僕は19歳現在 専門学校の学生です、兄嫁が来たのは今から2年前でした、初めて見た印象は森高千里似の美人系でした、名前は明美26歳です、兄が羨ましく思えました、 同居では無いのですが時々家の方に遊びに来ていますそれが、今年の二月にお爺ちゃんの法事で二日間と父、母、兄、が出掛けなくてはいけない事になり僕は学校があるので兄嫁と二人で留守番をする事になりました、その日学校から帰って来ると 姉さんが「おかえりなさい、お風呂入れたから、入って」と言って僕を迎えてくれました、僕は自分の嫁さんになった錯覚になりちょっぴり嬉しかった、姉さんの作ったご飯を食べて二人でテレビを見て学校や世間話をしたりして10時過ぎ僕は自分の部屋に戻り寝る事にしました、姉は下の親の部屋で寝るようです、12時過ぎ僕は喉が乾き目が覚めました、そして、下に降りるとまだ姉さんは起きている様子で電気が点いていました、僕は何をしているのかと見に行きました、姉は風呂上がりだったのか母の浴衣を着て何かを読んでいました、でも様子が変です、右手が下の方に伸び動いているのです僕はハッとしました、まさか姉がと思いましたが、やはりオナニーをしていました僕の位置からだとはっきり見る事が出来ないので僕は廊下をそーっと抜けトイレの前まで行きました、殆ど正面に姉を見る事が出来ました、姉の浴衣は下半身が割れ白い脚が剥き出しであそこを触っておりました、ストーブに掛かっているポットから勢いよく湯気が出ており 暖かそうな部屋で姉は妖艶な顔付きで触っています、そして、やがて太股をピクピクさせてやがて絶頂を迎えた様子でした、その後、姉はティシュに手を伸ばし丁寧に拭いていました、 僕は何が何か分からぬ様になり戸を開けてしまいました、姉はビックリした様子で身繕いをしながら「何?どうしたの?」と聞きました、「え、え・・トイレに行こうとしたら姉さんがあ・・・あの、何かしているので覗いていた」「え、覗いていたの、ずーっとー・・・」「わーー、はずかしい、本当に見てたの、・・・・・・・」「うん、ごめん覗くつもりは無かったのに、ごめん」 「仕方が無いわね、でも誰にも内緒にしてくれる、はずかしいから」「うん、でも綺麗だったよ姉さんのオナニー」「恥ずかしい事言わないで お願い、どうすれば忘れてくれる」って言うので僕は、すぐさま 嫌らしい事を思い浮かべ「姉さん、もう一度だけ見せてくれたら気持ちがすっきりするかも」と「えーー、嫌や恥ずかしい、他に無いの?」「無いよ、一回だけ見せてよ、お願いします」そんなやり取りを何度か繰り返していると「それじゃ、いいけど、本当に誰にも言わないでね、約束よ」「あーー、ここでは嫌よー、弘君の部屋に行こう」と言ったので 僕は「ちょっと待ってて」と言って、慌てて二階に上がりベットを綺麗に整え掛け布団をたたみ部屋の隅に置き ガンガンにストーブを点け下に呼びに行くと 姉さんは又お風呂に入っていました、僕は仕方なく二階に上がり待つ事にしました、すると「入っても、いい?」と姉さんがバスタオルを身体に巻いて入って来ました、「わーー、汚い部屋に住んでいるのね」と言われました、「ところで、本当に私が見たいの、もし見たいのなら、お酒と弘君が読んでいる、H本を何か探して」と言われ僕はまずベッドの下の本を全て出し姉さんに選んで貰っている間に下に行き 父のブランデーとグラスをトレイに乗せ、姉さんのいる二階に戻ると、姉さんは投稿物の野外露出の雑誌を見てました、「姉さん、持って来たよ」と言うと「ありがとう、グラスに注いでよ」「うん、はい、」と渡すと ちびちび飲みながら僕を隣に座らせ一緒に本を見させて、「みんな、すーごい事が出来るのね」と僕に同意を求めさせ、僕を焦らします、「姉さん、始めてよ」と言うと「うーん、じゃ始めるわ」「ちゃんと、見ててね」と今度は僕をベットから下ろし 姉さんは本をSMに換えベットに横になりバスタオルを外し、本を読みながら、触り始めました「さっきまで、触っていたので敏感になっている、あぁーーいぃぃーー」と僕はあそこをビンビンにおっ立ててパジャマのズボンまで浸みていました、 あぁー憧れの姉さんのあそこを見てる、姉さんは指を中に入れ濡らしてはクリチャンを優しく触り、時々「あぁーー、ムーー弘君見てる」と言います、「うん、すごいよ、色っぽいよ、姉さん」といつの間にか呼吸まで合わしていました、その内 姉さんは、「アァーーー駄目ーーーいーーくーーー」と言ってしまいました、僕は我慢が出来ず 姉さんの あそこに行き 舐めようとすると「駄目よ、汚い、汚れているから」と拒まれましたが、姉さんの手を除け僕は あそこを舐めました、すると、「ハハハーーー、イーーヤーーくすぐったいよー、やめて」と完全に拒否されました、そうなのですか、いった後は くすぐったいのですか、僕は「じゃ、これはどうしたら いいの」と言うと「ごめんね、手でして上げる」と僕をベットに寝かせ 僕の あそこを握り「どうだった、満足出来た?約束だから誰にも内緒よ」「弘君も 立派な大人になり懸けているのね、大きいよ」と言いながら しごくと、僕はあっという間に 大量の液を放出しました、「わーー、すーごい、ぎょうさん出したわね」と呆れられました、「二人でもう一度、お風呂に入ろうか?」と言われ 二人一緒に風呂に入りましたそこでは、二人で洗いっこをして、始めて姉さんの あそこに手を入れました、中は狭くってグチュって感じに濡れていました、「姉さん、入れたい」と言うと姉さんは「ちょっと、だけね」と僕を風呂の浴槽に座らせて上から乗って入れてくれました、 あぁぁ入ってるという実感が有り最高に気持ちが良かった、風呂から上がると身体も拭いてくれ、その日は親の部屋で二人で寝ました、次の日は いつもの姉さんに戻っていました、でも、僕はチャンスを見て又姉さんとセックスがしたい、いや、絶対するぞーーーーー。
僕は19歳現在 専門学校の学生です、兄嫁が来たのは今から2年前でした、初めて見た印象は森高千里似の美人系でした、名前は明美26歳です、兄が羨ましく思えました、 同居では無いのですが時々家の方に遊びに来ていますそれが、今年の二月にお爺ちゃんの法事で二日間と父、母、兄、が出掛けなくてはいけない事になり僕は学校があるので兄嫁と二人で留守番をする事になりました、その日学校から帰って来ると 姉さんが「おかえりなさい、お風呂入れたから、入って」と言って僕を迎えてくれました、僕は自分の嫁さんになった錯覚になりちょっぴり嬉しかった、姉さんの作ったご飯を食べて二人でテレビを見て学校や世間話をしたりして10時過ぎ僕は自分の部屋に戻り寝る事にしました、姉は下の親の部屋で寝るようです、12時過ぎ僕は喉が乾き目が覚めました、そして、下に降りるとまだ姉さんは起きている様子で電気が点いていました、僕は何をしているのかと見に行きました、姉は風呂上がりだったのか母の浴衣を着て何かを読んでいました、でも様子が変です、右手が下の方に伸び動いているのです僕はハッとしました、まさか姉がと思いましたが、やはりオナニーをしていました僕の位置からだとはっきり見る事が出来ないので僕は廊下をそーっと抜けトイレの前まで行きました、殆ど正面に姉を見る事が出来ました、姉の浴衣は下半身が割れ白い脚が剥き出しであそこを触っておりました、ストーブに掛かっているポットから勢いよく湯気が出ており 暖かそうな部屋で姉は妖艶な顔付きで触っています、そして、やがて太股をピクピクさせてやがて絶頂を迎えた様子でした、その後、姉はティシュに手を伸ばし丁寧に拭いていました、 僕は何が何か分からぬ様になり戸を開けてしまいました、姉はビックリした様子で身繕いをしながら「何?どうしたの?」と聞きました、「え、え・・トイレに行こうとしたら姉さんがあ・・・あの、何かしているので覗いていた」「え、覗いていたの、ずーっとー・・・」「わーー、はずかしい、本当に見てたの、・・・・・・・」「うん、ごめん覗くつもりは無かったのに、ごめん」 「仕方が無いわね、でも誰にも内緒にしてくれる、はずかしいから」「うん、でも綺麗だったよ姉さんのオナニー」「恥ずかしい事言わないで お願い、どうすれば忘れてくれる」って言うので僕は、すぐさま 嫌らしい事を思い浮かべ「姉さん、もう一度だけ見せてくれたら気持ちがすっきりするかも」と「えーー、嫌や恥ずかしい、他に無いの?」「無いよ、一回だけ見せてよ、お願いします」そんなやり取りを何度か繰り返していると「それじゃ、いいけど、本当に誰にも言わないでね、約束よ」「あーー、ここでは嫌よー、弘君の部屋に行こう」と言ったので 僕は「ちょっと待ってて」と言って、慌てて二階に上がりベットを綺麗に整え掛け布団をたたみ部屋の隅に置き ガンガンにストーブを点け下に呼びに行くと 姉さんは又お風呂に入っていました、僕は仕方なく二階に上がり待つ事にしました、すると「入っても、いい?」と姉さんがバスタオルを身体に巻いて入って来ました、「わーー、汚い部屋に住んでいるのね」と言われました、「ところで、本当に私が見たいの、もし見たいのなら、お酒と弘君が読んでいる、H本を何か探して」と言われ僕はまずベッドの下の本を全て出し姉さんに選んで貰っている間に下に行き 父のブランデーとグラスをトレイに乗せ、姉さんのいる二階に戻ると、姉さんは投稿物の野外露出の雑誌を見てました、「姉さん、持って来たよ」と言うと「ありがとう、グラスに注いでよ」「うん、はい、」と渡すと ちびちび飲みながら僕を隣に座らせ一緒に本を見させて、「みんな、すーごい事が出来るのね」と僕に同意を求めさせ、僕を焦らします、「姉さん、始めてよ」と言うと「うーん、じゃ始めるわ」「ちゃんと、見ててね」と今度は僕をベットから下ろし 姉さんは本をSMに換えベットに横になりバスタオルを外し、本を読みながら、触り始めました「さっきまで、触っていたので敏感になっている、あぁーーいぃぃーー」と僕はあそこをビンビンにおっ立ててパジャマのズボンまで浸みていました、 あぁー憧れの姉さんのあそこを見てる、姉さんは指を中に入れ濡らしてはクリチャンを優しく触り、時々「あぁーー、ムーー弘君見てる」と言います、「うん、すごいよ、色っぽいよ、姉さん」といつの間にか呼吸まで合わしていました、その内 姉さんは、「アァーーー駄目ーーーいーーくーーー」と言ってしまいました、僕は我慢が出来ず 姉さんの あそこに行き 舐めようとすると「駄目よ、汚い、汚れているから」と拒まれましたが、姉さんの手を除け僕は あそこを舐めました、すると、「ハハハーーー、イーーヤーーくすぐったいよー、やめて」と完全に拒否されました、そうなのですか、いった後は くすぐったいのですか、僕は「じゃ、これはどうしたら いいの」と言うと「ごめんね、手でして上げる」と僕をベットに寝かせ 僕の あそこを握り「どうだった、満足出来た?約束だから誰にも内緒よ」「弘君も 立派な大人になり懸けているのね、大きいよ」と言いながら しごくと、僕はあっという間に 大量の液を放出しました、「わーー、すーごい、ぎょうさん出したわね」と呆れられました、「二人でもう一度、お風呂に入ろうか?」と言われ 二人一緒に風呂に入りましたそこでは、二人で洗いっこをして、始めて姉さんの あそこに手を入れました、中は狭くってグチュって感じに濡れていました、「姉さん、入れたい」と言うと姉さんは「ちょっと、だけね」と僕を風呂の浴槽に座らせて上から乗って入れてくれました、 あぁぁ入ってるという実感が有り最高に気持ちが良かった、風呂から上がると身体も拭いてくれ、その日は親の部屋で二人で寝ました、次の日は いつもの姉さんに戻っていました、でも、僕はチャンスを見て又姉さんとセックスがしたい、いや、絶対するぞーーーーー。