年末からお正月は父が休みで、おじいちゃんは母とセックスする機会がないようです。そのせいかおじいちゃんが私の部屋に忍んでくる回数が増えました。私はセックスが気持良くなっていましたので、大歓迎なのですが、そのうちの1回を弟に感づかれたようなのです。ただ、何故深夜におじいちゃんが私の部屋にやってきたのか分かっていません。「おじいちゃん。具合が悪い所があったんで見てあげてたの。」「ふーん」「たかしも見てあげようか。」「いや、いいよ。どこも悪くないから。」「ここに寝て。」ベッドに弟を寝かせました。弟のお腹のあたりをさすって上げました。その時に私の胸が弟の肩や胸にあたるようわざとします。また勢い余って手が弟の股間をこするようにします。何回か目で股間が固くなっているのが分かりました。触るたびに弟がびくっとします。「あっ。ちょっと待って、ここが。」と本格的に弟をつかみます。「うわっ。」と弟は悲鳴を上げますが、やさしくこすってあげると大人しくなりました。「良く見ないといけないから。」とジッパーとブリーフを下しました。びくびくする弟を尻目にピンク色のオチンチンに触ります。ほんとにきれいなんです。それに固いんです。つかんでいたオチンチンを放すと元気に飛び跳ねます。それが面白くて遊んでしまいます。半面敏感過ぎるみたいで、いじり続けていたらすぐに精子が飛び出ました。私よりも弟の方があわてふためきます。ティッシュで弟の精子を拭いてあげます。出した後のオチンチンはさらに敏感みたいで、なおも触ると弟が腰を引いて逃げます。「具合良くなった?」と聞くと「う、うん。」とやはり腰を引きます。「具合が悪くなったら言ってね。すぐこすってあげるから。」と言うと「うん、分かった。」と弟は素直に答えました。紅白も終わり、行く年来る年も終わり、家族は皆、寝てしまいました。夜更かしテレビ組の私と弟だけが居間に残りました。私はCSの映画専門チャンネルに切り換えました。深夜からエッチな映画を上映するのを確認していたのです。部屋にやってくる男女が全裸になり何通りもの組み合わせでセックスをします。段々妙な気分になってきました。弟も同じだったようです。「おねえちゃん。痛くなっちゃった。見て。」と弟が口火を切りました。弟のオチンチンはこれ以上ないくらいにテントを張っています。「あっほんとだ。」とズボンとブリーフを下すと元気なオチンチンが飛び出てきます。こすり始めました。弟は私の胸を触りますが、少し遠慮があります。弟が手を差し込みやすいように、ブラウスのボタンを1つ外してあげました。そこから手を進入させた弟は、ブラジャーも外して、とうとう直に乳房に触れました。「おねえちゃんのおっぱい。柔らかくてすべすべだね。」ブラウスのボタンは追加で外され、両手で愛撫されています。「外人の女の人みたいに、大きくないからつまんないでしょ。」「そんなことないよ。キスしてもいい?」答える間もなく、弟は乳首にくちづけしました。弟の関心が私の下半身に移ったようです。スカートの中に顔を突っ込みました。パンティとストッキングを同時に脱がそうとします。腰を浮かして応援してやります。弟は初めて見る女性器への愛撫にも遠慮があります。私は弟に全てを見られるだけでも興奮していましたので、濡れ始めていました。おじいちゃんから貰ったコンドームを弟に付けてあげます。きょとんとする弟でしたが、付けたら意を決したようで、闇雲に挿入しようとしました。童貞の悲しさかうまくいかず、私が導いてあげました。弟のオチンチンを迎えた待望の瞬間です。おじいちゃんと違い、肌がすべすべで、体全体が熱いんです。でも動き方がヘタクソで、若いせいかすぐに射精してしまいました。コンドームを取って後始末をしてあげてると、また大きくなり始めます。予備のつもりで持ってきたコンドームを使って2回目を行いました。テレビではまだ外人がえんえんとセックスを続けていますが、私たち姉弟にはもう必要ないものでしたので、スイッチを切ってお互いに寝ることにしたのです。部屋に戻るとおじいちゃんがいました。弟と何をやったか分かっているようです。大変喜んでくれました。私と弟との子供にこの家を継がせるとまでいっています。私の年齢ではまだ遊んでいたい年頃であり、妊娠は絶対避けたいのだと返事をすると、今後その時期が来たら社会的に容認される方法を母と弟を交えた家族会議で考えようということになりました。父は入っていないんです。絶対に秘密なんですが、私と弟には父の血が入っていなんです。だからこの家族会議には加わりません。本人は知らないわけですけれど、とっても父が可哀想になりました。おじいちゃんとも1回新年のセックスをしました。新年早々私たちの家族関係も急展開し、私はもう3回もエッチしました。今心配なのは、弟とおじいちゃんが私の部屋で鉢合わせしないようコントロールすることです。この件でゴタゴタすると父にばれてしまう可能性があります。お正月は夜更かししてしまいます。今夜のCSの映画専門チャンネルもエッチな映画のようです。これから居間に降りて行こうかと思います。また弟と一緒に見ることになるのでしょうか。
年末からお正月は父が休みで、おじいちゃんは母とセックスする機会がないようです。
そのせいかおじいちゃんが私の部屋に忍んでくる回数が増えました。
私はセックスが気持良くなっていましたので、大歓迎なのですが、そのうちの1回を弟に感づかれたようなのです。
ただ、何故深夜におじいちゃんが私の部屋にやってきたのか分かっていません。
「おじいちゃん。
具合が悪い所があったんで見てあげてたの。
」「ふーん」「たかしも見てあげようか。
」「いや、いいよ。
どこも悪くないから。
」「ここに寝て。
」ベッドに弟を寝かせました。
弟のお腹のあたりをさすって上げました。
その時に私の胸が弟の肩や胸にあたるようわざとします。
また勢い余って手が弟の股間をこするようにします。
何回か目で股間が固くなっているのが分かりました。
触るたびに弟がびくっとします。
「あっ。
ちょっと待って、ここが。
」と本格的に弟をつかみます。
「うわっ。
」と弟は悲鳴を上げますが、やさしくこすってあげると大人しくなりました。
「良く見ないといけないから。
」とジッパーとブリーフを下しました。
びくびくする弟を尻目にピンク色のオチンチンに触ります。
ほんとにきれいなんです。
それに固いんです。
つかんでいたオチンチンを放すと元気に飛び跳ねます。
それが面白くて遊んでしまいます。
半面敏感過ぎるみたいで、いじり続けていたらすぐに精子が飛び出ました。
私よりも弟の方があわてふためきます。
ティッシュで弟の精子を拭いてあげます。
出した後のオチンチンはさらに敏感みたいで、なおも触ると弟が腰を引いて逃げます。
「具合良くなった?」と聞くと「う、うん。
」とやはり腰を引きます。
「具合が悪くなったら言ってね。
すぐこすってあげるから。
」と言うと「うん、分かった。
」と弟は素直に答えました。
紅白も終わり、行く年来る年も終わり、家族は皆、寝てしまいました。
夜更かしテレビ組の私と弟だけが居間に残りました。
私はCSの映画専門チャンネルに切り換えました。
深夜からエッチな映画を上映するのを確認していたのです。
部屋にやってくる男女が全裸になり何通りもの組み合わせでセックスをします。
段々妙な気分になってきました。
弟も同じだったようです。
「おねえちゃん。
痛くなっちゃった。
見て。
」と弟が口火を切りました。
弟のオチンチンはこれ以上ないくらいにテントを張っています。
「あっほんとだ。
」とズボンとブリーフを下すと元気なオチンチンが飛び出てきます。
こすり始めました。
弟は私の胸を触りますが、少し遠慮があります。
弟が手を差し込みやすいように、ブラウスのボタンを1つ外してあげました。
そこから手を進入させた弟は、ブラジャーも外して、とうとう直に乳房に触れました。
「おねえちゃんのおっぱい。
柔らかくてすべすべだね。
」ブラウスのボタンは追加で外され、両手で愛撫されています。
「外人の女の人みたいに、大きくないからつまんないでしょ。
」「そんなことないよ。
キスしてもいい?」答える間もなく、弟は乳首にくちづけしました。
弟の関心が私の下半身に移ったようです。
スカートの中に顔を突っ込みました。
パンティとストッキングを同時に脱がそうとします。
腰を浮かして応援してやります。
弟は初めて見る女性器への愛撫にも遠慮があります。
私は弟に全てを見られるだけでも興奮していましたので、濡れ始めていました。
おじいちゃんから貰ったコンドームを弟に付けてあげます。
きょとんとする弟でしたが、付けたら意を決したようで、闇雲に挿入しようとしました。
童貞の悲しさかうまくいかず、私が導いてあげました。
弟のオチンチンを迎えた待望の瞬間です。
おじいちゃんと違い、肌がすべすべで、体全体が熱いんです。
でも動き方がヘタクソで、若いせいかすぐに射精してしまいました。
コンドームを取って後始末をしてあげてると、また大きくなり始めます。
予備のつもりで持ってきたコンドームを使って2回目を行いました。
テレビではまだ外人がえんえんとセックスを続けていますが、私たち姉弟にはもう必要ないものでしたので、スイッチを切ってお互いに寝ることにしたのです。
部屋に戻るとおじいちゃんがいました。
弟と何をやったか分かっているようです。
大変喜んでくれました。
私と弟との子供にこの家を継がせるとまでいっています。
私の年齢ではまだ遊んでいたい年頃であり、妊娠は絶対避けたいのだと返事をすると、今後その時期が来たら社会的に容認される方法を母と弟を交えた家族会議で考えようということになりました。
父は入っていないんです。
絶対に秘密なんですが、私と弟には父の血が入っていなんです。
だからこの家族会議には加わりません。
本人は知らないわけですけれど、とっても父が可哀想になりました。
おじいちゃんとも1回新年のセックスをしました。
新年早々私たちの家族関係も急展開し、私はもう3回もエッチしました。
今心配なのは、弟とおじいちゃんが私の部屋で鉢合わせしないようコントロールすることです。
この件でゴタゴタすると父にばれてしまう可能性があります。
お正月は夜更かししてしまいます。
今夜のCSの映画専門チャンネルもエッチな映画のようです。
これから居間に降りて行こうかと思います。
また弟と一緒に見ることになるのでしょうか。