私には、中学２年のお姉ちゃんと小学６年生のお兄ちゃんがいるのですが最近、お兄ちゃんが私立の中学を受験するという事でお姉ちゃんがお兄ちゃんの勉強を見てあげていました。
そんなある日・・・私は夜中に目を覚まし、トイレにでも行こうとして部屋を出ました。
すると、隣のお兄ちゃんの部屋から明かりが漏れていました。
私は、まだ勉強してるんだぁ〜、すごいな。
と思って部屋の前を通りかかるとなんだか、部屋の中から「ピチャ、ピチャ、クチャ」という水音が聞こえます。
私は、何だろ？と思って、そっと部屋を覗きました。
そしてびっくりしました。
と、言うのはそこではお姉ちゃんとお兄ちゃんは勉強しておらず、なんとＨな事をしていたのです。
お兄ちゃんは勉強机の椅子に座っており、お姉ちゃんはお兄ちゃんの前に座ってなんと、お兄ちゃんのオチンチンを舐めているのです。
「ハア、ハア、タクミのオチンチン大きいね。
すごくおいしいよ。
」「姉ちゃんもＨだな、そんなに俺のチンチン好き？」「うん、とても好き！すごく美味しいよ。
」などと言ってお姉ちゃんはペロペロ舐めています。
お兄ちゃんのオチンチンは普段より、大きく腫れていて先端が赤くなってキノコみたいになっています。
そのうち、お兄ちゃんは、「もう、出るよ〜」と叫び、身体をビクンビクン痙攣させています。
お姉ちゃんはお兄ちゃんのオチンチンを全部咥えて、「ん、ん、」と言って、何かを飲んでるようです。
少ししてお姉ちゃんが、お兄ちゃんのオチンチンを口から出すとまだ、大きいままです。
すると、今度は、お姉ちゃんが「タクミ、今度はお姉ちゃんの〜」と甘えた声を出してお兄ちゃんにお尻を向けて四つん這いになりました。
すると、お兄ちゃんはお姉ちゃんのオマンコを指でいじりはじめました。
お姉ちゃんは「あ、あ〜ん、いい」と言ってなんだか身体をくねらせています。
そのうちお姉ちゃんは「タクミ！お姉ちゃんの中に来て〜！入れて〜！」と言ってお尻を高くあげました。
お兄ちゃんは、「姉ちゃん行くぞ！」と言ってお姉ちゃんのお尻をガッチリ掴んでお姉ちゃんのオマンコの中に自分のオチンチンを入れていきました。
「あ〜ん、いい！やっぱり、タクミのオチンチン最高！！」と、お姉ちゃんは叫んでいます。
お兄ちゃんも「姉ちゃん、おれも気持ちいいよ〜」と、言ってますそして、お兄ちゃんは腰を前後に動かしてオチンチンを出したり入れたりし始めました。
「タクミ！好きよ〜、愛してる！」「俺も、姉ちゃん！！」と二人で愛し合っています。
そして５分くらいで、「姉ちゃん、また出るよ」とお兄ちゃんが言うと、「うん、いいよタクミ、私の中にたっぷり出して！」と言いました。
お兄ちゃんは、一番深くまで、オチンチンをお姉ちゃんの中に差し込むと、「あ、あ、」と言ってまた身体をビクンビクンさせ痙攣しています。
私には何だかよく分かりませんでしたが、お姉ちゃんが「あ〜、タクミの熱いのが入ってくるよ〜」と言ってました。
その日はそこまで見てドキドキして眠れませんでした。
でも、その行為がどんなもんだか私も分かりました。
と言うのは、昨日からお姉ちゃんが修学旅行で家にいません。
で、さっきお兄ちゃんとお姉ちゃんがいないのでセックスを教えてもらってしちゃいました。
セックスって気持ちいいですね？お兄ちゃんの事も好きになっちゃいました。
お姉ちゃんが帰って来なきゃいいのになんて思ってます。