私は小さい頃に父を亡くし母と二人でしたが、中学２年の終わりに再婚することになりました。
その相手というのが私の幼なじみのＮ美、Ｙ美（双子）の父親とでした。
相手の家族は女ばかり５人姉妹でＫ子を筆頭にＮ美、Ｙ美さらにＲ子、Ｔ子と年子でした。
今まで幼なじみだった彼女達を突然家族と思えるわけもなく、特に姉のＫ子は私の初恋の相手ですからなおさらです。
毎日やるせない気持ちでいっぱいでした。
私が高校１年になったある日、学校から帰るといつもどうり私一人、両親は共働き、妹たちは部活、姉も学校が遠いので。
ついに我慢できずＫ子の部屋へ進入！していしまいました。
そこには朝脱ぎ捨てたパジャマがありました。
そして洗濯物のつんである中に下着を発見！してしまいました。
興奮を隠せず、下着を手に取ってみていると肩をたたかれました。
驚いて振りかえると姉です、Ｋ子が立っていいたのです。
言い訳はとうていできません。
ただひたすら謝りました。
するとＫ子は怒ることもなく「こんなことしちゃだめだよ。
でも仕方ないよね、突然、姉弟だって言われたってね〜」といいました。
私は思い切ってＫ子へ思いを打ち明けました。
するとＫ子は喜んでくれて「私も前から好きだったよ。
姉弟なんて思えないよ。
」といいました。
二人は唇を重ねました。
Ｋ子の柔らかい体を触りました。
このままＨへとおもいました。
Ｋ子もかなり興奮していましたが、誰か帰ってくると困るということでホテルへ行くことにしました。