娘と息子のセックス妻と息子のセックスこの二つを垣間見た私にとってこの家庭内で行えるもう一つの可能性。それだけが重要でしたもしそれが出来るなら妻を息子に全て渡しても良い。妻と息子のセックスを出来るだけ回数行わせることで、息子の精力を削ぐ。それが私の考えている狙いでした。夜、私の代わりに妻を抱く息子の精力はすさまじいばかりです。ここ数日、そんな光景をながめながらソファでウィスキーを舐めます。自らのおなかで生んだ子供とセックスをし、その子供の精子を浴びるのはどんな気持ちだ?というような残酷な質問を二人に浴びせます。私は今日を決行日と決めていました。私を無視して激しいセックスに没頭している妻と息子を残して私は、2階へと上っていきました。娘の部屋の電気は消えていて、すでに眠っているようでした。ドアを静かに開けます。娘のベッドへと忍び足で進みます。ベッドに到着し、娘の体の脇に滑り込みます。娘は目を覚ましたようです。「お兄ちゃん?」暗闇をいいことに私は無言のまま娘の首筋を吸いたてました。なんと女らしい体に育ったことか。きめこまやかなすべすべの肌に唇と舌を這わせます。首から美しい鎖骨、胸元へと唇を動かします。娘は私のペニスに行き当たるとなんとも嬉しいことにそのやわらかな手で擦り始めてくれました。もうペニスはびんびんです。(おまえは睾丸からこのペニスを通って生まれたのだ)私は娘が触りやすいようにチャックを下ろしてパンツを下げ、生のペニスを出してきました。生のペニスを娘の手に直に触らせます。「きゃっ」娘は私が兄でないことに気がついたようです。瞬時に体を離そうとします。そして次に父親だと気がついたようです。「おとうさん……。嫌だ」娘はどうしてよいか分からないようです。私は無言で唇を娘の胸のふくよかな膨らみへと進めます。「おとうさん。やめて……」娘は体に触られたくないそぶりを見せます。「今夜、けんいちはお前を抱きには来ないよ。」娘は何を言われたのか分からないというような顔をしていますが、きっと暗闇のベッドの中で兄が忍びこむのを待っていたのでしょう。ここ数日、兄の精力は妻に注がれていましたから、さびしい夜を送っていたに違い有りません。最初に私を兄と間違えました。そして兄と思っている男の愛撫に身を委ね、ペニスさえも擦り上げたのです。父と分かった瞬間の変わりよう。「けんいちは今、お母さんとセックスの最中だよ。一緒に見に行こうか」娘の手を取ろうとしますが、娘は拒みます。一転私は娘の胸にしゃぶりつきました。このふくよかな胸をあんな青二才に独占させていたなんて。私はパジャマを開き、ブラジャーを外し、生の乳を出現させます。嫌がっていた娘もどこかで観念したようです。おとなしく愛撫されるままになります。娘の乳房と乳首を唇と舌と手で愛撫するのは楽しい作業でした。いつの間にか娘は私の生のペニスを手で擦ってくれるようになっていました。パジャマのズボンもパンティも脱がし、娘を全裸にしました。私も全てを脱ぎます。私は娘に抱きつき、娘の体を全身で味わいました。やはり父親に愛撫されているせいか、体をこわばらせています。私は娘の体の隅々にまでキッスの嵐を見舞います。娘の体は明らかに変化を見せ、感度が良くなっています。娘の秘裂に到着しました。すでにじっとりと濡れています。「由美子 濡れてるじゃないか。」と言うが早いか私は秘裂に口を寄せました。初めて吸う娘の愛液は美味。の一言です。激しく吸いたてると後から後から愛液は溢れてきます。それも飲み尽くします。「うーん。おいしい。」兄とのセックスでかなりの修行を積んでいる娘もその言葉には恥ずかしかったのでしょう。顔を真っ赤にしました。「由美子 お父さんのちんぽにキスをしてくれ」無理なことを頼んだと思いましたが、娘は素直に従ってくれました。兄に対してするのと同じように娘は情熱的に私のペニスを吸いたてました。私も娘の愛の泉を吸いたてます。父と娘のシックスナイン。あまり楽しいことを続けていると娘の口にぶちまけてしまいそうです。息子のように精力があるのでしたら、それも楽しいでしょうが、まだ先は長い。私は娘のフェラチオもそこそこに、本番の舞台に上がります。「由美子 おまえとセックスするのがお父さんの夢だったんだよ」娘も次に行われることを分かっていたのでしょう。協力的な態度です。「今日は危険日なの。コンドームをつけて、お父さん。」娘は枕の下からコンドームを一つ差し出しました。私はその手際の良さにおどろきます。この前の兄との生のセックスもきちんと計算されたものだったのでしょう。「由美子 着けてくれないか。」というと娘は大人しく、コンドームのアルミを千切り、ゴムを口にくわえました。 ? 何をしたのかと思ったのですが、次の瞬間、娘は私のペニスを口で覆い、するするとコンドームを装着させたのです。「ど、どこで覚えたんだ。そんな技?」プロの風俗嬢なみの技です。「雑誌に載っていたのを覚えたの」「自分の兄を練習台にしてか?」娘は沈黙しました。私は臨戦体制OKとなっています。ここ数日、息子の精力を使い切る私のたくらみは狙いが的中して、息子は妹の部屋には忍んではいけなかったはずです。(娘は欲求不満になっており、男のペニスを求めているはずだ。)そう妄想しながら娘との初めてのセックスに挑みます。楽しいものでした。援助交際の女子高生の体など比べ物になりません。なにしろ自分の娘とのセックスなのです。男と女の間柄の中で最も近しいもの同士の肌のふれあい。最も近しいペニスと膣の出会いが、私たちのセックスなのです。肌の独特の親和感があります。私は挿入しました。途端にペニスは膣の虜になります。妻よりも感度がいい。それが入れた瞬間の率直な感想です。もしかすると名器と言われるものかもしれない。しかしそれがどういう名なのかははっきりしません。父のペニスに吸いつくように膣の中が動いています。何もしなくても快感が高まっていくような膣の中です。それでも私は動きました。制服を着ている時は、純粋で処女だと思えるような娘なのです。そして遊びなれした女子高生に見られる言葉や態度の乱れもなく、私立女子中学から系列の女子高校に通う深窓の令嬢のはずだったのです。娘は今、父の愛撫に全身で反応する女になっています。一体誰が教えたのか。兄である息子か。他にも男がいるのか。それは後の寝物語で聞き出してやろう。今は娘の体を味わうだけで精一杯です。ペニスと膣を中心とした前後運動のおかけで触れ合う娘の裸の乳房と私の胸に互いに汗がうかびあがっています。私は抽送活動を続けながら、娘の乳房に浮かんだ汗を舐めました。塩辛い。唇を吸いました。舌を口の中に差し入れます。娘の舌を捕まえ、激しく吸いたてます。はるか昔に固い食べ物を娘のために噛んでやって食べさせたことを思い出しました。父の唾液が混じった咀嚼物を娘は美味しそうに食べました。しかし今は喉が乾いた旅人のように娘の唾液を私が飲ませて貰っているのです。ペニスは限界に達しました。娘の膣の中で射精します。膣の中では娘の子宮の卵子に殺到しようとする私の精子たちをコンドームの薄い膜が遮ってくれているはずです。なおもペニスは吐精を続けます。勢いが強くてコンドームの膜も突き破りそうです。私は前後運動をやめたまま、ペニスは膣の中に残して、吐精する感触を味わいます。娘とのセックスの素晴らしい余韻を味わい終わり、私はペニスを引き抜きます。娘は精子の入ったコンドームをペニスから取ってくれます。手際がいい。「由美子 おまえ変な風俗の店で働いていないか?」思わず聞いた質問です。父と娘がする会話ではない。娘は質問の意味が分かると膨れっ面になります。「学校が厳しくて、そんなこと絶対にできないよう。」しかし、それなら何故そんなにセックスマナーを身につけているのか。男としては嬉しくても、父親としては寂しく悲しい気持ちです。ペニスから抜いたコンドームを娘は一度結わえ、目の高さに持っていき、じっと見つめています。「どうしたの?」と私が聞くと「…。これみんな、弟や妹たちでしょ?」「…… そうだよ。由美子の弟や妹たちだ。」まだ白い精子をじっと眺めています。「私、兄貴とだけじゃなく、お父さんともやっちゃった。ねえ、お父さん。私たち一家って地獄に落ちるのかな?」ドライな高校2年生の娘にしては恐ろしく迷信臭い言葉でした。「大丈夫さ。コンドームという神様が私たちを十分守ってくれるよ。」それが私の持論でした。娘は、その冗談に笑いながら今まで見つめていたコンドームをティッシュペーパーにくるみ、くずかごに捨てました。やはり、若く美しい娘を相手にしているせいでしょうか。驚いたことに、ペニスはすでに2回戦目が可能なように屹立していました。娘に2回戦目をお願いします。すぐにOKが出ました。娘は枕の下からもう一つコンドームを出します。きっと兄を待って用意したコンドームに違いない。それが父とのセックスのために使用される。「それじゃ コンドームの神様へのお祈りの時間ね。」と娘は冗談の続きを言い、アルミの端を切りました。今度は口ではなく、手でペニスに装着してくれます。何かお祈りのような呪文を唱えながら、手振りも交えてコンドームはペニスに装着されました。私も娘を真似て呪文を唱えます。「これで神様のご加護が加わった。」と私は続けます。再開は、唇にキスするところから始めました。舌を吸い合います。唇を離して私は、こう言います。「昔、由美子が小っちゃい頃、固い食べ物をお父さんが噛んで食べさせてあげたんだよ。」「お父さん それ覚えてる。私それが楽しくて、自分で食べられる固さのものでもお父さんによく頼んで噛んでもらったわ。」「今はお父さんが由美子から飲ませてもらってるんだね。美味しい唾液を。」と言いながら私は再度娘の口にキスをします。裸の全身をくまなくキスしました。十分に女らしくはあるが、まだ17歳の体でした。再度の挿入です。先ほどはすぐに射精してしまったので、今度は持たさないと、父としての威厳が保てない。我慢を念頭に置きながら、私のペニスは膣の中へと進んでいきます。やはり挿入してすぐで、ペニスは膣の虜になってしまいました。それでも我慢を続ける。全身をキスして分かった事ですが、娘の性感帯は足に驚くほどあるようなのです。私はセックスを続けながら膝の周辺や太股を手で愛撫します。そして必要に応じてクリトリスも手で愛撫してやります。ペニスの運動は、最初の時のようなピストン運動ではなく「の」の字を書く円運動を採用しました。私が動くたびに娘の体も「の」の字を描きます。膝の外側に最も強い性感帯を見つけました。私は集中的に両手でそこを攻めながら、執拗に「の」の字を描いていきます。娘の反応が変わりました。熱く激しい吐息を吐くようになり、父の肩に両手を回して目を閉じて快感を追い求めます。膝の性感帯をうまく攻撃すると、娘は足がしびれるようです。そこにペニスで「の」の字を畳み掛けます。父にとって嬉しいことが起こりました。娘が私の行為で絶頂を迎えたのです。肩に回した手の力が抜け、数秒間の失神?娘に快感が湧き上がっています。余韻を楽しみ、沈静したのを確かめた後、再度私は運動を開始しました。一度絶頂を迎えればしめたものです。今度は娘の絶頂と父の絶頂が同時にくるように運動を調節するだけです。そのおかげで二人は同時に絶頂を迎えました。互いに快感の余韻に浸っています。「お父さん 嬉しい 私いっちゃった。」と娘は私に囁きます。「今までいったことはなかったのかい。」と私の言葉です。「うん。お兄ちゃんとの時も気持ちは良かったんだけど。今、私死んじゃうかと思ったわ。」娘は今までの手馴れた立ち振る舞いを捨て、何も知らない好奇心一杯の少女のように私に話してくれます。「由美子 お前は、世の中で言う「名器」というやつかもしれないよ。」父と娘の会話としては全く不釣合いなことを言い、私はさらに続けます。「この「名器」というのがやっかいなのさ。男にとっては幸せこの上ない存在だけど、本人にとってはつまらない。だって自分が気持ち良くなる前に男どもが果てちゃうから。」父と娘の名器談義が続きます。「それじゃ。私はお父さんのようなテクニックのある人と結婚しなければ、幸せになれないってこと?」娘は私に抱きつきながらそう聞いてきます。「愛する人にテクニックを教えてやれば済むことさ。ただ愛する人がテクニックを覚えられる人かどうかということが問題になる。」「お母さんは幸せな人なのね。」2度目のコンドームの後始末を娘がやってくれています。「でも、最近は回数が少なくなった。ここの所、けんいちが代わりにお母さんを愛してくれているけどな。」娘は何故、兄が自分の部屋に忍んでこなかったかが分かったようです。そして階下のことが気になっているようです。少し休んだ後、私は娘に下へ行こうと誘います。ためらっている娘を私は急き立てます。服を着ようとする娘を制止して、二人は全裸で階段を降りて行きます。全裸という恥ずかしさに嫌がる娘の手を無理やり引っ張り、寝室まで来ました。中の様子を窺います。さすが19歳の若いオスです。私が2発を発射した後だというのに、まだ母親に行為を挑んでいます。私は娘を連れて、全裸のまま中になだれ込みました。ベッドの上の母と息子も全裸のまま繋がっています。呆然とした二人でしたが、私がそのまま続けるように言うと、再び性行為を開始しました。私と娘はツインベッドの空いている方に座り、二人を観察します。母と息子に触発され、私たちもまた興奮してきました。母と子。妻と息子。を眺めながら、どちらからともなく私たちは3度目の行為に入ります。一方のベッドで父と娘が睦み合うのに気づき、妻と息子は繋がったままこちらを観察しています。もうこの家族に隠し事は何一つない。妻と息子が最初に絶頂を迎え、その後に父と娘が続きました。4人は愛欲の疲れを癒すため、無言のまま休憩を取ります。今度は兄と妹がカップルになり、私と妻が同じベッドになります。私と妻とでは相も変らぬ組み合わせですが、目の前の息子と娘の睦み合いに刺激され、私のペニスは恐いほど勃起しています。妻に挿入しました。全ての行為が終わった後、私たち4人は、2つのベッドを寄せ合って、4人一緒に眠りについたのです。この夜から私たち家族の最も楽しく充実した生活が始まったのでした。兄も妹も父も母も全てを共有して、そして今までのように何も隠す必要がないのです。家族はいつも家庭円満です家族間の交流が乏しくなっていると言われている現在、私たちは理想的な家族の一つのモデルとは言えないでしょうか?
娘と息子のセックス妻と息子のセックスこの二つを垣間見た私にとってこの家庭内で行えるもう一つの可能性。
それだけが重要でしたもしそれが出来るなら妻を息子に全て渡しても良い。
妻と息子のセックスを出来るだけ回数行わせることで、息子の精力を削ぐ。
それが私の考えている狙いでした。
夜、私の代わりに妻を抱く息子の精力はすさまじいばかりです。
ここ数日、そんな光景をながめながらソファでウィスキーを舐めます。
自らのおなかで生んだ子供とセックスをし、その子供の精子を浴びるのはどんな気持ちだ?というような残酷な質問を二人に浴びせます。
私は今日を決行日と決めていました。
私を無視して激しいセックスに没頭している妻と息子を残して私は、2階へと上っていきました。
娘の部屋の電気は消えていて、すでに眠っているようでした。
ドアを静かに開けます。
娘のベッドへと忍び足で進みます。
ベッドに到着し、娘の体の脇に滑り込みます。
娘は目を覚ましたようです。
「お兄ちゃん?」暗闇をいいことに私は無言のまま娘の首筋を吸いたてました。
なんと女らしい体に育ったことか。
きめこまやかなすべすべの肌に唇と舌を這わせます。
首から美しい鎖骨、胸元へと唇を動かします。
娘は私のペニスに行き当たるとなんとも嬉しいことにそのやわらかな手で擦り始めてくれました。
もうペニスはびんびんです。
(おまえは睾丸からこのペニスを通って生まれたのだ)私は娘が触りやすいようにチャックを下ろしてパンツを下げ、生のペニスを出してきました。
生のペニスを娘の手に直に触らせます。
「きゃっ」娘は私が兄でないことに気がついたようです。
瞬時に体を離そうとします。
そして次に父親だと気がついたようです。
「おとうさん……。
嫌だ」娘はどうしてよいか分からないようです。
私は無言で唇を娘の胸のふくよかな膨らみへと進めます。
「おとうさん。
やめて……」娘は体に触られたくないそぶりを見せます。
「今夜、けんいちはお前を抱きには来ないよ。
」娘は何を言われたのか分からないというような顔をしていますが、きっと暗闇のベッドの中で兄が忍びこむのを待っていたのでしょう。
ここ数日、兄の精力は妻に注がれていましたから、さびしい夜を送っていたに違い有りません。
最初に私を兄と間違えました。
そして兄と思っている男の愛撫に身を委ね、ペニスさえも擦り上げたのです。
父と分かった瞬間の変わりよう。
「けんいちは今、お母さんとセックスの最中だよ。
一緒に見に行こうか」娘の手を取ろうとしますが、娘は拒みます。
一転私は娘の胸にしゃぶりつきました。
このふくよかな胸をあんな青二才に独占させていたなんて。
私はパジャマを開き、ブラジャーを外し、生の乳を出現させます。
嫌がっていた娘もどこかで観念したようです。
おとなしく愛撫されるままになります。
娘の乳房と乳首を唇と舌と手で愛撫するのは楽しい作業でした。
いつの間にか娘は私の生のペニスを手で擦ってくれるようになっていました。
パジャマのズボンもパンティも脱がし、娘を全裸にしました。
私も全てを脱ぎます。
私は娘に抱きつき、娘の体を全身で味わいました。
やはり父親に愛撫されているせいか、体をこわばらせています。
私は娘の体の隅々にまでキッスの嵐を見舞います。
娘の体は明らかに変化を見せ、感度が良くなっています。
娘の秘裂に到着しました。
すでにじっとりと濡れています。
「由美子 濡れてるじゃないか。
」と言うが早いか私は秘裂に口を寄せました。
初めて吸う娘の愛液は美味。
の一言です。
激しく吸いたてると後から後から愛液は溢れてきます。
それも飲み尽くします。
「うーん。
おいしい。
」兄とのセックスでかなりの修行を積んでいる娘もその言葉には恥ずかしかったのでしょう。
顔を真っ赤にしました。
「由美子 お父さんのちんぽにキスをしてくれ」無理なことを頼んだと思いましたが、娘は素直に従ってくれました。
兄に対してするのと同じように娘は情熱的に私のペニスを吸いたてました。
私も娘の愛の泉を吸いたてます。
父と娘のシックスナイン。
あまり楽しいことを続けていると娘の口にぶちまけてしまいそうです。
息子のように精力があるのでしたら、それも楽しいでしょうが、まだ先は長い。
私は娘のフェラチオもそこそこに、本番の舞台に上がります。
「由美子 おまえとセックスするのがお父さんの夢だったんだよ」娘も次に行われることを分かっていたのでしょう。
協力的な態度です。
「今日は危険日なの。
コンドームをつけて、お父さん。
」娘は枕の下からコンドームを一つ差し出しました。
私はその手際の良さにおどろきます。
この前の兄との生のセックスもきちんと計算されたものだったのでしょう。
「由美子 着けてくれないか。
」というと娘は大人しく、コンドームのアルミを千切り、ゴムを口にくわえました。
? 何をしたのかと思ったのですが、次の瞬間、娘は私のペニスを口で覆い、するするとコンドームを装着させたのです。
「ど、どこで覚えたんだ。
そんな技?」プロの風俗嬢なみの技です。
「雑誌に載っていたのを覚えたの」「自分の兄を練習台にしてか?」娘は沈黙しました。
私は臨戦体制OKとなっています。
ここ数日、息子の精力を使い切る私のたくらみは狙いが的中して、息子は妹の部屋には忍んではいけなかったはずです。
(娘は欲求不満になっており、男のペニスを求めているはずだ。
)そう妄想しながら娘との初めてのセックスに挑みます。
楽しいものでした。
援助交際の女子高生の体など比べ物になりません。
なにしろ自分の娘とのセックスなのです。
男と女の間柄の中で最も近しいもの同士の肌のふれあい。
最も近しいペニスと膣の出会いが、私たちのセックスなのです。
肌の独特の親和感があります。
私は挿入しました。
途端にペニスは膣の虜になります。
妻よりも感度がいい。
それが入れた瞬間の率直な感想です。
もしかすると名器と言われるものかもしれない。
しかしそれがどういう名なのかははっきりしません。
父のペニスに吸いつくように膣の中が動いています。
何もしなくても快感が高まっていくような膣の中です。
それでも私は動きました。
制服を着ている時は、純粋で処女だと思えるような娘なのです。
そして遊びなれした女子高生に見られる言葉や態度の乱れもなく、私立女子中学から系列の女子高校に通う深窓の令嬢のはずだったのです。
娘は今、父の愛撫に全身で反応する女になっています。
一体誰が教えたのか。
兄である息子か。
他にも男がいるのか。
それは後の寝物語で聞き出してやろう。
今は娘の体を味わうだけで精一杯です。
ペニスと膣を中心とした前後運動のおかけで触れ合う娘の裸の乳房と私の胸に互いに汗がうかびあがっています。
私は抽送活動を続けながら、娘の乳房に浮かんだ汗を舐めました。
塩辛い。
唇を吸いました。
舌を口の中に差し入れます。
娘の舌を捕まえ、激しく吸いたてます。
はるか昔に固い食べ物を娘のために噛んでやって食べさせたことを思い出しました。
父の唾液が混じった咀嚼物を娘は美味しそうに食べました。
しかし今は喉が乾いた旅人のように娘の唾液を私が飲ませて貰っているのです。
ペニスは限界に達しました。
娘の膣の中で射精します。
膣の中では娘の子宮の卵子に殺到しようとする私の精子たちをコンドームの薄い膜が遮ってくれているはずです。
なおもペニスは吐精を続けます。
勢いが強くてコンドームの膜も突き破りそうです。
私は前後運動をやめたまま、ペニスは膣の中に残して、吐精する感触を味わいます。
娘とのセックスの素晴らしい余韻を味わい終わり、私はペニスを引き抜きます。
娘は精子の入ったコンドームをペニスから取ってくれます。
手際がいい。
「由美子 おまえ変な風俗の店で働いていないか?」思わず聞いた質問です。
父と娘がする会話ではない。
娘は質問の意味が分かると膨れっ面になります。
「学校が厳しくて、そんなこと絶対にできないよう。
」しかし、それなら何故そんなにセックスマナーを身につけているのか。
男としては嬉しくても、父親としては寂しく悲しい気持ちです。
ペニスから抜いたコンドームを娘は一度結わえ、目の高さに持っていき、じっと見つめています。
「どうしたの?」と私が聞くと「…。
これみんな、弟や妹たちでしょ?」「…… そうだよ。
由美子の弟や妹たちだ。
」まだ白い精子をじっと眺めています。
「私、兄貴とだけじゃなく、お父さんともやっちゃった。
ねえ、お父さん。
私たち一家って地獄に落ちるのかな?」ドライな高校2年生の娘にしては恐ろしく迷信臭い言葉でした。
「大丈夫さ。
コンドームという神様が私たちを十分守ってくれるよ。
」それが私の持論でした。
娘は、その冗談に笑いながら今まで見つめていたコンドームをティッシュペーパーにくるみ、くずかごに捨てました。
やはり、若く美しい娘を相手にしているせいでしょうか。
驚いたことに、ペニスはすでに2回戦目が可能なように屹立していました。
娘に2回戦目をお願いします。
すぐにOKが出ました。
娘は枕の下からもう一つコンドームを出します。
きっと兄を待って用意したコンドームに違いない。
それが父とのセックスのために使用される。
「それじゃ コンドームの神様へのお祈りの時間ね。
」と娘は冗談の続きを言い、アルミの端を切りました。
今度は口ではなく、手でペニスに装着してくれます。
何かお祈りのような呪文を唱えながら、手振りも交えてコンドームはペニスに装着されました。
私も娘を真似て呪文を唱えます。
「これで神様のご加護が加わった。
」と私は続けます。
再開は、唇にキスするところから始めました。
舌を吸い合います。
唇を離して私は、こう言います。
「昔、由美子が小っちゃい頃、固い食べ物をお父さんが噛んで食べさせてあげたんだよ。
」「お父さん それ覚えてる。
私それが楽しくて、自分で食べられる固さのものでもお父さんによく頼んで噛んでもらったわ。
」「今はお父さんが由美子から飲ませてもらってるんだね。
美味しい唾液を。
」と言いながら私は再度娘の口にキスをします。
裸の全身をくまなくキスしました。
十分に女らしくはあるが、まだ17歳の体でした。
再度の挿入です。
先ほどはすぐに射精してしまったので、今度は持たさないと、父としての威厳が保てない。
我慢を念頭に置きながら、私のペニスは膣の中へと進んでいきます。
やはり挿入してすぐで、ペニスは膣の虜になってしまいました。
それでも我慢を続ける。
全身をキスして分かった事ですが、娘の性感帯は足に驚くほどあるようなのです。
私はセックスを続けながら膝の周辺や太股を手で愛撫します。
そして必要に応じてクリトリスも手で愛撫してやります。
ペニスの運動は、最初の時のようなピストン運動ではなく「の」の字を書く円運動を採用しました。
私が動くたびに娘の体も「の」の字を描きます。
膝の外側に最も強い性感帯を見つけました。
私は集中的に両手でそこを攻めながら、執拗に「の」の字を描いていきます。
娘の反応が変わりました。
熱く激しい吐息を吐くようになり、父の肩に両手を回して目を閉じて快感を追い求めます。
膝の性感帯をうまく攻撃すると、娘は足がしびれるようです。
そこにペニスで「の」の字を畳み掛けます。
父にとって嬉しいことが起こりました。
娘が私の行為で絶頂を迎えたのです。
肩に回した手の力が抜け、数秒間の失神?娘に快感が湧き上がっています。
余韻を楽しみ、沈静したのを確かめた後、再度私は運動を開始しました。
一度絶頂を迎えればしめたものです。
今度は娘の絶頂と父の絶頂が同時にくるように運動を調節するだけです。
そのおかげで二人は同時に絶頂を迎えました。
互いに快感の余韻に浸っています。
「お父さん 嬉しい 私いっちゃった。
」と娘は私に囁きます。
「今までいったことはなかったのかい。
」と私の言葉です。
「うん。
お兄ちゃんとの時も気持ちは良かったんだけど。
今、私死んじゃうかと思ったわ。
」娘は今までの手馴れた立ち振る舞いを捨て、何も知らない好奇心一杯の少女のように私に話してくれます。
「由美子 お前は、世の中で言う「名器」というやつかもしれないよ。
」父と娘の会話としては全く不釣合いなことを言い、私はさらに続けます。
「この「名器」というのがやっかいなのさ。
男にとっては幸せこの上ない存在だけど、本人にとってはつまらない。
だって自分が気持ち良くなる前に男どもが果てちゃうから。
」父と娘の名器談義が続きます。
「それじゃ。
私はお父さんのようなテクニックのある人と結婚しなければ、幸せになれないってこと?」娘は私に抱きつきながらそう聞いてきます。
「愛する人にテクニックを教えてやれば済むことさ。
ただ愛する人がテクニックを覚えられる人かどうかということが問題になる。
」「お母さんは幸せな人なのね。
」2度目のコンドームの後始末を娘がやってくれています。
「でも、最近は回数が少なくなった。
ここの所、けんいちが代わりにお母さんを愛してくれているけどな。
」娘は何故、兄が自分の部屋に忍んでこなかったかが分かったようです。
そして階下のことが気になっているようです。
少し休んだ後、私は娘に下へ行こうと誘います。
ためらっている娘を私は急き立てます。
服を着ようとする娘を制止して、二人は全裸で階段を降りて行きます。
全裸という恥ずかしさに嫌がる娘の手を無理やり引っ張り、寝室まで来ました。
中の様子を窺います。
さすが19歳の若いオスです。
私が2発を発射した後だというのに、まだ母親に行為を挑んでいます。
私は娘を連れて、全裸のまま中になだれ込みました。
ベッドの上の母と息子も全裸のまま繋がっています。
呆然とした二人でしたが、私がそのまま続けるように言うと、再び性行為を開始しました。
私と娘はツインベッドの空いている方に座り、二人を観察します。
母と息子に触発され、私たちもまた興奮してきました。
母と子。
妻と息子。
を眺めながら、どちらからともなく私たちは3度目の行為に入ります。
一方のベッドで父と娘が睦み合うのに気づき、妻と息子は繋がったままこちらを観察しています。
もうこの家族に隠し事は何一つない。
妻と息子が最初に絶頂を迎え、その後に父と娘が続きました。
4人は愛欲の疲れを癒すため、無言のまま休憩を取ります。
今度は兄と妹がカップルになり、私と妻が同じベッドになります。
私と妻とでは相も変らぬ組み合わせですが、目の前の息子と娘の睦み合いに刺激され、私のペニスは恐いほど勃起しています。
妻に挿入しました。
全ての行為が終わった後、私たち4人は、2つのベッドを寄せ合って、4人一緒に眠りについたのです。
この夜から私たち家族の最も楽しく充実した生活が始まったのでした。
兄も妹も父も母も全てを共有して、そして今までのように何も隠す必要がないのです。
家族はいつも家庭円満です家族間の交流が乏しくなっていると言われている現在、私たちは理想的な家族の一つのモデルとは言えないでしょうか?