知らなかったのは私だけだったというようなお話でした。娘と息子がセックスをしていることを目撃した私は二人を叱り付け、やめさせるわけでもなく、はたまた、本当の自分の願望である娘とセックスしたいという夢を実現させるわけでもなく日々を送っていました。ある日、用事があって、日中会社から家に物を取りにかえりました。妻は家にいるはずですが、居間にもキッチンにもいません。寝室、夫婦の寝室に近づくと何かあえぎ声が聞こえます。さらに近づくとそれが妻のものであることが分かります。誰と?私でない他の男と寝る妻今まで想像したことはありません。それだけ夫婦仲も良いと思いこんでいたからです。心には嫉妬ではなく怒りが込み上げます。半開きのドアから覗くと妻とベッドにいたのは息子でした。二人はやはり全裸でセックスをしています。息子の動きは妹とのセックスと同じくダイナミックです。「けんちゃん。いいわよ。気持ちいいわ。」妻は快感に震えるように息子に漏らします。いつからセックスしていたのでしょう息子はすぐに果てたようです。妻は息子から精子の入ったコンドームを抜き取ってやると息子のペニスを濡れタオルで拭いてやります。妻はコンドームから少し精子をはみ出させ、それを舐めました。「うん おいしい。けんちゃん 今日も体調良いみたいね。」まるで毎日精子を飲み、息子の体調を計っているような言い方です。他の男のことを想定していた私の怒りの矛先は持っていく場所をなくしました。しかし、息子と娘のセックス現場の時のように黙って見ているつもりはありませんでした。それは母と息子のセックス現場を見たことが私のあの願望を実現に向けて後押しさせたからです。私は二人のセックスの余韻が収まらぬ寝室に踏み込みました。「おまえら 何やってんだ?」二人は全裸の体を隠す余裕もなく、固まっています。修羅場が始まろうとしています。しかしそれは私の演技でした。「あなた こ、これは、けんちゃんが勉強に専念できると思って」そんな言い訳などどうでも良かったのです。服を着ようとする二人に、「そのままでいろ」と命じます。「今まで何回やったんだ」との問いに妻は、「けんちゃんの勉強にさわらないようにと思って」などと見当違いのことを答えます。私は同じ質問を繰り返しました。「5回くらい…」息子が答えました。「もう一回ここでやって見ろ」私の言葉は非情でした。「あなた いくらなんでも、それは…」妻はうめくように抗議します。私はさらに同じ言葉を2回続けました。妻は泣いているだけです。息子は反抗的な目を私に向けます。こんな野郎にそんな目をされる筋合いはない。妹と母を犯したマザーファッカー野郎に……それが私の心の奥底でした。私は妻を無理やり、さきほどの息子とセックスをした体勢にし、息子をも妻の体に近づけました。「なにしやがる。」息子は振りほどこうとしましたが、有り余る体力を持っていても、合気道を習った私にはかないません。簡単に組み伏せられ、母の体と接触させられました。しかしすくみきった息子のペニスは立ちあがりません。私は妻に命じて息子のペニスをくわえるよう命令しました。羞恥心と怒りよりも、ペニスをしゃぶられる快感が増し、若いペニスは勃起しました。私は再インサートをするよう妻に促します。またも母と息子のセックスが始まります。バックでやるよう二人に命令します。諦めた二人は素直に従います。母は息子に激しく突かれています。私はその妻の口に自分のペニスをくわえさせました。息子の動きは私の行動にすごく動揺したようで、母の膣へのペニスの抽入運動も緩みました。「もっと早く」私は命令します。息子の腰の動きが妻の体を伝わって私のペニスに届きます。私も腰を振ります。家族の3Pです。息子が母の中で果てました。どくどくと射精された感触まで私に伝わってきます。私も妻の口の中で射精します。動揺した妻に一言「飲め。」妻はごくりごくりと私の精子を飲み干しました。20年の結婚生活で一度もやってもらったことのない「精子飲み」。妻はフェラチオさえ嫌がり、頼んでもお義理で数分行うだけで、後は口が疲れたといってよしてしまうのです。私の精子を全て飲み干した妻に聞きます。「息子の精子とどっちがおいしい?」「あなたよ」ペニスを綺麗にしろと命令します。妻は私のペニスを丹念にしゃぶります。私のが綺麗になったら、次は息子のペニスをやれと命令しました。こちら側に妻の陰部が向きました。膣から息子の精子がにじみ出ています。最初にコンドームを着けていたのに、今度は生でした。妊娠してしまうかもしれない。一瞬思いました。母と子の子供。妻と息子の子供。それもいい。それからは私は出来る限り妻と息子がセックスするよう仕向けました。今までは私が占有していた夜の寝室での妻の体も息子に与えました。それはある目的があったからです。
知らなかったのは私だけだったというようなお話でした。
娘と息子がセックスをしていることを目撃した私は二人を叱り付け、やめさせるわけでもなく、はたまた、本当の自分の願望である娘とセックスしたいという夢を実現させるわけでもなく日々を送っていました。
ある日、用事があって、日中会社から家に物を取りにかえりました。
妻は家にいるはずですが、居間にもキッチンにもいません。
寝室、夫婦の寝室に近づくと何かあえぎ声が聞こえます。
さらに近づくとそれが妻のものであることが分かります。
誰と?私でない他の男と寝る妻今まで想像したことはありません。
それだけ夫婦仲も良いと思いこんでいたからです。
心には嫉妬ではなく怒りが込み上げます。
半開きのドアから覗くと妻とベッドにいたのは息子でした。
二人はやはり全裸でセックスをしています。
息子の動きは妹とのセックスと同じくダイナミックです。
「けんちゃん。
いいわよ。
気持ちいいわ。
」妻は快感に震えるように息子に漏らします。
いつからセックスしていたのでしょう息子はすぐに果てたようです。
妻は息子から精子の入ったコンドームを抜き取ってやると息子のペニスを濡れタオルで拭いてやります。
妻はコンドームから少し精子をはみ出させ、それを舐めました。
「うん おいしい。
けんちゃん 今日も体調良いみたいね。
」まるで毎日精子を飲み、息子の体調を計っているような言い方です。
他の男のことを想定していた私の怒りの矛先は持っていく場所をなくしました。
しかし、息子と娘のセックス現場の時のように黙って見ているつもりはありませんでした。
それは母と息子のセックス現場を見たことが私のあの願望を実現に向けて後押しさせたからです。
私は二人のセックスの余韻が収まらぬ寝室に踏み込みました。
「おまえら 何やってんだ?」二人は全裸の体を隠す余裕もなく、固まっています。
修羅場が始まろうとしています。
しかしそれは私の演技でした。
「あなた こ、これは、けんちゃんが勉強に専念できると思って」そんな言い訳などどうでも良かったのです。
服を着ようとする二人に、「そのままでいろ」と命じます。
「今まで何回やったんだ」との問いに妻は、「けんちゃんの勉強にさわらないようにと思って」などと見当違いのことを答えます。
私は同じ質問を繰り返しました。
「5回くらい…」息子が答えました。
「もう一回ここでやって見ろ」私の言葉は非情でした。
「あなた いくらなんでも、それは…」妻はうめくように抗議します。
私はさらに同じ言葉を2回続けました。
妻は泣いているだけです。
息子は反抗的な目を私に向けます。
こんな野郎にそんな目をされる筋合いはない。
妹と母を犯したマザーファッカー野郎に……それが私の心の奥底でした。
私は妻を無理やり、さきほどの息子とセックスをした体勢にし、息子をも妻の体に近づけました。
「なにしやがる。
」息子は振りほどこうとしましたが、有り余る体力を持っていても、合気道を習った私にはかないません。
簡単に組み伏せられ、母の体と接触させられました。
しかしすくみきった息子のペニスは立ちあがりません。
私は妻に命じて息子のペニスをくわえるよう命令しました。
羞恥心と怒りよりも、ペニスをしゃぶられる快感が増し、若いペニスは勃起しました。
私は再インサートをするよう妻に促します。
またも母と息子のセックスが始まります。
バックでやるよう二人に命令します。
諦めた二人は素直に従います。
母は息子に激しく突かれています。
私はその妻の口に自分のペニスをくわえさせました。
息子の動きは私の行動にすごく動揺したようで、母の膣へのペニスの抽入運動も緩みました。
「もっと早く」私は命令します。
息子の腰の動きが妻の体を伝わって私のペニスに届きます。
私も腰を振ります。
家族の3Pです。
息子が母の中で果てました。
どくどくと射精された感触まで私に伝わってきます。
私も妻の口の中で射精します。
動揺した妻に一言「飲め。
」妻はごくりごくりと私の精子を飲み干しました。
20年の結婚生活で一度もやってもらったことのない「精子飲み」。
妻はフェラチオさえ嫌がり、頼んでもお義理で数分行うだけで、後は口が疲れたといってよしてしまうのです。
私の精子を全て飲み干した妻に聞きます。
「息子の精子とどっちがおいしい?」「あなたよ」ペニスを綺麗にしろと命令します。
妻は私のペニスを丹念にしゃぶります。
私のが綺麗になったら、次は息子のペニスをやれと命令しました。
こちら側に妻の陰部が向きました。
膣から息子の精子がにじみ出ています。
最初にコンドームを着けていたのに、今度は生でした。
妊娠してしまうかもしれない。
一瞬思いました。
母と子の子供。
妻と息子の子供。
それもいい。
それからは私は出来る限り妻と息子がセックスするよう仕向けました。
今までは私が占有していた夜の寝室での妻の体も息子に与えました。
それはある目的があったからです。