中1の夏休みのことでした。わたしはお風呂からあがって、バスタオルをまいて2階へ上がっていきました。次はおにいちゃんの番だから、言いにいったんです。おにいちゃんは自分の部屋にいました。ノックしないでいきなり開けたら、おにいちゃんがおなにーしてました。こっちに背を向けて、Hな本を広げて、おちんちんを手でこすってました。びっくりして声も出ませんでした。男の人のおちんちんてあんなに大きいって知らなかったし。あわててドアをがちゃんって閉めると、自分の部屋にかけこみました。ベッドに横になって、クラスの男の子とかもあんなにおちんちん大きいのかなって思ったら変な気持ちになってきて、おなにーしちゃいました。わたしはいつも、うつぶせになってまくらに顔をうずめて、右手をおまたのところにあてて、指を動かすしておなにーします。指のかんせつをまげるみたくします。気持ちよくなってくると、おしりがだんだん上にあがっていっちゃいます。いま考えるとはずかしいけど、そのときは、はだかのまんまぱんつもはかずにおなにーしていたんです。いつもぱんつのうえからこすってるのに、その日は生?でこすってるから気持ちよくて気持ちよくて・・・いっちゃう・・・って思ったとき、おしりの両側を手でつかんでぐっと引き寄せられたんです。何がどうなったのかわからなくて・・・びっくりして声も出なかったんですが、おしりの下の方に何かかたいものが当たったんです。でぐっと押しつけられて・・・レディコミとか見たこともあるけど、それがせっくすだって最初わかりませんでした。おなにーであなのところがぬれてたので、すぐ入っちゃいました。でもわたしはまだ自分がなにされてるかわからなくて。「それ」が前後に動き始めたときに、はじめて、あっせっくすされてるって気がつきました。いまではばかだなぁと思いますが、ほんとうにわからなかったんです。わたしは後ろを振り向きました。「おにいちゃん!!」おにいちゃんがわたしにせっくすをしていたのです。おにいちゃんの腰が前後に動いています。おちんちんもわたしのお腹の中で動いています。「やめて、おにいちゃん」「ままがくるよー」と言ってやめてくれるようにいってもだめでした。「やめてよ、あかちゃんができちゃうよー」わたしは体を動かして逃げようとしたけれど、おしりをしっかりつかまれていて、だめでした。わたしがあばれるので、こうふんしたのか、おにいちゃんの腰の動きはますますはやくなりました。すると、おにいちゃんの腰がわたしのおしりにぶつかってきました。「ぱん、ぱん」ってすごい音がします。そうするとなんかお腹の中(っていうか子宮?)に、すごくしげきがつたわってきて感じるんです。「あん」聞いたこともないHな声がでて、自分でもびっくりしちゃいました。わたしはたまらなくなって、おしりをおにいちゃんのほうへ押しつけるようにしてしまいました。そして、両方のおっぱいを両手でこすりはじめました。無意識のうちにしたことですが、覚えています。すごい、いままでおなにーしてもこんなに気持ちよくなかった。あたまがまっしろになっちゃう・・・はじめてのせっくすでいっちゃいました。なんかふわふわして、きゅうにそこからひゅーっとおっこっていくかんじでした。おにいちゃんの動きもすぐとまり、わたしの上にのしかかってきました。おちんちんがわたしの中でびくんびくんって脈打ってるのがわかりました。そのときはわからなかったけど、わたしのお腹の中にしゃせいしてたんですね。おにいちゃんはお風呂に入らないといけないので、すぐわたしの部屋から出ていってしまいました。わたしはすぐにぱんつをはいて、パジャマを着て、下へ降りていきました。下ではぱぱとままが映画を見ていました。ふたりがきずいていないようなのでほっとしましたが、あなの中からおにいちゃんのせいしが流れ出てきてて、ぱんつがよごれちゃいました。白のぱんつなので、よごれがめだちます。お洗濯のとき、ばれるといけないのでこっそりそれはすてました。そのあと、ふいてもふいてもおにいちゃんのせいしが流れ出てきて、あとしまつたいへんでした。おにいちゃんはおなにーしているときにわたしが急に入ってきたので、怒ってわたしの部屋に入ってきたのですが、はだかでおなにーしているわたしを見て、がまんができなくなったそうです。「おにいちゃん、エロ本よりあたしの方がいいでしょ」というと、うんって言ってくれます。それからもおにいちゃんとせっくすしています。
中1の夏休みのことでした。
わたしはお風呂からあがって、バスタオルをまいて2階へ上がっていきました。
次はおにいちゃんの番だから、言いにいったんです。
おにいちゃんは自分の部屋にいました。
ノックしないでいきなり開けたら、おにいちゃんがおなにーしてました。
こっちに背を向けて、Hな本を広げて、おちんちんを手でこすってました。
びっくりして声も出ませんでした。
男の人のおちんちんてあんなに大きいって知らなかったし。
あわててドアをがちゃんって閉めると、自分の部屋にかけこみました。
ベッドに横になって、クラスの男の子とかもあんなにおちんちん大きいのかなって思ったら変な気持ちになってきて、おなにーしちゃいました。
わたしはいつも、うつぶせになってまくらに顔をうずめて、右手をおまたのところにあてて、指を動かすしておなにーします。
指のかんせつをまげるみたくします。
気持ちよくなってくると、おしりがだんだん上にあがっていっちゃいます。
いま考えるとはずかしいけど、そのときは、はだかのまんまぱんつもはかずにおなにーしていたんです。
いつもぱんつのうえからこすってるのに、その日は生?でこすってるから気持ちよくて気持ちよくて・・・いっちゃう・・・って思ったとき、おしりの両側を手でつかんでぐっと引き寄せられたんです。
何がどうなったのかわからなくて・・・びっくりして声も出なかったんですが、おしりの下の方に何かかたいものが当たったんです。
でぐっと押しつけられて・・・レディコミとか見たこともあるけど、それがせっくすだって最初わかりませんでした。
おなにーであなのところがぬれてたので、すぐ入っちゃいました。
でもわたしはまだ自分がなにされてるかわからなくて。
「それ」が前後に動き始めたときに、はじめて、あっせっくすされてるって気がつきました。
いまではばかだなぁと思いますが、ほんとうにわからなかったんです。
わたしは後ろを振り向きました。
「おにいちゃん!!」おにいちゃんがわたしにせっくすをしていたのです。
おにいちゃんの腰が前後に動いています。
おちんちんもわたしのお腹の中で動いています。
「やめて、おにいちゃん」「ままがくるよー」と言ってやめてくれるようにいってもだめでした。
「やめてよ、あかちゃんができちゃうよー」わたしは体を動かして逃げようとしたけれど、おしりをしっかりつかまれていて、だめでした。
わたしがあばれるので、こうふんしたのか、おにいちゃんの腰の動きはますますはやくなりました。
すると、おにいちゃんの腰がわたしのおしりにぶつかってきました。
「ぱん、ぱん」ってすごい音がします。
そうするとなんかお腹の中(っていうか子宮?)に、すごくしげきがつたわってきて感じるんです。
「あん」聞いたこともないHな声がでて、自分でもびっくりしちゃいました。
わたしはたまらなくなって、おしりをおにいちゃんのほうへ押しつけるようにしてしまいました。
そして、両方のおっぱいを両手でこすりはじめました。
無意識のうちにしたことですが、覚えています。
すごい、いままでおなにーしてもこんなに気持ちよくなかった。
あたまがまっしろになっちゃう・・・はじめてのせっくすでいっちゃいました。
なんかふわふわして、きゅうにそこからひゅーっとおっこっていくかんじでした。
おにいちゃんの動きもすぐとまり、わたしの上にのしかかってきました。
おちんちんがわたしの中でびくんびくんって脈打ってるのがわかりました。
そのときはわからなかったけど、わたしのお腹の中にしゃせいしてたんですね。
おにいちゃんはお風呂に入らないといけないので、すぐわたしの部屋から出ていってしまいました。
わたしはすぐにぱんつをはいて、パジャマを着て、下へ降りていきました。
下ではぱぱとままが映画を見ていました。
ふたりがきずいていないようなのでほっとしましたが、あなの中からおにいちゃんのせいしが流れ出てきてて、ぱんつがよごれちゃいました。
白のぱんつなので、よごれがめだちます。
お洗濯のとき、ばれるといけないのでこっそりそれはすてました。
そのあと、ふいてもふいてもおにいちゃんのせいしが流れ出てきて、あとしまつたいへんでした。
おにいちゃんはおなにーしているときにわたしが急に入ってきたので、怒ってわたしの部屋に入ってきたのですが、はだかでおなにーしているわたしを見て、がまんができなくなったそうです。
「おにいちゃん、エロ本よりあたしの方がいいでしょ」というと、うんって言ってくれます。
それからもおにいちゃんとせっくすしています。