2年前、実の娘を犯してしまいました。中2の時です。娘は今風の女の子で、かといって、擦れているわけでもなく、僕とも母親とも友達のように接していました。僕は仕事上娘くらいの歳の女の子達と接していますが、それもあって、いつの間にか娘という意識が薄れていたかもしれません。あるとき、娘と彼氏の話になりました。プリクラに写った彼は、かっこいい若者で、大学生。僕は、ああ、やっちゃったんだなと想像してしまいました。その瞬間、なにかむらむらと欲情してきてしまったんです。自分でも意外でしたが、僕はその欲情が心地よかった。なにか、うまくいきそうな女の子と一緒にいるような高揚感。「どこまでいってるの?」と、きくと、「何もしてないよ。」と恥ずかしそうに笑う娘。「ほんと?だって、もうしてたっておかしくない歳でしょ。」「しないよ、まだ。」「したくならないの?」「え〜。」自然に僕の指は娘の髪や耳たぶをいじりはじめ、それが肩や胸に・・・。娘も、恥ずかしそうにしながらも、拒む様子がありません。そっと唇を首筋に寄せてみると、「あん・・・。」と、せつない声で反応します。ああ、やっぱり、もう男を知ってるんだ。僕はそのまま唇を首や耳、ほほにはわせ、娘が感じているのを確かめました。「いいんだよ、彼としてても。好きなんだから。当然だよ。」Tシャツの上から、娘の胸へ指をはわせると、ブラジャーの固い感触はなく、そっと指で乳首をなぞると、くすぐったそうに身をよじりながら、それでも僕に体を預けてきます。「いつしたの?」「初めて会った日にキスしてね。それから・・・彼の誕生日に全部した。」「そうか。」体になにか甘酸っぱいものが走ります。僕の指はTシャツの中に滑り込み、キャミソールの隙間から、固くなった乳首をこちこちと転がし、耳元に舌をはわせるように話を続けました。「痛かった?はじめては。」「うん。痛かったよ。」「最近は?」「え?」「気持ち良くなってきた?」「わかんない。そんなの。」「じゃあ、今は?」「え・・・?」「これ、気持ちいい?」「・・・わかんない。」「わかんないこと無いだろ。言って。」「・・・うん、気持ちいかな・・・。」娘のTシャツの中の僕の左手は娘のたぷんとした乳房をもみしだいています。柔らかく、張りがあり、中2にしてはちょっと大きめな・・・男を知っている娘の乳房。僕は娘の唇にしゃぶりつきました。娘は、あっと一瞬体を引きましたが、そのまま僕のキスに答えてきました。ぬるっとした舌の感触。娘とは思えない。女です。娘の乳房を力いっぱい握りしめました。「あ・・・パパ」「○○美とエッチしたい。」「え・・・。」「いや?」「え・・・。」「変かな・・・パパ。」「うん・・・。」「変だよな。ああ、でもどうしたんだろ。したい。したいよ〜。」娘の太ももを開き、右手をパンティにはわせると、ぎゅっと脚を閉じます。そこをもう一度ひらき、パンティの中に指を入れると、期待通り娘のおまんこはもう欲情しきっていました。指に充血した肉が絡みついてきます。「あ、あ、あ、パパ。」娘は自分から脚を大きく開き始めました。ぐちゃぐちゃと僕の指で音を立てる娘のおまんこ。深くねじ込むと、娘の中がぎゅぎゅっと締まります。Tシャツとキャミソールはめくれ上がり、いやらしいおっぱいがあらわになって僕の手に揉みしだかれています。脚を大きくひらかせたまま娘をソファーに残し、僕は床に座り込むと、娘のパンティを抜き取り、とろとろにひらききったおまんこに顔をよせました。「パパ・・・恥ずかしい・・・」「うん、恥ずかしいおまんこだ。」「やだ〜。」「でも、かわいいよ。○○美。」僕は、思いきり彼女のおまんこを吸い上げ、クリトリスをちぎれんばかりについばみ、口ひげを娘の愛液でぐしょぐしょにしながらむさぼりました。「あ〜、そこ好きなの。」「ここ?」「うん!!うん!!好き〜。」「○○美、いれていい?」「や〜、だめだめ。」「なんで?こんなになっちゃってるよ。」指を2本ずぼずぼと抜き差ししながら娘を見ると、娘も、せつなそうな目で僕の指を呑み込んだ自分のおまんこを見ています。僕は立ち上がると、服を脱ぎました。自分でもびっくりするほどの角度でチンポが跳ね上がりました。そして、無言で娘のおまんこを指で開くと、そのチンポを沈めていきました。「あ〜・・・ひいい・・・あ〜〜〜。」娘も、チンポが自分の中に埋まっていくのを感じながら、いやらしく声を漏らしました。「あ・・・はいってるよ。パパのちんぽ、○○美のなかに・・・。」「パパぁ・・・」自分がゴムもつけづに娘を犯してしまったこと・・・。あとで、冷静になってから、かなり自責の念に駆られました。僕は、挿入と同時に、射精してしまったのです。それは本当に思ってもいないことでした。僕のチンポが、娘の体の中に全部おさまった・・・と感じた瞬間とめることも出来無いまま、一滴残らず娘の中にこぼしてしまいました。射精しきって、あわてて抜いたのですが、娘のおまんこからは、どろりと白い液吹がきこぼれ、僕は思わず「やばい」とつぶやきました。情けない話しです。しかし、幸い娘は妊娠せず、ふたりの関係もぎくしゃくしたものはなく、普通の男と女として、というよりも、親子のスキンシップと言った感じで今もセックスを続けています。恥ずかしいです、自分で書いててかなり欲情してしまいました。
2年前、実の娘を犯してしまいました。
中2の時です。
娘は今風の女の子で、かといって、擦れているわけでもなく、僕とも母親とも友達のように接していました。
僕は仕事上娘くらいの歳の女の子達と接していますが、それもあって、いつの間にか娘という意識が薄れていたかもしれません。
あるとき、娘と彼氏の話になりました。
プリクラに写った彼は、かっこいい若者で、大学生。
僕は、ああ、やっちゃったんだなと想像してしまいました。
その瞬間、なにかむらむらと欲情してきてしまったんです。
自分でも意外でしたが、僕はその欲情が心地よかった。
なにか、うまくいきそうな女の子と一緒にいるような高揚感。
「どこまでいってるの?」と、きくと、「何もしてないよ。
」と恥ずかしそうに笑う娘。
「ほんと?だって、もうしてたっておかしくない歳でしょ。
」「しないよ、まだ。
」「したくならないの?」「え〜。
」自然に僕の指は娘の髪や耳たぶをいじりはじめ、それが肩や胸に・・・。
娘も、恥ずかしそうにしながらも、拒む様子がありません。
そっと唇を首筋に寄せてみると、「あん・・・。
」と、せつない声で反応します。
ああ、やっぱり、もう男を知ってるんだ。
僕はそのまま唇を首や耳、ほほにはわせ、娘が感じているのを確かめました。
「いいんだよ、彼としてても。
好きなんだから。
当然だよ。
」Tシャツの上から、娘の胸へ指をはわせると、ブラジャーの固い感触はなく、そっと指で乳首をなぞると、くすぐったそうに身をよじりながら、それでも僕に体を預けてきます。
「いつしたの?」「初めて会った日にキスしてね。
それから・・・彼の誕生日に全部した。
」「そうか。
」体になにか甘酸っぱいものが走ります。
僕の指はTシャツの中に滑り込み、キャミソールの隙間から、固くなった乳首をこちこちと転がし、耳元に舌をはわせるように話を続けました。
「痛かった?はじめては。
」「うん。
痛かったよ。
」「最近は?」「え?」「気持ち良くなってきた?」「わかんない。
そんなの。
」「じゃあ、今は?」「え・・・?」「これ、気持ちいい?」「・・・わかんない。
」「わかんないこと無いだろ。
言って。
」「・・・うん、気持ちいかな・・・。
」娘のTシャツの中の僕の左手は娘のたぷんとした乳房をもみしだいています。
柔らかく、張りがあり、中2にしてはちょっと大きめな・・・男を知っている娘の乳房。
僕は娘の唇にしゃぶりつきました。
娘は、あっと一瞬体を引きましたが、そのまま僕のキスに答えてきました。
ぬるっとした舌の感触。
娘とは思えない。
女です。
娘の乳房を力いっぱい握りしめました。
「あ・・・パパ」「○○美とエッチしたい。
」「え・・・。
」「いや?」「え・・・。
」「変かな・・・パパ。
」「うん・・・。
」「変だよな。
ああ、でもどうしたんだろ。
したい。
したいよ〜。
」娘の太ももを開き、右手をパンティにはわせると、ぎゅっと脚を閉じます。
そこをもう一度ひらき、パンティの中に指を入れると、期待通り娘のおまんこはもう欲情しきっていました。
指に充血した肉が絡みついてきます。
「あ、あ、あ、パパ。
」娘は自分から脚を大きく開き始めました。
ぐちゃぐちゃと僕の指で音を立てる娘のおまんこ。
深くねじ込むと、娘の中がぎゅぎゅっと締まります。
Tシャツとキャミソールはめくれ上がり、いやらしいおっぱいがあらわになって僕の手に揉みしだかれています。
脚を大きくひらかせたまま娘をソファーに残し、僕は床に座り込むと、娘のパンティを抜き取り、とろとろにひらききったおまんこに顔をよせました。
「パパ・・・恥ずかしい・・・」「うん、恥ずかしいおまんこだ。
」「やだ〜。
」「でも、かわいいよ。
○○美。
」僕は、思いきり彼女のおまんこを吸い上げ、クリトリスをちぎれんばかりについばみ、口ひげを娘の愛液でぐしょぐしょにしながらむさぼりました。
「あ〜、そこ好きなの。
」「ここ?」「うん!!うん!!好き〜。
」「○○美、いれていい?」「や〜、だめだめ。
」「なんで?こんなになっちゃってるよ。
」指を2本ずぼずぼと抜き差ししながら娘を見ると、娘も、せつなそうな目で僕の指を呑み込んだ自分のおまんこを見ています。
僕は立ち上がると、服を脱ぎました。
自分でもびっくりするほどの角度でチンポが跳ね上がりました。
そして、無言で娘のおまんこを指で開くと、そのチンポを沈めていきました。
「あ〜・・・ひいい・・・あ〜〜〜。
」娘も、チンポが自分の中に埋まっていくのを感じながら、いやらしく声を漏らしました。
「あ・・・はいってるよ。
パパのちんぽ、○○美のなかに・・・。
」「パパぁ・・・」自分がゴムもつけづに娘を犯してしまったこと・・・。
あとで、冷静になってから、かなり自責の念に駆られました。
僕は、挿入と同時に、射精してしまったのです。
それは本当に思ってもいないことでした。
僕のチンポが、娘の体の中に全部おさまった・・・と感じた瞬間とめることも出来無いまま、一滴残らず娘の中にこぼしてしまいました。
射精しきって、あわてて抜いたのですが、娘のおまんこからは、どろりと白い液吹がきこぼれ、僕は思わず「やばい」とつぶやきました。
情けない話しです。
しかし、幸い娘は妊娠せず、ふたりの関係もぎくしゃくしたものはなく、普通の男と女として、というよりも、親子のスキンシップと言った感じで今もセックスを続けています。
恥ずかしいです、自分で書いててかなり欲情してしまいました。