私には出戻りの娘が居ります。子供の頃から眼の中に入れても痛くないほど可愛がってきたつもりなのですが、どこをどう育て間違ったものか14歳で子供を孕んでしまい、やむなく嫁に出さざるを得ませんでした。相手の男は15歳でしたが、禄に働きもせず、よくもあのようなつまらない男に引っかかってくれたものだと情けない想いで一杯でした。何があろうと放っておくつもりでしたが、案の定3度の食事にも事欠くようになり愛想を尽かして18の時3人の子供を連れて戻ってきました。中絶も数度したらしく、2度と子供の産めない体になってしまったようです。以来、同じ家に住んでいながら娘とはほとんど顔を合わすこともなく(家にいるのかどうかも分かりません)、1年が過ぎました。現在私42歳・娘19歳です。ところで、このたび弊社では大きなリストラがあり、私は幸運にも網から逃れたのですが、その分仕事は倍増してしまいました。通勤に時間が掛かることもあって週5日はホテル暮らしです。酒もたばこも賭け事もやらない私の唯一の楽しみは『女買い』で、その日も電話ボックスのピンクチラシを数枚引き剥がしてきて、ホテルからデリヘル嬢を呼びました。「若い子を頼む」と注文すると19歳の女子大生を差し向けるとのこと。もうお察しでしょうが、やって来たのは紛うことなき娘のマキでした。とりあえず部屋に迎え入れましたが、何もいえず、暫くは頭を抱え込んだままベッドに座り込んでいました。さきに口を開いたのはマキでした。「父さんも男なんだからしょうがないよ。どうする?ホテル代勿体ないからチェンジする?」私はもうそんな気は消え失せ、「いや、おまえ暫く居ろ」と言い、再び長い沈黙に入りました。そんな私を元気付けるつもりか、マキがおどけた口調で「ね、久し振りに一緒にお風呂に入ろうか?」と言いながら私の腕を取って風呂場に連れて行こうとします。私ももうどうでもいいやという気になり、服を脱いで先に風呂に入っていきました。ユニットバスに湯を張り浸かっていると、やがて金髪をアップにまとめたマキが入ってきました。大人になったマキの裸体を見るのは初めてです。体の線も崩れて居らず、何も知らない人なら、とても子供を3人産んだとは思わないでしょう。せまいユニットバスに浸かりながら、何時からだと尋ねると、もう数年来働かない亭主の代わりにこうして生活費を稼いでいたのだと言います。堕ろした子供も客との子であったと言います。私はもう頭が混乱してしまいましたが、娘の体に欲情しかけてもいました。次にマキは、私をイスに座らせると全身にボディシャンプーを付け『泡おどり』を始めました。娘の手で優しくしごかれ、あろうことか私の息子はビンビンでした。するとマキは、「ホントはいけないんだけど・・・やっちゃおうか?」と言い、私の一物を掴み、座位の体勢で股がりニュルっと挿入してしまいました。私は無我夢中で娘に合わせて腰を突き上げ、やがて絶頂が近づきます。マキが「いきそう?中で出しても良いよ」と言うので私はそのまましとどに娘の体内に放出してしまいました。風呂から上がっても私はマキの体を求め、マキは優しく私を受け入れてくれました。あれほど忌々しかった娘が一瞬のうちに愛しい存在へと変わりました。その晩マキは、時間が過ぎても事務所に帰らず、私と一夜を明かしました。そして今では私の現地妻?です。週5日、私とホテルで過ごし、週末に2人で家に帰ります。私としては再びマキが体を売ることの無いよう監視する意味もありますが、子供の産まれない娘の膣中に毎日欲望の子種汁を注ぎ込んでいます。
私には出戻りの娘が居ります。
子供の頃から眼の中に入れても痛くないほど可愛がってきたつもりなのですが、どこをどう育て間違ったものか14歳で子供を孕んでしまい、やむなく嫁に出さざるを得ませんでした。
相手の男は15歳でしたが、禄に働きもせず、よくもあのようなつまらない男に引っかかってくれたものだと情けない想いで一杯でした。
何があろうと放っておくつもりでしたが、案の定3度の食事にも事欠くようになり愛想を尽かして18の時3人の子供を連れて戻ってきました。
中絶も数度したらしく、2度と子供の産めない体になってしまったようです。
以来、同じ家に住んでいながら娘とはほとんど顔を合わすこともなく(家にいるのかどうかも分かりません)、1年が過ぎました。
現在私42歳・娘19歳です。
ところで、このたび弊社では大きなリストラがあり、私は幸運にも網から逃れたのですが、その分仕事は倍増してしまいました。
通勤に時間が掛かることもあって週5日はホテル暮らしです。
酒もたばこも賭け事もやらない私の唯一の楽しみは『女買い』で、その日も電話ボックスのピンクチラシを数枚引き剥がしてきて、ホテルからデリヘル嬢を呼びました。
「若い子を頼む」と注文すると19歳の女子大生を差し向けるとのこと。
もうお察しでしょうが、やって来たのは紛うことなき娘のマキでした。
とりあえず部屋に迎え入れましたが、何もいえず、暫くは頭を抱え込んだままベッドに座り込んでいました。
さきに口を開いたのはマキでした。
「父さんも男なんだからしょうがないよ。
どうする?ホテル代勿体ないからチェンジする?」私はもうそんな気は消え失せ、「いや、おまえ暫く居ろ」と言い、再び長い沈黙に入りました。
そんな私を元気付けるつもりか、マキがおどけた口調で「ね、久し振りに一緒にお風呂に入ろうか?」と言いながら私の腕を取って風呂場に連れて行こうとします。
私ももうどうでもいいやという気になり、服を脱いで先に風呂に入っていきました。
ユニットバスに湯を張り浸かっていると、やがて金髪をアップにまとめたマキが入ってきました。
大人になったマキの裸体を見るのは初めてです。
体の線も崩れて居らず、何も知らない人なら、とても子供を3人産んだとは思わないでしょう。
せまいユニットバスに浸かりながら、何時からだと尋ねると、もう数年来働かない亭主の代わりにこうして生活費を稼いでいたのだと言います。
堕ろした子供も客との子であったと言います。
私はもう頭が混乱してしまいましたが、娘の体に欲情しかけてもいました。
次にマキは、私をイスに座らせると全身にボディシャンプーを付け『泡おどり』を始めました。
娘の手で優しくしごかれ、あろうことか私の息子はビンビンでした。
するとマキは、「ホントはいけないんだけど・・・やっちゃおうか?」と言い、私の一物を掴み、座位の体勢で股がりニュルっと挿入してしまいました。
私は無我夢中で娘に合わせて腰を突き上げ、やがて絶頂が近づきます。
マキが「いきそう?中で出しても良いよ」と言うので私はそのまましとどに娘の体内に放出してしまいました。
風呂から上がっても私はマキの体を求め、マキは優しく私を受け入れてくれました。
あれほど忌々しかった娘が一瞬のうちに愛しい存在へと変わりました。
その晩マキは、時間が過ぎても事務所に帰らず、私と一夜を明かしました。
そして今では私の現地妻?です。
週5日、私とホテルで過ごし、週末に2人で家に帰ります。
私としては再びマキが体を売ることの無いよう監視する意味もありますが、子供の産まれない娘の膣中に毎日欲望の子種汁を注ぎ込んでいます。