長男の健一から、気分が悪くなり正君の家で休ませてもらっているから迎えにきてほしいと電話がありました。私は、急いで正君の家へ向かいました。 正君が「健一君は僕の部屋で休んでますから」と言って私を部屋へ案内してくれました。部屋には誠君、宏一君、貴志君の3人が居ました。 健一と正君とは中学からの友達でした。他の3人とは、この春高校に入ってからの友達でした。彼等4人は何度か私の家へ遊びに来たことがあり、私もよく知っていました。健一は部屋の奥にある机のイスに座っていました。 私は健一に声をかけようと机に向かいました。その時、宏一君が抱きついてきて私はベッドに押し倒されました。誠君と貴志君が加わってきて洋服を脱がそうとしました。私は必死に抵抗しましたが裸にされ、宏一君に馬乗りされてしまいました 正君、貴志君、誠君は、イスごと健一を持ち上げると私の前に連れてきました。 健一は裸にされ、後ろ手に縛られ、足をイスの足に縛り付けられていました。 私は「あなた達、健一に何て事するの、早く離しなさい」と怒鳴りました。彼等はお構いなしに洋服を脱ぎ、裸になるとベッドに上がってきました。 私は正君に足を押さえられ、右手は誠君、左手は貴志君にそれぞれ押さえられました。宏一君は私から降りると洋服を脱ぎ裸になりました。 私は彼等に犯されると思うと、とても怖くて仕方ありませんでした。 正君が私の足を大きく開くと、宏一君が私の蜜壺に舌を這わせてきました。誠君と貴志君はオッパイに吸い付いてきました。しばらくして正君が「宏一、替われ」と言い、正君と宏一君か入れ替わりました。彼等の舌使いは荒々しいだけで、決して気持ちいいものではありませんでした。 宏一君が「我慢出来ねえ、やりてえ」と言うと誠君と貴志君も「俺も」と言いました。正君はベッドから下りると机に行き、ビデオカメラを持ってきました。 誠君が右足を、貴志君が左足をそれぞれ押さえつけました。宏一君は私の後ろに回ると私を抱え起こしました。 私は「いや、撮らないで」と叫びました。正君がビデオを撮り始めると彼等は私を抱え上げ健一の前に連れていきました。 私は「いや、見ないで、健一見ないで」と叫びました。彼等はさらに健一に近づいていきました。「いや、やめて、お願い、やめて」 私の蜜壺は健一の口もとに持っていかれました。健一は私の蜜壺に舌を這わせてきました。私は「だめ、健一そんな事しちゃだめ」と拒絶しました。しかし、健一は私の蜜壺を舐めるのを止めようとはしませんでした。健一の舌使いは彼等とは違いとても優しいものでした。 私は蜜壺を健一に舐められていると思うと、感じちゃいけないと思いながらも、蜜壺から蜜をあふれさせてしまいました。健一は蜜壺を舐め回し、あふれてくる蜜を舐め取ってくれました。私は喜悦の喘ぎ声を漏らさずにはいられませんでした。 彼等は私をいったん健一の膝に座らせると、再び抱え上げ健一のオチンチンに私の蜜壺をあてがいました。私の頭の中を近親相姦という言葉が駆け回りました。私は「いや、それだけはやめて、お願い」と哀願しました。彼等は少しずつ私を下ろしていきました。私は「いや 止めて いや」と叫び、何とか彼等から逃げようと必死で暴れました。しかし、健一のオチンチンは私の蜜壺を押し開き中へ中へと進んできました。 彼等は私が逃げようと暴れるので、素早くイスの後に回り込み、誠君が私の両足首を、貴志君が私の両手首を掴み、それぞれ引き寄せました。私はちょうど健一に抱きついた様な格好にさせられ、全体重を健一に預ける事となり、健一のオチンチンをより深く受け入れてしまいました。その途端、健一が腰を突き上げました。私が必死に逃げようとした事が、私の思いとは裏腹に腰を振って健一を責める結果になってしまったのです。私は蜜壺深くに熱いほとばしりを感じました。健一が射精してしまったのです。彼等は健一が射精したのに気付いていないようでした。 私は健一の精液を蜜壺に感じて、女になってしまいました。健一のオチンチンは射精した後も萎えず大きいままでした。頭では相手が健一だと解っているのに、してはいけない事だと解っているのに、私は「健一、ごめんね、お母さんもう我慢出来ないの」と言って腰を振ってしまいました。 私が腰を振り始めると、誠君も貴志君も掴んでいた手を離してくれました。私は健一の頭を抱きかかえると、激しく腰を振りました。「いい 健一 いい」健一は必死に射精をこらえているようでした。私は「イっていいのよ健一 イキなさい お母さんの中に出しなさい」と言いました。最初の射精から2分もしないうちに、健一は「あぁっ だめ お母さんイクよ イクっ」と言うと再び熱い精液を蜜壺深くに放出しました。私は健一の精液を一滴残らず搾り出そうと健一のオチンチンを蜜壺で何度も締め付けました。 宏一君が私を健一から引き離し、ベッドに引き寄せました。いつの間にかビデオが三脚に固定されベッドに向けられていました。 正君が私に覆い被さって来ましたが、蜜壺の位置が解らないらしくなかなかオチンチンを蜜壺に入れられずにいました。私は手を伸ばすと正君のオチンチンに手を添え蜜壺に導きました。正君のオチンチンが健一の精液を受け止めたばかりの蜜壺に入ってきました。正君は夢中で腰を動かしました。そして1分くらいで「あぁっイクっ イクっ」と言いました。私は正君に足を絡めお尻に手を回すと力一杯引き寄せながら腰を突き上げました。正君は蜜壺に熱い精液を浴びせました。正君が私から離れると、すぐに宏一君が覆い被さってきました。私は宏一君のオチンチンも蜜壺に導きました。宏一君はゆっくりと腰を動かしたり、時々止めたりしながら「あぁっ気持ちいい オナニーと全然違う」と言っていました。でも2分もしないで「おばさん、イクっ イクっ」と言って腰を激しく振り出しました。私は宏一君に合わせて腰を振りました。「あぁっ イっちゃう」と言うと蜜壺深くに熱い射精をしました。宏一君が離れると、すぐ誠君が覆い被さってきました。私は誠君も導いてあげました。誠君は「うっ うぅっ」と言いながらオチンチンを蜜壺に入れてきました。オチンチンが根元まで蜜壺に入った瞬間「だめだ イクっ」と言って熱い精液を蜜壺にまき散らしました。誠君は残念そうに貴志君を見ました。誠君は「イったんだろ、代われよ」と言われ渋々私から離れました。すぐに貴志君が覆い被さってきました。私は貴志君も導いてあげまた。貴志君は最初から激しく腰を振ってきました。私も貴志君に合わせて腰を振りました。貴志君は2分くらいで「気持ちいいよおばさん あぁっ イっちゃう イっちゃう」と言うと、しがみついて来て、蜜壺深くに熱い射精をしました。 正君達は私に色々な体位をさせ、次々と蜜壺に熱い射精を繰り返しました。私は騎乗位が一番感じました。彼等を犯しているような感覚が何ともいえずいいのです私は自分の気持ちいいように腰を動かし蜜壺に熱い射精を感じると満ち足りた気持ちになりました。自分のS性にビックリしました。 正君達は私の蜜壺に5〜6回射精をしました。私は蜜壺に20数回熱い射精を受けたことになります。さすがに正君達のオチンチンは小さくなってしまいました。 私はそれでも満足できず、イスに縛られている健一に跨ると健一を抱きしめ腰を落としていきました。健一は、「お母さん止めてよ。こんな事しちゃいけないよ」と言いましたが私はかまわず健一のオチンチンを蜜壺に呑み込むと腰を振りました健一はすぐに「止めてイっちゃうよ イクっ イクっ」と言いました。私は腰を激しく振り「イっていいのよ イキなさい健一」と言いました。健一はガマン出来ず小さく「うっ」と言うと熱い射精をしました。健一のオチンチンは大きいままでした。私は正君達に聞こえるように「もっと出るでしょう 全部絞り取ってあげる」と言い腰を振り続けました。健一は続けざまに3回射精しました。さすがに3回続けて射精すると健一のオチンチンは小さくなってしまいました。私は健一から離れベッドに戻りました。 私の期待通り正君達のオチンチンは大きくなっていました。私は正君達を寝かせると、次々と犯していきほとんどない精液を搾り取りました。さすがに正君達も射精するとオチンチンは小さくなってしまいました。 後でビデオで確かめると健一が5回、正君が7回、誠君が7回、宏一君が6回、貴志君が6回射精していました。実は家に帰ってすぐ健一とセックスして、2回射精させました。 この日、私の蜜壺は5人の童貞を呑み込み、33回精液を搾り取りました。 私は主人しか知りませんでした。主人は淡泊で結婚当初から月に数回のセックスでした。それに自分がイったらそれで終わりでした。健一を生んでからは年に数回になっていました。ここ2年位はセックスレスでした。たまに自分で慰める事もありましたが私はそれでも特に不満という訳ではありませんでした。今思えば主人が私に女の喜びを教えてくれなかった事がよかったと思えます。 健一達とのセックスで初めて女の喜びと自分のS性を知りました。47歳の女が15,6歳の高校生に女の喜びを教えられ、セックスに狂ってしまったのです。私には健一達とのセックスのない生活は考えられなくなってしまいました。セックスを知った健一達も、私とのセックスのない生活は考えられないと言ってくれています。私は健一達に彼女が出来、私を相手にしてくれなくなったらと思うと不安で仕方ありません。 私は健一を離したくないので、健一をセックス奴隷にしようとガンバっています健一は私に奉仕して、犯されることに喜びを感じるようになってきたと言っています。もう少し時間がかかると思いますが、きっと健一は私のセックス奴隷になってくれるでしょう。さっきまで健一を犯していたところです。7回射精させました。
長男の健一から、気分が悪くなり正君の家で休ませてもらっているから迎えにきてほしいと電話がありました。
私は、急いで正君の家へ向かいました。
正君が「健一君は僕の部屋で休んでますから」と言って私を部屋へ案内してくれました。
部屋には誠君、宏一君、貴志君の3人が居ました。
健一と正君とは中学からの友達でした。
他の3人とは、この春高校に入ってからの友達でした。
彼等4人は何度か私の家へ遊びに来たことがあり、私もよく知っていました。
健一は部屋の奥にある机のイスに座っていました。
私は健一に声をかけようと机に向かいました。
その時、宏一君が抱きついてきて私はベッドに押し倒されました。
誠君と貴志君が加わってきて洋服を脱がそうとしました。
私は必死に抵抗しましたが裸にされ、宏一君に馬乗りされてしまいました 正君、貴志君、誠君は、イスごと健一を持ち上げると私の前に連れてきました。
健一は裸にされ、後ろ手に縛られ、足をイスの足に縛り付けられていました。
私は「あなた達、健一に何て事するの、早く離しなさい」と怒鳴りました。
彼等はお構いなしに洋服を脱ぎ、裸になるとベッドに上がってきました。
私は正君に足を押さえられ、右手は誠君、左手は貴志君にそれぞれ押さえられました。
宏一君は私から降りると洋服を脱ぎ裸になりました。
私は彼等に犯されると思うと、とても怖くて仕方ありませんでした。
正君が私の足を大きく開くと、宏一君が私の蜜壺に舌を這わせてきました。
誠君と貴志君はオッパイに吸い付いてきました。
しばらくして正君が「宏一、替われ」と言い、正君と宏一君か入れ替わりました。
彼等の舌使いは荒々しいだけで、決して気持ちいいものではありませんでした。
宏一君が「我慢出来ねえ、やりてえ」と言うと誠君と貴志君も「俺も」と言いました。
正君はベッドから下りると机に行き、ビデオカメラを持ってきました。
誠君が右足を、貴志君が左足をそれぞれ押さえつけました。
宏一君は私の後ろに回ると私を抱え起こしました。
私は「いや、撮らないで」と叫びました。
正君がビデオを撮り始めると彼等は私を抱え上げ健一の前に連れていきました。
私は「いや、見ないで、健一見ないで」と叫びました。
彼等はさらに健一に近づいていきました。
「いや、やめて、お願い、やめて」 私の蜜壺は健一の口もとに持っていかれました。
健一は私の蜜壺に舌を這わせてきました。
私は「だめ、健一そんな事しちゃだめ」と拒絶しました。
しかし、健一は私の蜜壺を舐めるのを止めようとはしませんでした。
健一の舌使いは彼等とは違いとても優しいものでした。
私は蜜壺を健一に舐められていると思うと、感じちゃいけないと思いながらも、蜜壺から蜜をあふれさせてしまいました。
健一は蜜壺を舐め回し、あふれてくる蜜を舐め取ってくれました。
私は喜悦の喘ぎ声を漏らさずにはいられませんでした。
彼等は私をいったん健一の膝に座らせると、再び抱え上げ健一のオチンチンに私の蜜壺をあてがいました。
私の頭の中を近親相姦という言葉が駆け回りました。
私は「いや、それだけはやめて、お願い」と哀願しました。
彼等は少しずつ私を下ろしていきました。
私は「いや 止めて いや」と叫び、何とか彼等から逃げようと必死で暴れました。
しかし、健一のオチンチンは私の蜜壺を押し開き中へ中へと進んできました。
彼等は私が逃げようと暴れるので、素早くイスの後に回り込み、誠君が私の両足首を、貴志君が私の両手首を掴み、それぞれ引き寄せました。
私はちょうど健一に抱きついた様な格好にさせられ、全体重を健一に預ける事となり、健一のオチンチンをより深く受け入れてしまいました。
その途端、健一が腰を突き上げました。
私が必死に逃げようとした事が、私の思いとは裏腹に腰を振って健一を責める結果になってしまったのです。
私は蜜壺深くに熱いほとばしりを感じました。
健一が射精してしまったのです。
彼等は健一が射精したのに気付いていないようでした。
私は健一の精液を蜜壺に感じて、女になってしまいました。
健一のオチンチンは射精した後も萎えず大きいままでした。
頭では相手が健一だと解っているのに、してはいけない事だと解っているのに、私は「健一、ごめんね、お母さんもう我慢出来ないの」と言って腰を振ってしまいました。
私が腰を振り始めると、誠君も貴志君も掴んでいた手を離してくれました。
私は健一の頭を抱きかかえると、激しく腰を振りました。
「いい 健一 いい」健一は必死に射精をこらえているようでした。
私は「イっていいのよ健一 イキなさい お母さんの中に出しなさい」と言いました。
最初の射精から2分もしないうちに、健一は「あぁっ だめ お母さんイクよ イクっ」と言うと再び熱い精液を蜜壺深くに放出しました。
私は健一の精液を一滴残らず搾り出そうと健一のオチンチンを蜜壺で何度も締め付けました。
宏一君が私を健一から引き離し、ベッドに引き寄せました。
いつの間にかビデオが三脚に固定されベッドに向けられていました。
正君が私に覆い被さって来ましたが、蜜壺の位置が解らないらしくなかなかオチンチンを蜜壺に入れられずにいました。
私は手を伸ばすと正君のオチンチンに手を添え蜜壺に導きました。
正君のオチンチンが健一の精液を受け止めたばかりの蜜壺に入ってきました。
正君は夢中で腰を動かしました。
そして1分くらいで「あぁっイクっ イクっ」と言いました。
私は正君に足を絡めお尻に手を回すと力一杯引き寄せながら腰を突き上げました。
正君は蜜壺に熱い精液を浴びせました。
正君が私から離れると、すぐに宏一君が覆い被さってきました。
私は宏一君のオチンチンも蜜壺に導きました。
宏一君はゆっくりと腰を動かしたり、時々止めたりしながら「あぁっ気持ちいい オナニーと全然違う」と言っていました。
でも2分もしないで「おばさん、イクっ イクっ」と言って腰を激しく振り出しました。
私は宏一君に合わせて腰を振りました。
「あぁっ イっちゃう」と言うと蜜壺深くに熱い射精をしました。
宏一君が離れると、すぐ誠君が覆い被さってきました。
私は誠君も導いてあげました。
誠君は「うっ うぅっ」と言いながらオチンチンを蜜壺に入れてきました。
オチンチンが根元まで蜜壺に入った瞬間「だめだ イクっ」と言って熱い精液を蜜壺にまき散らしました。
誠君は残念そうに貴志君を見ました。
誠君は「イったんだろ、代われよ」と言われ渋々私から離れました。
すぐに貴志君が覆い被さってきました。
私は貴志君も導いてあげまた。
貴志君は最初から激しく腰を振ってきました。
私も貴志君に合わせて腰を振りました。
貴志君は2分くらいで「気持ちいいよおばさん あぁっ イっちゃう イっちゃう」と言うと、しがみついて来て、蜜壺深くに熱い射精をしました。
正君達は私に色々な体位をさせ、次々と蜜壺に熱い射精を繰り返しました。
私は騎乗位が一番感じました。
彼等を犯しているような感覚が何ともいえずいいのです私は自分の気持ちいいように腰を動かし蜜壺に熱い射精を感じると満ち足りた気持ちになりました。
自分のS性にビックリしました。
正君達は私の蜜壺に5〜6回射精をしました。
私は蜜壺に20数回熱い射精を受けたことになります。
さすがに正君達のオチンチンは小さくなってしまいました。
私はそれでも満足できず、イスに縛られている健一に跨ると健一を抱きしめ腰を落としていきました。
健一は、「お母さん止めてよ。
こんな事しちゃいけないよ」と言いましたが私はかまわず健一のオチンチンを蜜壺に呑み込むと腰を振りました健一はすぐに「止めてイっちゃうよ イクっ イクっ」と言いました。
私は腰を激しく振り「イっていいのよ イキなさい健一」と言いました。
健一はガマン出来ず小さく「うっ」と言うと熱い射精をしました。
健一のオチンチンは大きいままでした。
私は正君達に聞こえるように「もっと出るでしょう 全部絞り取ってあげる」と言い腰を振り続けました。
健一は続けざまに3回射精しました。
さすがに3回続けて射精すると健一のオチンチンは小さくなってしまいました。
私は健一から離れベッドに戻りました。
私の期待通り正君達のオチンチンは大きくなっていました。
私は正君達を寝かせると、次々と犯していきほとんどない精液を搾り取りました。
さすがに正君達も射精するとオチンチンは小さくなってしまいました。
後でビデオで確かめると健一が5回、正君が7回、誠君が7回、宏一君が6回、貴志君が6回射精していました。
実は家に帰ってすぐ健一とセックスして、2回射精させました。
この日、私の蜜壺は5人の童貞を呑み込み、33回精液を搾り取りました。
私は主人しか知りませんでした。
主人は淡泊で結婚当初から月に数回のセックスでした。
それに自分がイったらそれで終わりでした。
健一を生んでからは年に数回になっていました。
ここ2年位はセックスレスでした。
たまに自分で慰める事もありましたが私はそれでも特に不満という訳ではありませんでした。
今思えば主人が私に女の喜びを教えてくれなかった事がよかったと思えます。
健一達とのセックスで初めて女の喜びと自分のS性を知りました。
47歳の女が15,6歳の高校生に女の喜びを教えられ、セックスに狂ってしまったのです。
私には健一達とのセックスのない生活は考えられなくなってしまいました。
セックスを知った健一達も、私とのセックスのない生活は考えられないと言ってくれています。
私は健一達に彼女が出来、私を相手にしてくれなくなったらと思うと不安で仕方ありません。
私は健一を離したくないので、健一をセックス奴隷にしようとガンバっています健一は私に奉仕して、犯されることに喜びを感じるようになってきたと言っています。
もう少し時間がかかると思いますが、きっと健一は私のセックス奴隷になってくれるでしょう。
さっきまで健一を犯していたところです。
7回射精させました。