僕が中3の時、父と母は離婚しました。原因は父がよそに女をつくった事でした。母はそれから女手ひとつでぼくを育ててくれています。朝早くから夜遅くまで働いて、家に帰るとご飯のしたくや、掃除、洗濯をこなしています。ある日の深夜、受験勉強の合間、お茶を飲もうと思いリビングにいったら、母がパンツを足首まで下ろし、脚を大きく開いて股間をいじっていました。母は僕の姿に気がついてもいじるのを止めません。僕が母の姿を見て固まっていると、母は「お母さん、おまんこが疼いて我慢できないの。」と言って激しくおまんこをいじりつづけます。そして僕に「お母さんのここにおちんちん入れて」と言います。母はおまんこから手を抜くと、僕に抱きつきズボンの上からおちんちんを撫でまわします。「お母さん、だめだよ。」と僕は突き放そうとしましたが、その時の母の力はものすごく、僕が床に押し倒されてしまいました。母は僕のズボンとパンツを乱暴に脱がし、おちんちんを口でしごき始めました。「お母さん、エッチだよ〜」と僕は叫びましたが、母は止めません。意に反しておちんちんはピンピンに勃起し僕も気持ち良くなってしまい、身体が時折ピクピクしました。母は僕が射精寸前になっているのに気がついて、口を離すと僕の上にまたがり、おちんちんをおまんこの穴に収めました。母は「おちんちん、気持ちいいわ〜」と言いながら腰を激しく上下に振ります。僕のおちんちんは、おまんこの肉で擦られたまらず、射精してしまいました。射精しても母は僕のおちんちんを膣の中に入れたままにして、腰をくねくね動かします。そして片手で僕のキンタマ袋をやわやわと揉みます。母は「こうするとまたおちんちん大きくなってくるからね。」といって淫靡な笑みを見せます。事実、おちんちんは再度勃起しました。母は又激しく腰を振り、おちんちんをおまんこの肉でしごきます。僕も自然に母の動きに合わせて腰を上下に動かしました。そして母の膣の中に2回目の射精をしました。母は、おちんちんを抜くと精液まみれのおちんちんをなめて綺麗にしてくれました。母のその行為はとても気持ち良く、またしてもおちんちんが立ってしまい、今度は僕のほうから「もっとおまんこにおちんちん入れたい。」とせがみました。母は今度は四つんばいになり、「ここにおちんちんいれるのよ。」といって片手でおまんこを開いて見せました。ぼくはおちんちんを差込み、激しく腰を振り、三回目の射精をしました。射精後、おちんちんを抜くと膣から僕の精液が流れ出してきました。最初、母に犯されるような形で初体験してからは毎日僕は母の身体を求めています。朝、晩問わず、母と一緒にいる時は、いつもおちんちんを勃起させ、挿入しています。母もまた僕に精液まみれにされるのが嬉しいようです。
僕が中3の時、父と母は離婚しました。
原因は父がよそに女をつくった事でした。
母はそれから女手ひとつでぼくを育ててくれています。
朝早くから夜遅くまで働いて、家に帰るとご飯のしたくや、掃除、洗濯をこなしています。
ある日の深夜、受験勉強の合間、お茶を飲もうと思いリビングにいったら、母がパンツを足首まで下ろし、脚を大きく開いて股間をいじっていました。
母は僕の姿に気がついてもいじるのを止めません。
僕が母の姿を見て固まっていると、母は「お母さん、おまんこが疼いて我慢できないの。
」と言って激しくおまんこをいじりつづけます。
そして僕に「お母さんのここにおちんちん入れて」と言います。
母はおまんこから手を抜くと、僕に抱きつきズボンの上からおちんちんを撫でまわします。
「お母さん、だめだよ。
」と僕は突き放そうとしましたが、その時の母の力はものすごく、僕が床に押し倒されてしまいました。
母は僕のズボンとパンツを乱暴に脱がし、おちんちんを口でしごき始めました。
「お母さん、エッチだよ〜」と僕は叫びましたが、母は止めません。
意に反しておちんちんはピンピンに勃起し僕も気持ち良くなってしまい、身体が時折ピクピクしました。
母は僕が射精寸前になっているのに気がついて、口を離すと僕の上にまたがり、おちんちんをおまんこの穴に収めました。
母は「おちんちん、気持ちいいわ〜」と言いながら腰を激しく上下に振ります。
僕のおちんちんは、おまんこの肉で擦られたまらず、射精してしまいました。
射精しても母は僕のおちんちんを膣の中に入れたままにして、腰をくねくね動かします。
そして片手で僕のキンタマ袋をやわやわと揉みます。
母は「こうするとまたおちんちん大きくなってくるからね。
」といって淫靡な笑みを見せます。
事実、おちんちんは再度勃起しました。
母は又激しく腰を振り、おちんちんをおまんこの肉でしごきます。
僕も自然に母の動きに合わせて腰を上下に動かしました。
そして母の膣の中に2回目の射精をしました。
母は、おちんちんを抜くと精液まみれのおちんちんをなめて綺麗にしてくれました。
母のその行為はとても気持ち良く、またしてもおちんちんが立ってしまい、今度は僕のほうから「もっとおまんこにおちんちん入れたい。
」とせがみました。
母は今度は四つんばいになり、「ここにおちんちんいれるのよ。
」といって片手でおまんこを開いて見せました。
ぼくはおちんちんを差込み、激しく腰を振り、三回目の射精をしました。
射精後、おちんちんを抜くと膣から僕の精液が流れ出してきました。
最初、母に犯されるような形で初体験してからは毎日僕は母の身体を求めています。
朝、晩問わず、母と一緒にいる時は、いつもおちんちんを勃起させ、挿入しています。
母もまた僕に精液まみれにされるのが嬉しいようです。