あれは、私が中学一年生の時の出来事でした。私には3歳年上のお兄ちゃんがいます。夏休みのある日、私はでかけていたのですが夕立が降ってしまい、傘をもって行ってなかったので、ずぶ濡れで家に帰りました。そしたら、高校一年生のお兄ちゃんが同じく夕立で濡れて帰ってきていて、「おかえり、けいこ。お風呂沸かしてるよ。入りな。」と言いました。雨でビショビショの私は何も考えずに、 「うん。ありがとう、おにいちゃん」と言い、そのままお風呂に入りました。今考えればなんで先に帰っていたお兄ちゃんが先にお風呂に入っていなかったのか不思議に思うべきでした。私が湯船につかってると、お兄ちゃんが「けいこ、俺も寒くて風邪ひきそう。入ってもいい?」と聞いてきました。私はすごく恥ずかしかったのですが、風邪をひかすのは悪いとおもって、「私のこと見ないんだったら良いよ」と答えました。そしたらお兄ちゃんがすごい勢いでお風呂場のドアを開けて、私の目の前に勃起したオチンチンをだしてきました。私が、「お兄ちゃん!やだーっ!なに見せてんのぉ!」 といって手で顔を隠すと「けいこのことが好きなんだ・・・!」といって、私の口の中に舌を入れて絡めてきました。すごく気もち良かったんだけど、両親が帰ってくるといけないので、「お兄ちゃん、お父さんが帰ってくるよぉ・・・」と言って抵抗したのですが、「親父達は高校の同窓会だから当分帰ってこねーよ」と言われて、またキスされました。そして「ずっとけいこを自分のものにしたくて…」と言って…「けいこ、なかなかの巨乳だな」などと言いながら私の乳首を舐め始めました。「もう、だめ。」と思って、声をもらしてしまいました。私の乳首を丹念にこねくり回した後、口に含み吸い始めました。乳首を舌でペロペロされているうちにあそこが熱くなってきました。自分でしているときはこんな快感味わったことはありませんでした。そして、お兄ちゃんは、私のあそこに手を持っていき「けいこのオマンコ濡れてるね、本当に淫乱なんだなー、じゃあ、もっと濡らしてあげるよ」といいながら、次は指であそこ全体をこすり始めました。私は、気持ちよくなってきて「あっ」と声を出してしまいました。あそこからさらに愛汁があふれ出してきて、腿を伝うほどになりました。私の愛汁がからみついたお兄ちゃんの指を私に無理矢理、舐めさせ愛汁を取り除いた後、私のクリトリスをつまみこすり始めました。わたしは、オナニーの時でも、直接クリトリスを触ったことはなかった為、すごい快感に襲われました。「けいこのすごい量だな、お兄ちゃんがきれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながら顔を、あそこに近づけてきました。「やだ、お兄ちゃん見ないで」と言いました。しかし私のあそこに顔を近づけ、臭いを嗅ぎ「チーズの様な甘酸っぱい臭いがする。」そういいながら、舌で舐め始めました。最初はザラザラした感触が気持ち悪くじっと我慢していました。「なんだ、舐めても舐めても出て来るぞ。けいこは悪い子だ」と言いながら、今度は少し乱暴に舐め始めました。だんだんそれが気持ちよくなってきて、おしっこが出そうな感覚に襲われました。その後はもう、夢中でお兄ちゃんに愛されました。お兄ちゃんのオチンチンはおっきくて、処女だった私は「いたい!いたい!」を連発してました。そのたびにお兄ちゃんが「大丈夫、ちょっと痛いけど我慢してたらめちゃくちゃ気持ち良くなるから・・・」といってゆっくりピストンしてきました。お兄ちゃんのおちんちんを入れたり出したりしてきてグチョグチョって音が風呂場の中にすごく響いてきたんです。途中でお兄ちゃんが「けいこ、どうだ、気持ちいいか?」と聞いてきたので、私は目に涙を溜めながら「気持ちいい、お兄ちゃん」と一言こたえてしまいました。その言葉をお兄ちゃんが聞いて、急にピストンが早くなりました。そして、次の瞬間がお兄ちゃんが「けいこ、いく、うっ・・・・」と言い私の中に射精してしまいました。お兄ちゃんのオチンチンを私のあそこから抜くとお兄ちゃんの精液と私の愛汁と血が、私のあそこからピンク色となりドロッと流れ出して、太ももを伝って流れ出てきました。私はもうぐったりして頭の中が真っ白になっちゃってお兄ちゃんにしがみついていました。お兄ちゃんも、しばらくそのままぼーっとしちゃっていました。
あれは、私が中学一年生の時の出来事でした。
私には3歳年上のお兄ちゃんがいます。
夏休みのある日、私はでかけていたのですが夕立が降ってしまい、傘をもって行ってなかったので、ずぶ濡れで家に帰りました。
そしたら、高校一年生のお兄ちゃんが同じく夕立で濡れて帰ってきていて、「おかえり、けいこ。
お風呂沸かしてるよ。
入りな。
」と言いました。
雨でビショビショの私は何も考えずに、 「うん。
ありがとう、おにいちゃん」と言い、そのままお風呂に入りました。
今考えればなんで先に帰っていたお兄ちゃんが先にお風呂に入っていなかったのか不思議に思うべきでした。
私が湯船につかってると、お兄ちゃんが「けいこ、俺も寒くて風邪ひきそう。
入ってもいい?」と聞いてきました。
私はすごく恥ずかしかったのですが、風邪をひかすのは悪いとおもって、「私のこと見ないんだったら良いよ」と答えました。
そしたらお兄ちゃんがすごい勢いでお風呂場のドアを開けて、私の目の前に勃起したオチンチンをだしてきました。
私が、「お兄ちゃん!やだーっ!なに見せてんのぉ!」 といって手で顔を隠すと「けいこのことが好きなんだ・・・!」といって、私の口の中に舌を入れて絡めてきました。
すごく気もち良かったんだけど、両親が帰ってくるといけないので、「お兄ちゃん、お父さんが帰ってくるよぉ・・・」と言って抵抗したのですが、「親父達は高校の同窓会だから当分帰ってこねーよ」と言われて、またキスされました。
そして「ずっとけいこを自分のものにしたくて…」と言って…「けいこ、なかなかの巨乳だな」などと言いながら私の乳首を舐め始めました。
「もう、だめ。
」と思って、声をもらしてしまいました。
私の乳首を丹念にこねくり回した後、口に含み吸い始めました。
乳首を舌でペロペロされているうちにあそこが熱くなってきました。
自分でしているときはこんな快感味わったことはありませんでした。
そして、お兄ちゃんは、私のあそこに手を持っていき「けいこのオマンコ濡れてるね、本当に淫乱なんだなー、じゃあ、もっと濡らしてあげるよ」といいながら、次は指であそこ全体をこすり始めました。
私は、気持ちよくなってきて「あっ」と声を出してしまいました。
あそこからさらに愛汁があふれ出してきて、腿を伝うほどになりました。
私の愛汁がからみついたお兄ちゃんの指を私に無理矢理、舐めさせ愛汁を取り除いた後、私のクリトリスをつまみこすり始めました。
わたしは、オナニーの時でも、直接クリトリスを触ったことはなかった為、すごい快感に襲われました。
「けいこのすごい量だな、お兄ちゃんがきれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながら顔を、あそこに近づけてきました。
「やだ、お兄ちゃん見ないで」と言いました。
しかし私のあそこに顔を近づけ、臭いを嗅ぎ「チーズの様な甘酸っぱい臭いがする。
」そういいながら、舌で舐め始めました。
最初はザラザラした感触が気持ち悪くじっと我慢していました。
「なんだ、舐めても舐めても出て来るぞ。
けいこは悪い子だ」と言いながら、今度は少し乱暴に舐め始めました。
だんだんそれが気持ちよくなってきて、おしっこが出そうな感覚に襲われました。
その後はもう、夢中でお兄ちゃんに愛されました。
お兄ちゃんのオチンチンはおっきくて、処女だった私は「いたい!いたい!」を連発してました。
そのたびにお兄ちゃんが「大丈夫、ちょっと痛いけど我慢してたらめちゃくちゃ気持ち良くなるから・・・」といってゆっくりピストンしてきました。
お兄ちゃんのおちんちんを入れたり出したりしてきてグチョグチョって音が風呂場の中にすごく響いてきたんです。
途中でお兄ちゃんが「けいこ、どうだ、気持ちいいか?」と聞いてきたので、私は目に涙を溜めながら「気持ちいい、お兄ちゃん」と一言こたえてしまいました。
その言葉をお兄ちゃんが聞いて、急にピストンが早くなりました。
そして、次の瞬間がお兄ちゃんが「けいこ、いく、うっ・・・・」と言い私の中に射精してしまいました。
お兄ちゃんのオチンチンを私のあそこから抜くとお兄ちゃんの精液と私の愛汁と血が、私のあそこからピンク色となりドロッと流れ出して、太ももを伝って流れ出てきました。
私はもうぐったりして頭の中が真っ白になっちゃってお兄ちゃんにしがみついていました。
お兄ちゃんも、しばらくそのままぼーっとしちゃっていました。