週刊誌や小説によくある母と子の肉体関係、こんな事本当にあるのかな?と思う反面、あったらいいなと思っていた僕が、本当に経験してしまうとは思ってもいませんでした。先週の土曜日です。僕が高校から戻り、自室でゴロゴロしていました。そのうち、学校で見た同級生の女の子のブラウスの合わせ目から見えた胸の谷間を思い出し、おちんちんが堅くなってしまいました。僕はブリーフを膝まで下ろし、とんがったおちんちんを擦り始めました。彼女がパンティの隙間から指を入れておまんこをかき回している姿を想像しながらおちんちんを上下に擦り、射精寸前になった時、母が「洗濯物出しなさいよ」といいながら僕の部屋のドアを開けたのです。母に下半身裸でおちんちんをおっ立てている姿を、もろに見られてしまったのです。母は冷静に「あんた、せんずりしてたの?」僕が黙って俯いていると、母は僕の正面に回りこんで、「あきひこ、男なら誰でもすることだからちっとも恥ずかしいことじゃないんだから気にしなくても大丈夫よ」と言いました。僕は「こんなとこ、見られたら恥ずかしいにきまってるだろ!」とつっけんどんに言い返しました。すると母は「男のチンポコは女のおまんこに入るため、立つように出来てるの!」と笑い飛ばされてしまいました。さらに母は「あんたのチンポコちゃんと立ってる?」といって、僕のおちんちんに手を伸ばし軽く握るです。僕は「止めろよ!」と抵抗しましたが、母に握られた瞬間、僕の体の力は抜けてしまい、抵抗する力を失ってしまいました。母はおちんちんをゆるゆると上下に擦りながら「あきひこのチンポコ、ちゃんと立ってるよ。やっぱり若いわね。お父さんのチンポコは中々立たないからエッチするときお母さん大変なのよ。」と笑いながら話しかけます。僕が「おとうさんとエッチするときどうゆう風にするの?」と聞くと、「まずこうするの!」と言って僕のおちんちんを口に含んだのです。母は亀頭の部分に舌を絡ませ、ねっとりと舐めてくれました。僕は我慢出来ず、母の口の中に射精してしまいました。母はそれを飲み干すと「一杯出したのね。溜まってたの?」僕がうなずくと、「若い男の子はまだまだ出さないとだめよ。お父さんみたいに一回出したら横を向いて寝てしまうようじゃだめよ!」といって母の唾液と自分の精液でぬるぬるになっているおちんちんを母はまた擦りはじめました。当然、おちんちんはまたピンピンに立ちました。母は「あきひこ、女の子とエッチしたことある?」と聞くのです。僕は首を横に振ると、母はその場で服を脱ぎパンティ一枚になり僕のベッドに横たわりました。そして両足を大きく開き「おかあさんのパンティの真ん中染みが出来てるでしょう?これはおまんこの穴から出た女の液体で濡れたからよここに来て良く見なさい」といいました。僕は顔をちかずけると、母は「パンティの横から指をいれてみなさい」と命令調に言います。指を入れるとそこは柔らかくて暖かく、それにぬるぬるになっていました。母は自分でパンティの布地をめくり、おまんこをさらけ出し、さらには指で大きくひらいて「ここが女のおまんこよ。ここにチンポコを差し込むの。」といって僕に見せます。無意識のうちに右手はおちんちんを擦っていました。僕が「もう我慢できない、お母さんのおまんこにおちんちん差し込みたい!」というと、母は足を閉じ、パンティを脱ぎ、再度両足を開き、「お母さんの上に乗りなさい」と言い、僕もそのとおりにしました。母は僕のおちんちんを握るとおまんこにあてがいそのまま腰を落とす様いいました。腰を前に突き出した瞬間、ぬるっとした感覚がおちんちんを包み込みました。そして本能的に上下運動を行いました。数回動かしたところで母の体内に精液を噴射してしまいました。母は「気持ちよかった?これが男女のエッチよ。」といって僕にキスしてくれました。それから毎日僕は母の身体に精液を流し込んでいます。もう母なしでは生きてゆけません。今、母と父がエッチしています。母は終わったら僕の部屋に来てくれます。また今夜も母の身体を僕の精液で汚します。
週刊誌や小説によくある母と子の肉体関係、こんな事本当にあるのかな?と思う反面、あったらいいなと思っていた僕が、本当に経験してしまうとは思ってもいませんでした。
先週の土曜日です。
僕が高校から戻り、自室でゴロゴロしていました。
そのうち、学校で見た同級生の女の子のブラウスの合わせ目から見えた胸の谷間を思い出し、おちんちんが堅くなってしまいました。
僕はブリーフを膝まで下ろし、とんがったおちんちんを擦り始めました。
彼女がパンティの隙間から指を入れておまんこをかき回している姿を想像しながらおちんちんを上下に擦り、射精寸前になった時、母が「洗濯物出しなさいよ」といいながら僕の部屋のドアを開けたのです。
母に下半身裸でおちんちんをおっ立てている姿を、もろに見られてしまったのです。
母は冷静に「あんた、せんずりしてたの?」僕が黙って俯いていると、母は僕の正面に回りこんで、「あきひこ、男なら誰でもすることだからちっとも恥ずかしいことじゃないんだから気にしなくても大丈夫よ」と言いました。
僕は「こんなとこ、見られたら恥ずかしいにきまってるだろ!」とつっけんどんに言い返しました。
すると母は「男のチンポコは女のおまんこに入るため、立つように出来てるの!」と笑い飛ばされてしまいました。
さらに母は「あんたのチンポコちゃんと立ってる?」といって、僕のおちんちんに手を伸ばし軽く握るです。
僕は「止めろよ!」と抵抗しましたが、母に握られた瞬間、僕の体の力は抜けてしまい、抵抗する力を失ってしまいました。
母はおちんちんをゆるゆると上下に擦りながら「あきひこのチンポコ、ちゃんと立ってるよ。
やっぱり若いわね。
お父さんのチンポコは中々立たないからエッチするときお母さん大変なのよ。
」と笑いながら話しかけます。
僕が「おとうさんとエッチするときどうゆう風にするの?」と聞くと、「まずこうするの!」と言って僕のおちんちんを口に含んだのです。
母は亀頭の部分に舌を絡ませ、ねっとりと舐めてくれました。
僕は我慢出来ず、母の口の中に射精してしまいました。
母はそれを飲み干すと「一杯出したのね。
溜まってたの?」僕がうなずくと、「若い男の子はまだまだ出さないとだめよ。
お父さんみたいに一回出したら横を向いて寝てしまうようじゃだめよ!」といって母の唾液と自分の精液でぬるぬるになっているおちんちんを母はまた擦りはじめました。
当然、おちんちんはまたピンピンに立ちました。
母は「あきひこ、女の子とエッチしたことある?」と聞くのです。
僕は首を横に振ると、母はその場で服を脱ぎパンティ一枚になり僕のベッドに横たわりました。
そして両足を大きく開き「おかあさんのパンティの真ん中染みが出来てるでしょう?これはおまんこの穴から出た女の液体で濡れたからよここに来て良く見なさい」といいました。
僕は顔をちかずけると、母は「パンティの横から指をいれてみなさい」と命令調に言います。
指を入れるとそこは柔らかくて暖かく、それにぬるぬるになっていました。
母は自分でパンティの布地をめくり、おまんこをさらけ出し、さらには指で大きくひらいて「ここが女のおまんこよ。
ここにチンポコを差し込むの。
」といって僕に見せます。
無意識のうちに右手はおちんちんを擦っていました。
僕が「もう我慢できない、お母さんのおまんこにおちんちん差し込みたい!」というと、母は足を閉じ、パンティを脱ぎ、再度両足を開き、「お母さんの上に乗りなさい」と言い、僕もそのとおりにしました。
母は僕のおちんちんを握るとおまんこにあてがいそのまま腰を落とす様いいました。
腰を前に突き出した瞬間、ぬるっとした感覚がおちんちんを包み込みました。
そして本能的に上下運動を行いました。
数回動かしたところで母の体内に精液を噴射してしまいました。
母は「気持ちよかった?これが男女のエッチよ。
」といって僕にキスしてくれました。
それから毎日僕は母の身体に精液を流し込んでいます。
もう母なしでは生きてゆけません。
今、母と父がエッチしています。
母は終わったら僕の部屋に来てくれます。
また今夜も母の身体を僕の精液で汚します。