わたし樹里。高1です。高校の名前は秘密です。弟とエッチしっちゃったの。今年の8月の事です。弟の名前は達也。わたしより一つ年下です。姉のわたしが言うのも何か変だけどスポーツマンで真っ黒に日焼けしてして結構かっこいいのです。パソコンとかには全然興味なさそうで、わたしとは性格が正反対みたいです。わたしはどちらかというとおとなしくて真面目で通っています。その日CDを借りようと思って達也の部屋に入ったのです。達也の部屋は女の子のヌードのポスターとか張ってあってお世辞にも女の子が出入りするような雰囲気の部屋ではないのですけれど、その時はどうしても聞きたいCDがあったので仕方なかったのです。いつもノックとかしないで部屋に入っているのでその時もいきなり部屋に入っていきました。達也はわたしが居ないと思っていたようです。その時偶然に達也がオナニーをしているところを目撃しまいました。わたしもレディコミとかアダルトビデオを見たりして一通りの知識はあったのですが、男の子のオナニーを生で見たのは初めてでした。正直言ってどきどきしてしまいました。達也はびっくりした様子で、少し恥ずかしそうでしたが、もうどうしようもなく唖然としているようでした。わたしの心に少しいたずらの気持ちが沸き上がりました。わたしはどきどきしているのを隠しながら、平然を装って声をかけました。「あら、どうしたのかしら」「・・・」「ふうん、そうやっておちんちん擦ると気持ち良いんだ?」「・・・」達也の顔がみるみる赤くなっていきます。「お姉ちゃんの事考えていたの?わたしの胸見せてあげようか?」「!?」達也には予定外の提案だったようです。わたしは達也の前でブラウスを脱ぎ、ブラジャーをはずしました。弟とはいえ、やはり男です。わたしはちょっと興奮してしまいました。正直に言うとパンティの中はじっとりと濡れていました。達也のおちんちんは勃起してぴくぴくしています。わたしはそっと手に取るとごく自然にそれを口にくわえました。舌の先でさおの所や亀頭の裏側とかちろちろなめてみました。達也はとても気持ち良さそうです。きんたまを触ってみます。ころころしてとってもかわいい感じです。「ああ」もう我慢できないようでした。おちんちんの先からねっとりとした透明な液体がでています。でも簡単にはいかせてあげません。達也が発射しそうになるとわたしは口を離しぴくぴくしているおちんちんを眺めたりしています。しばらくするとまた口にくわえたりします。わたしは達也のおちんちんがいとおしくてたまりません。そうこうしている内にわたしはとても興奮してしまい我慢できなくなりました。「達也、全部脱いで」達也は素直に言う事を聞きました。わたしもスカートもパンティも脱ぎ捨て裸になりました。パンティはラブジュースでぐっしょりと濡れていました。おまんこの匂いが自分でも分かります。この匂いを達也にかがれていると思うと恥ずかしくてたまりません。「達也、姉ちゃんのおまんこを舐めて」達也はお腹の空いた犬が餌を食べるようにがつがつとわたしのおまんこを舐めています。わたしはもう気が変になりそうでした。なぜって達也のクンニがとても上手だったからです。姉弟でこんなことするなんていけないなあとは思いましたが、理性は完全にぶっ飛んでました。69の形になって達也のおちんちんを舐めました。すごいわ達也。とてもたくましくて素敵よ。達也のおちんちんをわたしのおまんこに入れてみたいわ。ああたまらないわ。「やって、姉ちゃんのおまんこに達也のおちんちんを入れて!」実際わたしはバージンだったし、達也も初めてのようでなかなかうまく入りませんでした。何回か試している内にするりと入ってきました。思っていたほど痛くなかったし、出血もほとんどありませんでした。今わたしのおまんこの中に弟の達也が入っていると思うとすごく不思議な気がしました。そしてとても興奮しました。挿入したあと何回か腰を動かすと達也は発射してしいました。たぶん生理が近いので中に出しても妊娠の心配はしなくても平気でしょう。わたしはバージンの相手が達也でとても良かったと思っています。終わった後達也とキスをしました。達也はわたしをやさしく抱きしめてくれとても幸せな感じがしました。その日はその後結局3回エッチをしました。それからというものほとんど毎日のようにやりまくってます。妊娠の心配があるときは口でいかせてあげたりしています。最近ではちょっと変わったエッチをしてみたくて今度友達を誰か呼んできて3人でやってみようとか話をしています。わたしは達也の友達が良いんだけど、達也はわたしの友達とやってみたいのかなあ。そうすると4Pとかになっちゃうかな?
わたし樹里。
高1です。
高校の名前は秘密です。
弟とエッチしっちゃったの。
今年の8月の事です。
弟の名前は達也。
わたしより一つ年下です。
姉のわたしが言うのも何か変だけどスポーツマンで真っ黒に日焼けしてして結構かっこいいのです。
パソコンとかには全然興味なさそうで、わたしとは性格が正反対みたいです。
わたしはどちらかというとおとなしくて真面目で通っています。
その日CDを借りようと思って達也の部屋に入ったのです。
達也の部屋は女の子のヌードのポスターとか張ってあってお世辞にも女の子が出入りするような雰囲気の部屋ではないのですけれど、その時はどうしても聞きたいCDがあったので仕方なかったのです。
いつもノックとかしないで部屋に入っているのでその時もいきなり部屋に入っていきました。
達也はわたしが居ないと思っていたようです。
その時偶然に達也がオナニーをしているところを目撃しまいました。
わたしもレディコミとかアダルトビデオを見たりして一通りの知識はあったのですが、男の子のオナニーを生で見たのは初めてでした。
正直言ってどきどきしてしまいました。
達也はびっくりした様子で、少し恥ずかしそうでしたが、もうどうしようもなく唖然としているようでした。
わたしの心に少しいたずらの気持ちが沸き上がりました。
わたしはどきどきしているのを隠しながら、平然を装って声をかけました。
「あら、どうしたのかしら」「・・・」「ふうん、そうやっておちんちん擦ると気持ち良いんだ?」「・・・」達也の顔がみるみる赤くなっていきます。
「お姉ちゃんの事考えていたの?わたしの胸見せてあげようか?」「!?」達也には予定外の提案だったようです。
わたしは達也の前でブラウスを脱ぎ、ブラジャーをはずしました。
弟とはいえ、やはり男です。
わたしはちょっと興奮してしまいました。
正直に言うとパンティの中はじっとりと濡れていました。
達也のおちんちんは勃起してぴくぴくしています。
わたしはそっと手に取るとごく自然にそれを口にくわえました。
舌の先でさおの所や亀頭の裏側とかちろちろなめてみました。
達也はとても気持ち良さそうです。
きんたまを触ってみます。
ころころしてとってもかわいい感じです。
「ああ」もう我慢できないようでした。
おちんちんの先からねっとりとした透明な液体がでています。
でも簡単にはいかせてあげません。
達也が発射しそうになるとわたしは口を離しぴくぴくしているおちんちんを眺めたりしています。
しばらくするとまた口にくわえたりします。
わたしは達也のおちんちんがいとおしくてたまりません。
そうこうしている内にわたしはとても興奮してしまい我慢できなくなりました。
「達也、全部脱いで」達也は素直に言う事を聞きました。
わたしもスカートもパンティも脱ぎ捨て裸になりました。
パンティはラブジュースでぐっしょりと濡れていました。
おまんこの匂いが自分でも分かります。
この匂いを達也にかがれていると思うと恥ずかしくてたまりません。
「達也、姉ちゃんのおまんこを舐めて」達也はお腹の空いた犬が餌を食べるようにがつがつとわたしのおまんこを舐めています。
わたしはもう気が変になりそうでした。
なぜって達也のクンニがとても上手だったからです。
姉弟でこんなことするなんていけないなあとは思いましたが、理性は完全にぶっ飛んでました。
69の形になって達也のおちんちんを舐めました。
すごいわ達也。
とてもたくましくて素敵よ。
達也のおちんちんをわたしのおまんこに入れてみたいわ。
ああたまらないわ。
「やって、姉ちゃんのおまんこに達也のおちんちんを入れて!」実際わたしはバージンだったし、達也も初めてのようでなかなかうまく入りませんでした。
何回か試している内にするりと入ってきました。
思っていたほど痛くなかったし、出血もほとんどありませんでした。
今わたしのおまんこの中に弟の達也が入っていると思うとすごく不思議な気がしました。
そしてとても興奮しました。
挿入したあと何回か腰を動かすと達也は発射してしいました。
たぶん生理が近いので中に出しても妊娠の心配はしなくても平気でしょう。
わたしはバージンの相手が達也でとても良かったと思っています。
終わった後達也とキスをしました。
達也はわたしをやさしく抱きしめてくれとても幸せな感じがしました。
その日はその後結局3回エッチをしました。
それからというものほとんど毎日のようにやりまくってます。
妊娠の心配があるときは口でいかせてあげたりしています。
最近ではちょっと変わったエッチをしてみたくて今度友達を誰か呼んできて3人でやってみようとか話をしています。
わたしは達也の友達が良いんだけど、達也はわたしの友達とやってみたいのかなあ。
そうすると4Pとかになっちゃうかな?