あれは3年前のことでした。私は中3で15歳でした。気持ち悪く、怖いものをみた感じでした。お風呂に入ろうとバスルームにいくと、そこに人影が・・・バスルームの入り口に吊してあった私のセーラー服に顔をつけ、父がおチンチンをしごきながら「有紀、有紀ーーー」と言って、オナニーしていたんです。きもいよう・・・唖然としました。おチンチンをしごいているのが鏡越しにわかりました。私は自分の部屋に戻りさっきの様子を思いだし、娘の私をおかずにして、オナニーするなんて、絶対変態だと思いました。その日から、父の顔をみるのが怖くなりました。しかし、ことは、それだけでは収まらなかったのです。こともあろうに、私の留守の間だに部屋に入って、私の下着を口につけ臭いをかきながらベッドに裸になって、オナニーしているんです。それをみた時は怖いとさえ思えました。そんなことがあって、しばらくして、寝ている時に人の気配を感じ目をさますと父が立っていました。「そこで、なにしてるの?」震える声で私は精一杯いいました。父が布団に入って来て、抱きしめました・「なにすんの・・・」怖くて、それだけ言うのがやっとでした。父はお酒くさい口で、キスしてきました。もう死にたいくらいでした。普段は優しい父なんですが、その時はもう、変態おやじとしかみれなかったのです。そしてパンツの中に手を入れてきて、クリトリスを触ってきました。「お父さん、駄目・・いや・・・お母さんに言うわよ」そんな言葉を無視して「有紀・・・好きなんだ・・・俺な、浮気してお母さんとエッチがないんだ」と、かってなことを言いました。浮気したのは自分が悪いくせに・・死んでしまえとさえ思いました。騒ぐと叩かれました。その時もう怖くて、怖くて、声もでませんでした。父のするがままでした。いつの間にか裸にされ、おチンチンを口に入れてきました。なきながらしゃぶりました。ひたすらおチンチンをしゃぶり続けました。袋とか、裏の方まで舐めさされました。「あっ、」と言ったかと思うと口の中に精液を送ってきたので、ほとんど飲まされました「もう、許して・・・なんでこんなことするの・・・」ぐしゃぐしゃに泣きじゃくっていましたら、アソコのまわりを焦らす様に舐めてきました。このままだと、バージンを奪われてしまう・・・そんな危険性を感じていましたが、声がでません。この悪夢から逃げるには、大声で母を呼ぶしかないと思っていたのですが声をだそうとすると、「静かにしろ・・・・」と威嚇してきたのでどうすることもできなかった本当に怖かったのです。そんなことを思っていると下半身に激痛が・・・「あっ、いい痛いーーー」大声で「お母さん助けてーーー」と叫びました。母はすぐ私の部屋に来てくれ、「なんてことを・・・・・・」と言って、父をぶちました。父はそのまま部屋を出ていきました。母に抱きしめられて泣いていた私に「もう、大丈夫よ」と優しく言ってくれました。その日から、父は行方不明になり、私も母も探しませんでした。日がたつにつれ、憎しみも薄らいでいました。3年たった頃、わたしも高校3年になりあの日のことを、冷静に考えられるようになりました。父は本当は淋しかったのではないかと・・・・浮気が原因で母に相手にされず、娘の私も汚いものでもみるような目でみていた・・・そんなことを考え、父にバージンを散らされたのはいやだったけど、許せる気持ちに変わっていきました。時々、父に犯されることを想像して一人エッチすることもあります。その時の興奮はすごいものでグチョグチョになってしまいます。父はいま何処で何をしているんでしょう。会いたいな・・・・もう一度犯して・・・・おとうさん・・
あれは3年前のことでした。
私は中3で15歳でした。
気持ち悪く、怖いものをみた感じでした。
お風呂に入ろうとバスルームにいくと、そこに人影が・・・バスルームの入り口に吊してあった私のセーラー服に顔をつけ、父がおチンチンをしごきながら「有紀、有紀ーーー」と言って、オナニーしていたんです。
きもいよう・・・唖然としました。
おチンチンをしごいているのが鏡越しにわかりました。
私は自分の部屋に戻りさっきの様子を思いだし、娘の私をおかずにして、オナニーするなんて、絶対変態だと思いました。
その日から、父の顔をみるのが怖くなりました。
しかし、ことは、それだけでは収まらなかったのです。
こともあろうに、私の留守の間だに部屋に入って、私の下着を口につけ臭いをかきながらベッドに裸になって、オナニーしているんです。
それをみた時は怖いとさえ思えました。
そんなことがあって、しばらくして、寝ている時に人の気配を感じ目をさますと父が立っていました。
「そこで、なにしてるの?」震える声で私は精一杯いいました。
父が布団に入って来て、抱きしめました・「なにすんの・・・」怖くて、それだけ言うのがやっとでした。
父はお酒くさい口で、キスしてきました。
もう死にたいくらいでした。
普段は優しい父なんですが、その時はもう、変態おやじとしかみれなかったのです。
そしてパンツの中に手を入れてきて、クリトリスを触ってきました。
「お父さん、駄目・・いや・・・お母さんに言うわよ」そんな言葉を無視して「有紀・・・好きなんだ・・・俺な、浮気してお母さんとエッチがないんだ」と、かってなことを言いました。
浮気したのは自分が悪いくせに・・死んでしまえとさえ思いました。
騒ぐと叩かれました。
その時もう怖くて、怖くて、声もでませんでした。
父のするがままでした。
いつの間にか裸にされ、おチンチンを口に入れてきました。
なきながらしゃぶりました。
ひたすらおチンチンをしゃぶり続けました。
袋とか、裏の方まで舐めさされました。
「あっ、」と言ったかと思うと口の中に精液を送ってきたので、ほとんど飲まされました「もう、許して・・・なんでこんなことするの・・・」ぐしゃぐしゃに泣きじゃくっていましたら、アソコのまわりを焦らす様に舐めてきました。
このままだと、バージンを奪われてしまう・・・そんな危険性を感じていましたが、声がでません。
この悪夢から逃げるには、大声で母を呼ぶしかないと思っていたのですが声をだそうとすると、「静かにしろ・・・・」と威嚇してきたのでどうすることもできなかった本当に怖かったのです。
そんなことを思っていると下半身に激痛が・・・「あっ、いい痛いーーー」大声で「お母さん助けてーーー」と叫びました。
母はすぐ私の部屋に来てくれ、「なんてことを・・・・・・」と言って、父をぶちました。
父はそのまま部屋を出ていきました。
母に抱きしめられて泣いていた私に「もう、大丈夫よ」と優しく言ってくれました。
その日から、父は行方不明になり、私も母も探しませんでした。
日がたつにつれ、憎しみも薄らいでいました。
3年たった頃、わたしも高校3年になりあの日のことを、冷静に考えられるようになりました。
父は本当は淋しかったのではないかと・・・・浮気が原因で母に相手にされず、娘の私も汚いものでもみるような目でみていた・・・そんなことを考え、父にバージンを散らされたのはいやだったけど、許せる気持ちに変わっていきました。
時々、父に犯されることを想像して一人エッチすることもあります。
その時の興奮はすごいものでグチョグチョになってしまいます。
父はいま何処で何をしているんでしょう。
会いたいな・・・・もう一度犯して・・・・おとうさん・・