21才の大学生です。1年前から母とセックスしています。母は47才で、ごくごく普通の主婦。ぼくらは友達のように仲のいい母子ですが、そんな関係になるとは思いもしなかった。ぼくには付き合っている彼女もいれば、セックスフレンドも何人かいるし、セックスに不自由はしていなかったが、今では母以上に感じるセックスはない。昨年お盆に母の実家に帰省した際、Uターンラッシュで高速渋滞にはまり、その日のうちに家に帰るのを諦め、途中高速を降り宿を探すことになった。降りた場所もよくなかったのですが、宿はどこも満室で空いておらず、ラブホテルに泊まることになった。あたりまえですが、単に夜を明かすため「仕方なく」という感じで、まったく意識も何もしていませんでした。安いラブホテルに入り、シャワーを浴びて横になり、しばらくたあいもない話をした。ぼくの学生生活、付き合っている彼女とのこと、彼女とのセックスの話。普段から何でも話しあう母子なので、セックスフレンドが何人かいることも母は知っている。いつもと違ったのは1つベッドで横になり、体を寄せ合うようにして話をしていたこと。別に母に女を感じたわけではありませんが、セックスの話をしてるうちにいつのまにかぼくのペニスはギンギンに立っていた。気付いた母が「こらこら、あんた、立ってるじゃないの。ひゃー、おっきい。これで いろんな女の子に悪さしてるわけね。」そう言って、ぼくのペニスを握りました。「なにすんだよー、やめろよー、仕方ないだろ、セックスの話ばっかり するから、こうなるんだよ。」「いいじゃないの、母さんがこんなに立派に産んでやったんじゃないの。」母はかまわず勃起したペニスを握り「それにしても立派ねえ」と言って上下に手を動かし始めた。母の乾燥したしわしわの手の感触にとても気持ちよくなってしまい、あまりの気持ちよさに我を忘れ、いつのまにか母の首に吸いつき、耳を舐めまわしていた。今でも不思議だが、そのとき不覚にもぼくは母とそうしていることをまったく忘れていた。母が何も言わなかったからかもしれない。むしろ母も声を荒げて感じていたので、何の違和感もなく、彼女やセックスフレンドと触れ合っているような錯覚に陥っていた。終始無言で、互いの荒げた吐息・声の中で、ことはどんどん進行した。母の全身を愛撫し唇・舌を吸いながら母の中にペニスを埋めた。無我夢中で腰を振り、母をイカせたあと、ぼくは外出しした。ちなみに外出しはぼくの癖で、母だったからというわけではない。吐き出したぼくのザーメンは母のお腹の上に散乱していた。母の横でグッタリしているうち、とても気まずくなったが、「とんでもないことしちゃったけど、なんかあんたが息子であることを 忘れてたわー。あんた、セックスうまいわね。久しぶりで我忘れちゃった、 あはははは。」あっけらかんとして母は言った。全くうしろめたくないということはなかっただろうが、そんな母の明るいセリフに救われたような気がした。「父さんとは全然してないの?」「まあね。もう2、3年はしてないかな。あたしも未だ女なのねー。」「すごいよかったよ、母さん。ね、もう1回だけ。今日だけ、ね?」そういって母の体を愛撫した。母の抵抗はなく、また大きく息を荒げた。「ほんと、1回だけよ。今回だけ。そしたら忘れるのよ、いいね?」このあと3回した。バック、騎乗位、前座位、そしてまた正常位と体位をいろいろ変えながら母とセックスを楽しんだ。もちろんゴムは使用した。(ゴムの追加をフロントに頼むのはちょっと恥ずかしかった)2回目以降は母親であることを思いっきり意識していた。禁断の快楽が全身を襲った。母も同じだったようだ。お互い、その日限りと約束したはずだったが、今でも関係は続けている。母からは決して誘ってこないが、迫れば決して抵抗しない。性欲を満たしあう割りきったセックスを楽しんでいます。父の目を盗みながら。
21才の大学生です。
1年前から母とセックスしています。
母は47才で、ごくごく普通の主婦。
ぼくらは友達のように仲のいい母子ですが、そんな関係になるとは思いもしなかった。
ぼくには付き合っている彼女もいれば、セックスフレンドも何人かいるし、セックスに不自由はしていなかったが、今では母以上に感じるセックスはない。
昨年お盆に母の実家に帰省した際、Uターンラッシュで高速渋滞にはまり、その日のうちに家に帰るのを諦め、途中高速を降り宿を探すことになった。
降りた場所もよくなかったのですが、宿はどこも満室で空いておらず、ラブホテルに泊まることになった。
あたりまえですが、単に夜を明かすため「仕方なく」という感じで、まったく意識も何もしていませんでした。
安いラブホテルに入り、シャワーを浴びて横になり、しばらくたあいもない話をした。
ぼくの学生生活、付き合っている彼女とのこと、彼女とのセックスの話。
普段から何でも話しあう母子なので、セックスフレンドが何人かいることも母は知っている。
いつもと違ったのは1つベッドで横になり、体を寄せ合うようにして話をしていたこと。
別に母に女を感じたわけではありませんが、セックスの話をしてるうちにいつのまにかぼくのペニスはギンギンに立っていた。
気付いた母が「こらこら、あんた、立ってるじゃないの。
ひゃー、おっきい。
これで いろんな女の子に悪さしてるわけね。
」そう言って、ぼくのペニスを握りました。
「なにすんだよー、やめろよー、仕方ないだろ、セックスの話ばっかり するから、こうなるんだよ。
」「いいじゃないの、母さんがこんなに立派に産んでやったんじゃないの。
」母はかまわず勃起したペニスを握り「それにしても立派ねえ」と言って上下に手を動かし始めた。
母の乾燥したしわしわの手の感触にとても気持ちよくなってしまい、あまりの気持ちよさに我を忘れ、いつのまにか母の首に吸いつき、耳を舐めまわしていた。
今でも不思議だが、そのとき不覚にもぼくは母とそうしていることをまったく忘れていた。
母が何も言わなかったからかもしれない。
むしろ母も声を荒げて感じていたので、何の違和感もなく、彼女やセックスフレンドと触れ合っているような錯覚に陥っていた。
終始無言で、互いの荒げた吐息・声の中で、ことはどんどん進行した。
母の全身を愛撫し唇・舌を吸いながら母の中にペニスを埋めた。
無我夢中で腰を振り、母をイカせたあと、ぼくは外出しした。
ちなみに外出しはぼくの癖で、母だったからというわけではない。
吐き出したぼくのザーメンは母のお腹の上に散乱していた。
母の横でグッタリしているうち、とても気まずくなったが、「とんでもないことしちゃったけど、なんかあんたが息子であることを 忘れてたわー。
あんた、セックスうまいわね。
久しぶりで我忘れちゃった、 あはははは。
」あっけらかんとして母は言った。
全くうしろめたくないということはなかっただろうが、そんな母の明るいセリフに救われたような気がした。
「父さんとは全然してないの?」「まあね。
もう2、3年はしてないかな。
あたしも未だ女なのねー。
」「すごいよかったよ、母さん。
ね、もう1回だけ。
今日だけ、ね?」そういって母の体を愛撫した。
母の抵抗はなく、また大きく息を荒げた。
「ほんと、1回だけよ。
今回だけ。
そしたら忘れるのよ、いいね?」このあと3回した。
バック、騎乗位、前座位、そしてまた正常位と体位をいろいろ変えながら母とセックスを楽しんだ。
もちろんゴムは使用した。
(ゴムの追加をフロントに頼むのはちょっと恥ずかしかった)2回目以降は母親であることを思いっきり意識していた。
禁断の快楽が全身を襲った。
母も同じだったようだ。
お互い、その日限りと約束したはずだったが、今でも関係は続けている。
母からは決して誘ってこないが、迫れば決して抵抗しない。
性欲を満たしあう割りきったセックスを楽しんでいます。
父の目を盗みながら。