弟の俊幸と昨日の夜に、とうとうやってしまいました。父は出張、母は勤務先の研修旅行で不在だったため俊幸と私のふたりきりだったのです。晩御飯をすませてから、ソファーにすわってテレビを見ていました。 俊幸の手を触ったら握りかえしてきたので、彼にもたれかかっていました。 そして思いきって言ったのです 「ねえ、 俊幸の童貞が欲しい」近くで見る俊幸の顔はいつになく精悍な美男子でした。ズボンの上からも勃起しているのがはっきりとわかりました。見せて、というと、興奮した彼は断るどころか私の前に立ちました。ジーンズの前がふくらんでいます。 そこに鼻を押し当てました。 そしてジッパーをおろし、ジーンズをひざまでおろしました。 ブルーのビキニが私の目の前にありました。そのなかでペニスがカンカンに勃起しているのがはっきりとわかりました。 そのペニスのラインに鼻を押し当てました。ああ、これが俊幸のにおい。 いつもは彼が脱いだビキニの匂いをかいでいましたが、今度は彼が穿いたまま匂いを嗅いでいます。 中学生とは思えない男の匂い。 そしておしっこの匂い。 私はあそこが急に濡れてくるのを感じました。私は目を閉じて、気のすむまでビキニに鼻をおしあてていました。 「お姉ちゃんが俺のパンツ嗅ぎながらオナッてることは知ってた」と彼が言ったときは、驚きました。だから、毎日おしっこをしたあとはよけいにたくさんおしっこをこぼして匂いをつけていたこと、朝、オナニーをしたあともペニスの精液を完全に拭き取らず、そのままパンツを穿いていたことも白状しました。 私はとても恥ずかしかったので聞かないふりをして、ペニスのラインに鼻をはわせていました。ペニスはビキニのなかで息苦しそうでした。私は手をビキニにかけ、ゆっくりとおろしました。岩のようにかたくなったペニスが私の目の前にそそり立ちました。私はこんなにも美しいものをこんなに間近に見たことがありませんでした。怒張というのは、まさにこういうものですね。皮はばっちりとむけているし、まだ童貞なのにオナニーのしすぎでちょっと黒くなりかかっているペニスを私の飢えた口は包みこみました。 私は舌をつかって存分に俊幸を味わいました。 彼は普段はめったに感情をあらわにしない、どちらかというとクールな弟ですが、私がフェラを始めると声をだして激しくよがりはじめました。 見上げると彼は恍惚の表情で激しい息づかいをし、両手は私の頭をしっかりともっています。 とにかくものすごい感じ方でした。彼のペニスはおしっこと汗の味がしました。 彼のよがり声と息づかいはますます激しくなり、「イク、お姉ちゃん、イク」と連発しだしたので、私もますます舌づかいと口のピストン運動を早めました。 弟は、アーと大きな声を出し、私の口のなかに熱いものをドクドクと射出しました。 私は彼が出したものを一滴残らず飲み干しました。 私がいままで飲んだなかではいちばん強い味でした。彼は私の手をひいて彼の部屋に連れて行きました。彼は私をベッドに押し倒すと、ほとんどレイプのような感じで荒々しく私の上半身を脱がし、あちこちに激しいキスをしました。「俊幸、キスして」というと彼は唇を合わせる前からもう舌を出してそのまま私の口の中に舌を入れてきました。 舌をからめて口の横から唾液がこぼれるようなキスをしました。 彼は私の舌を歯で噛んで、自分の口のなかから逃そうとしません。私も反対のことをやりました。 キスをしているあいだ、俊幸の手は私のパンティの上からずっとあそこを触っていました。「全部脱がせて」俊幸は私のスカートとパンティを脱がせました。私が全裸になった瞬間、彼はフーッフーッと大きな息を何度もしました。 かなり興奮している様子です。 彼は私の脚を思いっきり広げ、あそこに舌を這わせました。 私は思わず声がでました。 「お姉ちゃん、花びらみたいにきれい。美味しい。 クリトリスもこんなにコリコリしてる」と感動していました。 彼は私のオマンコを指でひろげ、舌を奥深くまでつっこんでクンニしました。 「ほんとに童貞?」私は何度も俊幸にききました。 それほど上手でした。 ほんとに14歳? 信じられませんでした。 俊幸にリビングに脱ぎ捨てたままの彼のビキニを持って来てといいました。もって来た俊幸のパンツの匂いを嗅ぎながらクンニをしてもらいました。 最高の快感でした。 彼のビキニの匂いをかぎながら、その彼が私のオマンコに舌を這わせている。 それも、美味しい、美味しいを連発しながら。30分もやってくれました。 私は6回もいきました。「お姉ちゃん、入れていい?」と聞くので、あたりまえでしょう、というと、身をのりだしてきて、また岩のようになったペニスをあそこにあてました。 私は処女ではありませんからすんなりと入りました。 入った瞬間、ふたりともアア、と声を出しました。 俊幸は力強く体動を始めました。「お姉ちゃん、熱くて気持ちいい」彼は目を閉じてまたもや恍惚の表情でした。 ちょっとぎこちない腰の動きに私はますます感じてしまい、彼のよく引きしまったおしりをもって体動を助けました。 私のすぐうえには俊幸の精悍な顔、そして若々しく引き締まった肉体が上下に動いていました。キスして、と頼むと彼は舌で私の顔じゅうを舐め、そして激しく舌をからませました。 私、力強く腰を動かしてもらいながら激しいキスをしてもらうのが好きです。 私の初体験は去年、相手はアメリカ人の大学生でした。 とても素晴らしい初体験でしたが、いまの弟とのセックスにはかないません。弟は30分ぐらい私の中をかきまわしました。私は5回もいきました。 俊幸の息遣いと腰の動きがますます早くなりました。そして彼のペニスが最大になったとき、そして射精をするとき、彼は私のオッパイを思いっきりつかみ、私は悲鳴をあげました。彼は痙攣しながら射精しました。彼の体は汗で濡れていました。 彼は私の上に全体重をかけてきました。 激しい息遣いをしながら、私の上に横たわっていました。 驚いたことに、俊幸は涙ぐんでいました。 どうしたの、と聞くと、あまりの素晴らしさに感動したんだそうです。 そんな彼がとてもいとおしくて、彼とまた激しいキスをしました。それから二人でシャワーを浴びました。シャンプーのあとに、ふたりで頭からシャワーを浴びながら熱いキスをしました。 俊幸は私より身長がずっと高いので私は彼の胸に抱かれたまま、いつまでも熱いシャワーのなかにいました。ベッドに戻ってくると、どちらともなく、69になり、お互いを舐めあいました。 私は俊幸のペニスの虜になりました。もういちどやっていい? 彼はそう聞いてきましたが、私が答えるより先に私のオマンコに舌を這わせ、こんどは指もいれて、クリトリスを舌でレロレロ、ツンツンしました。ほんとうに14歳? これで童貞? 何度もそう思いました。よがっている私に彼はまたしても熱いペニスを挿入してきました。途中で私が上になりました。 このほうがペニスをより深く受け入れられるし、またちがった角度から思いもよらない快感があって、俊幸も私もこらえきれずに声をあげました。俊幸はだんだんオルガスムに近づいてきたようでした。私は騎馬の姿勢でより激しく深く腰を動かしました。彼は私の胸をつかんでいます。 彼の恍惚の表情を見ているととても大きな満足感にひたりました。 アッと声がでたとき、彼は射精しました。 「動くな」と彼は言いましたが、私もだんだん絶頂に近づいていたので、そのまま激しく動かして私も果てました。もういちどふたりでシャワーを浴びました。服を着て、私は俊幸に抱かれて寝ました。今日は、学校を休みました。 行く気がしなかったのです。俊幸も今日は授業が午前中でクラブもないのでもうすぐ帰ってきます。 夕方まで両親はいないのでまたやります。 今日はバスタブのなかで俊幸におしっこをかけてもらいます。 私のオマンコ、もうぐちょぐちょです。ついに弟を食べました。 しばらくは彼にのめりこみそうです。
弟の俊幸と昨日の夜に、とうとうやってしまいました。
父は出張、母は勤務先の研修旅行で不在だったため俊幸と私のふたりきりだったのです。
晩御飯をすませてから、ソファーにすわってテレビを見ていました。
俊幸の手を触ったら握りかえしてきたので、彼にもたれかかっていました。
そして思いきって言ったのです 「ねえ、 俊幸の童貞が欲しい」近くで見る俊幸の顔はいつになく精悍な美男子でした。
ズボンの上からも勃起しているのがはっきりとわかりました。
見せて、というと、興奮した彼は断るどころか私の前に立ちました。
ジーンズの前がふくらんでいます。
そこに鼻を押し当てました。
そしてジッパーをおろし、ジーンズをひざまでおろしました。
ブルーのビキニが私の目の前にありました。
そのなかでペニスがカンカンに勃起しているのがはっきりとわかりました。
そのペニスのラインに鼻を押し当てました。
ああ、これが俊幸のにおい。
いつもは彼が脱いだビキニの匂いをかいでいましたが、今度は彼が穿いたまま匂いを嗅いでいます。
中学生とは思えない男の匂い。
そしておしっこの匂い。
私はあそこが急に濡れてくるのを感じました。
私は目を閉じて、気のすむまでビキニに鼻をおしあてていました。
「お姉ちゃんが俺のパンツ嗅ぎながらオナッてることは知ってた」と彼が言ったときは、驚きました。
だから、毎日おしっこをしたあとはよけいにたくさんおしっこをこぼして匂いをつけていたこと、朝、オナニーをしたあともペニスの精液を完全に拭き取らず、そのままパンツを穿いていたことも白状しました。
私はとても恥ずかしかったので聞かないふりをして、ペニスのラインに鼻をはわせていました。
ペニスはビキニのなかで息苦しそうでした。
私は手をビキニにかけ、ゆっくりとおろしました。
岩のようにかたくなったペニスが私の目の前にそそり立ちました。
私はこんなにも美しいものをこんなに間近に見たことがありませんでした。
怒張というのは、まさにこういうものですね。
皮はばっちりとむけているし、まだ童貞なのにオナニーのしすぎでちょっと黒くなりかかっているペニスを私の飢えた口は包みこみました。
私は舌をつかって存分に俊幸を味わいました。
彼は普段はめったに感情をあらわにしない、どちらかというとクールな弟ですが、私がフェラを始めると声をだして激しくよがりはじめました。
見上げると彼は恍惚の表情で激しい息づかいをし、両手は私の頭をしっかりともっています。
とにかくものすごい感じ方でした。
彼のペニスはおしっこと汗の味がしました。
彼のよがり声と息づかいはますます激しくなり、「イク、お姉ちゃん、イク」と連発しだしたので、私もますます舌づかいと口のピストン運動を早めました。
弟は、アーと大きな声を出し、私の口のなかに熱いものをドクドクと射出しました。
私は彼が出したものを一滴残らず飲み干しました。
私がいままで飲んだなかではいちばん強い味でした。
彼は私の手をひいて彼の部屋に連れて行きました。
彼は私をベッドに押し倒すと、ほとんどレイプのような感じで荒々しく私の上半身を脱がし、あちこちに激しいキスをしました。
「俊幸、キスして」というと彼は唇を合わせる前からもう舌を出してそのまま私の口の中に舌を入れてきました。
舌をからめて口の横から唾液がこぼれるようなキスをしました。
彼は私の舌を歯で噛んで、自分の口のなかから逃そうとしません。
私も反対のことをやりました。
キスをしているあいだ、俊幸の手は私のパンティの上からずっとあそこを触っていました。
「全部脱がせて」俊幸は私のスカートとパンティを脱がせました。
私が全裸になった瞬間、彼はフーッフーッと大きな息を何度もしました。
かなり興奮している様子です。
彼は私の脚を思いっきり広げ、あそこに舌を這わせました。
私は思わず声がでました。
「お姉ちゃん、花びらみたいにきれい。
美味しい。
クリトリスもこんなにコリコリしてる」と感動していました。
彼は私のオマンコを指でひろげ、舌を奥深くまでつっこんでクンニしました。
「ほんとに童貞?」私は何度も俊幸にききました。
それほど上手でした。
ほんとに14歳? 信じられませんでした。
俊幸にリビングに脱ぎ捨てたままの彼のビキニを持って来てといいました。
もって来た俊幸のパンツの匂いを嗅ぎながらクンニをしてもらいました。
最高の快感でした。
彼のビキニの匂いをかぎながら、その彼が私のオマンコに舌を這わせている。
それも、美味しい、美味しいを連発しながら。
30分もやってくれました。
私は6回もいきました。
「お姉ちゃん、入れていい?」と聞くので、あたりまえでしょう、というと、身をのりだしてきて、また岩のようになったペニスをあそこにあてました。
私は処女ではありませんからすんなりと入りました。
入った瞬間、ふたりともアア、と声を出しました。
俊幸は力強く体動を始めました。
「お姉ちゃん、熱くて気持ちいい」彼は目を閉じてまたもや恍惚の表情でした。
ちょっとぎこちない腰の動きに私はますます感じてしまい、彼のよく引きしまったおしりをもって体動を助けました。
私のすぐうえには俊幸の精悍な顔、そして若々しく引き締まった肉体が上下に動いていました。
キスして、と頼むと彼は舌で私の顔じゅうを舐め、そして激しく舌をからませました。
私、力強く腰を動かしてもらいながら激しいキスをしてもらうのが好きです。
私の初体験は去年、相手はアメリカ人の大学生でした。
とても素晴らしい初体験でしたが、いまの弟とのセックスにはかないません。
弟は30分ぐらい私の中をかきまわしました。
私は5回もいきました。
俊幸の息遣いと腰の動きがますます早くなりました。
そして彼のペニスが最大になったとき、そして射精をするとき、彼は私のオッパイを思いっきりつかみ、私は悲鳴をあげました。
彼は痙攣しながら射精しました。
彼の体は汗で濡れていました。
彼は私の上に全体重をかけてきました。
激しい息遣いをしながら、私の上に横たわっていました。
驚いたことに、俊幸は涙ぐんでいました。
どうしたの、と聞くと、あまりの素晴らしさに感動したんだそうです。
そんな彼がとてもいとおしくて、彼とまた激しいキスをしました。
それから二人でシャワーを浴びました。
シャンプーのあとに、ふたりで頭からシャワーを浴びながら熱いキスをしました。
俊幸は私より身長がずっと高いので私は彼の胸に抱かれたまま、いつまでも熱いシャワーのなかにいました。
ベッドに戻ってくると、どちらともなく、69になり、お互いを舐めあいました。
私は俊幸のペニスの虜になりました。
もういちどやっていい? 彼はそう聞いてきましたが、私が答えるより先に私のオマンコに舌を這わせ、こんどは指もいれて、クリトリスを舌でレロレロ、ツンツンしました。
ほんとうに14歳? これで童貞? 何度もそう思いました。
よがっている私に彼はまたしても熱いペニスを挿入してきました。
途中で私が上になりました。
このほうがペニスをより深く受け入れられるし、またちがった角度から思いもよらない快感があって、俊幸も私もこらえきれずに声をあげました。
俊幸はだんだんオルガスムに近づいてきたようでした。
私は騎馬の姿勢でより激しく深く腰を動かしました。
彼は私の胸をつかんでいます。
彼の恍惚の表情を見ているととても大きな満足感にひたりました。
アッと声がでたとき、彼は射精しました。
「動くな」と彼は言いましたが、私もだんだん絶頂に近づいていたので、そのまま激しく動かして私も果てました。
もういちどふたりでシャワーを浴びました。
服を着て、私は俊幸に抱かれて寝ました。
今日は、学校を休みました。
行く気がしなかったのです。
俊幸も今日は授業が午前中でクラブもないのでもうすぐ帰ってきます。
夕方まで両親はいないのでまたやります。
今日はバスタブのなかで俊幸におしっこをかけてもらいます。
私のオマンコ、もうぐちょぐちょです。
ついに弟を食べました。
しばらくは彼にのめりこみそうです。