わたしは高校2年生の女の子です。3つ年上のお兄ちゃんと毎日のようにしています。私のうちは母子家庭であまり裕福ではないので今でも三人で同じ部屋で寝ています。母はスナックのやとわれママさんでほとんど明け方まで帰りません。お兄ちゃんは中1になった頃から、ワタシが寝たとみると毎日のようにオナニーをしていました。そしてある時、お兄ちゃんは『みく起きてる?』と私に声をかけ、私が返事をせずに寝たふりをしていると布団の中に手を入れてきたのです。そして服の上から胸を触ったり、股間を触ったりしていました。そして回数を重ねるにつれてお兄ちゃんはエスカレートしていきました。わたしの胸やクリトリスをじかに触ったり、時々は舐めたりもしていました。始めのうちは私もただ恐くて寝たふりをしていたのだけど、回数を重ねるにつれ、お兄ちゃんが触ってくれるのを心待ちにするようになりました。そしてその時もお兄ちゃんは私が寝ているのを確かめると私の体を触り始めました。私は疲れていたので寝返りをうつ振りをしてお兄ちゃんの手をさけました。するとお兄ちゃんは私の中に指を入れながらお尻の穴を舐め始めました。今までは気持ちよくてもずっと起きているのがばれないように声を押し殺していたのだけど、あまりの気持ちよさに思わず『あっ・・・』と声をあげてしまいました。するとお兄ちゃんは一瞬驚いて手を止め『みく起きてるの?』と声をかけてきました。『・・・うん今までずっと起きてたよ。』と答えました。するとお兄ちゃんは『ごめん・・・。もうしないから。』と言うので『ううん。みくお兄ちゃんに触ってもらうの嬉しいの。気持ちいいの。』『ほんとに?』と嬉しそうに笑いました。するとお兄ちゃんは優しくみくのパジャマを脱がせて、自分も脱ぐと私の足を開げて、ずっと指を出し入れしながらクリトリスやお尻の穴を舐めてくれました。私は気持ちよくてまた声をあげてしまいました。お兄ちゃんは『みくはやらしい体だね。いっぱいやらしい液が出てるよ。おもらしをしたみたいになっているよ。』と言いました。私はすごく恥ずかしくなって『お兄ちゃんも気持ちよくさせてあげたい。』と言うと『じゃあ舐めて』と言ったので私は一生懸命お兄ちゃんのおちんちんを舐めました。しばらくぺろぺろとしているとお兄ちゃんが『いい?』と言って私の中に入ってきました。私は恐くてお兄ちゃんにしがみついていました。一瞬、すごい痛みが走って『痛いよ。』と言うとお兄ちゃんは『ごめん。でもちょっと我慢して。』と言い、ずんずん腰を動かしました。だんだん私も痛みが快感に変わってきてしまい『ああ〜〜。お兄ちゃん、いいよ〜。気持ちいいよ〜。』といいながらお兄ちゃんにしがみついていました。しばらくするとお兄ちゃんは小さく声をあげて動かなくなりました。終わった後もお兄ちゃんは『きれいにしてあげるね。』と舐めて私の液をきれいにしてくれました。でも私はまた気持ちよくなってしまい、お兄ちゃんは『きれいにならないよ。後から後からでてくるよ。』と笑っていました。それから私たちは毎日のようにHをしています。お風呂や学校やデパートなど、いろんなところでしています。一度、お母さんが寝ている横でもしてしまいました(笑)。このままお兄ちゃんと離れることができなくなりそうで不安です。
わたしは高校2年生の女の子です。
3つ年上のお兄ちゃんと毎日のようにしています。
私のうちは母子家庭であまり裕福ではないので今でも三人で同じ部屋で寝ています。
母はスナックのやとわれママさんでほとんど明け方まで帰りません。
お兄ちゃんは中1になった頃から、ワタシが寝たとみると毎日のようにオナニーをしていました。
そしてある時、お兄ちゃんは『みく起きてる?』と私に声をかけ、私が返事をせずに寝たふりをしていると布団の中に手を入れてきたのです。
そして服の上から胸を触ったり、股間を触ったりしていました。
そして回数を重ねるにつれてお兄ちゃんはエスカレートしていきました。
わたしの胸やクリトリスをじかに触ったり、時々は舐めたりもしていました。
始めのうちは私もただ恐くて寝たふりをしていたのだけど、回数を重ねるにつれ、お兄ちゃんが触ってくれるのを心待ちにするようになりました。
そしてその時もお兄ちゃんは私が寝ているのを確かめると私の体を触り始めました。
私は疲れていたので寝返りをうつ振りをしてお兄ちゃんの手をさけました。
するとお兄ちゃんは私の中に指を入れながらお尻の穴を舐め始めました。
今までは気持ちよくてもずっと起きているのがばれないように声を押し殺していたのだけど、あまりの気持ちよさに思わず『あっ・・・』と声をあげてしまいました。
するとお兄ちゃんは一瞬驚いて手を止め『みく起きてるの?』と声をかけてきました。
『・・・うん今までずっと起きてたよ。
』と答えました。
するとお兄ちゃんは『ごめん・・・。
もうしないから。
』と言うので『ううん。
みくお兄ちゃんに触ってもらうの嬉しいの。
気持ちいいの。
』『ほんとに?』と嬉しそうに笑いました。
するとお兄ちゃんは優しくみくのパジャマを脱がせて、自分も脱ぐと私の足を開げて、ずっと指を出し入れしながらクリトリスやお尻の穴を舐めてくれました。
私は気持ちよくてまた声をあげてしまいました。
お兄ちゃんは『みくはやらしい体だね。
いっぱいやらしい液が出てるよ。
おもらしをしたみたいになっているよ。
』と言いました。
私はすごく恥ずかしくなって『お兄ちゃんも気持ちよくさせてあげたい。
』と言うと『じゃあ舐めて』と言ったので私は一生懸命お兄ちゃんのおちんちんを舐めました。
しばらくぺろぺろとしているとお兄ちゃんが『いい?』と言って私の中に入ってきました。
私は恐くてお兄ちゃんにしがみついていました。
一瞬、すごい痛みが走って『痛いよ。
』と言うとお兄ちゃんは『ごめん。
でもちょっと我慢して。
』と言い、ずんずん腰を動かしました。
だんだん私も痛みが快感に変わってきてしまい『ああ〜〜。
お兄ちゃん、いいよ〜。
気持ちいいよ〜。
』といいながらお兄ちゃんにしがみついていました。
しばらくするとお兄ちゃんは小さく声をあげて動かなくなりました。
終わった後もお兄ちゃんは『きれいにしてあげるね。
』と舐めて私の液をきれいにしてくれました。
でも私はまた気持ちよくなってしまい、お兄ちゃんは『きれいにならないよ。
後から後からでてくるよ。
』と笑っていました。
それから私たちは毎日のようにHをしています。
お風呂や学校やデパートなど、いろんなところでしています。
一度、お母さんが寝ている横でもしてしまいました(笑)。
このままお兄ちゃんと離れることができなくなりそうで不安です。