僕が高校3年生のころの話です。僕は、毎日学校でいじめられていました。学校の帰りいつもの不良グループ5人に捕まりそのグループの溜まり場につれていかれました。その部屋には、チンピラ風の男が3人いました。その男達は僕の2歳年上で僕の姉の同級生だそうで姉のファンだったらしい。姉は僕と同じ高校の卒業生で今は保険会社に勤務しています。高校時代は新体操部に所属しており、県下ではベスト8に入る活躍でとてもスタイルが良く美人で明るい性格の為、人気があり僕の自慢でした。チンピラ風の男たちは、姉を呼び出すよう命じました。僕はいやだったけど断ると又ひどい暴力を振るわれる為、怖くて姉の勤務先へ電話を入れました。命じられるまま「脚を怪我したから迎えにきてほしい」と溜まり場の場所をおしえた。それから30分後姉が迎えにきてくれた。しかし姉は不良グループに押えつけられ衣服を脱がされはじめた。恐怖におびえ泣き叫ぶ姉を助けようと僕は抵抗したが2人がかりで殴られ気絶してしまった。気が付いた時、目の前には裸の男7人と手足を押さえつけられ犯されている全裸の姉の姿があった。僕は衣服を脱がされ姉の破られたパンストで猿ぐつわをされ手を縛られていた為身動きが取れず、ただ姉の犯される姿を眺めるしかなかった。部屋の中はライトの明かりでとても眩しく、1人の男がビデオを撮っていた。最初は泣きじゃくり抵抗していた姉でしたが代わる代わる犯され、6人目の男が姉の中で射精するころは、もう抵抗もせず放心状態に陥っていた。男達は「予想どうりイイカラダしているぜ」 「さすが体操選手、よく締まりやがる」 「おまえをいつも狙ってたんだ」 など、いやらしい言葉を投げかけ、そして最後の男が射精した。その後2度3度と犯された姉の体は男達の精液まみれで光輝き局部からは大量の精液が流れだし絨毯を濡らしていた。僕の場所からは大きく開かれた姉の局部が丸見えで、今まで恐怖におののいていた僕の体に変化が現れた。ボッキしてしまったのである。姉は僕の理想の女性で、姉が高校時代から姉の部屋にある姉の新体操のビデオをダビングして姉の大股開きの画像でオナニーをしてきた。そのレオタードの中の見たかった部分が今、目の前でいやらしくおびただしい精液を垂らしているのだ。男が僕のボッキを見つけ「こいつボッキしてやがるぜ、そうだ、口封じに近親相姦をビデオに撮ろうぜ」と言ってビデオ撮影を始めた。他の男達は姉を持ち上げ精液まみれの姉の局部を僕の顔に押し付け「舐めれ」と命令してきた。放心状態だった姉は狂ったように抵抗した。しかし僕は理性を失い無意識の内に、がむしゃらに舐めていた。あこがれの姉の局部は精液の匂いしかしなかったが僕のあそこは今まで経験がないくらいにボッキした。そして男達は姉の局部を僕のボッキへと沈めてきた。姉の局部は精液でヌルヌルだったがすごく締め付けがきつく、僕はこらえることができず姉の中へと射精してしまった。泣きじゃくる姉には悪いが初めての快感でした。その後姉は再び男達に犯され、深夜やっとで開放され放心状態の姉に服を着せタクシーで家へと帰りました。その後、男達からダビングされたビデオが送られてきた。「レイプと近親相姦」と言う題名が書かれており、その中には姉のすごく卑猥な姿が納められていた、そして僕とのSEX、、、。そのビデオは姉には見せませんでした。あれだけ明るかった姉はビデオを撮られたことにおびえ別人のように暗くなり僕と話さなくなった、あの後も男達から何度か姉に連絡があったみたいです。そして姉は逃げるように家を出ました。僕は高校を中退し就職しました。僕の為に姉にはとてもつらい思いをさせてしまいましたが、あれから5年、姉が来年結婚すると聞いて少し肩の荷が下りました。僕達の人生はいじめによって狂わされましたが、姉とのただ一度のSEXの快感を忘れることができず、姉の体を忘れることができずあのビデオを見てはオナニーをしてしまう僕がなさけない。
僕が高校3年生のころの話です。
僕は、毎日学校でいじめられていました。
学校の帰りいつもの不良グループ5人に捕まりそのグループの溜まり場につれていかれました。
その部屋には、チンピラ風の男が3人いました。
その男達は僕の2歳年上で僕の姉の同級生だそうで姉のファンだったらしい。
姉は僕と同じ高校の卒業生で今は保険会社に勤務しています。
高校時代は新体操部に所属しており、県下ではベスト8に入る活躍でとてもスタイルが良く美人で明るい性格の為、人気があり僕の自慢でした。
チンピラ風の男たちは、姉を呼び出すよう命じました。
僕はいやだったけど断ると又ひどい暴力を振るわれる為、怖くて姉の勤務先へ電話を入れました。
命じられるまま「脚を怪我したから迎えにきてほしい」と溜まり場の場所をおしえた。
それから30分後姉が迎えにきてくれた。
しかし姉は不良グループに押えつけられ衣服を脱がされはじめた。
恐怖におびえ泣き叫ぶ姉を助けようと僕は抵抗したが2人がかりで殴られ気絶してしまった。
気が付いた時、目の前には裸の男7人と手足を押さえつけられ犯されている全裸の姉の姿があった。
僕は衣服を脱がされ姉の破られたパンストで猿ぐつわをされ手を縛られていた為身動きが取れず、ただ姉の犯される姿を眺めるしかなかった。
部屋の中はライトの明かりでとても眩しく、1人の男がビデオを撮っていた。
最初は泣きじゃくり抵抗していた姉でしたが代わる代わる犯され、6人目の男が姉の中で射精するころは、もう抵抗もせず放心状態に陥っていた。
男達は「予想どうりイイカラダしているぜ」 「さすが体操選手、よく締まりやがる」 「おまえをいつも狙ってたんだ」 など、いやらしい言葉を投げかけ、そして最後の男が射精した。
その後2度3度と犯された姉の体は男達の精液まみれで光輝き局部からは大量の精液が流れだし絨毯を濡らしていた。
僕の場所からは大きく開かれた姉の局部が丸見えで、今まで恐怖におののいていた僕の体に変化が現れた。
ボッキしてしまったのである。
姉は僕の理想の女性で、姉が高校時代から姉の部屋にある姉の新体操のビデオをダビングして姉の大股開きの画像でオナニーをしてきた。
そのレオタードの中の見たかった部分が今、目の前でいやらしくおびただしい精液を垂らしているのだ。
男が僕のボッキを見つけ「こいつボッキしてやがるぜ、そうだ、口封じに近親相姦をビデオに撮ろうぜ」と言ってビデオ撮影を始めた。
他の男達は姉を持ち上げ精液まみれの姉の局部を僕の顔に押し付け「舐めれ」と命令してきた。
放心状態だった姉は狂ったように抵抗した。
しかし僕は理性を失い無意識の内に、がむしゃらに舐めていた。
あこがれの姉の局部は精液の匂いしかしなかったが僕のあそこは今まで経験がないくらいにボッキした。
そして男達は姉の局部を僕のボッキへと沈めてきた。
姉の局部は精液でヌルヌルだったがすごく締め付けがきつく、僕はこらえることができず姉の中へと射精してしまった。
泣きじゃくる姉には悪いが初めての快感でした。
その後姉は再び男達に犯され、深夜やっとで開放され放心状態の姉に服を着せタクシーで家へと帰りました。
その後、男達からダビングされたビデオが送られてきた。
「レイプと近親相姦」と言う題名が書かれており、その中には姉のすごく卑猥な姿が納められていた、そして僕とのSEX、、、。
そのビデオは姉には見せませんでした。
あれだけ明るかった姉はビデオを撮られたことにおびえ別人のように暗くなり僕と話さなくなった、あの後も男達から何度か姉に連絡があったみたいです。
そして姉は逃げるように家を出ました。
僕は高校を中退し就職しました。
僕の為に姉にはとてもつらい思いをさせてしまいましたが、あれから5年、姉が来年結婚すると聞いて少し肩の荷が下りました。
僕達の人生はいじめによって狂わされましたが、姉とのただ一度のSEXの快感を忘れることができず、姉の体を忘れることができずあのビデオを見てはオナニーをしてしまう僕がなさけない。