僕は浪人生(18)である。某大学に落ち予備校通いをしている。それは高校を卒業して浪人が決まったとたん同年代の彼女が冷たくなり音信不通となり、餓えた日々を過ごしてしばらく経った時の話である。なんとも情けないのだが、その日も手淫に勤しんでいた。いつもはノックをしてから部屋に入ってくる母(42)であったが、その日に限っていきなり部屋に入ってきたのである。母に情けない格好を見られお互い気まずい状態に陥った。その日はもう手淫どころではなく部屋に閉じこもりよほどの理由がない限り部屋からは出なかった。そうするのが最善の手立てだった。 夜、父と姉が寝てしまい夜も更けた頃に母が僕の部屋を訪れた。はっきりいって母と顔を合わすのが嫌だったからノックをして名前を呼ばれても無視を続けた。すると母の方から勝手に入ってきて「ちょっと、お話しよ」とベッドの上に座った。「あんまり気にすることないで、男やったらそんなんするの当たり前なんやから」と優しく言ってきた。そこで和解(?)をしていろいろ話していると餓えからか母のパジャマの胸の方ばかりに目がいき乳首が立っているのに気付いた。「私のオッパイ見るか?」と甘い声で囁かれ我慢出来なくなり勃起してしまった。母が上のパジャマを脱ぐと二つの大きな乳房が露わになった。歳の割には垂れてなく乳輪、乳首も少し茶色がかっているがすごくやらしい乳房だった。勃起した僕の性器をズボンから出すと、「私がやってあげる」と言いフェラを始めた。だんだんその場には異様な雰囲気が漂い始め僕も母のパンティの中をまさぐり、ワレメの辺りを指でなぞり始めた。母の女性器は柔らかく温かくびしょびしょに濡れ手で触っていても気持ち良かった。パンティを脱がせ女性器に顔を近づけると十代の女とは違う匂いがした。僕は舐めた。久しぶりの女性器を舐めた。「いれよ、まー君のチンチン入れよ〜」と母に言われ、すぐに母の膣に挿し込んだ。入った瞬間「アッ」と切ない声を出し、そして母の膣に僕の性器を出し入れした。母の穴から愛液が大量に溢れ出した。シーツにも大量に染み込んでいった。「まー君、気持ち良い!お母さんもうイキそう!」と夜なのに大きな声をあげてオルガズムを迎えようとしていた。僕は母の切ない喘ぎ声に刺激され母の陰毛の上で射精した。そして母の上にかぶさるようにして寝た。すると「まだ出る。まだ出来るやろ」と言い、また母が僕の性器を舐め勃起すると上にまたがって、騎乗位になり僕の上で大きく腰を振り始めた。ジュプジュプとやらしい音が鳴り母は「アー!アン!ハアハア・・・、ウッアアアア」と快楽に酔いしれていた。そして勝手に僕の上でイキ、愛液が僕の下腹部に垂れ、母の温かみを感じていた。こうしてこの後も何回かイッたり、イカしたりして母は寝室に帰っていった。餓えていたのは母の方でした。しかしあんなに気持ちの良いセックスもあるというのを知って良かった。「また、したい時はいつでも言いや」と言ってくれたがそれでいいのか少し悩んでしまう。
僕は浪人生(18)である。
某大学に落ち予備校通いをしている。
それは高校を卒業して浪人が決まったとたん同年代の彼女が冷たくなり音信不通となり、餓えた日々を過ごしてしばらく経った時の話である。
なんとも情けないのだが、その日も手淫に勤しんでいた。
いつもはノックをしてから部屋に入ってくる母(42)であったが、その日に限っていきなり部屋に入ってきたのである。
母に情けない格好を見られお互い気まずい状態に陥った。
その日はもう手淫どころではなく部屋に閉じこもりよほどの理由がない限り部屋からは出なかった。
そうするのが最善の手立てだった。
夜、父と姉が寝てしまい夜も更けた頃に母が僕の部屋を訪れた。
はっきりいって母と顔を合わすのが嫌だったからノックをして名前を呼ばれても無視を続けた。
すると母の方から勝手に入ってきて「ちょっと、お話しよ」とベッドの上に座った。
「あんまり気にすることないで、男やったらそんなんするの当たり前なんやから」と優しく言ってきた。
そこで和解(?)をしていろいろ話していると餓えからか母のパジャマの胸の方ばかりに目がいき乳首が立っているのに気付いた。
「私のオッパイ見るか?」と甘い声で囁かれ我慢出来なくなり勃起してしまった。
母が上のパジャマを脱ぐと二つの大きな乳房が露わになった。
歳の割には垂れてなく乳輪、乳首も少し茶色がかっているがすごくやらしい乳房だった。
勃起した僕の性器をズボンから出すと、「私がやってあげる」と言いフェラを始めた。
だんだんその場には異様な雰囲気が漂い始め僕も母のパンティの中をまさぐり、ワレメの辺りを指でなぞり始めた。
母の女性器は柔らかく温かくびしょびしょに濡れ手で触っていても気持ち良かった。
パンティを脱がせ女性器に顔を近づけると十代の女とは違う匂いがした。
僕は舐めた。
久しぶりの女性器を舐めた。
「いれよ、まー君のチンチン入れよ〜」と母に言われ、すぐに母の膣に挿し込んだ。
入った瞬間「アッ」と切ない声を出し、そして母の膣に僕の性器を出し入れした。
母の穴から愛液が大量に溢れ出した。
シーツにも大量に染み込んでいった。
「まー君、気持ち良い!お母さんもうイキそう!」と夜なのに大きな声をあげてオルガズムを迎えようとしていた。
僕は母の切ない喘ぎ声に刺激され母の陰毛の上で射精した。
そして母の上にかぶさるようにして寝た。
すると「まだ出る。
まだ出来るやろ」と言い、また母が僕の性器を舐め勃起すると上にまたがって、騎乗位になり僕の上で大きく腰を振り始めた。
ジュプジュプとやらしい音が鳴り母は「アー!アン!ハアハア・・・、ウッアアアア」と快楽に酔いしれていた。
そして勝手に僕の上でイキ、愛液が僕の下腹部に垂れ、母の温かみを感じていた。
こうしてこの後も何回かイッたり、イカしたりして母は寝室に帰っていった。
餓えていたのは母の方でした。
しかしあんなに気持ちの良いセックスもあるというのを知って良かった。
「また、したい時はいつでも言いや」と言ってくれたがそれでいいのか少し悩んでしまう。