僕が妹和実と関係したのは10年前の17の時だった。当時妹は15歳で高校受験を控えた中3だった。高校に入り念願の一人暮らしをしていた僕の元に、両親が離婚するかもしれないと話があった。僕はどうでもよかったが、和実のことを考えて和実が成人するまでは別れないということだった。しかし、父の愛人が乗り込んできて、即離婚決定。和実はこのことがショックで受験失敗し僕のマンションに転がり込んできた。和実の卒業式が終わり、そのお祝いに二人でパーティーを開いた。初めて飲むお酒に和実はすぐに酔いつぶれしまった。そのままにしておいて僕は洗い物をした。洗い物を終わらせて和実を運ぼうとしたとき、思わず胸に触ってしまった。その感触は制服の上からでは想像もできないほど膨らんでいた。僕が家を出てから和実は急激に成長していたようだ。それを知った僕はほかのところも知りたいとスカートをめくっていった。可愛らしいブルーのパンティーが和実のあそこを覆っていた。生地の上からも毛が生えているのがわかった。ここまできたら止まらなかった。和実の制服を脱がし下着姿にした。まだ和実は気がつかなかった。震える手でブラジャーを取る。白い乳房に濃いピンクの乳首が現れ、僕を興奮させた。僕が触るたびに和実は小さく震えていた。僕は服を脱ぐと和実のパンティーを脱がせた。もう爆発寸前の僕の物を和実の中に入れようとしたが滑り、その衝撃で派手に和実のからだにかけてしまった。「お兄ちゃん・・・・・」急に和実の声がして放心状態にあった僕をあわてさせた。しどろもどろの説明をする僕に妹は「始めからわかってたよ、お兄ちゃん」といって僕を見た。「お兄ちゃんってもしかして初めてなの」そういった和実はちょっと笑っていた。僕は正直に経験がないことをいった。「だから和実で初体験しようとしたわけね」僕が謝ると和実は「一緒に二人で住んでいるからこうなることに期待してた。お兄ちゃんの初めての女の子になれるのね」といって、僕の物を触った。僕の物はまた大きくなった。僕は和実にリードされながら、和実の体を触っていった。十分にぬらすと和実が荒い息で「そろそろいいよ、お兄ちゃん。私もオナニーしかしたことないからゆっくりと入れてきて」そういうと和実は入れやすいように手で割れ目を広げてくれた。僕は和実に導かれるように割れ目に押し当てた。先が入ったところで僕は早くもいきそうになり、そのまま押し込んだ。「いたっ・・・・」和実が声を上げ瞬間、奥まで入った僕の物は出してしまった。「もうお兄ちゃん早すぎ。これじゃ和実気持ちよくない」和実はあそこから流れる白い物をみながらいう。「お兄ちゃん、もう一度してちょうだい」僕と和実は結局朝方まで、やっていた。それから後も週末はほとんど朝まで、普段の日も1回はしていた。半年後。和実が妊娠したことに僕は驚かなかった。和実のお願いで避妊はしていなかったし、和実も「お兄ちゃんの子供産むの」といっていた。当然おろすことなど考えなかった。生まれてきたのは女の子だった。美紀という名前にした。そのあとも「今度は男の子がほしい」といったが、また女の子が増えた。今度は美菜にした。和実は「男の子ができるまでする」といったが、僕は経済的なことからあきらめさせた。もちろんそのあともし続けたから妊娠したがおろした。和実が夏休みの美紀に性教育をしていた。9歳になった美紀は昔の和実そっくりに、育っていた。
僕が妹和実と関係したのは10年前の17の時だった。
当時妹は15歳で高校受験を控えた中3だった。
高校に入り念願の一人暮らしをしていた僕の元に、両親が離婚するかもしれないと話があった。
僕はどうでもよかったが、和実のことを考えて和実が成人するまでは別れないということだった。
しかし、父の愛人が乗り込んできて、即離婚決定。
和実はこのことがショックで受験失敗し僕のマンションに転がり込んできた。
和実の卒業式が終わり、そのお祝いに二人でパーティーを開いた。
初めて飲むお酒に和実はすぐに酔いつぶれしまった。
そのままにしておいて僕は洗い物をした。
洗い物を終わらせて和実を運ぼうとしたとき、思わず胸に触ってしまった。
その感触は制服の上からでは想像もできないほど膨らんでいた。
僕が家を出てから和実は急激に成長していたようだ。
それを知った僕はほかのところも知りたいとスカートをめくっていった。
可愛らしいブルーのパンティーが和実のあそこを覆っていた。
生地の上からも毛が生えているのがわかった。
ここまできたら止まらなかった。
和実の制服を脱がし下着姿にした。
まだ和実は気がつかなかった。
震える手でブラジャーを取る。
白い乳房に濃いピンクの乳首が現れ、僕を興奮させた。
僕が触るたびに和実は小さく震えていた。
僕は服を脱ぐと和実のパンティーを脱がせた。
もう爆発寸前の僕の物を和実の中に入れようとしたが滑り、その衝撃で派手に和実のからだにかけてしまった。
「お兄ちゃん・・・・・」急に和実の声がして放心状態にあった僕をあわてさせた。
しどろもどろの説明をする僕に妹は「始めからわかってたよ、お兄ちゃん」といって僕を見た。
「お兄ちゃんってもしかして初めてなの」そういった和実はちょっと笑っていた。
僕は正直に経験がないことをいった。
「だから和実で初体験しようとしたわけね」僕が謝ると和実は「一緒に二人で住んでいるからこうなることに期待してた。
お兄ちゃんの初めての女の子になれるのね」といって、僕の物を触った。
僕の物はまた大きくなった。
僕は和実にリードされながら、和実の体を触っていった。
十分にぬらすと和実が荒い息で「そろそろいいよ、お兄ちゃん。
私もオナニーしかしたことないからゆっくりと入れてきて」そういうと和実は入れやすいように手で割れ目を広げてくれた。
僕は和実に導かれるように割れ目に押し当てた。
先が入ったところで僕は早くもいきそうになり、そのまま押し込んだ。
「いたっ・・・・」和実が声を上げ瞬間、奥まで入った僕の物は出してしまった。
「もうお兄ちゃん早すぎ。
これじゃ和実気持ちよくない」和実はあそこから流れる白い物をみながらいう。
「お兄ちゃん、もう一度してちょうだい」僕と和実は結局朝方まで、やっていた。
それから後も週末はほとんど朝まで、普段の日も1回はしていた。
半年後。
和実が妊娠したことに僕は驚かなかった。
和実のお願いで避妊はしていなかったし、和実も「お兄ちゃんの子供産むの」といっていた。
当然おろすことなど考えなかった。
生まれてきたのは女の子だった。
美紀という名前にした。
そのあとも「今度は男の子がほしい」といったが、また女の子が増えた。
今度は美菜にした。
和実は「男の子ができるまでする」といったが、僕は経済的なことからあきらめさせた。
もちろんそのあともし続けたから妊娠したがおろした。
和実が夏休みの美紀に性教育をしていた。
9歳になった美紀は昔の和実そっくりに、育っていた。