学生の弟と横浜のマンションに二人で暮しています。 今年のGWのあと弟が「1年つきあった彼女にフラれた」 と言って涙グジョグジョで帰ってきたんです。「いっしょに飲も、 話聴いてあげるから」ってウィスキーを二人でグビグビ。二人ともいいかげんにヘベレケになったのに、水を向けても弟はなかなかその話題になると、シュンと恥かしそうに黙っちゃう。なかなか言わないから、私が「ひょっとしてH関係に トラブル?」ってきいたら弟がやっと モソモソと 「あ、あの・・・僕のがデカすぎて彼女が痛かったらしいんだ。ずっとガマンしてたんだって・・」なんて言うから不謹慎にも私、吹き出しちゃったんです。それで酔った勢いもあって 「そんなに大きいってどれくらい?みせてよ」って言ったら 最初は「冗談じゃないよ!」と怒っていたのが、私もしつこくせがんだから、いやいやズボンを下げてくれて・・・・ブリーフからニョロリンってまろび出たのは別にそれほどっていうか、ふつうっていうか・・・「そんなにデカくないじゃん」 って言ったら恥かしそうに「お姉ちゃん、悪いけどちょっとスカート めくって」って言うから、ミニスカをたくしあげたらすっごいの! あっという間に ググーって持ち上がってきて大きくなって・・・まるでSFXの映画を見てるみたいに変化して。長さは私の肘から手首まであったかなあ。形も笠のお化けみたいで青筋立って反りかえちゃって! 怖いくらいだったけど、それが弟のものというのが信じられなくて。 ツルンツルンに光って磨いたトマトみたいなキトーさんを「へええ!すごいのねえ」なんて感嘆しながらまじかで、ながめているうちに、そのテラテラのイヤラしい艶にだんだん、がまんできなくなっちゃって。。。「ちょっとだけ触らせて」って言ってソーっと握ってみたら、弟は「あ、はぁ〜!」って目をつぶって気持ちよさそうな吐息ついちゃって。それはピクンピクンしてて。もうその時には弟というより完璧にスゴイオトコを相手にしてるような感じではっきり言ってキレてた状態かも。酔っ払っていたし。。 しかも、まだ大きくなっていってる。。反り返っちゃって。私の体の奥から熱い液体がJUJUNJUN!って湧き上ってきて。弟の先っぽからも透明な細い液がSUUUって垂れ下がってきたから思わず口を近づけて、ペロってなめ取ったら、もう次にはJUPPA、JUPPAと完全フェラチオ アクション入ってました。 弟の息づかいっていうかヨガリ声もすごくて。 「だめだよ〜! 姉弟でこんなことしちゃ!・・・でも、き、気持ちいいっ、お姉ちゃん!すごいっと」っていう声にもう私も興奮しっぱなし。「お姉ちゃんのこと好き?」なんて馬鹿みたいに何回も訊いて・・・。 でも「もうだめだ、がまんできない!お姉ちゃん、頼むからイレさせて」という声に一瞬ひるんだけど、 もうどうにも止まらくて、いつのまにか私も下半身だけスッポンポン状態に。わたしの股からも透明な液がツーっと糸を引いて床に垂れていました。弟と顔を合わせてスルのはさすがに気が引けたから、わたしがソファの肘当てに両手をついてお尻を高く上げて、後ろから誘いました。弟は興奮してハアハア言いながら両手でわたしの腰のくびれをかかえると、亀頭をわたしの割れ目にあてがって、二三度、こすりつけてから、ゆっくりと巨大なモノを入れてきました。ヌチュン!ってすごいイヤらしい音がしたと思うと姉弟わたしたち同時に「アっ!」「オっ!」って叫んでしまった。あまりの大きさの超強烈な刺激に 「アアアアアっ! す、すごすぎるぅ!こわれちゃうぅ!」「お姉ちゃんっ、こんなことしてごめん! でも好きだっ! すごく・・締まるぅ 」って 隣室の住民もおかまいなしに絶叫しまくり。 姉弟でケダモノのように腰ふりまくり。 朝まで汗まみれ、精液まみれの愛液まみれで愛し合いました。翌日はわたしも弟も腰が立たず、わたしは欠勤、弟も学校を欠席しました。 彼女には大きすぎるけど、やっぱ姉と弟は肉体的によく合うみたい。 それから、毎日わたしたちは愛し合っています。
学生の弟と横浜のマンションに二人で暮しています。
今年のGWのあと弟が「1年つきあった彼女にフラれた」 と言って涙グジョグジョで帰ってきたんです。
「いっしょに飲も、 話聴いてあげるから」ってウィスキーを二人でグビグビ。
二人ともいいかげんにヘベレケになったのに、水を向けても弟はなかなかその話題になると、シュンと恥かしそうに黙っちゃう。
なかなか言わないから、私が「ひょっとしてH関係に トラブル?」ってきいたら弟がやっと モソモソと 「あ、あの・・・僕のがデカすぎて彼女が痛かったらしいんだ。
ずっとガマンしてたんだって・・」なんて言うから不謹慎にも私、吹き出しちゃったんです。
それで酔った勢いもあって 「そんなに大きいってどれくらい?みせてよ」って言ったら 最初は「冗談じゃないよ!」と怒っていたのが、私もしつこくせがんだから、いやいやズボンを下げてくれて・・・・ブリーフからニョロリンってまろび出たのは別にそれほどっていうか、ふつうっていうか・・・「そんなにデカくないじゃん」 って言ったら恥かしそうに「お姉ちゃん、悪いけどちょっとスカート めくって」って言うから、ミニスカをたくしあげたらすっごいの! あっという間に ググーって持ち上がってきて大きくなって・・・まるでSFXの映画を見てるみたいに変化して。
長さは私の肘から手首まであったかなあ。
形も笠のお化けみたいで青筋立って反りかえちゃって! 怖いくらいだったけど、それが弟のものというのが信じられなくて。
ツルンツルンに光って磨いたトマトみたいなキトーさんを「へええ!すごいのねえ」なんて感嘆しながらまじかで、ながめているうちに、そのテラテラのイヤラしい艶にだんだん、がまんできなくなっちゃって。
。
。
「ちょっとだけ触らせて」って言ってソーっと握ってみたら、弟は「あ、はぁ〜!」って目をつぶって気持ちよさそうな吐息ついちゃって。
それはピクンピクンしてて。
もうその時には弟というより完璧にスゴイオトコを相手にしてるような感じではっきり言ってキレてた状態かも。
酔っ払っていたし。
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しかも、まだ大きくなっていってる。
。
反り返っちゃって。
私の体の奥から熱い液体がJUJUNJUN!って湧き上ってきて。
弟の先っぽからも透明な細い液がSUUUって垂れ下がってきたから思わず口を近づけて、ペロってなめ取ったら、もう次にはJUPPA、JUPPAと完全フェラチオ アクション入ってました。
弟の息づかいっていうかヨガリ声もすごくて。
「だめだよ〜! 姉弟でこんなことしちゃ!・・・でも、き、気持ちいいっ、お姉ちゃん!すごいっと」っていう声にもう私も興奮しっぱなし。
「お姉ちゃんのこと好き?」なんて馬鹿みたいに何回も訊いて・・・。
でも「もうだめだ、がまんできない!お姉ちゃん、頼むからイレさせて」という声に一瞬ひるんだけど、 もうどうにも止まらくて、いつのまにか私も下半身だけスッポンポン状態に。
わたしの股からも透明な液がツーっと糸を引いて床に垂れていました。
弟と顔を合わせてスルのはさすがに気が引けたから、わたしがソファの肘当てに両手をついてお尻を高く上げて、後ろから誘いました。
弟は興奮してハアハア言いながら両手でわたしの腰のくびれをかかえると、亀頭をわたしの割れ目にあてがって、二三度、こすりつけてから、ゆっくりと巨大なモノを入れてきました。
ヌチュン!ってすごいイヤらしい音がしたと思うと姉弟わたしたち同時に「アっ!」「オっ!」って叫んでしまった。
あまりの大きさの超強烈な刺激に 「アアアアアっ! す、すごすぎるぅ!こわれちゃうぅ!」「お姉ちゃんっ、こんなことしてごめん! でも好きだっ! すごく・・締まるぅ 」って 隣室の住民もおかまいなしに絶叫しまくり。
姉弟でケダモノのように腰ふりまくり。
朝まで汗まみれ、精液まみれの愛液まみれで愛し合いました。
翌日はわたしも弟も腰が立たず、わたしは欠勤、弟も学校を欠席しました。
彼女には大きすぎるけど、やっぱ姉と弟は肉体的によく合うみたい。
それから、毎日わたしたちは愛し合っています。