きっかけは姉が僕を挑発してきたのです。と言っても姉のほうにしてみればそんな気全然なかったと思いますが……。実は僕、革のブーツを履いている女性にとても魅力を感じてしまうんです。ブーツフェチっていうやつです。何故興味を惹かれるのか分かりません。けど、革のブーツを履いた女性を見ただけで何故か興奮してしまうのです。去年の秋、土曜日に姉が荷物をいっぱい抱えて帰ってきました。冬服を買ってきたようで、姉は早速自分の部屋に入って試着していました。しばらくすると姉が僕のことを呼ぶ声がしました。部屋に入ってみると、ブーツを履く準備をしていて、僕にブーツの紐を編み上げて欲しいと言うのでした。僕は気が動転してながらも冷静を装い、黒革のブーツに包まれている姉の右脚を手にとり、紐を編み上げていきました。目の前にブーツを履いた女性がいることに嬉しさと戸惑いで手が震えながらも右脚の紐を編みました。もう僕のアソコはボッキしていました。右脚の紐を編み終えると、姉は左脚を僕の前に差し出しました。左脚も同じように紐を編み終えると、組んでいた左脚を下ろそうとしました。その時、ブーツのつま先が僕の股間に触れてしまい、ボッキしていたアソコから液が出てきてしまいました。その膨らんでいる股間を姉に見つかってしまい「やだぁ〜、何よそれ。」って突っ込まれてしまい、僕はバレてしまった恥ずかしさでどうすることも出来ませんでした。「やらしいー」とブーツを履いた右脚のつま先で僕の股間をコンコンとつついてきました。僕は恥ずかしさのあまりヤケ気味になり、姉を押し倒してしまいました。「ちょっと!何するのよ!」って言われましたが、構わず姉に抱きつきました。「どういうことよ?」「ねえちゃん超カッコいいし……」「姉弟なのに……やめてよ」こんなやりとりをしていたと思います。僕は夢中になって我を忘れていて、姉の上着のボタンを外してオッパイを剥き出しにして揉んでいました。姉は泣きそうな声で「私が何したってゆうのよ!」って涙目で僕に訴えてきたので、「ねえちゃんのロングブーツ履いている姿が超カッコよくて……オレ我慢出来なくて……ねえちゃんが悪いんだ。ねえちゃんがオレを刺激したんだ。」姉は黙ったままでした。僕はとんでもないことしてしまったと後悔の気持ちが出てきて、謝りました。けど、姉は訳が分からないようで呆然としていました。「オレ、変態なんだよ。ロングブーツ履いた女性に異常に興味があるんだよ。」もう恥ずかしさを通り越して、開き直ってしまってました。「こんな変な弟、顔も見たくもないよね?」僕はそう言って姉の部屋を出ようとしました。「どうして欲しいのよ?」って言う姉のかすれた声がしました。僕は「怒ってる?」と聞いたら、姉はうつむいて「別に」と言ってくれました。しばらくの間二人とも沈黙して気まずい雰囲気がありましたが、僕のほうからブーツを履いている女性に興味があることを姉に話しました。姉も理解してくれました。そして姉の方から再び「どうして欲しいのよ?」聞かれました。僕はブーツを履いたままの姉と一緒に布団へ入って抱合いたいって言うと、姉は「ママには内緒にするのよ」って言ってくれて、服を脱いで下着姿にブーツを履いたままの姿で先に布団の中へ入りました。僕も続いて布団の中に入り、姉に抱きついたり、オッパイを揉んだりして、甘えていると、かなりいい感じになっていました。姉も僕の硬くなっているモノをトランクスの上から握ったり、自分の股間へ当てたりしてました。僕は姉をパンティーをそっと下ろしてみました。すると姉が「あんたまだ童貞でしょう?」って言い、ブーツのつま先で僕の脚を蹴りました。本当は童貞だったのですが、「違うよ!」って見栄をはりました。「うそばっか!」って言われたので、「じゃあ試してみろよ!」って言い返すと、姉は笑みを浮かべながら布団から出て机の上にあったポーチを取ってきて、中からコンドームを取り出し僕に渡しました。「つけなよ。」僕は言われた通りコンドームをつけると、姉は「私のことイカせてみなよ。下手だったらこれっきりよ。」そういうと姉は仰向けに寝ました。僕はアダルトビデオで見た、ごくノーマルなセックスシーンを思い浮かべてモノを姉のワレメに挿入しました。けど、コンドームをつけているし、初めてで舞上がっていて気持ちいいという感じはしませんでした。姉がかすかに声を漏らすと僕は一気に正乗位で腰を上下左右に振り続けました。無我夢中でした。僕としては結構長く感じたのですが、あとから聞くと2分位だったそうで、姉の中に入れたまま果てました。しばらくすると姉が「ヘタねえー……でも初めてとしては上出来じゃん!」と僕を慰めてくれました。そして、「今日から私の言うこと聞いたら、ご褒美にブーツ履いてセックスしてあげてもいいけど……どうする?」って聞かれたので、僕は即座に頷きました。その日以来、週に一度恋人同士のように姉とのセックスは続いてます。
きっかけは姉が僕を挑発してきたのです。
と言っても姉のほうにしてみればそんな気全然なかったと思いますが……。
実は僕、革のブーツを履いている女性にとても魅力を感じてしまうんです。
ブーツフェチっていうやつです。
何故興味を惹かれるのか分かりません。
けど、革のブーツを履いた女性を見ただけで何故か興奮してしまうのです。
去年の秋、土曜日に姉が荷物をいっぱい抱えて帰ってきました。
冬服を買ってきたようで、姉は早速自分の部屋に入って試着していました。
しばらくすると姉が僕のことを呼ぶ声がしました。
部屋に入ってみると、ブーツを履く準備をしていて、僕にブーツの紐を編み上げて欲しいと言うのでした。
僕は気が動転してながらも冷静を装い、黒革のブーツに包まれている姉の右脚を手にとり、紐を編み上げていきました。
目の前にブーツを履いた女性がいることに嬉しさと戸惑いで手が震えながらも右脚の紐を編みました。
もう僕のアソコはボッキしていました。
右脚の紐を編み終えると、姉は左脚を僕の前に差し出しました。
左脚も同じように紐を編み終えると、組んでいた左脚を下ろそうとしました。
その時、ブーツのつま先が僕の股間に触れてしまい、ボッキしていたアソコから液が出てきてしまいました。
その膨らんでいる股間を姉に見つかってしまい「やだぁ〜、何よそれ。
」って突っ込まれてしまい、僕はバレてしまった恥ずかしさでどうすることも出来ませんでした。
「やらしいー」とブーツを履いた右脚のつま先で僕の股間をコンコンとつついてきました。
僕は恥ずかしさのあまりヤケ気味になり、姉を押し倒してしまいました。
「ちょっと!何するのよ!」って言われましたが、構わず姉に抱きつきました。
「どういうことよ?」「ねえちゃん超カッコいいし……」「姉弟なのに……やめてよ」こんなやりとりをしていたと思います。
僕は夢中になって我を忘れていて、姉の上着のボタンを外してオッパイを剥き出しにして揉んでいました。
姉は泣きそうな声で「私が何したってゆうのよ!」って涙目で僕に訴えてきたので、「ねえちゃんのロングブーツ履いている姿が超カッコよくて……オレ我慢出来なくて……ねえちゃんが悪いんだ。
ねえちゃんがオレを刺激したんだ。
」姉は黙ったままでした。
僕はとんでもないことしてしまったと後悔の気持ちが出てきて、謝りました。
けど、姉は訳が分からないようで呆然としていました。
「オレ、変態なんだよ。
ロングブーツ履いた女性に異常に興味があるんだよ。
」もう恥ずかしさを通り越して、開き直ってしまってました。
「こんな変な弟、顔も見たくもないよね?」僕はそう言って姉の部屋を出ようとしました。
「どうして欲しいのよ?」って言う姉のかすれた声がしました。
僕は「怒ってる?」と聞いたら、姉はうつむいて「別に」と言ってくれました。
しばらくの間二人とも沈黙して気まずい雰囲気がありましたが、僕のほうからブーツを履いている女性に興味があることを姉に話しました。
姉も理解してくれました。
そして姉の方から再び「どうして欲しいのよ?」聞かれました。
僕はブーツを履いたままの姉と一緒に布団へ入って抱合いたいって言うと、姉は「ママには内緒にするのよ」って言ってくれて、服を脱いで下着姿にブーツを履いたままの姿で先に布団の中へ入りました。
僕も続いて布団の中に入り、姉に抱きついたり、オッパイを揉んだりして、甘えていると、かなりいい感じになっていました。
姉も僕の硬くなっているモノをトランクスの上から握ったり、自分の股間へ当てたりしてました。
僕は姉をパンティーをそっと下ろしてみました。
すると姉が「あんたまだ童貞でしょう?」って言い、ブーツのつま先で僕の脚を蹴りました。
本当は童貞だったのですが、「違うよ!」って見栄をはりました。
「うそばっか!」って言われたので、「じゃあ試してみろよ!」って言い返すと、姉は笑みを浮かべながら布団から出て机の上にあったポーチを取ってきて、中からコンドームを取り出し僕に渡しました。
「つけなよ。
」僕は言われた通りコンドームをつけると、姉は「私のことイカせてみなよ。
下手だったらこれっきりよ。
」そういうと姉は仰向けに寝ました。
僕はアダルトビデオで見た、ごくノーマルなセックスシーンを思い浮かべてモノを姉のワレメに挿入しました。
けど、コンドームをつけているし、初めてで舞上がっていて気持ちいいという感じはしませんでした。
姉がかすかに声を漏らすと僕は一気に正乗位で腰を上下左右に振り続けました。
無我夢中でした。
僕としては結構長く感じたのですが、あとから聞くと2分位だったそうで、姉の中に入れたまま果てました。
しばらくすると姉が「ヘタねえー……でも初めてとしては上出来じゃん!」と僕を慰めてくれました。
そして、「今日から私の言うこと聞いたら、ご褒美にブーツ履いてセックスしてあげてもいいけど……どうする?」って聞かれたので、僕は即座に頷きました。
その日以来、週に一度恋人同士のように姉とのセックスは続いてます。