私は２１歳のOLです。
実は今年の始め頃から父に性的虐待を受けるようになりました。
母は仕事柄朝早く出かけていき夜も遅いです。
それに比べ父は２年前に交通事故を起こし足にケガをしてからは何もせず何時も朝からお酒を飲んではゴロゴロする毎日です。
ある日私が風邪をひいて会社を休み家で寝ていると父がお酒の臭いをさせながら私の部屋に入ってきました。
私は（なによ！お父さん！でていって！）と強い口調で言うと父は（お前もう彼氏できたのか？）と半分ロレツの回らない声で言うんです。
黙っていると突然父は布団を捲り上げ上に乗ってきました。
お酒臭い口で私にキスを迫ってきました。
私は必死で（お父さん、何よ！変態！やめて！キャ〜）と抵抗しました。
でも私のパジャマはあっさり脱がされブラも剥ぎ取られました。
パンティー１枚の私を見て既に父は一匹の雄と変わりました。
私の大きめのオッパイを両手で揉み息を荒げながら左右の乳首に吸い付いてきました。
（ハァハァ・・なかなかええチチしとるの〜）（彼氏に一杯揉んでもろたんか？ウン・）と独り言を言いながら私のオッパイを唾液でベトベトにしました。
私の目からは何時しか涙が出て止まりませんでした。
そんな私を今度は四つん這いの格好にしパンティーの上からかぶりつくようにオマンコに顔を埋め舌でワレメを何度もなぞったりしました。
私のパンティーは父の唾液でベトベトになりオマンコに張り付いているのが分かりました。
父はすぐにパンティーを脱がそうとせず、Tバックのようにし、上下に動かしクリトリスを刺激してきました。
私の体が反射的にビクッとすると、父は（そうか〜ココがそんなに良いのか〜ウン・ホレホレ）と言ながら更にパンティーを上下に激しく動かしてきました。
私の体は不覚にも確実に反応し始めているのが分かりました。
激しいクリトリス責めに私のオマンコは徐々にヌメリを増して行くのが分かりました。
父がそれを見逃すはずがありません。
四つん這いのままパンティーを一気に膝までズリ下げ今度は直接オマンコをナメ回してきました。
ザラザラとした感触がクリトリスを捕らえた時には私もつい（アン・アッアッアァ〜・・）声が出てしまいもう頭の中は真っ白でした。
父もそれを聞いて更に興奮したのか既に大きく反り返った物を私の口にねじ込んできました。
大きくて根本までは入りません。
父は私の頭を引き寄せ自ら腰を振り（ほら、もっと舌を絡めんかい！うぅぅぅ・・）と言うと何度も喉の奥まで射し込んできました。
そして遂に父は私の後ろに回り唾液でヌルヌルのチンコをオマンコに押し当てゆっくりと挿入してきました。
父が腰を動かすたび私の体はビクビクと反応し必死で声をこらえました。
父は両手で私のお尻を強く引き寄せ猛烈なピストンを続けました。
そしてとうとうフィニッシュが来たみたいです。
爆発寸前のチンコが一層私の中で激しくなったかと思うと父は慌てて引き抜くと私の背中からお尻に本当にいっぱいの精子が飛び散りました。
その後父はかあちゃんには絶対言うじゃないぞ！と今まで見たことのない怖い顔で言い、部屋を出ていきました・・・こんな生活もうイヤで、最近家を出ようかと考えています。
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