とうとう妹を犯した。
私２０歳、妹１７歳　身長１５５くらい。
妹は、いわゆるお嬢様女子校に通う色白のおとなしい女子高生である。
両親は遅くまで帰ってこない。
とは言っても妹と二人きりになれるのは６時から８時までのわずかな時間である。
時間は短い。
私は妹が帰ってくるのを待ち、彼女が自分の部屋に入る瞬間を後ろから裸で抱きつき襲い掛かった。
妹は驚き、声も出ない。
そのまま無理やり、乳房を揉み、太ももを触りながら、スカートをめくった。
なんとそこには、お嬢様の性か、もう暑いというのにブルマーを履いていたのであった。
いよいよ興奮した私は、妹の抵抗をものともせず、制服とブラジャーを力づくで脱がせ、ブルマーと靴下のみという格好にさせた。
まだどんな男にも見せた事がないであろう純白の体。
乳房は意外に大きい。
乳房を舐めようとすると、激しく抵抗した。
お嬢様のプライドか？そんな怒りで私は妹を殴ってしまった。
ぐったりとなった妹。
そのブルマー姿の尻を持ちバックの体勢にした。
思い切り尻を突き上げさせ、尻と性器をなで回した。
いつも穏やかな妹をそんな風にできるなんて最高だった。
ブルマーとパンティーを剥ぎ取り、いよいよ妹の性器とご対面である。
妹の中味はまさに真ピンクであった。
そのまま広げて指を入れると妹は体をビクッと震わせた。
こっちもぞくっとくる。
そしていよいよ挿入。
妹を屈服させた瞬間だ。
妹はおびえて抵抗できない。
妹の体の中に自分のペニスが入る、想像しただけでしびれた。
妹とバックの体勢で合体するのが、私の夢だった。
挿入を続けていくと、予想していたとおり処女だった。
妹の最初の男がこの兄。
妹の体の中に最初に入ったのがこの私。
ゆっくりピストンすると、血と粘液とでクチュクチュといやらしい音がする。
妹の中に射精した。
ペニスを引き抜くと、妹のマンコから赤い精液が流れる。
その精液を妹の力ない口から飲ませてやった。
　妹はおとなしいやつだ。
　親には言わない。