私の処女喪失は小学校３年でした。
５才上のお兄ちゃんが、両親のいない時に無理矢理私を犯したときでした。
セックスの意味も処女という概念も知らない頃でした。
お兄ちゃんが、服脱いでって言いました。
私は断りましたが、私が、オナニーをしてるのをばらすと言われて嫌々脱ぎました。
私は、幼稚園の時からなんとなく触ってみたら気持ちよくて良くオナニーをしていたんですが、何故かお兄ちゃんがそのことを知っていたんです。
私は、オナニーがいけないことなんだと思ってお兄ちゃんの言うことを聞きましたおまんこを指でいじられて体を仰け反ってしまいました。
お兄ちゃんにおちんちんいれていいか？と聞かれ嫌だといいましたが、その時にはもうおまんこの中にオチンチンが入ってきていました。
凄くいたくて泣き叫んでやっと抜いてもらいました。
その変わり、お兄ちゃんのオチンチンを舐めるように言われました。
ナメナメするとお兄ちゃんは、気持ちよさそうにしていました。
オチンチンは私の顎がはずれるかと思うぐらい大きくて何度もえづきながらしゃぶりました。
お兄ちゃんは、私の口に白いのを出して、飲め！と言いました。
私は無理矢理飲み込みました。
それから１ヶ月ぐらい週に４回ぐらい同じようにさせられて、３年の半ばぐらいには、お兄ちゃんのチンチンを私のオマンコの奥へ入れられるようになりましたが、中学２年ぐらいまでは、本当に気持ちよくは無くて少し痛い感じでした。
中学を卒業してからは、自分からでもお兄ちゃんを欲しくなる時があってそれとなくせがんだり、するようになったんです。
セックスの時は、キスとかしてお兄ちゃんも私も愛し合えるのですが、普段は、お兄ちゃんに愛を感じません。
でも、これも愛の形なのかななんて思います。
最近は、私にもお兄ちゃんにも彼氏、彼女が出来てあんまり二人でセックスしなくなったけど、私は、本当はお兄ちゃんのオチンチンが恋しいです。