4月のある日、部活が急に中止になり3時頃家に帰りました。遠くに家が見えてきた時のことです。母が祖父に手を引かれて土蔵の方に歩いていく姿が見えました。祖父が鍵で土蔵の扉を開け、母が祖父のあとについて土蔵に入っていったのです。土蔵にはいわゆる"お宝"がしまってあって母が掃除や管理を任されていました。なので多分母が何か失敗をしでかして、それを祖父が怒っているのだと思いました。母のことが心配になった僕は、土蔵の裏手に回り様子を伺うことにしました。土蔵の後ろ側には鉄で出来た小さな明かり採りの窓があり天気の良い日は換気のために少し開けているのを知っていたからです。土蔵の裏に行くと、10センチほど開いた窓の隙間から二人の声が小さく聞こえてきました。祖父が怒っているようすもなく、二人はささやくような声で親密に話をしています。僕は意外に思いました。と言うのも、ふだん母と祖父はほとんど口も利かないほどで、仲が悪いと思っていたからです。「・・・お父さん、○○(僕の名)が帰ってきたら困りますよ・・・いつもこんなことして、うちの人にも悪くて・・・」「まあええじゃないか。あいつは単身赴任してるんだし、あんただってまんざら嫌いなほうじゃない。それに、ワシのマラをたいそう気に入ってくれてるじゃないか。だから、な、ええだろ?」「お父さん、こんなこと続けてたら、いつか誰かに気付かれてしまうでしょ。そうなったらこの町には居られなくなるし・・・だから、これっきりのことにしてくださいね・・・」祖父と母がこれから土蔵の中で秘密の交わりを始めようとしているのを知って、僕は愕然としました。数年前祖母が亡くなり、祖父はすでに70を越えています。最近目立って体も衰えたようにみえた祖父が母と・・・一体何時から?・・・それに母が祖父の肉体を気に入っているって?祖父のペニスが異常に大きいことは知っていました。小さい頃祖父と一緒に風呂に入り、その牛乳瓶ほどもある巨大な肉棒に驚いたことを覚えています。印象では多分、父の倍はあったと思います。「・・・あっ、あっ、・・・うぐぅ・・・きっ、きっつぅー・・・お、お父さん・・・あっ・・・あっ・・・」「どうじゃ、そんなにええんか? 息子の粗チンよりずっと効くだろが?」「いい、いい・・・わたし、もう・・・」「そうやってヨガり狂って、ワシの子を孕むがいい。」「い、いや・・・こわい、こわいの・・・お父さん・・・好き!」僕は明かり採りを少し引き上げ、中の様子を覗き込みました。そこには土蔵の床の上で四つん這いになっている全裸の母と、後ろから長大な肉棒を出し入れする祖父の姿がありました。2〜30分のあいだ時々体位を変えながら祖父は母を犯し続けると、とうとう祖父が大きくうめいて母の中で果てたようでした。母も同時に昇り詰めた様子です。おぞましい光景を目に焼き付けると、僕はその場を離れて家に入りました。それから2時間ほどして、何事もなかったような顔で母が戻ってきました。「何処行ってたのさ。玄関に鍵も掛けないで不用心だよ。」「ちょっとね、蔵の掃除をしてたものだから・・・」「おじいちゃんも居ないようだけど?」「あら、おじいちゃんも居ないの? 何処へ行ったのかしら?」「ウソをついたって駄目だよ、母さん。俺、知ってるんだから。おじいちゃんと母さんが蔵の中で何をしていたか。」「!!!○○、まさかあなた・・・」「そのまさか、さ。母さんがおじいちゃんの大っきなのでハメられてヒィー、ヒィー・・・」「もうやめて、お願い!・・・母さんが悪かったわ、ウソついたりして・・・でも分かってちょうだい。母さんは仕方なく・・・」「仕方なく? 聞いて呆れるよ。あれが仕方なくされてるって姿かよ。おじいちゃんのことが好きだって言ってたぜ。」「そ、それは・・・」「一体いつからおじいちゃんとあんな事を?」「・・・おばあちゃんが亡くなる前からよ。みんなが出掛けている時、おじいちゃんに無理矢理・・・それからずうっと・・・」「母さんはおじいちゃんのこと好きなんだろ?」「好きだなんて。母さんはただ淋しかったのよ。お父さんは単身赴任しているし・・・」「母さん、おじいちゃんのチンチンってすごく立派だよね。母さんはあれに目がくらんで離れられないんだろ?」「そんな・・・でも、確かにおじいちゃんのはすごく大きい。それに何回も続けて母さんの体を求めてくれる。だから・・・」そのあと母は泣きながら祖父とのことを内緒にしてくれるように僕に頼みました。僕は母が家を出ていってしまうのではないかという不安から、母の頼みを聞き入れることにしました。それからというもの、祖父と母は土蔵以外の場所でも公然と僕の前で抱き合うようになりました。学校から帰ると二人は家の中で毎日のようにセックスしています。僕に見られることが余計二人を興奮させるのか、何回も続けて抱き合っています。最近はかなりエスカレートしてきて、祖父は母を縛り上げて犯したり、排泄器官にイタズラして母を泣かせて喜んでいます。僕はこんなことが祖父が死ぬまで続くかと思うと、たまらない気分です。
4月のある日、部活が急に中止になり3時頃家に帰りました。
遠くに家が見えてきた時のことです。
母が祖父に手を引かれて土蔵の方に歩いていく姿が見えました。
祖父が鍵で土蔵の扉を開け、母が祖父のあとについて土蔵に入っていったのです。
土蔵にはいわゆる"お宝"がしまってあって母が掃除や管理を任されていました。
なので多分母が何か失敗をしでかして、それを祖父が怒っているのだと思いました。
母のことが心配になった僕は、土蔵の裏手に回り様子を伺うことにしました。
土蔵の後ろ側には鉄で出来た小さな明かり採りの窓があり天気の良い日は換気のために少し開けているのを知っていたからです。
土蔵の裏に行くと、10センチほど開いた窓の隙間から二人の声が小さく聞こえてきました。
祖父が怒っているようすもなく、二人はささやくような声で親密に話をしています。
僕は意外に思いました。
と言うのも、ふだん母と祖父はほとんど口も利かないほどで、仲が悪いと思っていたからです。
「・・・お父さん、○○(僕の名)が帰ってきたら困りますよ・・・いつもこんなことして、うちの人にも悪くて・・・」「まあええじゃないか。
あいつは単身赴任してるんだし、あんただってまんざら嫌いなほうじゃない。
それに、ワシのマラをたいそう気に入ってくれてるじゃないか。
だから、な、ええだろ?」「お父さん、こんなこと続けてたら、いつか誰かに気付かれてしまうでしょ。
そうなったらこの町には居られなくなるし・・・だから、これっきりのことにしてくださいね・・・」祖父と母がこれから土蔵の中で秘密の交わりを始めようとしているのを知って、僕は愕然としました。
数年前祖母が亡くなり、祖父はすでに70を越えています。
最近目立って体も衰えたようにみえた祖父が母と・・・一体何時から?・・・それに母が祖父の肉体を気に入っているって?祖父のペニスが異常に大きいことは知っていました。
小さい頃祖父と一緒に風呂に入り、その牛乳瓶ほどもある巨大な肉棒に驚いたことを覚えています。
印象では多分、父の倍はあったと思います。
「・・・あっ、あっ、・・・うぐぅ・・・きっ、きっつぅー・・・お、お父さん・・・あっ・・・あっ・・・」「どうじゃ、そんなにええんか? 息子の粗チンよりずっと効くだろが?」「いい、いい・・・わたし、もう・・・」「そうやってヨガり狂って、ワシの子を孕むがいい。
」「い、いや・・・こわい、こわいの・・・お父さん・・・好き!」僕は明かり採りを少し引き上げ、中の様子を覗き込みました。
そこには土蔵の床の上で四つん這いになっている全裸の母と、後ろから長大な肉棒を出し入れする祖父の姿がありました。
2〜30分のあいだ時々体位を変えながら祖父は母を犯し続けると、とうとう祖父が大きくうめいて母の中で果てたようでした。
母も同時に昇り詰めた様子です。
おぞましい光景を目に焼き付けると、僕はその場を離れて家に入りました。
それから2時間ほどして、何事もなかったような顔で母が戻ってきました。
「何処行ってたのさ。
玄関に鍵も掛けないで不用心だよ。
」「ちょっとね、蔵の掃除をしてたものだから・・・」「おじいちゃんも居ないようだけど?」「あら、おじいちゃんも居ないの? 何処へ行ったのかしら?」「ウソをついたって駄目だよ、母さん。
俺、知ってるんだから。
おじいちゃんと母さんが蔵の中で何をしていたか。
」「!!!○○、まさかあなた・・・」「そのまさか、さ。
母さんがおじいちゃんの大っきなのでハメられてヒィー、ヒィー・・・」「もうやめて、お願い!・・・母さんが悪かったわ、ウソついたりして・・・でも分かってちょうだい。
母さんは仕方なく・・・」「仕方なく? 聞いて呆れるよ。
あれが仕方なくされてるって姿かよ。
おじいちゃんのことが好きだって言ってたぜ。
」「そ、それは・・・」「一体いつからおじいちゃんとあんな事を?」「・・・おばあちゃんが亡くなる前からよ。
みんなが出掛けている時、おじいちゃんに無理矢理・・・それからずうっと・・・」「母さんはおじいちゃんのこと好きなんだろ?」「好きだなんて。
母さんはただ淋しかったのよ。
お父さんは単身赴任しているし・・・」「母さん、おじいちゃんのチンチンってすごく立派だよね。
母さんはあれに目がくらんで離れられないんだろ?」「そんな・・・でも、確かにおじいちゃんのはすごく大きい。
それに何回も続けて母さんの体を求めてくれる。
だから・・・」そのあと母は泣きながら祖父とのことを内緒にしてくれるように僕に頼みました。
僕は母が家を出ていってしまうのではないかという不安から、母の頼みを聞き入れることにしました。
それからというもの、祖父と母は土蔵以外の場所でも公然と僕の前で抱き合うようになりました。
学校から帰ると二人は家の中で毎日のようにセックスしています。
僕に見られることが余計二人を興奮させるのか、何回も続けて抱き合っています。
最近はかなりエスカレートしてきて、祖父は母を縛り上げて犯したり、排泄器官にイタズラして母を泣かせて喜んでいます。
僕はこんなことが祖父が死ぬまで続くかと思うと、たまらない気分です。