父と姉がやってるのを見てしまった。姉は28歳、結構美人なのに男と付き合ってる様子が無いので、おかしいと思ってたら父とできてた。家から道をはさんで父の仕事場がある、まあ小さな工場みたいなものだ。従業員が帰った後食事が済んでからとか、休みの日など父は仕事に行くことがある。俺も中学生ぐらいまでは手伝わされていたが、ろくに小遣いもくれないので、馬鹿らしくて手伝わなくなった。でも、姉は素直に学生の頃から良く手伝ってたから、二人で仕事場に行っても誰も疑わなかった。こないだの日曜日、俺は車で外出したが、ほんの一キロも走ったところでエンコしてしまいぜんぜん動かなくなった。俺が見ても何が原因なのかわからない。仕方ないので修理屋に引き取ってもらい俺は家に帰った。姉の軽を借りるつもりだったが、キーが見つからないので俺は工場に行くことにした。(なんか二人でへんなことしてたりして)そのときは冗談でそう思った。でもなんとなく裏口から工場に入る気になった。工場と言っても古い家を買い取り、中をちょっと触っただけなので、ここには台所も畳の間も残っている。俺は裏口の戸を開けた。その時父の声が聞こえた。「・・・ああ、М美、気持ちいいよ」(おいおい、ほんとにやってるよ)俺はそっと音がしないように近づいた。声は台所の脇の6畳間から聞こえる。近づくにつれてペチャぺチャという音も聞こえる。ふすまは閉まってたが、穴がある。俺はそこから覗き込んだ。(すげえ)姉の横顔が見えた。姉は父のチンポの先端を咥えていた。口の中で舌を動かしてるらしくほっぺたが動いている。父のチンポはまだ半立ちだ。あのおとなしい姉がこんなことをするとは正直驚いた。父は姉の尻を撫でまわしている。スカートがまくれ上がり、白いパンティが丸出しだ。「М美、お父さんに舐めさせておくれ」言いながら父は仰向けに寝た。姉は父の顔を跨ぎまたチンポを咥えた。父はパンティを脱がすとおまんこに顔をよせる。姉がびくっと振るえた。親父の顔が上下に動き、おまんこを舐める音が響いた。姉はチンポから口を離しあえぎ始めた。時々ちんぽに口をつけようとするが、快感に耐え切れずチンポを握ったまま「あっ、あっ、んっ、いっ、やっ、あっ」という喘ぎ声を上げている。俺はズボンの上からチンポを擦った。姉のあえぎ声と、その顔がたまらなくやらしい。「М美そろそろ入れようか」言いながら父は体を起こす。でもチンポはまだなんかだらっとしていた(ふーん、年取るとあんなもんかな)父がコンドームをつける間、姉はさっきと同じ姿勢で待っていた。「ああー」チンポが入って行く時、姉は長い叫び声を上げた。「М美、、言ってごらん、お父さんのペニス気持ちいいか?」「あ、ん、お父さんの、気持ちいいです」「そうか、お父さんもМ美のおまんこ気持ちいいよ、М美のおまんこは誰の物だい、言ってごらん」「え、М美は、お父さんのものです」「М美、ちゃんと言ってごらん、М美のおまんこはお父さんのものです、だろう」「・・・ああ、恥ずかしくって言えない」父は腰を振りながら姉にやらしい言葉を言わせようとしていた。ちんぽがおまんこに出入りする音が響く。ついに姉が「・・・М美の、お、おま、んこは、お父さんのものです」と叫んだ。「М美、うれしいよ、М美、うう」父は姉の尻を掴み、大きくうめくと姉の上に倒れこんだ。俺は二人に気づかれないように工場を出た。その夜、俺は姉の部屋に行きすべてを見たことを言った。口止めの条件はもちろん・・・一発目は姉にたっぷりしゃぶってもらって口内発射。二発目は姉を全裸に剥いて(服の上から想像していたとおり、胸は小さく俺の好みではなかった)体中を舐めまわしたあと脚を肩に担いでせめまくった。固いチンポで突かれて姉はひいひいいってた。そして初体験の顔射できめた。これで彼女ができるまで、ヘルスやソープに金を使わないですむ。
父と姉がやってるのを見てしまった。
姉は28歳、結構美人なのに男と付き合ってる様子が無いので、おかしいと思ってたら父とできてた。
家から道をはさんで父の仕事場がある、まあ小さな工場みたいなものだ。
従業員が帰った後食事が済んでからとか、休みの日など父は仕事に行くことがある。
俺も中学生ぐらいまでは手伝わされていたが、ろくに小遣いもくれないので、馬鹿らしくて手伝わなくなった。
でも、姉は素直に学生の頃から良く手伝ってたから、二人で仕事場に行っても誰も疑わなかった。
こないだの日曜日、俺は車で外出したが、ほんの一キロも走ったところでエンコしてしまいぜんぜん動かなくなった。
俺が見ても何が原因なのかわからない。
仕方ないので修理屋に引き取ってもらい俺は家に帰った。
姉の軽を借りるつもりだったが、キーが見つからないので俺は工場に行くことにした。
(なんか二人でへんなことしてたりして)そのときは冗談でそう思った。
でもなんとなく裏口から工場に入る気になった。
工場と言っても古い家を買い取り、中をちょっと触っただけなので、ここには台所も畳の間も残っている。
俺は裏口の戸を開けた。
その時父の声が聞こえた。
「・・・ああ、М美、気持ちいいよ」(おいおい、ほんとにやってるよ)俺はそっと音がしないように近づいた。
声は台所の脇の6畳間から聞こえる。
近づくにつれてペチャぺチャという音も聞こえる。
ふすまは閉まってたが、穴がある。
俺はそこから覗き込んだ。
(すげえ)姉の横顔が見えた。
姉は父のチンポの先端を咥えていた。
口の中で舌を動かしてるらしくほっぺたが動いている。
父のチンポはまだ半立ちだ。
あのおとなしい姉がこんなことをするとは正直驚いた。
父は姉の尻を撫でまわしている。
スカートがまくれ上がり、白いパンティが丸出しだ。
「М美、お父さんに舐めさせておくれ」言いながら父は仰向けに寝た。
姉は父の顔を跨ぎまたチンポを咥えた。
父はパンティを脱がすとおまんこに顔をよせる。
姉がびくっと振るえた。
親父の顔が上下に動き、おまんこを舐める音が響いた。
姉はチンポから口を離しあえぎ始めた。
時々ちんぽに口をつけようとするが、快感に耐え切れずチンポを握ったまま「あっ、あっ、んっ、いっ、やっ、あっ」という喘ぎ声を上げている。
俺はズボンの上からチンポを擦った。
姉のあえぎ声と、その顔がたまらなくやらしい。
「М美そろそろ入れようか」言いながら父は体を起こす。
でもチンポはまだなんかだらっとしていた(ふーん、年取るとあんなもんかな)父がコンドームをつける間、姉はさっきと同じ姿勢で待っていた。
「ああー」チンポが入って行く時、姉は長い叫び声を上げた。
「М美、、言ってごらん、お父さんのペニス気持ちいいか?」「あ、ん、お父さんの、気持ちいいです」「そうか、お父さんもМ美のおまんこ気持ちいいよ、М美のおまんこは誰の物だい、言ってごらん」「え、М美は、お父さんのものです」「М美、ちゃんと言ってごらん、М美のおまんこはお父さんのものです、だろう」「・・・ああ、恥ずかしくって言えない」父は腰を振りながら姉にやらしい言葉を言わせようとしていた。
ちんぽがおまんこに出入りする音が響く。
ついに姉が「・・・М美の、お、おま、んこは、お父さんのものです」と叫んだ。
「М美、うれしいよ、М美、うう」父は姉の尻を掴み、大きくうめくと姉の上に倒れこんだ。
俺は二人に気づかれないように工場を出た。
その夜、俺は姉の部屋に行きすべてを見たことを言った。
口止めの条件はもちろん・・・一発目は姉にたっぷりしゃぶってもらって口内発射。
二発目は姉を全裸に剥いて(服の上から想像していたとおり、胸は小さく俺の好みではなかった)体中を舐めまわしたあと脚を肩に担いでせめまくった。
固いチンポで突かれて姉はひいひいいってた。
そして初体験の顔射できめた。
これで彼女ができるまで、ヘルスやソープに金を使わないですむ。