中学校に入学した妹を俺は女として見たことは今までなくて、どちらかというと年が離れているので、腕を組んで歩いていても父親のような感覚で一緒に買物とかをしていた。今になって考えると他の人から見ると兄妹には見えなかっただろう。その日はいつものように学校まで妹を迎えに行った。先生は俺の担任だった先生で俺はいつも今の仕事の話とかを聞いてもらっていた。その後、妹の友達も連れてドライブをした。その車の中で友達の子が好きな人が出来てどうやって告白したらいいのか俺に相談してきたので、いろいろアドバイスをしてあげた。夜御飯を食べて友達を家まで送っていって俺達も帰った。留守電に旅行の日程を1日延ばすことにしたと両親から連絡があった。俺はビールを飲んでスナック菓子を食べていると妹はジュースを持ってきて俺の横に来て一緒に食べ始めた。その格好はノーブラにタンクトップで下はトランクスだったけど本当に別に女だという意識は全く無かった(理性が勝っていたんだろうが)そこで俺は先に風呂に入った。5分位しただろうか、急にドアを妹が開けて「久しぶりに一緒に入る。」といってきた。もともとお兄ちゃんっ子の妹は今でも一緒に風呂に入っているので別に何とも思わずに背中を洗ってもらった。今日はそれだけではすまないことになろうとは・・・。「お兄ちゃんHなことしたことあるの?」と聞いてくるので、俺はあっさりと「あるよ。」と答えた。雑誌でそういった記事を友達と見て興味が湧いてきたことを話はじめた。「私は初めてはお兄ちゃんがいい。」といって抱き付いてきた。その時に初めて妹の体つきが大人になりだしてきていることに気がついた。妹の裸は3日前にもお風呂で見ていたけど全然気にならなかった。「友達にお兄ちゃんを紹介してってしつこく言われてるんだけど、紹介するくらいなら私がお兄ちゃんの彼女になりたいの・・・ずっと好きだったんだからね、なんでお兄ちゃんなんだろう。」そう言っていきなりキスしてきた。キスというよりは歯がぶつかったみたいなそんな感じだった。多分ここで俺の理性が崩れたんだろう。ちゃんと妹にキスをしてあげて抱きしめてしまった。お湯の中で俺にまたがっていた妹のおなかに勃起したモノがあたってしまい「これをアソコに入れるんだよね。」と言ってさわってきた。「お兄ちゃんお願い・・・私・・・お兄ちゃんなら何されてもいいの。」と言ってギュッと抱き付いてきた。小学4年生の頃からオナニーはしていたと言うのでオマンコをさわってみるとネットリした愛液で濡れていた。まだ恥毛はチョロッとしかなくて少し足を開いたら丸見えになった。シャワーを当てると気持がいいと言うので当ててやるとちゃんと喘ぎ声を出して感じている。「お兄ちゃんもオチンチンこうするといいんでしょ。」といって上下にしごきだした。まさか妹にこんなことをされるなんて夢にも思わなかったので妹のふくらみかけの胸に射精してしまった。妹はそれを体中に塗りたくって最後には顔まで塗って舐めはじめた。「ちょっと苦いけど美味しいよ。」といっていつまでも舐めていた。体を洗って今度は妹のオマンコを舐めてあげた。浴そうのふちに座らせて両足を俺の肩に乗せてよく見えるようにして舐めてあげた。その時も喘ぎ声を出して感じているようだった。「自分でするより気持いい。」といって俺の頭を押さえて自分のオマンコをこすりつけるようにしてきた。「お兄ちゃん・・・入れてみて。」と言ってきたのでマットを下にしいて妹を横にして両足をひろげゆっくりと入れていった。「痛いから動かないで。」と言うのでしばらくじっとしていてあげたら「大丈夫だよ、でもゆっくり動いてね、まだ少し痛いから。」と言うので可愛そうに思えて。「無理しないほうがいいよ、これくらいにしておこう。」と言って離れた。「ありがとうお兄ちゃん・・・うれしいよぉ。」と泣き出してしまった。風呂から出てまたビールを飲んでると「私もビール飲んでみたいな。」と言うので少しわけてあげた。すぐに真っ赤になってフラフラになって酔っぱらってしまい何を考えてるのか急にキスをしまくってきて(キス魔の系統らしい)タンクトップを脱いでしまった。体中が桜色できれいだなと思っているとさっきのことを思い出してしまいまた勃起してきてしまった。妹もそれが狙いだったらしく「オチンチン見せて・・・舐めてみたい。」と言ってトランクスに手を入れてつかんできた。 最初はじっくりと見ていたけどアイスを舐めるように舌を這わせてパクッと咥えた。これが初めてのフェラと思えないほど丁寧に舐めてくれた。危うくイキそうになったので。「もういいよ、また出ちゃうから。」と言うと。「美味しかったから出していいよ、口内発射っていうんでしょ。」最近の雑誌は詳しくてイラスト入りとかで情報は頭にあるらしくてあっけらかんと言われてしまうので複雑な気分・・・。それから5分位して妹の口の中に果てた。それを手の上に出してまた体に塗り出した。なんか変なクセがついてしまっただろうか、今度は「さっきの続きまたお風呂でしようよ。」と言ってさっさと風呂に入って体を洗ぃ始めた。後からはいるとすっかり落ち着いたオチンチンを見て妹は。「全然違う風になるんだね、すご〜い。」と言って俺のを洗い出した。また気持よくて勃起してきたのを見て。「うわ〜!倍以上になってるよ。すごいんだね男の人って。」と言ってまた咥えてきた。「今度はお兄ちゃんが気持ちよくしてあげるからね。」と言ってそっと横にして妹の体中を全部舐めてあげた。途中で何回も軽い痙攣みたいのをしてイってるのがわかった。そしてまた妹の中に入っていった。今度は痛くないらしく逆に気持いいといって自分から動いてきた。「自然と腰が動いちゃう・・・恥ずかしい。」と言いながらしがみついてきた。俺も一緒に腰を振って妹の中に出してしまった。「来月生理がなかったらお兄ちゃんの子供が出来ちゃったのかもね。」とニコニコしてとても嬉しそうに言ってキスをしてきた。こんなこと親にばれたら大変だし彼女にも知られたくないし、どうしようかと思いながらも妹の誘いは断れなくなってしまっている俺はこれからどうしたらいいんだろうか。でも彼女との付き合いもHも続いてるし、妹とのHも負けずに毎日のように続いてる。朝まで俺の部屋で裸で寝ていたこともある。いつ両親にばれてもおかしくないが、妹の家庭教師代わりをしているので遅い時間のへやの出入りは全く怪しまれないで出きるので少しは安心なんだけど複雑な気分だ。妹は、友達に俺との関係をしゃべったらしくて今度友達も一緒に勉強を見てもらうとの口実で泊まりに来て3人でしようと盛り上がっている。すっかりHになってしまい心配だ。外では中学生は高く売れるらしいからそんなおやじにひっかかるなら俺が、とも思って来週3泊4日で来る友達も俺達兄妹のペースにはめこんでしまおう。
中学校に入学した妹を俺は女として見たことは今までなくて、どちらかというと年が離れているので、腕を組んで歩いていても父親のような感覚で一緒に買物とかをしていた。
今になって考えると他の人から見ると兄妹には見えなかっただろう。
その日はいつものように学校まで妹を迎えに行った。
先生は俺の担任だった先生で俺はいつも今の仕事の話とかを聞いてもらっていた。
その後、妹の友達も連れてドライブをした。
その車の中で友達の子が好きな人が出来てどうやって告白したらいいのか俺に相談してきたので、いろいろアドバイスをしてあげた。
夜御飯を食べて友達を家まで送っていって俺達も帰った。
留守電に旅行の日程を1日延ばすことにしたと両親から連絡があった。
俺はビールを飲んでスナック菓子を食べていると妹はジュースを持ってきて俺の横に来て一緒に食べ始めた。
その格好はノーブラにタンクトップで下はトランクスだったけど本当に別に女だという意識は全く無かった(理性が勝っていたんだろうが)そこで俺は先に風呂に入った。
5分位しただろうか、急にドアを妹が開けて「久しぶりに一緒に入る。
」といってきた。
もともとお兄ちゃんっ子の妹は今でも一緒に風呂に入っているので別に何とも思わずに背中を洗ってもらった。
今日はそれだけではすまないことになろうとは・・・。
「お兄ちゃんHなことしたことあるの?」と聞いてくるので、俺はあっさりと「あるよ。
」と答えた。
雑誌でそういった記事を友達と見て興味が湧いてきたことを話はじめた。
「私は初めてはお兄ちゃんがいい。
」といって抱き付いてきた。
その時に初めて妹の体つきが大人になりだしてきていることに気がついた。
妹の裸は3日前にもお風呂で見ていたけど全然気にならなかった。
「友達にお兄ちゃんを紹介してってしつこく言われてるんだけど、紹介するくらいなら私がお兄ちゃんの彼女になりたいの・・・ずっと好きだったんだからね、なんでお兄ちゃんなんだろう。
」そう言っていきなりキスしてきた。
キスというよりは歯がぶつかったみたいなそんな感じだった。
多分ここで俺の理性が崩れたんだろう。
ちゃんと妹にキスをしてあげて抱きしめてしまった。
お湯の中で俺にまたがっていた妹のおなかに勃起したモノがあたってしまい「これをアソコに入れるんだよね。
」と言ってさわってきた。
「お兄ちゃんお願い・・・私・・・お兄ちゃんなら何されてもいいの。
」と言ってギュッと抱き付いてきた。
小学4年生の頃からオナニーはしていたと言うのでオマンコをさわってみるとネットリした愛液で濡れていた。
まだ恥毛はチョロッとしかなくて少し足を開いたら丸見えになった。
シャワーを当てると気持がいいと言うので当ててやるとちゃんと喘ぎ声を出して感じている。
「お兄ちゃんもオチンチンこうするといいんでしょ。
」といって上下にしごきだした。
まさか妹にこんなことをされるなんて夢にも思わなかったので妹のふくらみかけの胸に射精してしまった。
妹はそれを体中に塗りたくって最後には顔まで塗って舐めはじめた。
「ちょっと苦いけど美味しいよ。
」といっていつまでも舐めていた。
体を洗って今度は妹のオマンコを舐めてあげた。
浴そうのふちに座らせて両足を俺の肩に乗せてよく見えるようにして舐めてあげた。
その時も喘ぎ声を出して感じているようだった。
「自分でするより気持いい。
」といって俺の頭を押さえて自分のオマンコをこすりつけるようにしてきた。
「お兄ちゃん・・・入れてみて。
」と言ってきたのでマットを下にしいて妹を横にして両足をひろげゆっくりと入れていった。
「痛いから動かないで。
」と言うのでしばらくじっとしていてあげたら「大丈夫だよ、でもゆっくり動いてね、まだ少し痛いから。
」と言うので可愛そうに思えて。
「無理しないほうがいいよ、これくらいにしておこう。
」と言って離れた。
「ありがとうお兄ちゃん・・・うれしいよぉ。
」と泣き出してしまった。
風呂から出てまたビールを飲んでると「私もビール飲んでみたいな。
」と言うので少しわけてあげた。
すぐに真っ赤になってフラフラになって酔っぱらってしまい何を考えてるのか急にキスをしまくってきて(キス魔の系統らしい)タンクトップを脱いでしまった。
体中が桜色できれいだなと思っているとさっきのことを思い出してしまいまた勃起してきてしまった。
妹もそれが狙いだったらしく「オチンチン見せて・・・舐めてみたい。
」と言ってトランクスに手を入れてつかんできた。
最初はじっくりと見ていたけどアイスを舐めるように舌を這わせてパクッと咥えた。
これが初めてのフェラと思えないほど丁寧に舐めてくれた。
危うくイキそうになったので。
「もういいよ、また出ちゃうから。
」と言うと。
「美味しかったから出していいよ、口内発射っていうんでしょ。
」最近の雑誌は詳しくてイラスト入りとかで情報は頭にあるらしくてあっけらかんと言われてしまうので複雑な気分・・・。
それから5分位して妹の口の中に果てた。
それを手の上に出してまた体に塗り出した。
なんか変なクセがついてしまっただろうか、今度は「さっきの続きまたお風呂でしようよ。
」と言ってさっさと風呂に入って体を洗ぃ始めた。
後からはいるとすっかり落ち着いたオチンチンを見て妹は。
「全然違う風になるんだね、すご〜い。
」と言って俺のを洗い出した。
また気持よくて勃起してきたのを見て。
「うわ〜!倍以上になってるよ。
すごいんだね男の人って。
」と言ってまた咥えてきた。
「今度はお兄ちゃんが気持ちよくしてあげるからね。
」と言ってそっと横にして妹の体中を全部舐めてあげた。
途中で何回も軽い痙攣みたいのをしてイってるのがわかった。
そしてまた妹の中に入っていった。
今度は痛くないらしく逆に気持いいといって自分から動いてきた。
「自然と腰が動いちゃう・・・恥ずかしい。
」と言いながらしがみついてきた。
俺も一緒に腰を振って妹の中に出してしまった。
「来月生理がなかったらお兄ちゃんの子供が出来ちゃったのかもね。
」とニコニコしてとても嬉しそうに言ってキスをしてきた。
こんなこと親にばれたら大変だし彼女にも知られたくないし、どうしようかと思いながらも妹の誘いは断れなくなってしまっている俺はこれからどうしたらいいんだろうか。
でも彼女との付き合いもHも続いてるし、妹とのHも負けずに毎日のように続いてる。
朝まで俺の部屋で裸で寝ていたこともある。
いつ両親にばれてもおかしくないが、妹の家庭教師代わりをしているので遅い時間のへやの出入りは全く怪しまれないで出きるので少しは安心なんだけど複雑な気分だ。
妹は、友達に俺との関係をしゃべったらしくて今度友達も一緒に勉強を見てもらうとの口実で泊まりに来て3人でしようと盛り上がっている。
すっかりHになってしまい心配だ。
外では中学生は高く売れるらしいからそんなおやじにひっかかるなら俺が、とも思って来週3泊4日で来る友達も俺達兄妹のペースにはめこんでしまおう。