はじめまして。
中学生のおんなのこです。
１４才です。
きのう、ママがお泊まりでいなかった時に、パパと一緒にごはんを食べました。
パパはいつも怖くて、あまりしゃべらないので、緊張してました。
その日だけはパパは早く会社から帰ってきて、一緒にピザとかいろいろ頼んで、二人で食べていたんですけど、パパはビールとか、日本酒とか、いろいろ棚の中から出してきて（そんなに飲む人じゃないのに）、飲んでいました。
パパはいつものようにずっとだまってたんで怖かったんだけど、途中で「はずきもビール飲むか。
」と言ってきました。
私は、緊張してたこともあって、ビールをもらって１缶飲んでしまいました。
学校の部かつの先輩とこっそり飲んだことはあったんだけど、いっつも厳しいパパがすすめてくれたので、飲まなきゃと思って飲んじゃいました。
苦かった。
いい気分になってきて、パパもけっこう酔ったみたいで、顔が真っ赤になってました。
私は、歩くとふらふらしちゃったので、トイレにいこうと思ったんだけど、いつのまにかパパに支えられてて、ソファーの上にいました。
パパは私を抱きかかえるみたいにして、「だいじょうぶか。
」と言いました。
「うん。
でも、酔っちゃった」と言ったんだけど、ブラがちょっときつかったので、そのまま外そうとして着てたブラウスの後ろに手を入れようとしたら、パパが「どうしたんだ？」と言いました。
私は、そういえば、私、恥ずかしいことしようとしてるなあと思ってだまってたら、パパは「おまえも、ここが成長したな」といって、わたしのおっぱいをつんとさわりました。
お酒によってたこともあって、ちょうどわたしの感じるところ（おっぱいの先）をつんつんされたので、「あっ」と声をだしてしまいました。
パパはいつもはすごく怖い人なので、緊張してたけど、すごくさわられると気持ちよくて、目をとじて「あ、あっ」とずっと言ってしまいました。
パパも、おっぱいをつんつんとさわり続けて、今度はわたしのブラウスを脱がせて、口をつけてぺろぺろってしはじめました。
ぺちゃぺちゃって音がひびいて、すごく気持ちよくなっちゃって、パパにこんなことされてるって変だなぁって思ったけど、感じちゃったからずっとそのままなめられてました。
すごく声が大きくなっちゃって、となりの家のひとがびっくりしちゃうかなと思ったけど、パパはやめてくれませんでした。
そのうち、パパがわたしのいちばん感じるところをさわったら、じぶんでもぐちゃぐちゃになってるのがわかりました。
「はずき、気持ちいいか？」と言われて、うん、と言いました。
パパは、今度はわたしのきたないところに口をつけて、ぺろぺろとなめはじめました。
しんじられないくらい変な気分で、さっっきよりもいっぱい声をだしちゃいました。
そしたら、今度はパパがズボンを脱いで、ちんちんを出しました。
パパのちんちんをひさしぶりにみたけど、すごく大きくて、上をむいてたのでびっくりしました。
「ここをなめてごらん、はずき」と言われて、顔をぐいっと近づけられたので、びっくりしたけど、怖いパパになったらいやなので、ぺろぺろなめました。
パパは「はあ、はああ」って気持ちよさそうな声を出しました。
「アイスキャンデーみたいになめてごらん」って言われたので、ぺろぺろって、いっぱいなめてあげました。
口にいっぱい、パパのちんちんがはいりました。
わたしのはずかしいところが、すごくあつくなって、じんじんってしてきたので、パパに「はずきのここ、へん」って言ったら、「それじゃ、こうしてあげる」って言って、またぺろぺろなめました。
でも、体の向きが逆で、わたしの顔のところにパパのちんちんがきて、パパがわたしのあそこをぺろぺろなめてました。
そしたら、からだがびくってなって、頭がしびれて、わたしのえっちなところがびくんびくんってなりました。
「ああーーっ」って、すごい声を出してしまいました。
パパは、そしたら急におきあがって、わたしのびくんびくんしてるところに、おちんちんをあてて、ぎゅって入れてきました。
いたくて、いたくて「いやー」って声をだしてしまいました。
パパは、わたしにキスしてきて、舌をいれてきました。
だんだん、パパの動きが早くなってきて、おくのほうが気持ちよくなってきたきがしたけど、パパは「いくぞー」っていって、わたしのおなかに、白いものをいっぱいだしました。
今日は、朝おきてから、パパをみたけど、なにもなかったみたくして、どこかにでかけてしまいました。
パパは４５才です。