俺には美佐子という、2つ歳の違う姉ちゃんがいる。弟の俺がいうのも何だが、姉ちゃんはお世辞にも美人とはいえず背も小さくメガネの上、「六神合体ゴッドマーズ」とかいうアニメを題材に同人漫画を描いたりする今でいうオタクでちょっと暗かった。そんな感じだから男友達はからっきし、女友達もそのテの類ばかりで少ない方だった。姉ちゃんが高2の頃。その頃の俺は風呂場に行くのが唯一の楽しみで意識して姉ちゃんの後に入るようにしていた。目的は洗濯かごに入っている姉ちゃんの脱ぎたてのパンツ。シャワーを出しっぱなしにして風呂に入っているようにみせかけ、脱衣場でパンツをひろげてオナニーするのが日課だった。自分の部屋ってのがあるにはあったんだが、何せふすま一つ隔てた隣に姉ちゃんの部屋があった(後からはとても都合がよかったが)から部屋には持ち帰らず浴室でコトは済ませるようにしていた。初めてそれを見た時の第一印象はやっぱり「何だか汚いなー」時々乾燥している状態のもあったが(学校の授業途中にパンツ替えたのか?今でも謎だ)ほとんどは脱ぎたてだからシミも半乾き状態のヌルヌルしたまんまで、鼻を近づけると小便プラスアルファの強烈な匂いがムアッときて、初めはあまりいい気持ちにはならなかったのを憶えている。そのうちその匂いを嗅ぐと下半身がモヤモヤして興奮するようになりやがてそのシミの部分を舌先で舐めたり口に含んで吸ったりしないと気がすまないようになった。俺のおかげで姉ちゃんのパンツはずいぶん綺麗になっていたはずだ。シミはほとんど俺が舐めまくっていたから。姉ちゃんのいない時間を見計らい、こっそり部屋に入ってタンスの下着や机の中など物色したことがある。姉は胸も小さくブラジャーもスポーツ用のサポーターみたく色気の無いものが多かった。パンツの方も白が中心のオーソドックスなタイプのが多かったが、中にはややすりきれたようなものもあって、こういったのは汚れが完全には落ちきれておらず、ちょうど股布の中心にうっすらと姉ちゃんのマンコを型どりしたようにシミが残っていたので充分オカズになった。ある日のこと。俺は塾に行ったふりをしてそっと引き返し、いつものようにオナニーしようと思って姉ちゃんの部屋に入ろうとしたら、中からすすり泣くような声がする。気になってほんのわずかな隙間から中をうかがうとベッドの上で姉ちゃんオナニーの真っ最中だった。オレンジの包みを半分あけたソーセージを股の中心にグリグリ押しつけながら自分の乳首をつまんだり撫でたり。その光景を見た俺はあの色気も何もない姉ちゃんにめちゃくちゃ欲情してしまった。何とかHしたいと思い、夜中隣で姉ちゃんが勉強してる時間を見計らってオナニーをすることにした。ふすまを隔てた隣だから俺のもだえ声はつつぬけだったはずで、最初は姉ちゃんも気づいてラジオの音を大きくしたりしていたが、毎晩繰り返されるので俺の意図も伝わったのだろう何日か経つとかえって静かになり、じっと聞き耳をたててる風だった。そうこうして二週間くらい過ぎたころ。激しくしごいている最中にいきなり姉ちゃんがふすまを開けて入ってきた。「あ・・姉ちゃん」「ちょっと・・俊くん、いいかげんにしてよ」「え、なに?」「もう、毎晩毎晩・・するの、止めてって言ってるの」姉ちゃんが俺の握っていたパンティに気づいた。「あら、ちょっと、これ・・あたしのじゃない。やだ、もう、止めて」「いやだよ。俺、毎晩こうして姉ちゃんのパンティで・・」「やだやだやだ、やめてったら、もーう、変態!!」そう言いながらパンティを取り戻そうと掴みかかってきたのでひょいと腕をひねって俺のベッドに押さえつけた。「いや、痛いよ、離して」「何だい、そんなにオナニーしちゃいけないの」「だって毎晩・・」「姉ちゃんだってソーセージ相手にしてたじゃんよ」姉は急に静かになった。「え・・・見てたの」俺はうなずいた。姉ちゃんはやおいの同人漫画を描いてるうち、だんだんムラムラして慰めていたらしい。「姉ちゃん、姉ちゃんのマンコの匂い、嗅がせてよ」姉は真っ赤になっている。「い、いや、だめだよう」「別にいいじゃん、減るもんじゃなし。」「だめだったら」「いいじゃない、SEXするわけじゃないんだからー」姉のパジャマを下におろすと、今夜も白の定番だ。早速顔を股に埋めた。「あううんん」後はずるずる。色白のふとももをなめ回しつつ肝心な所にときどき顔を押しつけてやる。風呂場で嗅いだパンティの匂いより数倍強いマンコ臭がする。パジャマの前をはたげるとノーブラ、勃起した乳首がいやらしく、ペロペロ舐めてやると体がビクンビクン反応して面白かった。姉ちゃんは枕を噛んで声を押し殺している。これでもかとパンツの中に手を入れた。はじめは毛の感触がガサガサ、しばらくいくとヌルヌル湿ったぬかるみに。ひときわ堅くなった部分をゴリッと押さえれば姉ちゃん昇天まっしぐら。クレバスに潜む大穴に指をズボッと入れてやったらもう気を失いそうに悶えまくった。「姉ちゃんが漫画に描いてたクンニをしてやるね」パンツを取ってご開帳すると大洪水!白い粘液がはまぐり全体にべっとり状態ビラビラを拡げてピンク穴にベロ入れて姉ちゃんのマンコ掃除をしてやると感じまくって腰をふるふる、俺の顔を股ぐらにはさんだまま一気に昇天してしまった。姉ちゃん曰く、こんなに気持ちのいいオナニー(?)は初めて。ねぇ俊くん、これから毎晩気持ちよくして、と。かくして俺と姉ちゃんは次の日からほとんど欠かさずマンコとチンポの舐め合いをしたのでした。
俺には美佐子という、2つ歳の違う姉ちゃんがいる。
弟の俺がいうのも何だが、姉ちゃんはお世辞にも美人とはいえず背も小さくメガネの上、「六神合体ゴッドマーズ」とかいうアニメを題材に同人漫画を描いたりする今でいうオタクでちょっと暗かった。
そんな感じだから男友達はからっきし、女友達もそのテの類ばかりで少ない方だった。
姉ちゃんが高2の頃。
その頃の俺は風呂場に行くのが唯一の楽しみで意識して姉ちゃんの後に入るようにしていた。
目的は洗濯かごに入っている姉ちゃんの脱ぎたてのパンツ。
シャワーを出しっぱなしにして風呂に入っているようにみせかけ、脱衣場でパンツをひろげてオナニーするのが日課だった。
自分の部屋ってのがあるにはあったんだが、何せふすま一つ隔てた隣に姉ちゃんの部屋があった(後からはとても都合がよかったが)から部屋には持ち帰らず浴室でコトは済ませるようにしていた。
初めてそれを見た時の第一印象はやっぱり「何だか汚いなー」時々乾燥している状態のもあったが(学校の授業途中にパンツ替えたのか?今でも謎だ)ほとんどは脱ぎたてだからシミも半乾き状態のヌルヌルしたまんまで、鼻を近づけると小便プラスアルファの強烈な匂いがムアッときて、初めはあまりいい気持ちにはならなかったのを憶えている。
そのうちその匂いを嗅ぐと下半身がモヤモヤして興奮するようになりやがてそのシミの部分を舌先で舐めたり口に含んで吸ったりしないと気がすまないようになった。
俺のおかげで姉ちゃんのパンツはずいぶん綺麗になっていたはずだ。
シミはほとんど俺が舐めまくっていたから。
姉ちゃんのいない時間を見計らい、こっそり部屋に入ってタンスの下着や机の中など物色したことがある。
姉は胸も小さくブラジャーもスポーツ用のサポーターみたく色気の無いものが多かった。
パンツの方も白が中心のオーソドックスなタイプのが多かったが、中にはややすりきれたようなものもあって、こういったのは汚れが完全には落ちきれておらず、ちょうど股布の中心にうっすらと姉ちゃんのマンコを型どりしたようにシミが残っていたので充分オカズになった。
ある日のこと。
俺は塾に行ったふりをしてそっと引き返し、いつものようにオナニーしようと思って姉ちゃんの部屋に入ろうとしたら、中からすすり泣くような声がする。
気になってほんのわずかな隙間から中をうかがうとベッドの上で姉ちゃんオナニーの真っ最中だった。
オレンジの包みを半分あけたソーセージを股の中心にグリグリ押しつけながら自分の乳首をつまんだり撫でたり。
その光景を見た俺はあの色気も何もない姉ちゃんにめちゃくちゃ欲情してしまった。
何とかHしたいと思い、夜中隣で姉ちゃんが勉強してる時間を見計らってオナニーをすることにした。
ふすまを隔てた隣だから俺のもだえ声はつつぬけだったはずで、最初は姉ちゃんも気づいてラジオの音を大きくしたりしていたが、毎晩繰り返されるので俺の意図も伝わったのだろう何日か経つとかえって静かになり、じっと聞き耳をたててる風だった。
そうこうして二週間くらい過ぎたころ。
激しくしごいている最中にいきなり姉ちゃんがふすまを開けて入ってきた。
「あ・・姉ちゃん」「ちょっと・・俊くん、いいかげんにしてよ」「え、なに?」「もう、毎晩毎晩・・するの、止めてって言ってるの」姉ちゃんが俺の握っていたパンティに気づいた。
「あら、ちょっと、これ・・あたしのじゃない。
やだ、もう、止めて」「いやだよ。
俺、毎晩こうして姉ちゃんのパンティで・・」「やだやだやだ、やめてったら、もーう、変態!!」そう言いながらパンティを取り戻そうと掴みかかってきたのでひょいと腕をひねって俺のベッドに押さえつけた。
「いや、痛いよ、離して」「何だい、そんなにオナニーしちゃいけないの」「だって毎晩・・」「姉ちゃんだってソーセージ相手にしてたじゃんよ」姉は急に静かになった。
「え・・・見てたの」俺はうなずいた。
姉ちゃんはやおいの同人漫画を描いてるうち、だんだんムラムラして慰めていたらしい。
「姉ちゃん、姉ちゃんのマンコの匂い、嗅がせてよ」姉は真っ赤になっている。
「い、いや、だめだよう」「別にいいじゃん、減るもんじゃなし。
」「だめだったら」「いいじゃない、SEXするわけじゃないんだからー」姉のパジャマを下におろすと、今夜も白の定番だ。
早速顔を股に埋めた。
「あううんん」後はずるずる。
色白のふとももをなめ回しつつ肝心な所にときどき顔を押しつけてやる。
風呂場で嗅いだパンティの匂いより数倍強いマンコ臭がする。
パジャマの前をはたげるとノーブラ、勃起した乳首がいやらしく、ペロペロ舐めてやると体がビクンビクン反応して面白かった。
姉ちゃんは枕を噛んで声を押し殺している。
これでもかとパンツの中に手を入れた。
はじめは毛の感触がガサガサ、しばらくいくとヌルヌル湿ったぬかるみに。
ひときわ堅くなった部分をゴリッと押さえれば姉ちゃん昇天まっしぐら。
クレバスに潜む大穴に指をズボッと入れてやったらもう気を失いそうに悶えまくった。
「姉ちゃんが漫画に描いてたクンニをしてやるね」パンツを取ってご開帳すると大洪水!白い粘液がはまぐり全体にべっとり状態ビラビラを拡げてピンク穴にベロ入れて姉ちゃんのマンコ掃除をしてやると感じまくって腰をふるふる、俺の顔を股ぐらにはさんだまま一気に昇天してしまった。
姉ちゃん曰く、こんなに気持ちのいいオナニー(?)は初めて。
ねぇ俊くん、これから毎晩気持ちよくして、と。
かくして俺と姉ちゃんは次の日からほとんど欠かさずマンコとチンポの舐め合いをしたのでした。