わたしは26歳ですが、高校1年のときにいとこのお兄ちゃんとやってしまいました。わたしは家庭の事情でしばらくの間お兄ちゃんの家に預けられていたんです。その家の中でお兄ちゃんだけがわたしにやさしく接してくれて、他の人たちにはいじめられていましたがお兄ちゃんのやさしさで救われていました。お兄ちゃんは毎日、仕事が終わるとすぐに外に遊びに行っていましたが、その日に限ってどこへもでかけませんでした。わたしとお兄ちゃんの部屋は二階で隣同士。二階にはその2つの部屋しかありませんでした。わたしは食事を終えて部屋にいると、お兄ちゃんもすぐに2階にあがってきました。お兄ちゃんの部屋にゲームがあるからおいでって言われてうれしくてお兄ちゃんの部屋に行きました。ゲームをして、卒業アルバムをみせてもらってたりするうちにもう夜中の12時を過ぎていてお兄ちゃんは明日仕事なので自分の部屋に戻ろうとすると、お兄ちゃんが「ここで寝ていってもいいよ。いつも一人で淋しいだろ?」って。お兄ちゃんはすごくカッコイイし、わたしはあまりかわいくないし、いとこだし絶対に変なことにはならないって思ってたし、ましてやぜんぜんそんなことは考えませんでした。ただ、お兄ちゃんのやさしさがすごくうれしくて・・・一緒にお布団に入ってテレビをみてました。するとお兄ちゃんがわたしのおっぱいをさわってきたんです。びっくりしました。どうしていいかわからなくて「お兄ちゃん?」って言うとお兄ちゃんは「あみ、かわいいから」って・・・一応、わたしも初めてではなかったんだけど、大人の男の人とは初めてみたいなものだったのですごくドキドキしました。いつもわたしにはやさしくしてくれたお兄ちゃんなので抵抗することができませんでしたお兄ちゃんはすぐにわたしのパンティーの中に手をいれてきましたはずかしいことにわたしのあそこはもうぐちょぐちょ。「お兄ちゃん、ハズカシイよ・・・」と言うとお兄ちゃんは「大丈夫だよ」って更に激しく指を動かしました。わたしはそれだけでイキそうになりましたでもさすがは大人、じらしてなかなかいかせてくれません。お兄ちゃんはわたしを全裸にすると、足を大きく開かせました。そして自分の手であそこを広げるように命令してきました。わたしはあまりにも気持ちよすぎてぼーっとしながら自分でひろげていました。お兄ちゃんはわたしのアソコに顔をうずめ、大きくペチャペチャと音をたててなめまくりました「お、お兄ちゃん、ハズカシイよ・・・あん、き、気持ちいい、あみ、変な気分・・・ああん、あぁ!いっちゃうよー」わたしはお兄ちゃんの舌でいってしまいました・・・大人のテクニックで声を我慢っできないわたしはお兄ちゃんにパンティーを口の中に入れられ、とうとうお兄ちゃんのモノがワタシの中にはいってきましたものすごく大きくて、初めてじゃないのにすごく痛かったお兄ちゃんは「あみ、すごくいいよ、あみの、よくしまるよ・・・」とわたしの耳元でささやきながらわたしの中に暖かい液体を出しましたお兄ちゃんとのHの思い出1回目はとてもうれしかったのですが2回目以降はアナルなど調教され、お兄ちゃんの友達と3Pとかだんだん、マニアックな調教をされました。おにいちゃんとの関係はわたしがお兄ちゃんの家を出るときまで続きましたが今はもう何もありませんお兄ちゃんは結婚してしまったし、わたしもです。いとこ同士なので会う機会はしょっちゅうあるのですが、あのことは何もなかったようにお互い接しています。でも、またお兄ちゃんに調教されたいです・・・
わたしは26歳ですが、高校1年のときにいとこのお兄ちゃんとやってしまいました。
わたしは家庭の事情でしばらくの間お兄ちゃんの家に預けられていたんです。
その家の中でお兄ちゃんだけがわたしにやさしく接してくれて、他の人たちにはいじめられていましたがお兄ちゃんのやさしさで救われていました。
お兄ちゃんは毎日、仕事が終わるとすぐに外に遊びに行っていましたが、その日に限ってどこへもでかけませんでした。
わたしとお兄ちゃんの部屋は二階で隣同士。
二階にはその2つの部屋しかありませんでした。
わたしは食事を終えて部屋にいると、お兄ちゃんもすぐに2階にあがってきました。
お兄ちゃんの部屋にゲームがあるからおいでって言われてうれしくてお兄ちゃんの部屋に行きました。
ゲームをして、卒業アルバムをみせてもらってたりするうちにもう夜中の12時を過ぎていてお兄ちゃんは明日仕事なので自分の部屋に戻ろうとすると、お兄ちゃんが「ここで寝ていってもいいよ。
いつも一人で淋しいだろ?」って。
お兄ちゃんはすごくカッコイイし、わたしはあまりかわいくないし、いとこだし絶対に変なことにはならないって思ってたし、ましてやぜんぜんそんなことは考えませんでした。
ただ、お兄ちゃんのやさしさがすごくうれしくて・・・一緒にお布団に入ってテレビをみてました。
するとお兄ちゃんがわたしのおっぱいをさわってきたんです。
びっくりしました。
どうしていいかわからなくて「お兄ちゃん?」って言うとお兄ちゃんは「あみ、かわいいから」って・・・一応、わたしも初めてではなかったんだけど、大人の男の人とは初めてみたいなものだったのですごくドキドキしました。
いつもわたしにはやさしくしてくれたお兄ちゃんなので抵抗することができませんでしたお兄ちゃんはすぐにわたしのパンティーの中に手をいれてきましたはずかしいことにわたしのあそこはもうぐちょぐちょ。
「お兄ちゃん、ハズカシイよ・・・」と言うとお兄ちゃんは「大丈夫だよ」って更に激しく指を動かしました。
わたしはそれだけでイキそうになりましたでもさすがは大人、じらしてなかなかいかせてくれません。
お兄ちゃんはわたしを全裸にすると、足を大きく開かせました。
そして自分の手であそこを広げるように命令してきました。
わたしはあまりにも気持ちよすぎてぼーっとしながら自分でひろげていました。
お兄ちゃんはわたしのアソコに顔をうずめ、大きくペチャペチャと音をたててなめまくりました「お、お兄ちゃん、ハズカシイよ・・・あん、き、気持ちいい、あみ、変な気分・・・ああん、あぁ!いっちゃうよー」わたしはお兄ちゃんの舌でいってしまいました・・・大人のテクニックで声を我慢っできないわたしはお兄ちゃんにパンティーを口の中に入れられ、とうとうお兄ちゃんのモノがワタシの中にはいってきましたものすごく大きくて、初めてじゃないのにすごく痛かったお兄ちゃんは「あみ、すごくいいよ、あみの、よくしまるよ・・・」とわたしの耳元でささやきながらわたしの中に暖かい液体を出しましたお兄ちゃんとのHの思い出1回目はとてもうれしかったのですが2回目以降はアナルなど調教され、お兄ちゃんの友達と3Pとかだんだん、マニアックな調教をされました。
おにいちゃんとの関係はわたしがお兄ちゃんの家を出るときまで続きましたが今はもう何もありませんお兄ちゃんは結婚してしまったし、わたしもです。
いとこ同士なので会う機会はしょっちゅうあるのですが、あのことは何もなかったようにお互い接しています。
でも、またお兄ちゃんに調教されたいです・・・