このサイト、友だちから教えてもらってハマってる高3の超Hな女の子です (#^o^;)ここにアクセスするようになってから、わたしもオナるだけじゃ物足りなくて。それまで兄貴が部屋にいても何ともなかったのに、今じゃ背中とかタクマしい腕とか見ただけでメチャやりたくなっちゃって。 兄貴を見る目が完全に変わっちゃったよ。 どうしてくれるの。でも兄貴っていっても9歳も離れているから27のオヤジです。いい年こいてまだ親と同居してる。でも見た目はまあまあイケてるって感じ。やっぱ男の人ってスーツ着るとかっこいい。 クラスの男子なんてやっぱダサイ。いけないと思いながらも兄貴にHされている想像しながら一人Hしてたら超興奮しちゃって。 それでアニキのこと知りたくなって部屋に忍び込んで机の中とかチェック入れたら、Hな写真集とかビデオもざくざく出てきたけどみんな脚フェチ関係ばっかり。 写真の切り抜き(脚の部分だけの)とか自分で撮ったらしい彼女のミニスカ姿の写真とか。 マジびっくりしたのは引出しの奥から出てきたわたしのパンティやパンスト。パンティはペコペコになってたよ。きっと兄貴もわたしのこと考えながら一人Hしてたのかなあ、わたしのパンティのここに兄貴ったら大きくなった太いおちんちんを包んでしごいていたのかなあ、なんて想像したらJUNときて股間に手が・・・。その場で立ったまま一人Hで膝ガクガクさせてイッちゃった。そうか、脚フェチなんだうちのアニキ。それなら簡単じゃん。ラッキーなことにわたしは胸はあまり自信がないけど、脚は長いし脚線美には自信ある。 いろいろプランねったけど、家の中で超ミニスカとかはくとか考えたけどお母さんに怒られそうだし。 思った通りにはうまく行かない。 モンモンと考えているうち、やっぱこの投稿板にあるオナニーを見せつけるパターンしかないかって思って、実行することにしました。決行日は両親が買い物に出ていて、兄キと二人きりの日曜の午後。 兄貴は隣の部屋にこもってPCのゲームやってる。こっちは試験勉強というお膳立てはバッチ。でも恥かしいよね、家族に聞かれるのわかってて一人Hするのって。 日本史の教科書を机の上に広げて、椅子にすわってスカートをまくりあげてフトモモを付け根までむきだしにしたら、われながら超Hなオマタと脚線美。 今日これから兄キと禁断の関係に、と思ったら自然に一人Hの世界に入り込めたよ。 大股広げてしばらくハアハアやってたら、極薄のパンティはあっという間にびしょ濡れでほとんど透けて見えちゃうの。快感で両脚がクネクネ、フトモモがピクピク動きっぱなし。ドアがそっと開く気配がしてアニキの視線を感じたら、ますます興奮。「ああっ、ああっ」って声をあげ始めたら、アニキがかすれた声で息も絶え絶えって感じで「ま、亜紀、大丈夫か? どっか悪いのか?」だって。一瞬、手の動きも止まって目が点になったよ。何それって、馬鹿じゃないのって感じ。気をとりなおして「そうなの。お兄ちゃん、脚が痛いの。」って訴えたら(脚が痛くてこんなイヤラしい声だすかあ?)「亜紀、よ、よ、よかったらお兄ちゃんが、あ、脚、さ、さ、さすってあげようか」アニキが思いっきしどもるので吹き出しそうになるのを、必死でがまんした。「うれしい、お兄ちゃん。 さすってくれる?」 (いいぞいいぞ)ベッドに横になった。 ふくらはぎの方をアニキの手が揉みしだいてる。けっこう上手かも。「この辺?」 「ううん、膝より上の方」 「ええっ、そ、それじゃスカートまくるけど。いいの?」「うん。お願い」 アニキの手はフトモモを撫で回した。「ああ、気持ちいい!」「気持ちいいの?いいんだ! 変なこと言って誤解しないで欲しいけど、亜紀の脚ってほんと、長くてきれいだよなあ。」 「ありがとう。ねえお兄ちゃん、もうちょっと内モモ上の方さすってくれる?」 兄キの息遣いがだんだん荒くなってきて私のフトモモに熱く吐息がかかった。 「ハアハア・・・・ここ?」「ハアハア・・・もっと上」「ハアハア・・ここ?ハアハア」兄キの指が極薄パンティの上から私の濡れた割れ目に触れた途端、全身を電流が・・・。「ああっ! そこそこっ!!」っと大声をあげちゃった。「ハアハア・・・亜紀、こんなに濡れちゃってるじゃないか。おもらししたみたいだぞ」というなり、私の両脚を狂ったように撫で回し、なめまわしてからパンティを横にずらして割れ目を縦になめまくった。 もう嬉しくて気持ちよくて死ぬかと思った。声の出しまくり。自分でも脚も感じるなんて初めて知った。脚を撫で回されたりしただけでもイっちゃったもん。「亜紀の脚ってほんとに長いなあ」とか「亜紀の脚は最高だっ」って何度もうわごとみたいに繰り返して言ってくれて嬉しかった。アニキは時々顔をあげて「いいのかっ、お兄ちゃんとこんなことして、いいのかっ」ってわめいてた。 「いいじゃない。お兄ちゃんのこと好きなんだから。ねえ、お兄ちゃんのも見せて」 ぶあついジーンズ生地の上からもうお兄ちゃんのデッかくなったおちんちんがすごい盛り上がって浮き彫りみたいに頭の形がくっきり見えた。 すごくHな形。 もどかしいようにあわててお兄ちゃんがジッパー下ろすと、ビキニパンツが高くテント張ってるの。テントの頂点はヌラヌラ濡れてた。「亜紀、お兄ちゃん恥かしいよ。あんまり見ないでくれよ」って。 興奮してるくせに。震える手でパンツ下ろしてみた初めての兄キのデカチン。 頭はもう赤黒くピカピカ張りつめちゃって今にも爆発しそう。茎の方は太い血管が浮き出ちゃって。頭の小さな割れ目から出てくる透明な液を指で優しくまぶしてあげたら、「あ、あ、出ちゃうからやめて」って叫んだ。 かっわいいって感じで笑っちゃった。「ねえ、お兄ちゃん、わたしどうしたらいいの?」 って知ってるくせにじらしてやった。「目、目をつぶって。 口を大きく開けてくれる?」 言う通りにしたらお兄ちゃん、すっごく大きくなったモノを口に入れてきた。「ああっ亜紀!」ってすごい声をあげた。 兄貴の毛むくじゃらの太ももにしがみついて、がまんして喉奥に根元までいったん呑み込んであげてから、激しいF(吸ったり、舐め上げたり)をしてあげたら激しい息の下から「亜紀、どこでそんなこと覚えたんだ?」 だって。 うれしくて一生懸命フェラしてあげた。「ああああ!いくいくいくっ亜紀、出る出るっ」って叫んで口の中に「んんっ!!」って思いっきり濃いの何回にも分けて出されちゃった。 とても全部は呑み切れなかった。お兄ちゃんはまだメチャ興奮していて、イッたはずなのに全然しぼまないの。「こんなのってアリ?」って驚いてたらベッドに押し倒されて両脚を高く持ち上げられてパンティを足首まで脱がされた。 「ど、どうして欲しい、亜紀? 言ってみろ」「お兄ちゃんの大きいおちんちんを亜紀にハメて」 兄キはこれを聞いたとたん、超興奮してわあああって叫んで、超大きくなったモノをほんとに挿れてきた。「あああっ!」すごいいっぱいきつく挿ってるって感じで、わたしもすごい声が出ちゃった。「いいっ。いいっ。お兄ちゃんのスゴいっ。」激しい兄貴の腰使いで、何回も何回もイッっちゃった。そのあと、勉強机に手をついて後ろから激しく出し入れされました。机が壊れるんじゃないかと思うくらいギシギシすごい音をたててました。「ああいいいいい! 亜紀のカラダは最高に気持ちいいよおっ!」 もう兄妹汗みどろで30分以上も(きっと)腰を振りまくってた。「お兄ちゃん、早くしないとお母さんたちもう帰ってきちゃうよ、 ハアハア アアッ、また、またイッちゃうっ イクイクイクイクイクぅっ!」 「お兄ちゃんも出すぞ! いいのかいいのかあっ ああっ」ヌチュンとめちゃイヤラシイ音させてお兄ちゃんのオチンチンがわたしから抜かれて行ったと思うと熱い兄の精液が一発目と二発目がドピュっドピュっとわたしの弓反りの背中に。 四、五発目が机の上や椅子に跳ねました。日本史の教科書の開けてた頁は兄貴の精液でパリパリになりました。 もうそれからはヤミツキ。 両親の留守の時はもちろん声を張り上げて激しくハメまくってます。親が出かけなくて、なかなか出来ずにお互いにタマって来た時でも、もうみじめに一人Hなんかしません。 同じ家にやりたい男女がお互いにすぐ横にいるのにガマンするなんて不自然と思いませんか。夜中に合図してアニキの寝床にそっと行って、脚フェチの兄キに思う存分わたしの脚をもてあそんでもらってから(兄の透明な先走り液をおちんちんで筆のように足首からふとももまでなぞられたり)、その後でいろんな体位で激しくハメてもらってます。先週はとうとう兄貴のためにガーターストッキングを買って抱かれました。 兄キは泣いて悦んでました。喜びすぎてストッキングに包まれた私のふとももに初回発射しちゃいました。もちろんそのあとガーターストッキングをはいたままケダモノのように立ったまま姿見鏡の前で犯されましたけど。兄貴が一番今気に入っているのは、わたしが全裸の上にスーツだけ羽織ってストッキングをはいてのバックからの激しいSEX。この前、両親が旅行に行ったときは、食事の時間も惜しんで朝から夜中までずーっと兄キとつながりっぱなしでした。 完全に変態入ってるかも。でも、お兄ちゃん超・大好き!!兄キの超気持ちいいおちんちん、もう絶対に誰にも渡したくないです。
このサイト、友だちから教えてもらってハマってる高3の超Hな女の子です (#^o^;)ここにアクセスするようになってから、わたしもオナるだけじゃ物足りなくて。
それまで兄貴が部屋にいても何ともなかったのに、今じゃ背中とかタクマしい腕とか見ただけでメチャやりたくなっちゃって。
兄貴を見る目が完全に変わっちゃったよ。
どうしてくれるの。
でも兄貴っていっても9歳も離れているから27のオヤジです。
いい年こいてまだ親と同居してる。
でも見た目はまあまあイケてるって感じ。
やっぱ男の人ってスーツ着るとかっこいい。
クラスの男子なんてやっぱダサイ。
いけないと思いながらも兄貴にHされている想像しながら一人Hしてたら超興奮しちゃって。
それでアニキのこと知りたくなって部屋に忍び込んで机の中とかチェック入れたら、Hな写真集とかビデオもざくざく出てきたけどみんな脚フェチ関係ばっかり。
写真の切り抜き(脚の部分だけの)とか自分で撮ったらしい彼女のミニスカ姿の写真とか。
マジびっくりしたのは引出しの奥から出てきたわたしのパンティやパンスト。
パンティはペコペコになってたよ。
きっと兄貴もわたしのこと考えながら一人Hしてたのかなあ、わたしのパンティのここに兄貴ったら大きくなった太いおちんちんを包んでしごいていたのかなあ、なんて想像したらJUNときて股間に手が・・・。
その場で立ったまま一人Hで膝ガクガクさせてイッちゃった。
そうか、脚フェチなんだうちのアニキ。
それなら簡単じゃん。
ラッキーなことにわたしは胸はあまり自信がないけど、脚は長いし脚線美には自信ある。
いろいろプランねったけど、家の中で超ミニスカとかはくとか考えたけどお母さんに怒られそうだし。
思った通りにはうまく行かない。
モンモンと考えているうち、やっぱこの投稿板にあるオナニーを見せつけるパターンしかないかって思って、実行することにしました。
決行日は両親が買い物に出ていて、兄キと二人きりの日曜の午後。
兄貴は隣の部屋にこもってPCのゲームやってる。
こっちは試験勉強というお膳立てはバッチ。
でも恥かしいよね、家族に聞かれるのわかってて一人Hするのって。
日本史の教科書を机の上に広げて、椅子にすわってスカートをまくりあげてフトモモを付け根までむきだしにしたら、われながら超Hなオマタと脚線美。
今日これから兄キと禁断の関係に、と思ったら自然に一人Hの世界に入り込めたよ。
大股広げてしばらくハアハアやってたら、極薄のパンティはあっという間にびしょ濡れでほとんど透けて見えちゃうの。
快感で両脚がクネクネ、フトモモがピクピク動きっぱなし。
ドアがそっと開く気配がしてアニキの視線を感じたら、ますます興奮。
「ああっ、ああっ」って声をあげ始めたら、アニキがかすれた声で息も絶え絶えって感じで「ま、亜紀、大丈夫か? どっか悪いのか?」だって。
一瞬、手の動きも止まって目が点になったよ。
何それって、馬鹿じゃないのって感じ。
気をとりなおして「そうなの。
お兄ちゃん、脚が痛いの。
」って訴えたら(脚が痛くてこんなイヤラしい声だすかあ?)「亜紀、よ、よ、よかったらお兄ちゃんが、あ、脚、さ、さ、さすってあげようか」アニキが思いっきしどもるので吹き出しそうになるのを、必死でがまんした。
「うれしい、お兄ちゃん。
さすってくれる?」 (いいぞいいぞ)ベッドに横になった。
ふくらはぎの方をアニキの手が揉みしだいてる。
けっこう上手かも。
「この辺?」 「ううん、膝より上の方」 「ええっ、そ、それじゃスカートまくるけど。
いいの?」「うん。
お願い」 アニキの手はフトモモを撫で回した。
「ああ、気持ちいい!」「気持ちいいの?いいんだ! 変なこと言って誤解しないで欲しいけど、亜紀の脚ってほんと、長くてきれいだよなあ。
」 「ありがとう。
ねえお兄ちゃん、もうちょっと内モモ上の方さすってくれる?」 兄キの息遣いがだんだん荒くなってきて私のフトモモに熱く吐息がかかった。
「ハアハア・・・・ここ?」「ハアハア・・・もっと上」「ハアハア・・ここ?ハアハア」兄キの指が極薄パンティの上から私の濡れた割れ目に触れた途端、全身を電流が・・・。
「ああっ! そこそこっ!!」っと大声をあげちゃった。
「ハアハア・・・亜紀、こんなに濡れちゃってるじゃないか。
おもらししたみたいだぞ」というなり、私の両脚を狂ったように撫で回し、なめまわしてからパンティを横にずらして割れ目を縦になめまくった。
もう嬉しくて気持ちよくて死ぬかと思った。
声の出しまくり。
自分でも脚も感じるなんて初めて知った。
脚を撫で回されたりしただけでもイっちゃったもん。
「亜紀の脚ってほんとに長いなあ」とか「亜紀の脚は最高だっ」って何度もうわごとみたいに繰り返して言ってくれて嬉しかった。
アニキは時々顔をあげて「いいのかっ、お兄ちゃんとこんなことして、いいのかっ」ってわめいてた。
「いいじゃない。
お兄ちゃんのこと好きなんだから。
ねえ、お兄ちゃんのも見せて」 ぶあついジーンズ生地の上からもうお兄ちゃんのデッかくなったおちんちんがすごい盛り上がって浮き彫りみたいに頭の形がくっきり見えた。
すごくHな形。
もどかしいようにあわててお兄ちゃんがジッパー下ろすと、ビキニパンツが高くテント張ってるの。
テントの頂点はヌラヌラ濡れてた。
「亜紀、お兄ちゃん恥かしいよ。
あんまり見ないでくれよ」って。
興奮してるくせに。
震える手でパンツ下ろしてみた初めての兄キのデカチン。
頭はもう赤黒くピカピカ張りつめちゃって今にも爆発しそう。
茎の方は太い血管が浮き出ちゃって。
頭の小さな割れ目から出てくる透明な液を指で優しくまぶしてあげたら、「あ、あ、出ちゃうからやめて」って叫んだ。
かっわいいって感じで笑っちゃった。
「ねえ、お兄ちゃん、わたしどうしたらいいの?」 って知ってるくせにじらしてやった。
「目、目をつぶって。
口を大きく開けてくれる?」 言う通りにしたらお兄ちゃん、すっごく大きくなったモノを口に入れてきた。
「ああっ亜紀!」ってすごい声をあげた。
兄貴の毛むくじゃらの太ももにしがみついて、がまんして喉奥に根元までいったん呑み込んであげてから、激しいF(吸ったり、舐め上げたり)をしてあげたら激しい息の下から「亜紀、どこでそんなこと覚えたんだ?」 だって。
うれしくて一生懸命フェラしてあげた。
「ああああ!いくいくいくっ亜紀、出る出るっ」って叫んで口の中に「んんっ!!」って思いっきり濃いの何回にも分けて出されちゃった。
とても全部は呑み切れなかった。
お兄ちゃんはまだメチャ興奮していて、イッたはずなのに全然しぼまないの。
「こんなのってアリ?」って驚いてたらベッドに押し倒されて両脚を高く持ち上げられてパンティを足首まで脱がされた。
「ど、どうして欲しい、亜紀? 言ってみろ」「お兄ちゃんの大きいおちんちんを亜紀にハメて」 兄キはこれを聞いたとたん、超興奮してわあああって叫んで、超大きくなったモノをほんとに挿れてきた。
「あああっ!」すごいいっぱいきつく挿ってるって感じで、わたしもすごい声が出ちゃった。
「いいっ。
いいっ。
お兄ちゃんのスゴいっ。
」激しい兄貴の腰使いで、何回も何回もイッっちゃった。
そのあと、勉強机に手をついて後ろから激しく出し入れされました。
机が壊れるんじゃないかと思うくらいギシギシすごい音をたててました。
「ああいいいいい! 亜紀のカラダは最高に気持ちいいよおっ!」 もう兄妹汗みどろで30分以上も(きっと)腰を振りまくってた。
「お兄ちゃん、早くしないとお母さんたちもう帰ってきちゃうよ、 ハアハア アアッ、また、またイッちゃうっ イクイクイクイクイクぅっ!」 「お兄ちゃんも出すぞ! いいのかいいのかあっ ああっ」ヌチュンとめちゃイヤラシイ音させてお兄ちゃんのオチンチンがわたしから抜かれて行ったと思うと熱い兄の精液が一発目と二発目がドピュっドピュっとわたしの弓反りの背中に。
四、五発目が机の上や椅子に跳ねました。
日本史の教科書の開けてた頁は兄貴の精液でパリパリになりました。
もうそれからはヤミツキ。
両親の留守の時はもちろん声を張り上げて激しくハメまくってます。
親が出かけなくて、なかなか出来ずにお互いにタマって来た時でも、もうみじめに一人Hなんかしません。
同じ家にやりたい男女がお互いにすぐ横にいるのにガマンするなんて不自然と思いませんか。
夜中に合図してアニキの寝床にそっと行って、脚フェチの兄キに思う存分わたしの脚をもてあそんでもらってから(兄の透明な先走り液をおちんちんで筆のように足首からふとももまでなぞられたり)、その後でいろんな体位で激しくハメてもらってます。
先週はとうとう兄貴のためにガーターストッキングを買って抱かれました。
兄キは泣いて悦んでました。
喜びすぎてストッキングに包まれた私のふとももに初回発射しちゃいました。
もちろんそのあとガーターストッキングをはいたままケダモノのように立ったまま姿見鏡の前で犯されましたけど。
兄貴が一番今気に入っているのは、わたしが全裸の上にスーツだけ羽織ってストッキングをはいてのバックからの激しいSEX。
この前、両親が旅行に行ったときは、食事の時間も惜しんで朝から夜中までずーっと兄キとつながりっぱなしでした。
完全に変態入ってるかも。
でも、お兄ちゃん超・大好き!!兄キの超気持ちいいおちんちん、もう絶対に誰にも渡したくないです。