45才の私が息子とセックスするようになったのは、一昨年からです。原因は、夫と娘の関係に気が付いたからです。今、夫は54才、娘は23才、新橋と東京の会社にそれぞれ通っています。時々、帰ってくるのが同じ時間になるのですが、特に変だとは思っていませんでした。今から考えれば、そういう時に限って11時近くだったりしたのですが。息子17才は池袋の方の高校に通っていて、ラグビーをしてるので、週に3回ぐらい、やはり11時過ぎになるので、その時は駅まで車で迎えに行っていました。一昨年、まだ息子が15才、高校に入った年の10月初め、いつものように車で迎えに行ったときです。その日は、まだ早い時間で8時少し前でした。夫も娘も、それぞれ遅くなるという電話があったので、特に気にしませんでした。息子を車に乗せて、駅前広場を出ようとした時、夫と娘がタクシー乗り場にいるのに気が付いたのです。声を掛けるまもなく、2人の乗ったタクシーが走り出したので、息子と2人で「もったいないわね、もう少し早く気付いてればね、・・」みたいな話をしながら、タクシーの後を追いかけるように車を走らせました。でも、2人の乗ったタクシーは少し走ると、途中の交差点で曲がったんです。家の方向ではないので、不思議に思いながら、後を追いました。ラブホテルに入ったんです。私は、呆然としながらも、そのまま、タクシーの後を追うようにして、ホテルの駐車場に入りました。確かに、ホテルの中に入って行くのは、夫と娘でした。私は息子が一緒にいるのも忘れて、後を追いました。薄暗いロビーに入ると、もう2人はエレベーターに乗るところで、後姿しか見えませんでした。声が出ませんでした。「母さん、」息子が、後ろから支えてくれなかったら、たぶんそのまま卒倒していたと思います。その後、どうやって家に帰ったか、ほとんど覚えていません。夫と娘が帰って来たのは、12時近くでした。私は自分の部屋で呆けたように眠り込んでいました。具合が悪い・・息子がそう言ってくれたようで、翌朝も3人が出掛けるまで部屋で横になったままでした。9時頃でしょうか、目がさめると、息子がベッドの枕元で座っていました。心配して、学校に行く振りをして、途中から帰って来てくれたのです。私は、息子に縋り付くようにして泣き出してしまいました。気が付くと、息子は困ったような顔をして、私を抱いてくれていました。私は、昨夜服を脱ぎ捨てたままの、半裸体だったのです。抱いてくれてる息子は、その時でも180くらいあって、私より頭一つ分は大きく、そんな巨体の息子が、持て余したように、私の体を抱き止めてくれていたのです。「母さん、」何か言いかけた息子を黙らせるように、私は息子から離れると、下着を脱ぎ捨て息子の目の前で裸になったんです。誘惑した、と言えば、そうなります。もどかしそうに裸になった息子は、ベッドに私を押し倒すと、私の体の中に獣のように声を上げながら、ペニスを突き入れてきて、あっという間に射精しました。2人とも、お互いに夢中になって、貪り合うようにセックスしました。つかの間、眠り込んでは、どちらかが起き出して、相手の体を愛撫し、繰り返しセックスを続けました。やっと、落ち着けたのは、夫から私に電話が架かって来た夜の7時過ぎでした。セックスの後の気だるさを感じながら電話に出た私の声を、体調の悪さとでも思ったのでしょう、優しそうな口調で早めの帰宅を告げて来たのです。シャワーを浴びに行ったお風呂場で、その日最後の、セックスをしました。2人ともが生まれて初めての後背位で、セックスしました。全然、後悔はしていません。その後も、夫と娘は続いてるようですが、私も息子と、これからもセックスをしていきたいと、思ってます。
45才の私が息子とセックスするようになったのは、一昨年からです。
原因は、夫と娘の関係に気が付いたからです。
今、夫は54才、娘は23才、新橋と東京の会社にそれぞれ通っています。
時々、帰ってくるのが同じ時間になるのですが、特に変だとは思っていませんでした。
今から考えれば、そういう時に限って11時近くだったりしたのですが。
息子17才は池袋の方の高校に通っていて、ラグビーをしてるので、週に3回ぐらい、やはり11時過ぎになるので、その時は駅まで車で迎えに行っていました。
一昨年、まだ息子が15才、高校に入った年の10月初め、いつものように車で迎えに行ったときです。
その日は、まだ早い時間で8時少し前でした。
夫も娘も、それぞれ遅くなるという電話があったので、特に気にしませんでした。
息子を車に乗せて、駅前広場を出ようとした時、夫と娘がタクシー乗り場にいるのに気が付いたのです。
声を掛けるまもなく、2人の乗ったタクシーが走り出したので、息子と2人で「もったいないわね、もう少し早く気付いてればね、・・」みたいな話をしながら、タクシーの後を追いかけるように車を走らせました。
でも、2人の乗ったタクシーは少し走ると、途中の交差点で曲がったんです。
家の方向ではないので、不思議に思いながら、後を追いました。
ラブホテルに入ったんです。
私は、呆然としながらも、そのまま、タクシーの後を追うようにして、ホテルの駐車場に入りました。
確かに、ホテルの中に入って行くのは、夫と娘でした。
私は息子が一緒にいるのも忘れて、後を追いました。
薄暗いロビーに入ると、もう2人はエレベーターに乗るところで、後姿しか見えませんでした。
声が出ませんでした。
「母さん、」息子が、後ろから支えてくれなかったら、たぶんそのまま卒倒していたと思います。
その後、どうやって家に帰ったか、ほとんど覚えていません。
夫と娘が帰って来たのは、12時近くでした。
私は自分の部屋で呆けたように眠り込んでいました。
具合が悪い・・息子がそう言ってくれたようで、翌朝も3人が出掛けるまで部屋で横になったままでした。
9時頃でしょうか、目がさめると、息子がベッドの枕元で座っていました。
心配して、学校に行く振りをして、途中から帰って来てくれたのです。
私は、息子に縋り付くようにして泣き出してしまいました。
気が付くと、息子は困ったような顔をして、私を抱いてくれていました。
私は、昨夜服を脱ぎ捨てたままの、半裸体だったのです。
抱いてくれてる息子は、その時でも180くらいあって、私より頭一つ分は大きく、そんな巨体の息子が、持て余したように、私の体を抱き止めてくれていたのです。
「母さん、」何か言いかけた息子を黙らせるように、私は息子から離れると、下着を脱ぎ捨て息子の目の前で裸になったんです。
誘惑した、と言えば、そうなります。
もどかしそうに裸になった息子は、ベッドに私を押し倒すと、私の体の中に獣のように声を上げながら、ペニスを突き入れてきて、あっという間に射精しました。
2人とも、お互いに夢中になって、貪り合うようにセックスしました。
つかの間、眠り込んでは、どちらかが起き出して、相手の体を愛撫し、繰り返しセックスを続けました。
やっと、落ち着けたのは、夫から私に電話が架かって来た夜の7時過ぎでした。
セックスの後の気だるさを感じながら電話に出た私の声を、体調の悪さとでも思ったのでしょう、優しそうな口調で早めの帰宅を告げて来たのです。
シャワーを浴びに行ったお風呂場で、その日最後の、セックスをしました。
2人ともが生まれて初めての後背位で、セックスしました。
全然、後悔はしていません。
その後も、夫と娘は続いてるようですが、私も息子と、これからもセックスをしていきたいと、思ってます。