俺には5歳上の姉貴がいる。近所でも、評判の美人で、清楚なお嬢さんとして通っている。そのため、世話好きなおばさんはお見合い話を持ち込んだりすることもあるのだ。先日、クラスメートの哲が初体験をした。相手は年上のOLで、アナウンサーの八○亜○子に似ている美人だそうだ。出会ったのは居酒屋で、隣りのいたOL達と盛り上がり、その内の一人とその夜、Hしたそうだ。それからも会う度に、Hさせてくれるのだと言う。俺もまだ、童貞なので哲がうらやましかった。哲は俺の気持ちを察してくれたのか、見るだけならいいぞ、と言った。哲は、一人暮しなので、いつも彼女を部屋に連れこんでHしているのだ。俺は、生で見てみたかったので、哲の誘いに乗って、部屋に行った。チャイムが鳴ったので、俺はクローゼットの中に隠れた。女が部屋に入ってきて、すぐにシャワーを浴びに行った。数分して、二人はベッドで愛し始めた。俺は気付かれないように慎重に扉を少し開け、二人を見た。初めは女の顔は見えなかったが、哲が仰向けに寝て、女が哲のパンツを脱がそうとした時、女の顔が見えた。その女の顔を見た瞬間、俺は息が止まりそうになった。なんと俺の姉貴だった。姉貴は俺に覗かれてるとも知らずに、哲のモノをしゃぶり始めた。下を這わせたり、口に咥えこんだりして、音をたてて、しゃぶっていた。やがて、哲は姉貴の口の中でイッた。姉貴は哲のザーメンを全部飲み干した。そして、また、哲のモノをしゃぶり始め、固くなったところで、哲の上に跨って、自分で哲を導いて、哲を中に入れた。姉貴は、声をあげながら、激しく腰を使っていた。哲は一度出しているので、姉貴の腰使いに耐えながら、姉貴の胸を揉んでいた。やがて、姉貴は大きくのけぞり、哲の上でイッた。哲も同時だった。俺は、姉貴の「イクーッ」という声を聞いて、発射してしまった。Hが終わった後、哲は姉貴に何か話していたが、すぐに俺のいるクローゼットの方に近付いてきた。哲は扉を開け、「お前にもやらせてくれるって」と言った。俺はその言葉が信じられなかった。清楚なはずの姉貴が、顔も見ていない男にやらせてあげる、と言ったのだ。俺は、頭が真っ白になって、どうしようかと迷ったが、哲に「彼女に目隠ししてもらってくれるか?」と言った。哲が姉貴にそのことを言うと、OKしてくれたようで、すぐタオルで目隠しをした。俺は、姉貴が目隠しをしたのを確認して、クローゼットから出て、ベッドの上にあがった。姉貴はまだ、グッタリしていたが、俺の気配に気付いて、俺の半立ちのモノを握り締めた。そして、ザーメンの臭いのする俺のモノを平気でしゃぶり始めた。おれはすぐにでもイキそうだったが、必死でガマンしていた。しかし、すぐ姉貴の口の中にぶちまけた。姉貴は弟のザーメンとは知らずに、おいしいと言いながら、全部飲んでくれた。そして、哲の時と同じように、また、しゃぶり始め、俺を大きくしてくれた。姉貴は、相手が童貞だと聞いていたので、正上位で導こうとしていた。姉貴は、俺のモノを手で握り、入り口まで導いてくれた。俺は夢中で、姉貴の中に入り、腰を動かした。そして、すぐに姉貴の中でイッた。姉貴は、そこで目隠しをはずした。まだ、俺と姉貴は、つながったままだ。姉貴は、相手が俺だと知って、驚いていた。俺は姉貴が怒るかと思っていたが、姉貴は泣いて、内緒にしてと言った。もちろん、誰にも言えるはずがなかった。泣いている姉貴を見て、愛しくなり、姉貴にキスしようとすると、姉貴も抵抗せずにキスをしてきた。それから、もう一度、俺は姉貴のリードで挿入した。そして、また、すぐ、姉貴の中でイッた。哲は、気を利かして、部屋にはいなかったので、女が姉貴だとは知られていない。でも、姉貴はその日以来、哲とは会っていない。男遊びもやめてくれた。でも、毎晩、俺を欲しがってくるようになった。俺も姉貴が好きだから、毎晩、姉貴を抱いている。
俺には5歳上の姉貴がいる。
近所でも、評判の美人で、清楚なお嬢さんとして通っている。
そのため、世話好きなおばさんはお見合い話を持ち込んだりすることもあるのだ。
先日、クラスメートの哲が初体験をした。
相手は年上のOLで、アナウンサーの八○亜○子に似ている美人だそうだ。
出会ったのは居酒屋で、隣りのいたOL達と盛り上がり、その内の一人とその夜、Hしたそうだ。
それからも会う度に、Hさせてくれるのだと言う。
俺もまだ、童貞なので哲がうらやましかった。
哲は俺の気持ちを察してくれたのか、見るだけならいいぞ、と言った。
哲は、一人暮しなので、いつも彼女を部屋に連れこんでHしているのだ。
俺は、生で見てみたかったので、哲の誘いに乗って、部屋に行った。
チャイムが鳴ったので、俺はクローゼットの中に隠れた。
女が部屋に入ってきて、すぐにシャワーを浴びに行った。
数分して、二人はベッドで愛し始めた。
俺は気付かれないように慎重に扉を少し開け、二人を見た。
初めは女の顔は見えなかったが、哲が仰向けに寝て、女が哲のパンツを脱がそうとした時、女の顔が見えた。
その女の顔を見た瞬間、俺は息が止まりそうになった。
なんと俺の姉貴だった。
姉貴は俺に覗かれてるとも知らずに、哲のモノをしゃぶり始めた。
下を這わせたり、口に咥えこんだりして、音をたてて、しゃぶっていた。
やがて、哲は姉貴の口の中でイッた。
姉貴は哲のザーメンを全部飲み干した。
そして、また、哲のモノをしゃぶり始め、固くなったところで、哲の上に跨って、自分で哲を導いて、哲を中に入れた。
姉貴は、声をあげながら、激しく腰を使っていた。
哲は一度出しているので、姉貴の腰使いに耐えながら、姉貴の胸を揉んでいた。
やがて、姉貴は大きくのけぞり、哲の上でイッた。
哲も同時だった。
俺は、姉貴の「イクーッ」という声を聞いて、発射してしまった。
Hが終わった後、哲は姉貴に何か話していたが、すぐに俺のいるクローゼットの方に近付いてきた。
哲は扉を開け、「お前にもやらせてくれるって」と言った。
俺はその言葉が信じられなかった。
清楚なはずの姉貴が、顔も見ていない男にやらせてあげる、と言ったのだ。
俺は、頭が真っ白になって、どうしようかと迷ったが、哲に「彼女に目隠ししてもらってくれるか?」と言った。
哲が姉貴にそのことを言うと、OKしてくれたようで、すぐタオルで目隠しをした。
俺は、姉貴が目隠しをしたのを確認して、クローゼットから出て、ベッドの上にあがった。
姉貴はまだ、グッタリしていたが、俺の気配に気付いて、俺の半立ちのモノを握り締めた。
そして、ザーメンの臭いのする俺のモノを平気でしゃぶり始めた。
おれはすぐにでもイキそうだったが、必死でガマンしていた。
しかし、すぐ姉貴の口の中にぶちまけた。
姉貴は弟のザーメンとは知らずに、おいしいと言いながら、全部飲んでくれた。
そして、哲の時と同じように、また、しゃぶり始め、俺を大きくしてくれた。
姉貴は、相手が童貞だと聞いていたので、正上位で導こうとしていた。
姉貴は、俺のモノを手で握り、入り口まで導いてくれた。
俺は夢中で、姉貴の中に入り、腰を動かした。
そして、すぐに姉貴の中でイッた。
姉貴は、そこで目隠しをはずした。
まだ、俺と姉貴は、つながったままだ。
姉貴は、相手が俺だと知って、驚いていた。
俺は姉貴が怒るかと思っていたが、姉貴は泣いて、内緒にしてと言った。
もちろん、誰にも言えるはずがなかった。
泣いている姉貴を見て、愛しくなり、姉貴にキスしようとすると、姉貴も抵抗せずにキスをしてきた。
それから、もう一度、俺は姉貴のリードで挿入した。
そして、また、すぐ、姉貴の中でイッた。
哲は、気を利かして、部屋にはいなかったので、女が姉貴だとは知られていない。
でも、姉貴はその日以来、哲とは会っていない。
男遊びもやめてくれた。
でも、毎晩、俺を欲しがってくるようになった。
俺も姉貴が好きだから、毎晩、姉貴を抱いている。