妻の母である義母は46歳。私は40歳である。妻は25歳で私とは15も年が離れている。義母は義父が昨年交通事故で死んで一人住まい。もともとファッション関係の仕事をしているのでおしゃれで綺麗な人でちょっと見ると30代後半といってもわからないほど。 妻が車に接触して入院し私はしばらく独身生活になった。時折私のいない昼間に義母が家に寄ってくれて掃除や食事の用意をしてくれることがあった。先日私は風邪をこじらせて会社を休み一人で寝ていた。そこへ何もしらない義母が来てビックリ。私はビッショリと寝汗をかいて寝ていたから、義母が心配して体を拭いてくれることになった。私はもう汗をかいてスッキリしたので遠慮したが、義母はてきぱきとパジャマの上を脱がしてタオルでごしごし拭きはじめた。義母の香水のにおいとブラウスに透けた下着が、このところセックスしていないので微妙に心をくすぐり、みっともない話だが勃起してしまった。義母はパジャマの下をおろそうとして俺はさすがにやばいので自分でやると言おうとしたその前にパジャマを下げられてしまった。テントを張ったパンツが義母の目に入った。手を止めるかと思ったら、そのままパンツまで下げられてピョンとペニスが飛び出した。義母は暖かいタオルでペニスを包むとしごきながら拭き始め、玉袋、肛門と丁寧に黙ったまま拭いてくれた。やや顔を赤らめて拭く義母の仕草がかわいらしくますますペニスは勃起した。俺は意を決して義母の腕を掴み引き寄せ唇を吸った。義母は少し抵抗したが体を預け手はペニスにからまった。ブラウスの上から乳房を揉む。弾力こそ妻にはかなわないが豊満なボリュームだ。義母のスカートに手を入れると股間が熱くなっているのがわかる。ここで逃げられたら2度と出来ないと思い、布団に義母を横たわらせスカートの中に顔を入れてパンストの上から愛撫した。義母は小さな消え入りそうな声ですすり泣く。スカートを脱がせ下着を剥ぐと、さすが母娘。妻と同じようにビッシリと陰毛が密集したオマンコが目の前に表れた。愛撫する。こちらはもう溜まっているから我慢できず、義母のオマンコにペニスを突き立て激しく腰を振る。義母は口で手を噛み必死に声が漏れないように絶えているが腰は自然に動き、オマンコの中の収縮がたまらない。安全日かと聞くとわからないというので(そうだろう、後で聞くと3年間セックスしていなかったらしい)、義母の腹に出した。義母は俺が射精した後、起きあがると自分の口で俺のペニスをなめて残りの精液を絞り出すように掃除してくれた。 その日は義母の求めるままに2度セックスした。義母は忘れかけていた女の性を思い出したようにむさぼっていた。俺は若くないのでそうそうペニスの挿入はできないが、指やクンニだけでも義母は2度ほどいった。妻は若く肉体には申し分ないが、年の功というかよく気配りがきく義母はひと味違った。一緒に風呂に入っても体中を丁寧に洗ってくれた上に跪いてフェラチオや尻の穴まで口で奉仕してくれる。こうして義母と関係をもつようになった。今妻が退院してきたのでその後は義母とのセックスはない。だが携帯の番号も教えてあるのでまたやれるだろう。
妻の母である義母は46歳。
私は40歳である。
妻は25歳で私とは15も年が離れている。
義母は義父が昨年交通事故で死んで一人住まい。
もともとファッション関係の仕事をしているのでおしゃれで綺麗な人でちょっと見ると30代後半といってもわからないほど。
妻が車に接触して入院し私はしばらく独身生活になった。
時折私のいない昼間に義母が家に寄ってくれて掃除や食事の用意をしてくれることがあった。
先日私は風邪をこじらせて会社を休み一人で寝ていた。
そこへ何もしらない義母が来てビックリ。
私はビッショリと寝汗をかいて寝ていたから、義母が心配して体を拭いてくれることになった。
私はもう汗をかいてスッキリしたので遠慮したが、義母はてきぱきとパジャマの上を脱がしてタオルでごしごし拭きはじめた。
義母の香水のにおいとブラウスに透けた下着が、このところセックスしていないので微妙に心をくすぐり、みっともない話だが勃起してしまった。
義母はパジャマの下をおろそうとして俺はさすがにやばいので自分でやると言おうとしたその前にパジャマを下げられてしまった。
テントを張ったパンツが義母の目に入った。
手を止めるかと思ったら、そのままパンツまで下げられてピョンとペニスが飛び出した。
義母は暖かいタオルでペニスを包むとしごきながら拭き始め、玉袋、肛門と丁寧に黙ったまま拭いてくれた。
やや顔を赤らめて拭く義母の仕草がかわいらしくますますペニスは勃起した。
俺は意を決して義母の腕を掴み引き寄せ唇を吸った。
義母は少し抵抗したが体を預け手はペニスにからまった。
ブラウスの上から乳房を揉む。
弾力こそ妻にはかなわないが豊満なボリュームだ。
義母のスカートに手を入れると股間が熱くなっているのがわかる。
ここで逃げられたら2度と出来ないと思い、布団に義母を横たわらせスカートの中に顔を入れてパンストの上から愛撫した。
義母は小さな消え入りそうな声ですすり泣く。
スカートを脱がせ下着を剥ぐと、さすが母娘。
妻と同じようにビッシリと陰毛が密集したオマンコが目の前に表れた。
愛撫する。
こちらはもう溜まっているから我慢できず、義母のオマンコにペニスを突き立て激しく腰を振る。
義母は口で手を噛み必死に声が漏れないように絶えているが腰は自然に動き、オマンコの中の収縮がたまらない。
安全日かと聞くとわからないというので(そうだろう、後で聞くと3年間セックスしていなかったらしい)、義母の腹に出した。
義母は俺が射精した後、起きあがると自分の口で俺のペニスをなめて残りの精液を絞り出すように掃除してくれた。
その日は義母の求めるままに2度セックスした。
義母は忘れかけていた女の性を思い出したようにむさぼっていた。
俺は若くないのでそうそうペニスの挿入はできないが、指やクンニだけでも義母は2度ほどいった。
妻は若く肉体には申し分ないが、年の功というかよく気配りがきく義母はひと味違った。
一緒に風呂に入っても体中を丁寧に洗ってくれた上に跪いてフェラチオや尻の穴まで口で奉仕してくれる。
こうして義母と関係をもつようになった。
今妻が退院してきたのでその後は義母とのセックスはない。
だが携帯の番号も教えてあるのでまたやれるだろう。