俺は今姉と暮らしてる姉の旦那さんが単身赴任で1年間家を留守にするので俺が用心棒代りに一緒に暮らす事になったでもこの間俺は酔っ払って階段でこけて利き腕の右手を骨折したご飯を食べるのも不自由な毎日で姉が俺の世話をしてくれる何が困るって、お風呂がいちばん困るそんな時姉が俺に一緒に入って洗って上げると言った俺は今28歳で姉は40歳いくらなんでもそれはどうかと思っていたが姉は気にもしていない俺が先に風呂に入るとしばらくして姉がTシャツにパンツ1枚の格好で入って来て俺の身体を洗って上げるから上がっておいでと言う俺は前を隠しながら椅子に座り最初は頭を洗ってもらった洗い終わり鏡を見ると姉はシャツが濡れて胸がすけて見えてるそれにパンツも濡れて毛が写っていたその瞬間チンポが勃起してどうしょうか悩んでると姉は気にもしないで背中を洗い俺を立たせてお尻から足まで洗ったそして前を向きと言われて向いた瞬間チンポは姉の前で上を向いていた姉は一瞬ビックリしてたが気にもしないで洗い出したそして手に石鹸を付けてチンポを洗おうとしたので俺が自分で洗うと言ったが姉は好いからと言い手でチンポを洗い出した凄く気持ちが良いそれに姉の大きな胸が写っていて我慢の限界に来て射精した俺の子種汁は勢い良く飛び出し姉の顔に掛かった俺は恥かしくて下を向いていたが姉は気にもしないで顔を拭き優しく俺に溜まってたの可愛そうにねと言いながら着てたシャツを脱ぎ履いてるパンツも一緒に脱いだそして俺にもっと気持ち良くして上げると言いシャワーで身体を流すと俺のチンポを口に咥えてシャブリだした物凄く気持ちが良くて俺は目を瞑ってたが姉が胸を触っても好いよと言うので上から胸を触ると柔らかくて気持ち良かったそして5分もしない内に俺は姉の口の中に射精した姉はすべて搾り出してくれてそのまま飲み込んでくれた俺は姉に今度は俺が気持ち良くして上げると言い姉を湯船のふちに座らせて足を開きオマンコを見ると中が光り、濡れてる俺は優しくクリトリスを舌で舐めまわし指を穴に入れると濡れていてすんなりと中に入って行く俺は激しく舐めまわしながら指の出し入れを早くすると姉は気持が好いと言い出しその内身体を痙攣させてイッたそれでも俺は激しく続けると姉は今度潮を吹いて身体を痙攣させながらイッたすると姉は今度俺を床に寝かせてチンポを持ち自分から跨りオマンコに挿入そしてゆっくりと腰を動かしながら俺の手を持ち自分の胸に持っていく俺は下から胸を揉み乳首を指で転がすと姉は気持ちが好いのか声をあげて激しく腰を動かし俺の上でそのままイッたその瞬間俺も姉の中に射精して凄い勢いで中に出てる姉は俺の上に倒れ込んでオマンコをピクピクさせながらウットリとしていたそれ以来俺達は姉弟でなく夫婦の様に生活して毎晩やってる暇さえあれば風呂場であろうが台所でも立ったままやってる
俺は今姉と暮らしてる姉の旦那さんが単身赴任で1年間家を留守にするので俺が用心棒代りに一緒に暮らす事になったでもこの間俺は酔っ払って階段でこけて利き腕の右手を骨折したご飯を食べるのも不自由な毎日で姉が俺の世話をしてくれる何が困るって、お風呂がいちばん困るそんな時姉が俺に一緒に入って洗って上げると言った俺は今28歳で姉は40歳いくらなんでもそれはどうかと思っていたが姉は気にもしていない俺が先に風呂に入るとしばらくして姉がTシャツにパンツ1枚の格好で入って来て俺の身体を洗って上げるから上がっておいでと言う俺は前を隠しながら椅子に座り最初は頭を洗ってもらった洗い終わり鏡を見ると姉はシャツが濡れて胸がすけて見えてるそれにパンツも濡れて毛が写っていたその瞬間チンポが勃起してどうしょうか悩んでると姉は気にもしないで背中を洗い俺を立たせてお尻から足まで洗ったそして前を向きと言われて向いた瞬間チンポは姉の前で上を向いていた姉は一瞬ビックリしてたが気にもしないで洗い出したそして手に石鹸を付けてチンポを洗おうとしたので俺が自分で洗うと言ったが姉は好いからと言い手でチンポを洗い出した凄く気持ちが良いそれに姉の大きな胸が写っていて我慢の限界に来て射精した俺の子種汁は勢い良く飛び出し姉の顔に掛かった俺は恥かしくて下を向いていたが姉は気にもしないで顔を拭き優しく俺に溜まってたの可愛そうにねと言いながら着てたシャツを脱ぎ履いてるパンツも一緒に脱いだそして俺にもっと気持ち良くして上げると言いシャワーで身体を流すと俺のチンポを口に咥えてシャブリだした物凄く気持ちが良くて俺は目を瞑ってたが姉が胸を触っても好いよと言うので上から胸を触ると柔らかくて気持ち良かったそして5分もしない内に俺は姉の口の中に射精した姉はすべて搾り出してくれてそのまま飲み込んでくれた俺は姉に今度は俺が気持ち良くして上げると言い姉を湯船のふちに座らせて足を開きオマンコを見ると中が光り、濡れてる俺は優しくクリトリスを舌で舐めまわし指を穴に入れると濡れていてすんなりと中に入って行く俺は激しく舐めまわしながら指の出し入れを早くすると姉は気持が好いと言い出しその内身体を痙攣させてイッたそれでも俺は激しく続けると姉は今度潮を吹いて身体を痙攣させながらイッたすると姉は今度俺を床に寝かせてチンポを持ち自分から跨りオマンコに挿入そしてゆっくりと腰を動かしながら俺の手を持ち自分の胸に持っていく俺は下から胸を揉み乳首を指で転がすと姉は気持ちが好いのか声をあげて激しく腰を動かし俺の上でそのままイッたその瞬間俺も姉の中に射精して凄い勢いで中に出てる姉は俺の上に倒れ込んでオマンコをピクピクさせながらウットリとしていたそれ以来俺達は姉弟でなく夫婦の様に生活して毎晩やってる暇さえあれば風呂場であろうが台所でも立ったままやってる