高2の17才です。先週父方のいなかに行ったとき、ばあちゃんに乱暴を働きました。そんなつもりではなかったけれど、その時の僕はどうしても体がいうことをききませんでした。ばあちゃんは62才ですが、結構若く見え、しとやかな感じで笑顔もかわいくて、そんなにオバアチャンオバアチャンしてません。じいちゃんは10年以上前に若くして亡くなりましたが、ばあちゃんはその時から少しも変わっていないように見えます。初孫の僕はかなり可愛がられ、僕もばあちゃんが大好きでした。そんなばあちゃんにどうしてこんなことをしてしまったのかというと、ばあちゃんとおやじが交わっているのを目撃してしまったからです。よくわからない嫉妬のようなものがこみ上げ、ばあちゃんを独り占めにしたい衝動に襲われてしまいました。毎年お盆前に、ばあちゃんの子供の家族が田舎に集まって、ちょっとした宴会があります。全部の家族が集まれるのがいなかの大きい家だけだからです。いなかの家はかなり大きくて、部屋がいっぱいある本宅に、離れの間、土蔵も4つあります。子供の頃ヒンヤリした土蔵の中が好きで、よくそこで遊んでいました。中学生になってからはあまり入らなくなりましたが、懐かしくて夜、宴会が終わった後久しぶりに一番大きい土蔵へ行きました。入った瞬間、妙な雰囲気を感じました。唸るような声が奥から聞こえ、背筋がゾっとしました。その場を離れようとしましたが、よく聞くとばあちゃんの声です。怖さもありましたが、心配になってそっと奥へと進みました。暗闇に目が慣れると、そこにばあちゃんとおやじがいるのがわかりましたが二人が話をしているのではないことは、一目瞭然でした。二人は同じ方向を向き、同じリズムで体を前後に動かしていました。実の母子でありながら、ばあちゃんとおやじは交わっていました。ばあちゃんは、柱に手をついて、腰まで着物をたくし上げ、おやじにお尻をせり出し、後ろから貫かれていました。何度も何度も貫かれながら、「アアッ!アアッ!嗚呼〜〜〜」と、小さくおし殺したような声をあげていました。おやじはばあちゃんのお尻をつかみ、無心に腰を動かしていました。しばらくして、ばあちゃんが「たつゆきっ!たつゆきっ!」とおやじの名前を呼ぶと、二人の交わった腰の動きはいっそう激しくなり、そして一瞬ガクガクとしたかと思うと、静かになりました。信じられない光景をまのあたりにし、僕はその場で呆然となりました。固まって動けずにいると、そのうちおやじが着物の前をあわせ、先に一人出ていきました。ばあちゃんは柱に抱きついたままで、ハアハアと息を整えているようです。乱れた着物から見える尻、今まで見たこともないばあちゃんの姿・声、おやじに貫かれている格好を思い出すうち、僕は嫉妬にも似た感情に襲われ、フラフラとばあちゃんの背後に忍び寄っていました。そして、ばあちゃんの着物を再び腰までたくし上げると、自らの腰をばあちゃんのお尻に押しつけました。「もう、よして」おやじと勘違いしたばあちゃんはそう言い、こっちを振り返りました。次の瞬間、ばあちゃんの表情は氷つきました。「ひぃっ!ゆ、ゆきとしっ!」このときのばあちゃんの顔は忘れられません。僕はばあちゃんを押し倒し、上半身の着物を剥ぎ、乳をあらわにして顔を押し付けました。「ひっ!ひっ!やめなさいっ!ゆきとしっ!」「みんなに言うぞっ!みんなに言うぞっ!だからっ!お願いだっ!ばあちゃんっ!好きだっ!好きだっ!」脅しと懇願と告白を繰り返しながら、ばあちゃんの中へと無理やりに押し入りました。あと夢中で細かいことはよく覚えていません。なまあたたかい感触の中で、夢中で腰を振り続け、あっという間にイってしまったことだけは覚えています。翌日、ばあちゃんは「気分がすぐれない」と言って、朝御飯の席にも、帰りの見送りにも出て来ませんでした。そんなばあちゃんを心配して、おやじは帰り間際までばあちゃんの傍についていました。その時間が僕は恐ろしくて仕方ありませんでした。帰りの車の中で、おやじは一言も口をききませんでした。家に戻り一日たった次の日、家でおやじと二人になったとき、おやじが急に僕の部屋に入ってきて、いきなり僕を殴りつけました。何か言おうとした僕を見て、おやじは更に何度も僕を殴りました。「何も言うな!忘れるんだ!いいな!」おやじは泣いていました。「今度あんなマネしたらお前を殺して俺も死ぬ!いいな!」おやじの目が本気だったので、僕は怖くてただ頷くだけでした。
高2の17才です。
先週父方のいなかに行ったとき、ばあちゃんに乱暴を働きました。
そんなつもりではなかったけれど、その時の僕はどうしても体がいうことをききませんでした。
ばあちゃんは62才ですが、結構若く見え、しとやかな感じで笑顔もかわいくて、そんなにオバアチャンオバアチャンしてません。
じいちゃんは10年以上前に若くして亡くなりましたが、ばあちゃんはその時から少しも変わっていないように見えます。
初孫の僕はかなり可愛がられ、僕もばあちゃんが大好きでした。
そんなばあちゃんにどうしてこんなことをしてしまったのかというと、ばあちゃんとおやじが交わっているのを目撃してしまったからです。
よくわからない嫉妬のようなものがこみ上げ、ばあちゃんを独り占めにしたい衝動に襲われてしまいました。
毎年お盆前に、ばあちゃんの子供の家族が田舎に集まって、ちょっとした宴会があります。
全部の家族が集まれるのがいなかの大きい家だけだからです。
いなかの家はかなり大きくて、部屋がいっぱいある本宅に、離れの間、土蔵も4つあります。
子供の頃ヒンヤリした土蔵の中が好きで、よくそこで遊んでいました。
中学生になってからはあまり入らなくなりましたが、懐かしくて夜、宴会が終わった後久しぶりに一番大きい土蔵へ行きました。
入った瞬間、妙な雰囲気を感じました。
唸るような声が奥から聞こえ、背筋がゾっとしました。
その場を離れようとしましたが、よく聞くとばあちゃんの声です。
怖さもありましたが、心配になってそっと奥へと進みました。
暗闇に目が慣れると、そこにばあちゃんとおやじがいるのがわかりましたが二人が話をしているのではないことは、一目瞭然でした。
二人は同じ方向を向き、同じリズムで体を前後に動かしていました。
実の母子でありながら、ばあちゃんとおやじは交わっていました。
ばあちゃんは、柱に手をついて、腰まで着物をたくし上げ、おやじにお尻をせり出し、後ろから貫かれていました。
何度も何度も貫かれながら、「アアッ!アアッ!嗚呼〜〜〜」と、小さくおし殺したような声をあげていました。
おやじはばあちゃんのお尻をつかみ、無心に腰を動かしていました。
しばらくして、ばあちゃんが「たつゆきっ!たつゆきっ!」とおやじの名前を呼ぶと、二人の交わった腰の動きはいっそう激しくなり、そして一瞬ガクガクとしたかと思うと、静かになりました。
信じられない光景をまのあたりにし、僕はその場で呆然となりました。
固まって動けずにいると、そのうちおやじが着物の前をあわせ、先に一人出ていきました。
ばあちゃんは柱に抱きついたままで、ハアハアと息を整えているようです。
乱れた着物から見える尻、今まで見たこともないばあちゃんの姿・声、おやじに貫かれている格好を思い出すうち、僕は嫉妬にも似た感情に襲われ、フラフラとばあちゃんの背後に忍び寄っていました。
そして、ばあちゃんの着物を再び腰までたくし上げると、自らの腰をばあちゃんのお尻に押しつけました。
「もう、よして」おやじと勘違いしたばあちゃんはそう言い、こっちを振り返りました。
次の瞬間、ばあちゃんの表情は氷つきました。
「ひぃっ!ゆ、ゆきとしっ!」このときのばあちゃんの顔は忘れられません。
僕はばあちゃんを押し倒し、上半身の着物を剥ぎ、乳をあらわにして顔を押し付けました。
「ひっ!ひっ!やめなさいっ!ゆきとしっ!」「みんなに言うぞっ!みんなに言うぞっ!だからっ!お願いだっ!ばあちゃんっ!好きだっ!好きだっ!」脅しと懇願と告白を繰り返しながら、ばあちゃんの中へと無理やりに押し入りました。
あと夢中で細かいことはよく覚えていません。
なまあたたかい感触の中で、夢中で腰を振り続け、あっという間にイってしまったことだけは覚えています。
翌日、ばあちゃんは「気分がすぐれない」と言って、朝御飯の席にも、帰りの見送りにも出て来ませんでした。
そんなばあちゃんを心配して、おやじは帰り間際までばあちゃんの傍についていました。
その時間が僕は恐ろしくて仕方ありませんでした。
帰りの車の中で、おやじは一言も口をききませんでした。
家に戻り一日たった次の日、家でおやじと二人になったとき、おやじが急に僕の部屋に入ってきて、いきなり僕を殴りつけました。
何か言おうとした僕を見て、おやじは更に何度も僕を殴りました。
「何も言うな!忘れるんだ!いいな!」おやじは泣いていました。
「今度あんなマネしたらお前を殺して俺も死ぬ!いいな!」おやじの目が本気だったので、僕は怖くてただ頷くだけでした。