僕が高校生のとき、母(43)と関係しました。 真夏の暑い夜で、父は出張、兄もいない日でした。 クーラーの効いた居間で母と談笑しながらビールを飲んでいたのですが、やがて学校や彼女の話になり、母が「ところで、あんた、もう経験あるの?」と聞いてきて「ないよ。」と答えると「情けないなぁ〜。母さんがアンタくらいの頃はねぇ〜〜」と言って過去の体験談を話し始めました。 あまりにも赤裸々な体験談を聞いて、僕はすっかり興奮してしまいました。 すると母は「母さんの話し聞いてチンチン立った?」と露骨に聞いてきて、恥ずかしかったので「うるさいなー」と言って誤魔化そうとすると、急に艶めかしい目つきで僕を見つめ「雄二、母さんと初体験する?」と信じられない事を言い出しました。 僕は反射的に「えっ、ここで?」と答えていました。すると母は「ほなら雄二の部屋に行こうか?」と言って居間のクーラーを切ってから、僕の腕を取って部屋へ行きました。 部屋は蒸し暑かったので母はクーラーをつけて、僕のTシャツとパンツを脱がせると、僕をベッドに寝かせて、部屋の電気を暗くしました。 暗闇の中、母が服を脱ぐ衣擦れの音がして、やがて全裸になった母が僕の上に乗ってきて肌と肌が触れ合う感触がしました。 母は震える僕の唇に舌を差し込み、口の中を舐めまわしました。そしてチンポを握ると「ふふっ。何もしてないのにもうこんなに大きくして。」と言って数回しごくと、僕の足の方に移動し、亀頭をぺロぺロと舐めて「どう?これがフェラチオやで。気持ちいいやろ?」と言うが早いかパクッと根元まで咥えて激しく舌をローリングさせ始めました。「あん!あん!」と僕は女の子のような声を出しました。母はそんな僕の顔を見ながら激しく口を上下させました。僕は一気に射精したくなってきたので上半身を起こすと、チュポンと音がして母の口からチンポが抜けました。 母は「どうしたん?口の中に出してもいいんやで?」と言ってくれたのですが、僕は母のマンコでいきたかったので「母さんのマンコに入れたい。」と言いました。すると母は「そんなに焦ることないって。先に一発出しとき。」と言ってまたチンポを咥えました。僕はあっさりと母の口の中に吐き出してしまいました。 「わぁ、ペッ!ねばっこいなぁ」と言いながら、母はべッドを降りてティッシュの箱を取りに行きました。薄明かりでしたが、母のケツがプリンプリンと揺れていたのを覚えています。母は、精子をティシュに吐き出し、僕のチンポもきれいに拭くと「さぁ、いよいよ本番やで。」と言って再び僕のチンポを咥え、絶妙の舌使いでたちまち立たせると、そのままチンポの上にまたがって来て「入れるで。」と言い、チンポを掴んで自分のマンコにあてがい、そのまま腰を落とすと、ヌルリと、僕のチンポは母の膣に飲み込まれていったのでした。母は「気持ちいいやろ?これが女のオメコやで!」といいながら僕の腹の上で縦横無尽に腰を動かしていましたが、やがて「ああん!奥に当たってるー!雄二ー!」と僕の名前を呼び自分で腰を振りながら大声で悶えていました。僕は2発目だったので母の目論見どおり、母は1回いくことができました。そして「下にならせて」と言うので入れたままで体位を変え、僕が上になってパンパン突いていると、限界がきたので「あ〜、もうイクー!」と言うと「もう、ちょっと、我慢して・・一緒にイコ!」と切ない声で言われましたが、たかが17歳の僕には無理でした。初弾は母の膣内に射精したのですが、それに気付いた母がすぐに腰を引きチンポをマンコから引き抜いたので、残りの精子はピュピュと母の陰毛の上に出しました。 吐き出した精子もそのままで、お互いぐったりとして横になっていましたが、一時の興奮が冷めると急に気まずくなってきました。でも母が寝たままで「なんかとんでもないことしちゃったけど、あんたが息子であることを忘れてたわー。あー、きもちよかったー、あははははー。」と明るく言ってくれたので救われたような気がしました。
僕が高校生のとき、母(43)と関係しました。
真夏の暑い夜で、父は出張、兄もいない日でした。
クーラーの効いた居間で母と談笑しながらビールを飲んでいたのですが、やがて学校や彼女の話になり、母が「ところで、あんた、もう経験あるの?」と聞いてきて「ないよ。
」と答えると「情けないなぁ〜。
母さんがアンタくらいの頃はねぇ〜〜」と言って過去の体験談を話し始めました。
あまりにも赤裸々な体験談を聞いて、僕はすっかり興奮してしまいました。
すると母は「母さんの話し聞いてチンチン立った?」と露骨に聞いてきて、恥ずかしかったので「うるさいなー」と言って誤魔化そうとすると、急に艶めかしい目つきで僕を見つめ「雄二、母さんと初体験する?」と信じられない事を言い出しました。
僕は反射的に「えっ、ここで?」と答えていました。
すると母は「ほなら雄二の部屋に行こうか?」と言って居間のクーラーを切ってから、僕の腕を取って部屋へ行きました。
部屋は蒸し暑かったので母はクーラーをつけて、僕のTシャツとパンツを脱がせると、僕をベッドに寝かせて、部屋の電気を暗くしました。
暗闇の中、母が服を脱ぐ衣擦れの音がして、やがて全裸になった母が僕の上に乗ってきて肌と肌が触れ合う感触がしました。
母は震える僕の唇に舌を差し込み、口の中を舐めまわしました。
そしてチンポを握ると「ふふっ。
何もしてないのにもうこんなに大きくして。
」と言って数回しごくと、僕の足の方に移動し、亀頭をぺロぺロと舐めて「どう?これがフェラチオやで。
気持ちいいやろ?」と言うが早いかパクッと根元まで咥えて激しく舌をローリングさせ始めました。
「あん!あん!」と僕は女の子のような声を出しました。
母はそんな僕の顔を見ながら激しく口を上下させました。
僕は一気に射精したくなってきたので上半身を起こすと、チュポンと音がして母の口からチンポが抜けました。
母は「どうしたん?口の中に出してもいいんやで?」と言ってくれたのですが、僕は母のマンコでいきたかったので「母さんのマンコに入れたい。
」と言いました。
すると母は「そんなに焦ることないって。
先に一発出しとき。
」と言ってまたチンポを咥えました。
僕はあっさりと母の口の中に吐き出してしまいました。
「わぁ、ペッ!ねばっこいなぁ」と言いながら、母はべッドを降りてティッシュの箱を取りに行きました。
薄明かりでしたが、母のケツがプリンプリンと揺れていたのを覚えています。
母は、精子をティシュに吐き出し、僕のチンポもきれいに拭くと「さぁ、いよいよ本番やで。
」と言って再び僕のチンポを咥え、絶妙の舌使いでたちまち立たせると、そのままチンポの上にまたがって来て「入れるで。
」と言い、チンポを掴んで自分のマンコにあてがい、そのまま腰を落とすと、ヌルリと、僕のチンポは母の膣に飲み込まれていったのでした。
母は「気持ちいいやろ?これが女のオメコやで!」といいながら僕の腹の上で縦横無尽に腰を動かしていましたが、やがて「ああん!奥に当たってるー!雄二ー!」と僕の名前を呼び自分で腰を振りながら大声で悶えていました。
僕は2発目だったので母の目論見どおり、母は1回いくことができました。
そして「下にならせて」と言うので入れたままで体位を変え、僕が上になってパンパン突いていると、限界がきたので「あ〜、もうイクー!」と言うと「もう、ちょっと、我慢して・・一緒にイコ!」と切ない声で言われましたが、たかが17歳の僕には無理でした。
初弾は母の膣内に射精したのですが、それに気付いた母がすぐに腰を引きチンポをマンコから引き抜いたので、残りの精子はピュピュと母の陰毛の上に出しました。
吐き出した精子もそのままで、お互いぐったりとして横になっていましたが、一時の興奮が冷めると急に気まずくなってきました。
でも母が寝たままで「なんかとんでもないことしちゃったけど、あんたが息子であることを忘れてたわー。
あー、きもちよかったー、あははははー。
」と明るく言ってくれたので救われたような気がしました。