自慢するわけではないが、俺ら兄妹はモテる。俺も妹も遊び人なので、昔から、女・男をとっかえひっかえしてきた。それでも、どろどろしたことに巻き込まれたことは全くない。不思議なことにうまくやってる。妹は特にうまい。甘え上手な猫型タイプで、こういう女を落とすのは、俺でもちょっと大変だ。俺も妹もセックスが大好きで、得意だ。セックスフレンドも何人かいる。俺の場合は、初体験の女がセックス上手の熟女(親父が行きつけのクラブのママさん)だったので、ありとあらゆる性技を仕込まれたおかげ。そういう意味では、妹は誰に仕込まれたわけでもなく(聞いた話だが)、セックスの天才かもしれない。男が悦ぶことをするのが面白くてしかたがないんだそうだ。セックスにオープンな家に育ったので、二人でセックスの話もよくする。俺は妹にセックスを見せるのを公認している。最中に堂々と入ってこられても困るので(俺は別にいいんだが相手の女がね)、要はノゾキを許している。ホテルに行く金もそうそうないので、引っ掛けた女をたいてい家に連れこむ。妹(了解のもと)の友達も何人か頂いた。もちろんそれも妹に見せている。俺は頭が悪いので、妹に兄の優れた所を見せたいのかもしれない。妹は見せてくれないが、聞いた話だと妹もかなりいい仕事をするらしい。この前、例のごとく、妹に紹介してもらった友達を落とし、部屋に連れ込み抱きまくっていた。その日の俺は絶好調で、抱いた女のほうもセックス好きだったせいもあるが、面白いように声をあげさせ楽しんでいた。気が狂わんばかりに悶えていた女の子の声は家中に響いた。家には誰もいなかったはずだが、途中に妹が家に帰って来ていたのは全然気づかなかった。女を帰した後、妹の部屋に気配を感じ入ると、妹がベッドにうずくまっていた。「あ?いたんだ?・・・ひょっとして聞いてた?へへっ」「・・・・・」「ん?どうした?調子悪いのか?」「・・・べつに・・・」妙に照れた感じがあった。もしやと思って、布団をひっぺがすと裸だった。「なんだお前、オナニーしてたのか?」「うるさいな、あっち行ってよ」「へー、お前オナニーするんだ。いつもセックス見せてやってるんだから、お前のオナニー見せろよ」「ばーか、やだよー」「じゃー、俺のを見せてやるわい」ふざけついでに俺も裸になり、自慢の17cm砲を妹の目の前に出ししごいた。「どうだー、すげーだろー」「ちょっとー、自分の部屋でやってよねー・・・」そういいながら、妹の目は俺のチンポから離れてなかった。「・・・間近で見ると、あにきのでっかいねー、こんなのはじめて見た」ちょっと自慢だが、俺のチンポは太くて長くてエラの張ったいい形をしている。たいていの女はこのチンポに夢中にさせる自信がある。「試してみるか?ん?」もちろん冗談で言ったつもりだったが、妹の目は笑ってなかった。「・・こんなの入ったら、どうなっちゃうんだろ・・・、ちょっと触らせて」妹とはいえ、女に触られれば、そりゃー勃起する。しかも不覚にも完全勃起。「きゃー、立った、立った、おっきー、すごいすごーい」ヒョウが寝そべるような格好でチンポを触る裸の妹に欲情した。今まで見たことなかったが、すげーいいスタイルをしている。ほそい手足・美乳・くびれた腰・締まった尻・かわいいルックス。いかん、あとで誰か呼んで処理しなければ。そう思っていたら、「ゴシゴーシ」と、妹がふざけながら、手を上下に動かしはじめた。「おいおいおい、気持ちよくなっちまうじゃねーか、、、」平静を装いながらも、妹の細くしなやかな指使いがたまらない。正直続けてくれ、という気分だった。「きもちいい?」そう言って上目使いになる妹を見て、(う〜ん、無防備だなー、しかしこれがかわいーのかなー、男には)などと思っていると、妹のほうから意外な言葉が。「しよっか?」「まじ?」「ちょっと試してみたいかもー。だめ?」う〜ん、困った。妹と思わなければ、ソッコー抱きたい女だ。そんな俺の気持ちを読みきったのか、妹はがらっと妖しい雰囲気を出しはじめ、甘えた感じで俺の胸板をサワサワ触りだした。チンポを握る手も休めない。たまらず、俺は妹の乳を触りはじめていた。すると、妹の行動にも弾みがついた。いきなり「ぱくっ」とか言って、俺のチンポをくわえこんだ。口の中では、絶妙な舌使い。うひー、たまらん。気持ちえー。理性がふっとんだ。というか、もともと全身チンポのような俺。目の前の得物は残さずたいらげてきてる。むむ、負けるものかと、自慢の指テクで妹の乳首・クリトリスを責めたてた。妹のマンコは既にグショヌレだった。豆いじりを丹念に続けていたら、「あにき、うまいじゃん、ゆうこ(妹の友達;俺のセックスフレンド)がのぼせあがるだけのことはある。うんうん。」と生意気なコメント。むう、こいつは思い知らせてやらねば。チンポをくわえさせたまま、俺はベッドの上に仰向けになった。69の準備だ。すると、これまた生意気にも、脚を開き、俺の顔にまたがってきた。やったるぞうー!指以上に自慢の舌使いを味わわせたる。舌先を使ってマンコ・クリトリスを集中責めしたが、妹の舌使いも緩まない。ようし、なら、尻の穴も攻撃だあ!ベロベロベロベロベロベロベロベロ。しかし、妹の体がビクっとしたのもはじめの少しだけ。こいつう、アナルも経験済みかあー?今度はお返しとばかりに、妹は激しく首振りフェラチオ。尻の向こうで、顔をブンブン上下に振っているのが見えた。まずい、このままじゃ、こっちが先にやられる。マンコから出る汁をアナルとマンコにぬりたくり、2つの穴を指で責めながら、2穴間を舌で往復させた。これが効く。俺の得意技。舌を押しつける強弱がポイントだ。チンポからキュポっと口を外し、妹はいい声を出し始めた。「ああん!いい!いい!それすごく気持ちいい!」やれやれ、やっと俺のいつものペースになった。一時はどうなることかと思ったわい。俺は上体を起こし、何もできなくなった妹の腰を抱えあげ、ケツを上にして逆さまに持ち上げた。舌をマンコの中に入れ、鼻で尻の穴を責め、指で周辺を刺激し、妹の股の間で集中砲火を浴びせ続けた。「ああーん!すごいー!おかしくなるようー!」大抵の女がそう言う。かなり気持ちいいらしい。「もーいーよー、ねー、してしてえー!ああんっ!」そう言う妹の体を横たえると、妹の奴、ベッド脇の机からゴムをとりだした。「カバン(ゴムのことらしい)してね。洒落になんないから」ゴムしてたって洒落にはならんと思うが。妹はとりだしたゴムを、なんとも慣れた手つきで装着したあと、「よろしくおねがいしまーす」とお茶目な台詞を言って、俺のチンポにまたがった。マンコでチンポの先の位置を確かめると、ゆっくりと腰を落とした。妹はうっすらと薄目をあけ、うまいものをかみしめるような表情でズブズブと自分のマンコでチンポを埋めていった。妹のマンコは絶妙な締まり具合だった。チンポが太いせいもあるが、俺はきついマンコがあまり好みではない。妹のマンコは適度な締まりと弾力があった。昔よくしたこんにゃくオナニーの感じが一番近いか?とにかくいいマンコだ。妹は腰を振りはじめた。チンポを根元までくわえた状態で腰をうねらせ、ときに上下に腰を振る。腰使いも上級クラスだ。だんだん妹の腰使いが激しくなってきた。「あにき、いい?ね?どう?あたしすごくイイ!すごい感じてる!」返事する代わりに、指でアナルを責めつつ、俺は下から腰を突き上げてやった。「あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」妹は腰を浮かせ中腰になり、下から突き上げられる俺のチンポを巧みに受け、存分に楽しんでいた。「いいよー気持ちいいよー、あにきーあにきぃー、やめないでぇー」しばらく続けていると、中腰だった妹が体をガクガクさせてきて、力が入らなくなってきたのか、上半身を俺の体に預けてきた。首に腕を巻きつけ、耳元でささやいた。「あにき、、、あにき、、、あたし、、、もうだめ、、、イキそう、、、」つながった状態のまま、俺は妹の体を下にした。今度は上からマンコにピストン運動をくわえた。叩きつけられる腰に妹は悲鳴をあげた。「すっごいっ!すごいよー!あにきー!こんなのはじめてだよー!」こんなにいいのは俺も初めてだった。それにしても妹の股の中は動きやすかった。両脚は適度な力で腰を締めつけるが、決して俺の腰の動きを邪魔しない。なんともセックス慣れした体だ。一体何人のチンポをくってきたんだ、こいつ。うますぎるぞ。そうこうしてるうちに、おれのチンポも限界に近づいてきた。激しくスパートをかけた。妹は俺がマンコにチンポを叩きつけやすいように、自分で両膝を抱え込んだ。なんとも非常にいやらしいポーズ。ジュビジュビグチュグチュと本気汁が音をたてていた。「あっ!あっ!あっ!あっ!いくっ!おにいちゃんっ!あたしいくっ!」小学生以来『おにいちゃん』などと呼ばれることはなかったが、なんかとてもかわいらしくなり、もう興奮の絶頂。思わず、妹の口に吸いつき、ディープキス。舌を激しくからませあいながら、ほとんど同時に二人一緒にイった。妹が全身をガクガク痙攣させながら、しがみついてきた。俺もこんなに気持ちいいことあったのか?というくらい、イキっぱなしになった。ものすごい絶頂感だった。あんまり気持ちよくて、このあと3回してしまった。終わったあと、罪悪感に襲われたが、妹はあんまりそうでもなさそうだった。「またしようね」だって。明るい妹だ。
自慢するわけではないが、俺ら兄妹はモテる。
俺も妹も遊び人なので、昔から、女・男をとっかえひっかえしてきた。
それでも、どろどろしたことに巻き込まれたことは全くない。
不思議なことにうまくやってる。
妹は特にうまい。
甘え上手な猫型タイプで、こういう女を落とすのは、俺でもちょっと大変だ。
俺も妹もセックスが大好きで、得意だ。
セックスフレンドも何人かいる。
俺の場合は、初体験の女がセックス上手の熟女(親父が行きつけのクラブのママさん)だったので、ありとあらゆる性技を仕込まれたおかげ。
そういう意味では、妹は誰に仕込まれたわけでもなく(聞いた話だが)、セックスの天才かもしれない。
男が悦ぶことをするのが面白くてしかたがないんだそうだ。
セックスにオープンな家に育ったので、二人でセックスの話もよくする。
俺は妹にセックスを見せるのを公認している。
最中に堂々と入ってこられても困るので(俺は別にいいんだが相手の女がね)、要はノゾキを許している。
ホテルに行く金もそうそうないので、引っ掛けた女をたいてい家に連れこむ。
妹(了解のもと)の友達も何人か頂いた。
もちろんそれも妹に見せている。
俺は頭が悪いので、妹に兄の優れた所を見せたいのかもしれない。
妹は見せてくれないが、聞いた話だと妹もかなりいい仕事をするらしい。
この前、例のごとく、妹に紹介してもらった友達を落とし、部屋に連れ込み抱きまくっていた。
その日の俺は絶好調で、抱いた女のほうもセックス好きだったせいもあるが、面白いように声をあげさせ楽しんでいた。
気が狂わんばかりに悶えていた女の子の声は家中に響いた。
家には誰もいなかったはずだが、途中に妹が家に帰って来ていたのは全然気づかなかった。
女を帰した後、妹の部屋に気配を感じ入ると、妹がベッドにうずくまっていた。
「あ?いたんだ?・・・ひょっとして聞いてた?へへっ」「・・・・・」「ん?どうした?調子悪いのか?」「・・・べつに・・・」妙に照れた感じがあった。
もしやと思って、布団をひっぺがすと裸だった。
「なんだお前、オナニーしてたのか?」「うるさいな、あっち行ってよ」「へー、お前オナニーするんだ。
いつもセックス見せてやってるんだから、お前のオナニー見せろよ」「ばーか、やだよー」「じゃー、俺のを見せてやるわい」ふざけついでに俺も裸になり、自慢の17cm砲を妹の目の前に出ししごいた。
「どうだー、すげーだろー」「ちょっとー、自分の部屋でやってよねー・・・」そういいながら、妹の目は俺のチンポから離れてなかった。
「・・・間近で見ると、あにきのでっかいねー、こんなのはじめて見た」ちょっと自慢だが、俺のチンポは太くて長くてエラの張ったいい形をしている。
たいていの女はこのチンポに夢中にさせる自信がある。
「試してみるか?ん?」もちろん冗談で言ったつもりだったが、妹の目は笑ってなかった。
「・・こんなの入ったら、どうなっちゃうんだろ・・・、ちょっと触らせて」妹とはいえ、女に触られれば、そりゃー勃起する。
しかも不覚にも完全勃起。
「きゃー、立った、立った、おっきー、すごいすごーい」ヒョウが寝そべるような格好でチンポを触る裸の妹に欲情した。
今まで見たことなかったが、すげーいいスタイルをしている。
ほそい手足・美乳・くびれた腰・締まった尻・かわいいルックス。
いかん、あとで誰か呼んで処理しなければ。
そう思っていたら、「ゴシゴーシ」と、妹がふざけながら、手を上下に動かしはじめた。
「おいおいおい、気持ちよくなっちまうじゃねーか、、、」平静を装いながらも、妹の細くしなやかな指使いがたまらない。
正直続けてくれ、という気分だった。
「きもちいい?」そう言って上目使いになる妹を見て、(う〜ん、無防備だなー、しかしこれがかわいーのかなー、男には)などと思っていると、妹のほうから意外な言葉が。
「しよっか?」「まじ?」「ちょっと試してみたいかもー。
だめ?」う〜ん、困った。
妹と思わなければ、ソッコー抱きたい女だ。
そんな俺の気持ちを読みきったのか、妹はがらっと妖しい雰囲気を出しはじめ、甘えた感じで俺の胸板をサワサワ触りだした。
チンポを握る手も休めない。
たまらず、俺は妹の乳を触りはじめていた。
すると、妹の行動にも弾みがついた。
いきなり「ぱくっ」とか言って、俺のチンポをくわえこんだ。
口の中では、絶妙な舌使い。
うひー、たまらん。
気持ちえー。
理性がふっとんだ。
というか、もともと全身チンポのような俺。
目の前の得物は残さずたいらげてきてる。
むむ、負けるものかと、自慢の指テクで妹の乳首・クリトリスを責めたてた。
妹のマンコは既にグショヌレだった。
豆いじりを丹念に続けていたら、「あにき、うまいじゃん、ゆうこ(妹の友達;俺のセックスフレンド)がのぼせあがるだけのことはある。
うんうん。
」と生意気なコメント。
むう、こいつは思い知らせてやらねば。
チンポをくわえさせたまま、俺はベッドの上に仰向けになった。
69の準備だ。
すると、これまた生意気にも、脚を開き、俺の顔にまたがってきた。
やったるぞうー!指以上に自慢の舌使いを味わわせたる。
舌先を使ってマンコ・クリトリスを集中責めしたが、妹の舌使いも緩まない。
ようし、なら、尻の穴も攻撃だあ!ベロベロベロベロベロベロベロベロ。
しかし、妹の体がビクっとしたのもはじめの少しだけ。
こいつう、アナルも経験済みかあー?今度はお返しとばかりに、妹は激しく首振りフェラチオ。
尻の向こうで、顔をブンブン上下に振っているのが見えた。
まずい、このままじゃ、こっちが先にやられる。
マンコから出る汁をアナルとマンコにぬりたくり、2つの穴を指で責めながら、2穴間を舌で往復させた。
これが効く。
俺の得意技。
舌を押しつける強弱がポイントだ。
チンポからキュポっと口を外し、妹はいい声を出し始めた。
「ああん!いい!いい!それすごく気持ちいい!」やれやれ、やっと俺のいつものペースになった。
一時はどうなることかと思ったわい。
俺は上体を起こし、何もできなくなった妹の腰を抱えあげ、ケツを上にして逆さまに持ち上げた。
舌をマンコの中に入れ、鼻で尻の穴を責め、指で周辺を刺激し、妹の股の間で集中砲火を浴びせ続けた。
「ああーん!すごいー!おかしくなるようー!」大抵の女がそう言う。
かなり気持ちいいらしい。
「もーいーよー、ねー、してしてえー!ああんっ!」そう言う妹の体を横たえると、妹の奴、ベッド脇の机からゴムをとりだした。
「カバン(ゴムのことらしい)してね。
洒落になんないから」ゴムしてたって洒落にはならんと思うが。
妹はとりだしたゴムを、なんとも慣れた手つきで装着したあと、「よろしくおねがいしまーす」とお茶目な台詞を言って、俺のチンポにまたがった。
マンコでチンポの先の位置を確かめると、ゆっくりと腰を落とした。
妹はうっすらと薄目をあけ、うまいものをかみしめるような表情でズブズブと自分のマンコでチンポを埋めていった。
妹のマンコは絶妙な締まり具合だった。
チンポが太いせいもあるが、俺はきついマンコがあまり好みではない。
妹のマンコは適度な締まりと弾力があった。
昔よくしたこんにゃくオナニーの感じが一番近いか?とにかくいいマンコだ。
妹は腰を振りはじめた。
チンポを根元までくわえた状態で腰をうねらせ、ときに上下に腰を振る。
腰使いも上級クラスだ。
だんだん妹の腰使いが激しくなってきた。
「あにき、いい?ね?どう?あたしすごくイイ!すごい感じてる!」返事する代わりに、指でアナルを責めつつ、俺は下から腰を突き上げてやった。
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」妹は腰を浮かせ中腰になり、下から突き上げられる俺のチンポを巧みに受け、存分に楽しんでいた。
「いいよー気持ちいいよー、あにきーあにきぃー、やめないでぇー」しばらく続けていると、中腰だった妹が体をガクガクさせてきて、力が入らなくなってきたのか、上半身を俺の体に預けてきた。
首に腕を巻きつけ、耳元でささやいた。
「あにき、、、あにき、、、あたし、、、もうだめ、、、イキそう、、、」つながった状態のまま、俺は妹の体を下にした。
今度は上からマンコにピストン運動をくわえた。
叩きつけられる腰に妹は悲鳴をあげた。
「すっごいっ!すごいよー!あにきー!こんなのはじめてだよー!」こんなにいいのは俺も初めてだった。
それにしても妹の股の中は動きやすかった。
両脚は適度な力で腰を締めつけるが、決して俺の腰の動きを邪魔しない。
なんともセックス慣れした体だ。
一体何人のチンポをくってきたんだ、こいつ。
うますぎるぞ。
そうこうしてるうちに、おれのチンポも限界に近づいてきた。
激しくスパートをかけた。
妹は俺がマンコにチンポを叩きつけやすいように、自分で両膝を抱え込んだ。
なんとも非常にいやらしいポーズ。
ジュビジュビグチュグチュと本気汁が音をたてていた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!いくっ!おにいちゃんっ!あたしいくっ!」小学生以来『おにいちゃん』などと呼ばれることはなかったが、なんかとてもかわいらしくなり、もう興奮の絶頂。
思わず、妹の口に吸いつき、ディープキス。
舌を激しくからませあいながら、ほとんど同時に二人一緒にイった。
妹が全身をガクガク痙攣させながら、しがみついてきた。
俺もこんなに気持ちいいことあったのか?というくらい、イキっぱなしになった。
ものすごい絶頂感だった。
あんまり気持ちよくて、このあと3回してしまった。
終わったあと、罪悪感に襲われたが、妹はあんまりそうでもなさそうだった。
「またしようね」だって。
明るい妹だ。