僕の姉は以前から少しおかしなとこがあった。一言に言えば変人というべきか。外見は綺麗だけど。それでもやっぱし感覚的におかしなとこがあった。僕はそんな姉がかわいいと思える一方で辟易していた。しかしそんな気持ちが感謝でいっぱいになる日が来た。それは一月程前。姉が僕の部屋にやってきた。「ねえ。かずちゃん(僕の愛称)一つお願いがあるんだけどさ」姉は頼み込むように手をあわせていった。「私にかずちゃんのここ見せてくれる?」そう言って僕の股間を指さした。「馬鹿、言うなよ。変態みたいじゃん。」僕は怒って声をあげる。「駄目なの?」姉はおどけたような声で言った。「当たり前だろ。」「だったらさ。最近、洗濯機に入れておいた私の下着が時々、無くなるのだけど。かずちゃんは知らない?」姉はさらりと爆弾発言をする。実は近ごろ僕はひそかに姉を妄想の相手にオナニーをすることを憶えた。中学生になってからオナニーは憶えたが。その妄想の相手は最初はヌードグラビアから同級生。そして最近では姉に変わっていた。「知らない。」僕は声を裏返しながら言った。「これでも?」そう言って姉はベッドのシーツを捲り上げ隠してあった姉の下着を出してみせた。この瞬間に勝負はついた。「かずちゃんがこんなことしてると父さんに相談しようか?」と脅されると、どうしょうもなくなって姉の要求に答えた。僕は姉の要求の通りズボンを脱ぎ捨てる。「こうなってたのか。」姉は目を輝かせながら僕のアレを見た。姉は僕に座るように命じた。僕が座り股間を広げ両足を投げ出すように座ると。姉は僕のアレに目を近づけた。「昔とぜんぜん違うね。」「もう良いだろ。」僕は恥ずかしくてたまらなくなって言った。そんな僕を無視して姉は僕を見つめる。「ねえ。優ちゃん。かずちゃんはHをやりたい?」「何を言うんだよ。また。」「どうなの」姉はぼくに顔を近づけて興味津々と言った風情で尋ねた。「そりゃあ。やりたいよ。でも俺、彼女がいないし」焦りながらも正直に言った。「だったらさ。私とやってみる気はない?」「だって。そんなのまずいだろ。姉弟でなんて」「良いじゃない。妊娠に気をつければさ。」姉はあっけらからんと言った。そして立ち上がると僕の前で衣服を脱ぎ捨てだした。ブラウスにスカートを脱ぎ捨てついには下着までも脱ぎ捨てる。僕の前に初めてみた大人の女の裸が表れた。「どうした。かずちゃんも裸になって。」「でも。。」しどろもどろになる僕。「Hやりたくないの。せっかくの機会なのに」そう言われると僕はやりたいと答えるしかなかった。僕はまだ。14歳で中学生だから童貞だった。だから女の子の裸なんて初めて見る。だから目の前の姉の裸はあまりにも魅力的すぎた。簡単に理性を吹っ飛ばすくらいに。それに童貞であることから早く抜け出したいと毎日、思っていた。でも特別に親しい女の子なんていない。そんな僕にこんな機会はいまを逃がしたらもう何年もないだろう。そうだ。下半身が裸のみっともない姿をいつまでも曝しても仕方がない僕は思い切って立ち上がるといそいそと上着を脱ぎ捨てた。姉はそんな僕を見ると僕のベッドに横になった。僕は姉の体を飛びつくように抱いた。姉の体は柔らかくて暖かかった。僕がまずやったことはその綺麗な乳房の戦端にある赤い乳首を口に含むことだった。「やだ。くすぐったい。」姉は身を捩り逃げようとしたが本気で拒絶する様子はない。それから僕は姉の股間に視線を落とす。。僕は初めてみた女のアソコを夢中で見つめる。そこは立てに割れた赤いひだであった。よく貝に例えられるが、なるほどそんな感じもある。僕が手でぐいっと開くと、姉の体がピクンと動いた。「痛い。」姉は小さく呟くが、僕は興奮してそれどころではなかった。濃厚なアソコの匂いを嗅ぐと僕はたまらなくなった。姉さんのそこの匂いは男を興奮させる何かがあるようだ。僕は口づけを続ける。「いいよ。もっと。」姉は足を突っ張り気持ちよさそうに悶えた。それから僕は一気に最後までいこうと起き上がる。一度ぐいっと股間に僕のアレを押しつけたが。僕のやつはおしりの方に逃げていった。2,3度繰り返したがうまく入ってくれない。そんな僕を見かねたのか、姉は体を起こすと僕に横になるように言った。そうして僕の体に馬乗りになり僕のアレを股間にあてがった。そうして体をゆっくりとおろしていく。僕のアレが姉の体に入り込んだ時。僕は初めての女を感じて感動した。僕のアレが姉の股間に完全に埋まった後。姉は何かをこらえるような顔で僕を見る。「かずちゃん。気持ち良い?」「うん。姉さんのアレは暖かくて柔らかいよ。」「よかった。」姉はうれしそうにうなずくと腰を動かし始めた。最初は目に見えてぎくしゃくしていた動きもすぐに規則正しくなる。そしてすぐに僕は初めて女性の中で僕は精液を放った。僕が初めてだったのは当然だが。姉も初めてだとはその後すぐにしった。姉が股間をティッシュで拭うとそれは赤い血がついていたからだ。どうして僕に処女を捧げたのかと聞くと姉はにっこりと笑うと「だってさ。友だちはみんな経験しているのに私はまだなんて寂しいでしょう。だから誰でも良いからやってみたかったよ。でも私にも好きな相手がいないし。かと言ってクラスの男友達を相手にやったら後でうざいでしょう。初めての男ってでかい顔されちゃうもん。だからかずちゃんでやってみることにしたんよ。」そう答えた。姉はやっぱり変わり者だ。。
僕の姉は以前から少しおかしなとこがあった。
一言に言えば変人というべきか。
外見は綺麗だけど。
それでもやっぱし感覚的におかしなとこがあった。
僕はそんな姉がかわいいと思える一方で辟易していた。
しかしそんな気持ちが感謝でいっぱいになる日が来た。
それは一月程前。
姉が僕の部屋にやってきた。
「ねえ。
かずちゃん(僕の愛称)一つお願いがあるんだけどさ」姉は頼み込むように手をあわせていった。
「私にかずちゃんのここ見せてくれる?」そう言って僕の股間を指さした。
「馬鹿、言うなよ。
変態みたいじゃん。
」僕は怒って声をあげる。
「駄目なの?」姉はおどけたような声で言った。
「当たり前だろ。
」「だったらさ。
最近、洗濯機に入れておいた私の下着が時々、無くなるのだけど。
かずちゃんは知らない?」姉はさらりと爆弾発言をする。
実は近ごろ僕はひそかに姉を妄想の相手にオナニーをすることを憶えた。
中学生になってからオナニーは憶えたが。
その妄想の相手は最初はヌードグラビアから同級生。
そして最近では姉に変わっていた。
「知らない。
」僕は声を裏返しながら言った。
「これでも?」そう言って姉はベッドのシーツを捲り上げ隠してあった姉の下着を出してみせた。
この瞬間に勝負はついた。
「かずちゃんがこんなことしてると父さんに相談しようか?」と脅されると、どうしょうもなくなって姉の要求に答えた。
僕は姉の要求の通りズボンを脱ぎ捨てる。
「こうなってたのか。
」姉は目を輝かせながら僕のアレを見た。
姉は僕に座るように命じた。
僕が座り股間を広げ両足を投げ出すように座ると。
姉は僕のアレに目を近づけた。
「昔とぜんぜん違うね。
」「もう良いだろ。
」僕は恥ずかしくてたまらなくなって言った。
そんな僕を無視して姉は僕を見つめる。
「ねえ。
優ちゃん。
かずちゃんはHをやりたい?」「何を言うんだよ。
また。
」「どうなの」姉はぼくに顔を近づけて興味津々と言った風情で尋ねた。
「そりゃあ。
やりたいよ。
でも俺、彼女がいないし」焦りながらも正直に言った。
「だったらさ。
私とやってみる気はない?」「だって。
そんなのまずいだろ。
姉弟でなんて」「良いじゃない。
妊娠に気をつければさ。
」姉はあっけらからんと言った。
そして立ち上がると僕の前で衣服を脱ぎ捨てだした。
ブラウスにスカートを脱ぎ捨てついには下着までも脱ぎ捨てる。
僕の前に初めてみた大人の女の裸が表れた。
「どうした。
かずちゃんも裸になって。
」「でも。
。
」しどろもどろになる僕。
「Hやりたくないの。
せっかくの機会なのに」そう言われると僕はやりたいと答えるしかなかった。
僕はまだ。
14歳で中学生だから童貞だった。
だから女の子の裸なんて初めて見る。
だから目の前の姉の裸はあまりにも魅力的すぎた。
簡単に理性を吹っ飛ばすくらいに。
それに童貞であることから早く抜け出したいと毎日、思っていた。
でも特別に親しい女の子なんていない。
そんな僕にこんな機会はいまを逃がしたらもう何年もないだろう。
そうだ。
下半身が裸のみっともない姿をいつまでも曝しても仕方がない僕は思い切って立ち上がるといそいそと上着を脱ぎ捨てた。
姉はそんな僕を見ると僕のベッドに横になった。
僕は姉の体を飛びつくように抱いた。
姉の体は柔らかくて暖かかった。
僕がまずやったことはその綺麗な乳房の戦端にある赤い乳首を口に含むことだった。
「やだ。
くすぐったい。
」姉は身を捩り逃げようとしたが本気で拒絶する様子はない。
それから僕は姉の股間に視線を落とす。
。
僕は初めてみた女のアソコを夢中で見つめる。
そこは立てに割れた赤いひだであった。
よく貝に例えられるが、なるほどそんな感じもある。
僕が手でぐいっと開くと、姉の体がピクンと動いた。
「痛い。
」姉は小さく呟くが、僕は興奮してそれどころではなかった。
濃厚なアソコの匂いを嗅ぐと僕はたまらなくなった。
姉さんのそこの匂いは男を興奮させる何かがあるようだ。
僕は口づけを続ける。
「いいよ。
もっと。
」姉は足を突っ張り気持ちよさそうに悶えた。
それから僕は一気に最後までいこうと起き上がる。
一度ぐいっと股間に僕のアレを押しつけたが。
僕のやつはおしりの方に逃げていった。
2,3度繰り返したがうまく入ってくれない。
そんな僕を見かねたのか、姉は体を起こすと僕に横になるように言った。
そうして僕の体に馬乗りになり僕のアレを股間にあてがった。
そうして体をゆっくりとおろしていく。
僕のアレが姉の体に入り込んだ時。
僕は初めての女を感じて感動した。
僕のアレが姉の股間に完全に埋まった後。
姉は何かをこらえるような顔で僕を見る。
「かずちゃん。
気持ち良い?」「うん。
姉さんのアレは暖かくて柔らかいよ。
」「よかった。
」姉はうれしそうにうなずくと腰を動かし始めた。
最初は目に見えてぎくしゃくしていた動きもすぐに規則正しくなる。
そしてすぐに僕は初めて女性の中で僕は精液を放った。
僕が初めてだったのは当然だが。
姉も初めてだとはその後すぐにしった。
姉が股間をティッシュで拭うとそれは赤い血がついていたからだ。
どうして僕に処女を捧げたのかと聞くと姉はにっこりと笑うと「だってさ。
友だちはみんな経験しているのに私はまだなんて寂しいでしょう。
だから誰でも良いからやってみたかったよ。
でも私にも好きな相手がいないし。
かと言ってクラスの男友達を相手にやったら後でうざいでしょう。
初めての男ってでかい顔されちゃうもん。
だからかずちゃんでやってみることにしたんよ。
」そう答えた。
姉はやっぱり変わり者だ。
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