今から10年程前、私が高校の入学式直前の事です。性に興味が出てくる時期でしたがそのときはまだオOニーどころか子供がどこから生まれてくるのかさえわからなかったものです。当時母親は45歳、30才で生んだのが私でした。私の家は私が幼い時に離婚していて母親と二人暮し。しかし父親の援助もあり、ごく普通に育てられた覚えがありますがパートには出ていたように思います。高校入学直前、母親が私を目の前に座るように言いました。しかし、とてもまじめな顔をしながらも言いづらそうになかなか言わず私が「何?」と何度も聞くと「合格おめでとう!これプレゼント」一つの包みが手渡されました。開けてみると紙の箱の中に大きめの変わったゴム風船が・・・そう、コンドーム。生まれて初めて見た瞬間です。「これ何?」私の質問に頬を紅く染めながら「貴方もそろそろ女の子に興味が出てくる頃でしょうから女の子を泣かせないように・・・」私は意味がまったくわからず、母親に質問しますが控えめな答えが返ってくるだけです。母親は私がSEXと言うものをなんとなく知っていると思い込んでいたようですが私は全く???話しているうちに私が何も知らないことに気づいたようで、保健体育の時間になってしまいました。女性の体の事、結婚して子供を作る行為をするということ、SEXが夫婦間で大切な事・・・でも、それでは全く解らない。私は母親に実践で教わるのが一番解りやすいのでは?・・・? 何も考えずに「このゴムつけ方解る?」「オちんちんにどうやって付けるの?」聞いてしまいました。母は「誰にも言ったらダメよ、約束できる?」私はうなずきました。母はズボンを下ろし、パンツも下ろし小さい声で「お父さんよりものすごく大きいね・・・」「まだ皮が・・」そう、包茎です。手で恐る恐る皮をめくってくれました。痛みも無くすんなりとめくると恥垢で白くなっています。「ここはいつもきれいにしておくの。汚いと女の子に嫌われるの。ママがお口で綺麗にするから」汚いはずのオちんちんを口に含みます。初めての快感が下半身を襲いオちんちんがもの凄い勢いで大きくなり母の口いっぱいに亀頭が大きくなりかけた時「何か出そう」母は「我慢しないでママのお口の中に出しなさい」優しく言うのです。我慢できなくなり母親の口の中に大量の精子をぶちまけたのです。母は「ゴクリ」と喉を鳴らしながら飲み干してくれました。しかし若い私のオちんちんははちきれんばかりに大きいまま。母は「気持ちがいいでしょ。本当はママがしちゃいけないの。近親相姦と言って法律で決まっているの。一回だけよ」「コンドームのつけ方教えるからね」と言って袋から出し、オちんちんにかぶせました。母は「こうすれば子宮に精子が行かないから妊娠しないの」と言いますが今度はどこに入れるのかが解らず私は母の口元に持って行き「これをつけてお口に入れるんだね」なんて今から思うとかわいい質問をしていました。母は「お口じゃなくてここに膣と言うのが有るのここに入れるの」私はあの快感が忘れられず入れたらまた気持ちよくなるのでは?と思い「お母さんにいれたらやっぱりダメなの?」入れたい一心でお願いしました。母は私を母の寝室まで無言のまま手を引きつれてくると仰向けになりながらスカートとシャツを脱ぎパンティとブラジャーを取り股を広げアソコを指差しながら「ここに優しく入れて」と言いながら私の手を引き寄せます。私は「アソコを良く見たい」と言うと股を大きく広げ自分が感じるところを指でなぞりながら教えてくれます。次第にアソコから「タラーリ」と白いヌルヌルとした液体が肛門を伝わりシーツに流れてくる勢いです。母は「ここに大きいそのオちんちんを入れて」せがみます。母は後に知りましたが離婚後一度もアソコを使っていなかったそうです。母に覆い被さり始めての女性の中に突入です。押し込みますが母のアソコはとても締りが良く、手際も悪いのでなかなかうまくいきません。母が手を添え導きます。「ググ・ググ・・グ」母は大きな声で「あーーーすごいー」といいながら激しく腰をグラインドし始めます。父の名を呼びながら・・・私も夢中で腰を振りますが射精感が襲い出してしまいました。「たくさん出していいのよ」「一度綺麗にしようね」と言い私を仰向けに寝かせオちんちんを丁寧になめまわします。「今度はママが上に乗るから気持ち良くなったら出しなさい。今までよりもっと気持ちよくなれるから」そういいながらゴムも付けず跨ります。母は狂ったように腰を振っては何度となくイッていました。私も生のほうがとても気持ちよく、母親の中に大量の精子をぶちまけ続けました。この関係は後に半年ぐらい続きましたが、ある時から何度お願いしても叶うことはありませんでした。今は母も他界してしまいました・・・今でも母親とのSEXが忘れられません。
今から10年程前、私が高校の入学式直前の事です。
性に興味が出てくる時期でしたがそのときはまだオOニーどころか子供がどこから生まれてくるのかさえわからなかったものです。
当時母親は45歳、30才で生んだのが私でした。
私の家は私が幼い時に離婚していて母親と二人暮し。
しかし父親の援助もあり、ごく普通に育てられた覚えがありますがパートには出ていたように思います。
高校入学直前、母親が私を目の前に座るように言いました。
しかし、とてもまじめな顔をしながらも言いづらそうになかなか言わず私が「何?」と何度も聞くと「合格おめでとう!これプレゼント」一つの包みが手渡されました。
開けてみると紙の箱の中に大きめの変わったゴム風船が・・・そう、コンドーム。
生まれて初めて見た瞬間です。
「これ何?」私の質問に頬を紅く染めながら「貴方もそろそろ女の子に興味が出てくる頃でしょうから女の子を泣かせないように・・・」私は意味がまったくわからず、母親に質問しますが控えめな答えが返ってくるだけです。
母親は私がSEXと言うものをなんとなく知っていると思い込んでいたようですが私は全く???話しているうちに私が何も知らないことに気づいたようで、保健体育の時間になってしまいました。
女性の体の事、結婚して子供を作る行為をするということ、SEXが夫婦間で大切な事・・・でも、それでは全く解らない。
私は母親に実践で教わるのが一番解りやすいのでは?・・・? 何も考えずに「このゴムつけ方解る?」「オちんちんにどうやって付けるの?」聞いてしまいました。
母は「誰にも言ったらダメよ、約束できる?」私はうなずきました。
母はズボンを下ろし、パンツも下ろし小さい声で「お父さんよりものすごく大きいね・・・」「まだ皮が・・」そう、包茎です。
手で恐る恐る皮をめくってくれました。
痛みも無くすんなりとめくると恥垢で白くなっています。
「ここはいつもきれいにしておくの。
汚いと女の子に嫌われるの。
ママがお口で綺麗にするから」汚いはずのオちんちんを口に含みます。
初めての快感が下半身を襲いオちんちんがもの凄い勢いで大きくなり母の口いっぱいに亀頭が大きくなりかけた時「何か出そう」母は「我慢しないでママのお口の中に出しなさい」優しく言うのです。
我慢できなくなり母親の口の中に大量の精子をぶちまけたのです。
母は「ゴクリ」と喉を鳴らしながら飲み干してくれました。
しかし若い私のオちんちんははちきれんばかりに大きいまま。
母は「気持ちがいいでしょ。
本当はママがしちゃいけないの。
近親相姦と言って法律で決まっているの。
一回だけよ」「コンドームのつけ方教えるからね」と言って袋から出し、オちんちんにかぶせました。
母は「こうすれば子宮に精子が行かないから妊娠しないの」と言いますが今度はどこに入れるのかが解らず私は母の口元に持って行き「これをつけてお口に入れるんだね」なんて今から思うとかわいい質問をしていました。
母は「お口じゃなくてここに膣と言うのが有るのここに入れるの」私はあの快感が忘れられず入れたらまた気持ちよくなるのでは?と思い「お母さんにいれたらやっぱりダメなの?」入れたい一心でお願いしました。
母は私を母の寝室まで無言のまま手を引きつれてくると仰向けになりながらスカートとシャツを脱ぎパンティとブラジャーを取り股を広げアソコを指差しながら「ここに優しく入れて」と言いながら私の手を引き寄せます。
私は「アソコを良く見たい」と言うと股を大きく広げ自分が感じるところを指でなぞりながら教えてくれます。
次第にアソコから「タラーリ」と白いヌルヌルとした液体が肛門を伝わりシーツに流れてくる勢いです。
母は「ここに大きいそのオちんちんを入れて」せがみます。
母は後に知りましたが離婚後一度もアソコを使っていなかったそうです。
母に覆い被さり始めての女性の中に突入です。
押し込みますが母のアソコはとても締りが良く、手際も悪いのでなかなかうまくいきません。
母が手を添え導きます。
「ググ・ググ・・グ」母は大きな声で「あーーーすごいー」といいながら激しく腰をグラインドし始めます。
父の名を呼びながら・・・私も夢中で腰を振りますが射精感が襲い出してしまいました。
「たくさん出していいのよ」「一度綺麗にしようね」と言い私を仰向けに寝かせオちんちんを丁寧になめまわします。
「今度はママが上に乗るから気持ち良くなったら出しなさい。
今までよりもっと気持ちよくなれるから」そういいながらゴムも付けず跨ります。
母は狂ったように腰を振っては何度となくイッていました。
私も生のほうがとても気持ちよく、母親の中に大量の精子をぶちまけ続けました。
この関係は後に半年ぐらい続きましたが、ある時から何度お願いしても叶うことはありませんでした。
今は母も他界してしまいました・・・今でも母親とのSEXが忘れられません。