僕は現在18歳の大学1年生です。 僕の母はまだ36歳で飯島直子似の激マブですが、去年からなぜか急に僕にベタベタ触って来たり、風呂に入っていると用もないのにドアを開けて声をかけたりするようになって、それで僕も母のことを女として意識するようになりました。 でも母とセックスするようになるなんて夢にも思ってもいませんでした。 母と結ばれたのは今年の2月、下宿を決めるために2泊3日で母と上京し、ホテルで過ごしたときでした。 下宿はアッサリと決まり、かなり早い時間にホテルに帰ってきて、母と食事をしたあとちょっとお酒も飲みました。 部屋に帰ってすることもなくテレビを見ていると、母が部屋のカーテンを閉めたので、何をするんだろうと思っていると、いきなり僕の目の前でスルスルと服を脱ぎ始め、下着姿になったんです。 母はブティックを経営していて、その日に着ていた下着も紫色の高級そうなやつで、むちゃくちゃエロかったんです。 僕が目のやり場に困って、キョドっていると、母は僕の隣に座り 「ねぇ、どうかしら?お母さん綺麗?」と聞いてきました。化粧もバッチリきまっていて、何かいつもの母さんじゃなく、どこかの綺麗なおばさん(お姉さん?)のような錯覚がしたので、僕は思わずうなずきました。 すると母は 「フフ、ありがとう。あら?」と僕の股間に手を当てて 「瞬、あなた大きくなってるじゃないの。母さんを見て欲情してくれたの?嬉しいわ」と言ってジーパンのジッパーを下ろし、大きくなった僕のチンポを社会の窓から引っぱり出しました。僕のチンポはそれまで僕自身も見たことがないくらい巨大化し、コンクリートのようにカチカチになっていて、ばね仕掛けのようにピーンと跳ね上がりました。 「ああん!こんなに大きくなって、苦しいでしょう」と言いながら上下に数回しごいたあと、母は僕のズボンとパンツを脱がせて僕の下半身を裸にしました。母の顔をみると頬のあたりが上気し、母も相当興奮しているんだなと思いました。何をするんだろうとドキドキしましたが、母はパンティだけ脱ぐといきなり僕の上にまたがって来て、チンポの先端に何かが当たったと思った瞬間、ヌルリとチンポ全体が母のマンコに吸い込まれました。 今でもはっきりと覚えているその感触は、この世のものとは思えないほど柔らかかったけれど、ヌルヌルの粘液が満ち溢れていてとても熱かった、ということです。 「あふうー!」と大きくひとつ息を吐き、母は腰を動かし始めました。 「ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」とリズミカルな声を洩らしながら、母は前後左右に腰を振っていました。 僕は気が動転して何も考えられなかったのですが、やがて体の奥底から何かが湧き上がってきて、あっという間に数日間溜まりに溜まっていた精子の固まりを母の体内に吐き出してしまいました。 この間、ほんの数分の出来事でした。 僕がイってからも母はしばらく腰を動かしていましたが、やがて動きを止め、僕にキスしてきました。初めてのキスはとても甘かった。 しばし休息の後再び母が腰を動かし始めました。今度はグリグリとお尻を押し付けながら「の」の字を書くように大きくローリングさせ始めたんです。 腰を動かしながら母は自分でブラジャーを外しました。 大きなオッパイがユサユサ揺れ始めました。 僕のチンポは萎える事を知りませんでしたが、さすがに一回出したので長持ちでした。「母さん疲れたから、瞬が上になってくれる?」と言うので、僕が上半身を起こすと母がキスしてきて汗でベトベトになった僕のシャツを脱がせてくれました。 これで二人とも本当に一糸まとわぬ全裸です。密着した肌の感触がとても気持ちよかった! チンポを抜かないまま正上位に移行して、生まれて始めての正上位で母を突きました。今度は母は目をきゅっと閉じて、僕のするがままになっていましたが、ふと気が付くとシーツの端をぎゅっとつかんでいて、突きながら 「母さん、気持ちいい?」と聞くと 「ああん、瞬ちゃん、気持ちいいわ。もっと早く動いてみて!」と言うのでスピードアップしてゴンゴン突くと 「ああ〜!ああ〜!」と嬌声を上げてくれました。 母の足をカエルのように大きくMの字に開いて、親子で結合している部分を見ると、中だしした僕の精液と母の愛液が交じり合って真っ白になっており、それが二人の陰毛をベトベトに濡らしていました。 僕が興奮して 「母さん、もっと!もっと気持ちいいって言って!」と言うと、母も汗だくの顔で 「瞬ちゃん、気持ちいい!気持ちいいよ!もうお母さん、狂っちゃう!」と応えてくれました。 「うああ!母さん!僕、もういくよっ!中で出していいの?」 「いいわっ!瞬ちゃん!お母さんの中でイッテ!」 「うああー!いくー!いくー!」 「どびゅう!びゅるっ!びゅっ!びゅっ!」 母が僕をぎゅっと抱きしめてくれた瞬間僕は激しく腰を打ち付けて2度目の射精をしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それから母と一緒にシャワーを浴びて、話し合いました。父は母よりふた周りも年上で、母に言わせれば「もう枯れてしまった人(笑)」だそうで、ここ1年はまったく性交渉がないそうです。そして「最近年下が好きになった」母は僕に狙いをつけ、僕の方から手を出させようと色々と誘惑したが(やっぱりあれは誘惑していたんですね)、僕が手を出してこないので、離れ離れになる最後のチャンスなのでこの機会にどうしても今日喰っちゃうつもりだったと・・・。「もっと早く喰ってくれれば良かったのに。」と僕。2人で大笑いし、その後またセックスしました。そのとき初めてフェラチオもしてもらいました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結局その3日で30回くらいセックスし、家に帰ってからも入学するまでの間、寸暇を惜しんで1日2発はやりました。母の熱心な指導を受けて、数日後初めて母をイカせることができました。母さんは妊娠しにくい体質だそうで(僕を妊娠した時がワンチャンスだったそうです)、「できないから生でいいよ」とほとんど中だしです。できたら「そのときはそのとき」だそうです。 せっかくセクフレになったのに、僕が大学に入って離れ離れになるのはとても残念でした。 しかしそれは母も同じだったようで、結局母は「仕入れに行く」と理由をつけて、毎週僕に会いに来ています。金曜の夜から月曜の朝までこっちに来て、あちこち二人で遊び歩いてセックスもバッチリしています。 二人で歩いていても親子には見られたことがありません。
僕は現在18歳の大学1年生です。
僕の母はまだ36歳で飯島直子似の激マブですが、去年からなぜか急に僕にベタベタ触って来たり、風呂に入っていると用もないのにドアを開けて声をかけたりするようになって、それで僕も母のことを女として意識するようになりました。
でも母とセックスするようになるなんて夢にも思ってもいませんでした。
母と結ばれたのは今年の2月、下宿を決めるために2泊3日で母と上京し、ホテルで過ごしたときでした。
下宿はアッサリと決まり、かなり早い時間にホテルに帰ってきて、母と食事をしたあとちょっとお酒も飲みました。
部屋に帰ってすることもなくテレビを見ていると、母が部屋のカーテンを閉めたので、何をするんだろうと思っていると、いきなり僕の目の前でスルスルと服を脱ぎ始め、下着姿になったんです。
母はブティックを経営していて、その日に着ていた下着も紫色の高級そうなやつで、むちゃくちゃエロかったんです。
僕が目のやり場に困って、キョドっていると、母は僕の隣に座り 「ねぇ、どうかしら?お母さん綺麗?」と聞いてきました。
化粧もバッチリきまっていて、何かいつもの母さんじゃなく、どこかの綺麗なおばさん(お姉さん?)のような錯覚がしたので、僕は思わずうなずきました。
すると母は 「フフ、ありがとう。
あら?」と僕の股間に手を当てて 「瞬、あなた大きくなってるじゃないの。
母さんを見て欲情してくれたの?嬉しいわ」と言ってジーパンのジッパーを下ろし、大きくなった僕のチンポを社会の窓から引っぱり出しました。
僕のチンポはそれまで僕自身も見たことがないくらい巨大化し、コンクリートのようにカチカチになっていて、ばね仕掛けのようにピーンと跳ね上がりました。
「ああん!こんなに大きくなって、苦しいでしょう」と言いながら上下に数回しごいたあと、母は僕のズボンとパンツを脱がせて僕の下半身を裸にしました。
母の顔をみると頬のあたりが上気し、母も相当興奮しているんだなと思いました。
何をするんだろうとドキドキしましたが、母はパンティだけ脱ぐといきなり僕の上にまたがって来て、チンポの先端に何かが当たったと思った瞬間、ヌルリとチンポ全体が母のマンコに吸い込まれました。
今でもはっきりと覚えているその感触は、この世のものとは思えないほど柔らかかったけれど、ヌルヌルの粘液が満ち溢れていてとても熱かった、ということです。
「あふうー!」と大きくひとつ息を吐き、母は腰を動かし始めました。
「ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」とリズミカルな声を洩らしながら、母は前後左右に腰を振っていました。
僕は気が動転して何も考えられなかったのですが、やがて体の奥底から何かが湧き上がってきて、あっという間に数日間溜まりに溜まっていた精子の固まりを母の体内に吐き出してしまいました。
この間、ほんの数分の出来事でした。
僕がイってからも母はしばらく腰を動かしていましたが、やがて動きを止め、僕にキスしてきました。
初めてのキスはとても甘かった。
しばし休息の後再び母が腰を動かし始めました。
今度はグリグリとお尻を押し付けながら「の」の字を書くように大きくローリングさせ始めたんです。
腰を動かしながら母は自分でブラジャーを外しました。
大きなオッパイがユサユサ揺れ始めました。
僕のチンポは萎える事を知りませんでしたが、さすがに一回出したので長持ちでした。
「母さん疲れたから、瞬が上になってくれる?」と言うので、僕が上半身を起こすと母がキスしてきて汗でベトベトになった僕のシャツを脱がせてくれました。
これで二人とも本当に一糸まとわぬ全裸です。
密着した肌の感触がとても気持ちよかった! チンポを抜かないまま正上位に移行して、生まれて始めての正上位で母を突きました。
今度は母は目をきゅっと閉じて、僕のするがままになっていましたが、ふと気が付くとシーツの端をぎゅっとつかんでいて、突きながら 「母さん、気持ちいい?」と聞くと 「ああん、瞬ちゃん、気持ちいいわ。
もっと早く動いてみて!」と言うのでスピードアップしてゴンゴン突くと 「ああ〜!ああ〜!」と嬌声を上げてくれました。
母の足をカエルのように大きくMの字に開いて、親子で結合している部分を見ると、中だしした僕の精液と母の愛液が交じり合って真っ白になっており、それが二人の陰毛をベトベトに濡らしていました。
僕が興奮して 「母さん、もっと!もっと気持ちいいって言って!」と言うと、母も汗だくの顔で 「瞬ちゃん、気持ちいい!気持ちいいよ!もうお母さん、狂っちゃう!」と応えてくれました。
「うああ!母さん!僕、もういくよっ!中で出していいの?」 「いいわっ!瞬ちゃん!お母さんの中でイッテ!」 「うああー!いくー!いくー!」 「どびゅう!びゅるっ!びゅっ!びゅっ!」 母が僕をぎゅっと抱きしめてくれた瞬間僕は激しく腰を打ち付けて2度目の射精をしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それから母と一緒にシャワーを浴びて、話し合いました。
父は母よりふた周りも年上で、母に言わせれば「もう枯れてしまった人(笑)」だそうで、ここ1年はまったく性交渉がないそうです。
そして「最近年下が好きになった」母は僕に狙いをつけ、僕の方から手を出させようと色々と誘惑したが(やっぱりあれは誘惑していたんですね)、僕が手を出してこないので、離れ離れになる最後のチャンスなのでこの機会にどうしても今日喰っちゃうつもりだったと・・・。
「もっと早く喰ってくれれば良かったのに。
」と僕。
2人で大笑いし、その後またセックスしました。
そのとき初めてフェラチオもしてもらいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結局その3日で30回くらいセックスし、家に帰ってからも入学するまでの間、寸暇を惜しんで1日2発はやりました。
母の熱心な指導を受けて、数日後初めて母をイカせることができました。
母さんは妊娠しにくい体質だそうで(僕を妊娠した時がワンチャンスだったそうです)、「できないから生でいいよ」とほとんど中だしです。
できたら「そのときはそのとき」だそうです。
せっかくセクフレになったのに、僕が大学に入って離れ離れになるのはとても残念でした。
しかしそれは母も同じだったようで、結局母は「仕入れに行く」と理由をつけて、毎週僕に会いに来ています。
金曜の夜から月曜の朝までこっちに来て、あちこち二人で遊び歩いてセックスもバッチリしています。
二人で歩いていても親子には見られたことがありません。