私は32歳会社員です。結婚もして、2人の子供もいます。今まで誰にも話していない母との秘め事を告白します。母は今年54歳です。父は5年ほど前他界しております。恐らく父も知らないことでしょう。母を初めて性的対象に意識したのは小学6年のときです。小学5年のとき、初めてオナニーを経験しました。友人から勃起したおちんちんを女性のおまんこに差し込むと気持ちよくなると教えられました。夏休みのある日、家族で旅行に行き、温泉に入りました。そこの露天風呂は混浴で母が躊躇した為、父だけがそちらに入り、母と私は家族風呂が空いていたのでそちらを利用することにしました。私は母は脱衣所で浴衣を脱ぎ、下着を脱ぐさまを見ていました。数年ぶりに見た母の体は少しふくよかですが色は白く、豊かな胸で、股間には少なめの陰毛が茂り、私は母を女性として意識しました。そのため私はブリーフの前を大きく膨らませてしまいました。母が先に入り、私は遅れて前を隠すようにして入り、湯船に飛び込みました。母は自分の体を丁寧に洗っていました。豊かな胸に石鹸ををつけ揉む様に洗い、つま先から股間にかけて丹念になぞるように洗っておりました。私は湯船でその光景を見て無意識のうちにおちんちんを触っていました。太股を洗い終えると、母は両足を左右に大きく開くと右手を股間に持っていきおまんこを洗い始めました。母の手が股間で動いているさまを後ろから見ていて私のおちんちんは天をつくようにそそり立ってしまいました。母は自分の体を洗い終えると湯船に入ってきました。母が湯船に入る瞬間、足を持ち上げたとき、母のぱっくりと口を開けたおまんこが目に飛び込んできました。それが生まれて始めてみる大人の女性のおまんこでした。私はもう湯船から出ることが出来なくなってしまいました。母の裸を見ておちんちんを勃起させている姿なんて絶対見せられないと思ったからです。母と湯船で隣あわせに漬かっていると母の肌が私の太股や腕にあたります。私のおちんちんはそのたびにぴくぴくしてしまいました。母が、でて体を洗いなさいと促しますが私は黙って湯船に漬かっていました。もう全身湯だって真っ赤になっていたと思います。私の態度に、母は私の体が変化していることに気がついたと思います。母の手が、私の股間に伸びて勃起しているおちんちんを触ってきたのです。母は「別に恥ずかしいことじゃないから大丈夫よ。男の子は皆、女性の裸を見るとこうなるように出来てるの」と言って優しくおちんちんを握りました。母の手の感触におちんちんは更にも増して硬くなっていきました。母は僕の手を握り湯船から私と一緒に出ました。母はぴんぴんに勃起したおちんちんを見て、「もう立派な大人のおちんちんね。」と言いました。母は洗い場に私を座らせると全身を石鹸で洗ってくれました。こんなこと幼稚園以来のことでした。母の手が私のおちんちんに石鹸を塗りつけ、しごくように洗い始めたとき、僕の体に電気が走り、すごい勢いでおちんちんから精液が噴出しました。母は無言で脈動を繰り返すおちんちんを握っていました。射精が完了すると、母は僕の体を流し、再度湯船に漬かりました。母は私に「いつからおちんちん弄るのを覚えたの?」とか「一日何回くらいおちんちんいじるの?」とか質問します。私と母は湯船の中でセックスについて話をしました。すると母は「おちんちんを女性のどこに差し込むか知ってる?」と聞いてきました。私が「おまんこの穴」と答えると、母は湯船のふちに腰掛け、両足を開きおまんこを私の前にさらけ出しました。そして割れ目を指で押し開き私に見せました。膣口を丸出しにして、ここにおちんちんを入れることがセックスだと教えてくれました。私は触りたくなり、母にせがみました。母は私の手を取り人差し指を口でなめたあと膣口に挿入させました。母の膣は温かく、柔らかな肉の洞窟でした。そして何かヌルヌルする液体で潤っておりました。私は指を無意識のうちに出し入れするように動かすと、母は体をピクピクと痙攣させます。私のおちんちんは再度ピンピンに勃起していました。私は指を抜き、母の膣口におちんちんを押し付けました。そのとき、「あ、だめ」といって私のおちんちんをつかみました。母は「ここはお父さんのおちんちんしか入れられないの。」と言いました。私がどうしてかたずねると、夫婦の約束事を説明してくれました。でも私のおちんちんはもう収まりのつかない状態になっていました。私は母の体にしがみつき、勃起したおちんちんを母の体に押し付けました。母は、床に私を寝かし、おちんちんを握り、激しく擦りました。母の柔らかな手で私は2回目の射精に導かれました。それ以来、私はヒマさえあれば母におちんちんを擦って欲しいとせがみました。母もセックスはさせてくれないものの、私の性欲処理をしてくれました。私は学校から帰ると母の胸に飛び込みすでに勃起したおちんちんをふとももに押し付けました。母は私の下半身を裸にするとおちんちんを握り、何かヌルヌルのオイルのようなものをおちんちんに塗りつけ、それから擦り始めます。オイルのヌルヌル感と母の手の感触でおちんちんは歓喜の液体を噴出します。そのとき母の股間を触ると割れ目はもうグチュグチュに潤っています。そんな時、母にセックスをせがむのですが、母は決して膣におちんちんを差し込むことは許してくれませんでした。私は手で射精させてもらうことでしばらくは満足していましたが、だんだん膣への挿入の欲望が大きくなってきました。高校一年のとき、私に彼女ができました。母と同じように少しぽっちゃりしていて胸の大きい年上(高3)の女性です。付き合って3ヶ月くらいたったとき、初めて二人でベットインしました。彼女も初めてでした。私は彼女の膣におちんちんを押し当て挿入しようとしましたが、うまくいかず入れる前に射精してしまいました。私は落ち込みました。母におそわったところにどうしても挿入することが出来なかったからです。翌日、いつものように母におちんちんを擦ってもらっているとき、思い切って母に相談しました。すると母は、「それは困ったわね」と言って、しばらく考えていました。母は意を決したように私に言いました。「いいわ、おかあさんに任せなさい」そして母は全裸になり、ベッドに横たわりました。母は「さあ、来なさい」といって足を大きく開きました。私も裸になり、母に重なりました。母は勃起したおちんちんを軽く握ると自分で膣口にあてがい、「ここに入れるのよ」と言い目をつぶりました。私が腰をぎゅっと押し付けるとおちんちんは母の中にぬるりと入っていきました。何と言う快感でしょうか!おちんちんが暖かい肉と粘液に包まれ、最高に幸せな気分でした。膣におちんちんを出し入れするたびに膣からは愛液が湧き出し、更におちんちんをヌラヌラ光らせます。そして母が私の背中に爪を立てます。「母さん、出ちゃう」その一言のあと母は自ら激しく腰を振りました。私は母の子宮めがけて精液を噴出しました。「ついに、しちゃったわ」母はけだるい声でつぶやきました。私は射精後も母の膣の中におちんちんを入れたまま、母に抱きついていました。その日以来、母と私はお互いの性欲をむさぼりあう関係になりました。私も独立し、結婚して家庭をもちましたが、出張の折など実家に寄るときがあります。その夜は母も私も全身が性器になったかのごとく激しく交わります。先日、母が我が家に遊びに来たときも、帰り車で駅まで送る途中母は私のおちんちんを口に含んでおりました。そして途中にある公園の公衆トイレで私たちは性交を行ってしまいました。私と母はこのままどちらかが死ぬまで関係を持ち続けるでしょう。
私は32歳会社員です。
結婚もして、2人の子供もいます。
今まで誰にも話していない母との秘め事を告白します。
母は今年54歳です。
父は5年ほど前他界しております。
恐らく父も知らないことでしょう。
母を初めて性的対象に意識したのは小学6年のときです。
小学5年のとき、初めてオナニーを経験しました。
友人から勃起したおちんちんを女性のおまんこに差し込むと気持ちよくなると教えられました。
夏休みのある日、家族で旅行に行き、温泉に入りました。
そこの露天風呂は混浴で母が躊躇した為、父だけがそちらに入り、母と私は家族風呂が空いていたのでそちらを利用することにしました。
私は母は脱衣所で浴衣を脱ぎ、下着を脱ぐさまを見ていました。
数年ぶりに見た母の体は少しふくよかですが色は白く、豊かな胸で、股間には少なめの陰毛が茂り、私は母を女性として意識しました。
そのため私はブリーフの前を大きく膨らませてしまいました。
母が先に入り、私は遅れて前を隠すようにして入り、湯船に飛び込みました。
母は自分の体を丁寧に洗っていました。
豊かな胸に石鹸ををつけ揉む様に洗い、つま先から股間にかけて丹念になぞるように洗っておりました。
私は湯船でその光景を見て無意識のうちにおちんちんを触っていました。
太股を洗い終えると、母は両足を左右に大きく開くと右手を股間に持っていきおまんこを洗い始めました。
母の手が股間で動いているさまを後ろから見ていて私のおちんちんは天をつくようにそそり立ってしまいました。
母は自分の体を洗い終えると湯船に入ってきました。
母が湯船に入る瞬間、足を持ち上げたとき、母のぱっくりと口を開けたおまんこが目に飛び込んできました。
それが生まれて始めてみる大人の女性のおまんこでした。
私はもう湯船から出ることが出来なくなってしまいました。
母の裸を見ておちんちんを勃起させている姿なんて絶対見せられないと思ったからです。
母と湯船で隣あわせに漬かっていると母の肌が私の太股や腕にあたります。
私のおちんちんはそのたびにぴくぴくしてしまいました。
母が、でて体を洗いなさいと促しますが私は黙って湯船に漬かっていました。
もう全身湯だって真っ赤になっていたと思います。
私の態度に、母は私の体が変化していることに気がついたと思います。
母の手が、私の股間に伸びて勃起しているおちんちんを触ってきたのです。
母は「別に恥ずかしいことじゃないから大丈夫よ。
男の子は皆、女性の裸を見るとこうなるように出来てるの」と言って優しくおちんちんを握りました。
母の手の感触におちんちんは更にも増して硬くなっていきました。
母は僕の手を握り湯船から私と一緒に出ました。
母はぴんぴんに勃起したおちんちんを見て、「もう立派な大人のおちんちんね。
」と言いました。
母は洗い場に私を座らせると全身を石鹸で洗ってくれました。
こんなこと幼稚園以来のことでした。
母の手が私のおちんちんに石鹸を塗りつけ、しごくように洗い始めたとき、僕の体に電気が走り、すごい勢いでおちんちんから精液が噴出しました。
母は無言で脈動を繰り返すおちんちんを握っていました。
射精が完了すると、母は僕の体を流し、再度湯船に漬かりました。
母は私に「いつからおちんちん弄るのを覚えたの?」とか「一日何回くらいおちんちんいじるの?」とか質問します。
私と母は湯船の中でセックスについて話をしました。
すると母は「おちんちんを女性のどこに差し込むか知ってる?」と聞いてきました。
私が「おまんこの穴」と答えると、母は湯船のふちに腰掛け、両足を開きおまんこを私の前にさらけ出しました。
そして割れ目を指で押し開き私に見せました。
膣口を丸出しにして、ここにおちんちんを入れることがセックスだと教えてくれました。
私は触りたくなり、母にせがみました。
母は私の手を取り人差し指を口でなめたあと膣口に挿入させました。
母の膣は温かく、柔らかな肉の洞窟でした。
そして何かヌルヌルする液体で潤っておりました。
私は指を無意識のうちに出し入れするように動かすと、母は体をピクピクと痙攣させます。
私のおちんちんは再度ピンピンに勃起していました。
私は指を抜き、母の膣口におちんちんを押し付けました。
そのとき、「あ、だめ」といって私のおちんちんをつかみました。
母は「ここはお父さんのおちんちんしか入れられないの。
」と言いました。
私がどうしてかたずねると、夫婦の約束事を説明してくれました。
でも私のおちんちんはもう収まりのつかない状態になっていました。
私は母の体にしがみつき、勃起したおちんちんを母の体に押し付けました。
母は、床に私を寝かし、おちんちんを握り、激しく擦りました。
母の柔らかな手で私は2回目の射精に導かれました。
それ以来、私はヒマさえあれば母におちんちんを擦って欲しいとせがみました。
母もセックスはさせてくれないものの、私の性欲処理をしてくれました。
私は学校から帰ると母の胸に飛び込みすでに勃起したおちんちんをふとももに押し付けました。
母は私の下半身を裸にするとおちんちんを握り、何かヌルヌルのオイルのようなものをおちんちんに塗りつけ、それから擦り始めます。
オイルのヌルヌル感と母の手の感触でおちんちんは歓喜の液体を噴出します。
そのとき母の股間を触ると割れ目はもうグチュグチュに潤っています。
そんな時、母にセックスをせがむのですが、母は決して膣におちんちんを差し込むことは許してくれませんでした。
私は手で射精させてもらうことでしばらくは満足していましたが、だんだん膣への挿入の欲望が大きくなってきました。
高校一年のとき、私に彼女ができました。
母と同じように少しぽっちゃりしていて胸の大きい年上(高3)の女性です。
付き合って3ヶ月くらいたったとき、初めて二人でベットインしました。
彼女も初めてでした。
私は彼女の膣におちんちんを押し当て挿入しようとしましたが、うまくいかず入れる前に射精してしまいました。
私は落ち込みました。
母におそわったところにどうしても挿入することが出来なかったからです。
翌日、いつものように母におちんちんを擦ってもらっているとき、思い切って母に相談しました。
すると母は、「それは困ったわね」と言って、しばらく考えていました。
母は意を決したように私に言いました。
「いいわ、おかあさんに任せなさい」そして母は全裸になり、ベッドに横たわりました。
母は「さあ、来なさい」といって足を大きく開きました。
私も裸になり、母に重なりました。
母は勃起したおちんちんを軽く握ると自分で膣口にあてがい、「ここに入れるのよ」と言い目をつぶりました。
私が腰をぎゅっと押し付けるとおちんちんは母の中にぬるりと入っていきました。
何と言う快感でしょうか!おちんちんが暖かい肉と粘液に包まれ、最高に幸せな気分でした。
膣におちんちんを出し入れするたびに膣からは愛液が湧き出し、更におちんちんをヌラヌラ光らせます。
そして母が私の背中に爪を立てます。
「母さん、出ちゃう」その一言のあと母は自ら激しく腰を振りました。
私は母の子宮めがけて精液を噴出しました。
「ついに、しちゃったわ」母はけだるい声でつぶやきました。
私は射精後も母の膣の中におちんちんを入れたまま、母に抱きついていました。
その日以来、母と私はお互いの性欲をむさぼりあう関係になりました。
私も独立し、結婚して家庭をもちましたが、出張の折など実家に寄るときがあります。
その夜は母も私も全身が性器になったかのごとく激しく交わります。
先日、母が我が家に遊びに来たときも、帰り車で駅まで送る途中母は私のおちんちんを口に含んでおりました。
そして途中にある公園の公衆トイレで私たちは性交を行ってしまいました。
私と母はこのままどちらかが死ぬまで関係を持ち続けるでしょう。