我が家は性に関してきわめてオープンです。両親は僕たち子供の前でセックスの約束をしたり、オナニーについて話したりしています。この間も夜、両親が大きな声を出してセックスしていたので、寝室の前で「もう少し静かにして!」と言いました。すると翌日、母が「昨日は盛り上がっちゃって・・・」と笑いながら謝ってきました。僕は「あんなに大きな声でしてたら僕らもおちんちん立っちゃうよ!」と文句をいいました。(でも実は昨日、文句をいう前に僕と兄は両親の部屋を覗き見しながらオナニーしていたんです。)母は右手を軽く握り上下に動かすしぐさをしながら、「シコシコしちゃった?」と聞いてきます。「だって仕方ないじゃん!おちんちん慰めてくれる相手がいないんだから」とふてくされて答えると、「お母さんがシコシコしてあげよか?」と言います。そして母は僕のズボンを脱がし、おちんちんを握りました。「お父さんには内緒だよ」といって手を上下に動かしました。「お母さん、いい気持ちだよ」「もっと気持ち良くしてあげようか?」そう言って母はおちんちんを口にくわえました。ジュボ、ジュボといやらしい音を立てながら母は唇と舌でおちんちんをなめしごきます。「お母さん、出るよ〜」僕が情けない声を出したと同時に母の口の中に射精しました。ふと見ると母はぼくのおちんちんをくわえながら自分の股間に手を差込みおまんこを刺激していました。「お母さん、おまんこ見せて」僕は言いました。母はおちんちんから口を離すと足をだらしなく開きパンツを横めくりして肉の割れ目を押し開くようにして見せてくれました。黒ずんだビラビラの奥に愛液でヌラヌラ光っている膣が見えました。僕が指をそこに差し込むと母は「あふっ」とエッチなあえぎ声を出して腰をくねらせます。僕が指をピストンのように激しく出し入れすると。「あ、だめ、いっちゃう」といって荒い息をしています。僕は指を抜いておちんちんをおまんこにあてがいました。母は、「注意してね、中に出さないで」といいますが僕は無視しておちんちんを突っ込み、激しく腰を振りました。母の膣でおちんちんを擦っていると自分の手で擦るのがバカらしくなるくらい気持ちよかった。僕が射精寸前になったとき母は僕のおちんちんを抜こうとしたが強引に腰を押し付け、母の子宮に精液を注ぎ込んだ。「もう、強引なんだから」母はすぐに立ち上がりおまんこに指を差込み僕の精液を外に出していた。「今晩お父さんがあたしのおまんこ舐めたとき分かっちゃうでしょ!」母はすぐにトイレに行きビデで中を洗浄していた。母がビデを使っている姿をみたらまたおちんちんが立ってきてきた。「お母さんもっとさせて!」とせがむと、「あんたは中に出したからもう駄目!」つれなく断られてしまいました。仕方がないので母の前でおちんちんを擦っていたら、「しょうがないわね」と口で処理してくれた。
我が家は性に関してきわめてオープンです。
両親は僕たち子供の前でセックスの約束をしたり、オナニーについて話したりしています。
この間も夜、両親が大きな声を出してセックスしていたので、寝室の前で「もう少し静かにして!」と言いました。
すると翌日、母が「昨日は盛り上がっちゃって・・・」と笑いながら謝ってきました。
僕は「あんなに大きな声でしてたら僕らもおちんちん立っちゃうよ!」と文句をいいました。
(でも実は昨日、文句をいう前に僕と兄は両親の部屋を覗き見しながらオナニーしていたんです。
)母は右手を軽く握り上下に動かすしぐさをしながら、「シコシコしちゃった?」と聞いてきます。
「だって仕方ないじゃん!おちんちん慰めてくれる相手がいないんだから」とふてくされて答えると、「お母さんがシコシコしてあげよか?」と言います。
そして母は僕のズボンを脱がし、おちんちんを握りました。
「お父さんには内緒だよ」といって手を上下に動かしました。
「お母さん、いい気持ちだよ」「もっと気持ち良くしてあげようか?」そう言って母はおちんちんを口にくわえました。
ジュボ、ジュボといやらしい音を立てながら母は唇と舌でおちんちんをなめしごきます。
「お母さん、出るよ〜」僕が情けない声を出したと同時に母の口の中に射精しました。
ふと見ると母はぼくのおちんちんをくわえながら自分の股間に手を差込みおまんこを刺激していました。
「お母さん、おまんこ見せて」僕は言いました。
母はおちんちんから口を離すと足をだらしなく開きパンツを横めくりして肉の割れ目を押し開くようにして見せてくれました。
黒ずんだビラビラの奥に愛液でヌラヌラ光っている膣が見えました。
僕が指をそこに差し込むと母は「あふっ」とエッチなあえぎ声を出して腰をくねらせます。
僕が指をピストンのように激しく出し入れすると。
「あ、だめ、いっちゃう」といって荒い息をしています。
僕は指を抜いておちんちんをおまんこにあてがいました。
母は、「注意してね、中に出さないで」といいますが僕は無視しておちんちんを突っ込み、激しく腰を振りました。
母の膣でおちんちんを擦っていると自分の手で擦るのがバカらしくなるくらい気持ちよかった。
僕が射精寸前になったとき母は僕のおちんちんを抜こうとしたが強引に腰を押し付け、母の子宮に精液を注ぎ込んだ。
「もう、強引なんだから」母はすぐに立ち上がりおまんこに指を差込み僕の精液を外に出していた。
「今晩お父さんがあたしのおまんこ舐めたとき分かっちゃうでしょ!」母はすぐにトイレに行きビデで中を洗浄していた。
母がビデを使っている姿をみたらまたおちんちんが立ってきてきた。
「お母さんもっとさせて!」とせがむと、「あんたは中に出したからもう駄目!」つれなく断られてしまいました。
仕方がないので母の前でおちんちんを擦っていたら、「しょうがないわね」と口で処理してくれた。