私は35才になる会社員で、現在57才の母と2人暮らしです。昨年の冬、父を亡くし落ち込んでいた母も、夏頃には以前と変わらないくらいに元気を取り戻し、秋には頻繁にエステに通うようになりました。又、家に有る運動器具でのトレーニングも欠かさず体も引き締まっています。もともと10才くらいは若く見えましたがエステの効果もあり本当に誰が見ても綺麗な女性です。私はそんな母に女性として憧れを抱くようになり、(何とか母とセックスしたい)そればかりを考えるようになっていました。そして先日の休みに、ついに決断し母の出かけた後(お母さんとセックスしたい)とだけ書いた手紙を台所のテーブルの上に置きました。落ち着かず私もあちこちとあてもなく車で出かけ、後悔の念を抱きながら夕方帰宅しました。怒られるかと思い心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしながら台所のドアを開けました。すると夕食の準備がちょうど出来たところで、いつものように「お帰りなさいと」と母が迎えてくれました。緊張で何を食べたかわからない夕食をそそくさと済ませ風呂に入ると自分の部屋に戻りました。そしてベッドに寝ころび、再び後悔しながら天井を見つめていました。そして2時間くらい過ぎた頃、階段を上る足音が聞こえてきました。ドアをノックし「入るわよ」と母の声、「うん」と答えると、そこにウエディングドレスの母が立っていました。驚きでベッドから飛び起きました。とても綺麗でした。「お母さんちょっと下で待ってて」といい慌ててスーツに着替えました。「お待たせ」と母を抱え階段を上り部屋に戻りました。頭がクラクラする程の熱いキスを交わしました。「母さん愛してるよ」「私も愛してるわ」と言葉を交わすと再びキスを交わしました。ゆっくりと母のドレスを脱がしていきました。明かりを消してという母の言葉を無視しドレスを脱がしていくと形の良いおっぱいが現れました。息をかけたり、舌でころがしたり「アアッ イー」と母はうわごとのように喘いでいました。パンティーを下げ濃いめだけど柔らかい毛を掻き分けおま○こを手で愛撫するとヌルヌルの状態でした。二人とも全裸になり再びベッドで愛撫を始めました。母の素足はとても綺麗で指の一本一本舌で丁寧に愛撫しました。小指に舌を這わせた時、体がビクンと動くのが分かりました。母も私のオチンチンをしゃぶってくれました。そしてついに憧れの母のおま○こを観察し、時間をかけ舌で愛撫しました。外に声が漏れるか心配なくらい母は喘いでいました。「そんなにじらされると頭が変になっちゃう」と母。そして母の上に重なりひとつになりました。その時、母はひときわ大きい声で「アアッーン」と悶えました。私は妻と2年前に別れて以来、久々のセックスでした。母も父とはここ10年くらいほとんどセックスは無かったという事です。生理も3年前から無い安心から二人は激しく突き合い、受け止め合いました。私の目の前で目を閉じ、私の腰の動きに合わせ上下する母の顔はなんとも愛しく思います。少し開いた口に舌を差し込みます。私がイク瞬間、母も私にしがみつきイキました。今までで最高のセックスでした。そのまま二人は抱き合いながら眠りにつきました。明け方、目が合うとキスを交わし再び重なり合いました。母がエステに通うのも私を誘惑する為だったそうです。ここ数日間、完全に夫婦となり毎晩セックスを楽しんでいます。1日中楽しんだ日もありました。母の体は何処も私の舌のふれてない所はありません。愛しています。生理の無い母には無理な事ですが、母との子供が欲しいと真剣に思う事もあります。それだけ二人は愛し合っているのです。そうした楽しい日々が続いている中、遠くに嫁いだ妹が「あんな亭主とはもう別れる」と家に戻って来てしまいました。そういう事をされると母との二人の生活が台無しです。母と二人、妹を遅くまで説得し仲直りする約束をさせました。妹が風呂に入っている隙にした母とのセックスはまた燃えるものがありました。たとえ地獄に堕ちようとも、天女のような母の胸で眠ります。
私は35才になる会社員で、現在57才の母と2人暮らしです。
昨年の冬、父を亡くし落ち込んでいた母も、夏頃には以前と変わらないくらいに元気を取り戻し、秋には頻繁にエステに通うようになりました。
又、家に有る運動器具でのトレーニングも欠かさず体も引き締まっています。
もともと10才くらいは若く見えましたがエステの効果もあり本当に誰が見ても綺麗な女性です。
私はそんな母に女性として憧れを抱くようになり、(何とか母とセックスしたい)そればかりを考えるようになっていました。
そして先日の休みに、ついに決断し母の出かけた後(お母さんとセックスしたい)とだけ書いた手紙を台所のテーブルの上に置きました。
落ち着かず私もあちこちとあてもなく車で出かけ、後悔の念を抱きながら夕方帰宅しました。
怒られるかと思い心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしながら台所のドアを開けました。
すると夕食の準備がちょうど出来たところで、いつものように「お帰りなさいと」と母が迎えてくれました。
緊張で何を食べたかわからない夕食をそそくさと済ませ風呂に入ると自分の部屋に戻りました。
そしてベッドに寝ころび、再び後悔しながら天井を見つめていました。
そして2時間くらい過ぎた頃、階段を上る足音が聞こえてきました。
ドアをノックし「入るわよ」と母の声、「うん」と答えると、そこにウエディングドレスの母が立っていました。
驚きでベッドから飛び起きました。
とても綺麗でした。
「お母さんちょっと下で待ってて」といい慌ててスーツに着替えました。
「お待たせ」と母を抱え階段を上り部屋に戻りました。
頭がクラクラする程の熱いキスを交わしました。
「母さん愛してるよ」「私も愛してるわ」と言葉を交わすと再びキスを交わしました。
ゆっくりと母のドレスを脱がしていきました。
明かりを消してという母の言葉を無視しドレスを脱がしていくと形の良いおっぱいが現れました。
息をかけたり、舌でころがしたり「アアッ イー」と母はうわごとのように喘いでいました。
パンティーを下げ濃いめだけど柔らかい毛を掻き分けおま○こを手で愛撫するとヌルヌルの状態でした。
二人とも全裸になり再びベッドで愛撫を始めました。
母の素足はとても綺麗で指の一本一本舌で丁寧に愛撫しました。
小指に舌を這わせた時、体がビクンと動くのが分かりました。
母も私のオチンチンをしゃぶってくれました。
そしてついに憧れの母のおま○こを観察し、時間をかけ舌で愛撫しました。
外に声が漏れるか心配なくらい母は喘いでいました。
「そんなにじらされると頭が変になっちゃう」と母。
そして母の上に重なりひとつになりました。
その時、母はひときわ大きい声で「アアッーン」と悶えました。
私は妻と2年前に別れて以来、久々のセックスでした。
母も父とはここ10年くらいほとんどセックスは無かったという事です。
生理も3年前から無い安心から二人は激しく突き合い、受け止め合いました。
私の目の前で目を閉じ、私の腰の動きに合わせ上下する母の顔はなんとも愛しく思います。
少し開いた口に舌を差し込みます。
私がイク瞬間、母も私にしがみつきイキました。
今までで最高のセックスでした。
そのまま二人は抱き合いながら眠りにつきました。
明け方、目が合うとキスを交わし再び重なり合いました。
母がエステに通うのも私を誘惑する為だったそうです。
ここ数日間、完全に夫婦となり毎晩セックスを楽しんでいます。
1日中楽しんだ日もありました。
母の体は何処も私の舌のふれてない所はありません。
愛しています。
生理の無い母には無理な事ですが、母との子供が欲しいと真剣に思う事もあります。
それだけ二人は愛し合っているのです。
そうした楽しい日々が続いている中、遠くに嫁いだ妹が「あんな亭主とはもう別れる」と家に戻って来てしまいました。
そういう事をされると母との二人の生活が台無しです。
母と二人、妹を遅くまで説得し仲直りする約束をさせました。
妹が風呂に入っている隙にした母とのセックスはまた燃えるものがありました。
たとえ地獄に堕ちようとも、天女のような母の胸で眠ります。