俺が妻と結婚する前、彼女の妹と3人で旅行に行った。
夜もふけてきたので、寝ることにした。
俺は二人の真ん中の布団で寝た。
なかなか寝つかれず、時計が1時を過ぎた頃だと思う。
隣の部屋から、若い女性の声が聞こえてきた。
どうも様子がおかしい....。
しばらくすると女の甘い喘ぎ声だということがわかった。
女の切なそうな吐息。
俺は勃起してしまった。
突然、横にいた妹がこちらを向いた。
俺は寝ているふりをした。
妹は、俺と姉が寝ていることを確認すると布団に潜った。
そぉ〜っと覗いてみると、妹がオナニーしているらしい。
布団がモゾモゾ動いている。
必死で声を押さえているのがわかる。
俺は我慢できなくなり、妹の方に体を寄せた。
妹はびっくりしたみたいだったが、俺を拒まなかった。
彼女のアソコに触れるとスゴク濡れていた。
下着の中に指を入れ、直に触った。
熱い。
指が妹の愛液に包まれた。
俺のモノをパンツから取り出すと妹はしごいた。
そして妹はお尻の間に俺のモノを挟むとゆっくり腰を振り出した。
隣で寝ている彼女が起きたらバレるかもしれない。
余計に興奮した。
亀頭が股の間に擦れて気持ちいい。
妹のお尻は柔らかくて最高だった。
隣の部屋の女の喘ぎ声が絶頂を迎える頃、俺は妹の素股でイキそうになった。
妹は、慌ててパンツを脱ぐと、そのパンツの中に俺のモノを包み込んだ俺は妹のパンツの中で射精した。
妹はトイレに行くふりをして新しいパンツに着替えていた。
家に着き、別れ際に妹が俺くれた物....。
それは俺の精液で汚れた妹のパンツだった。