父が6年前に他界して以来、僕と母さんは二人で力を合わせて暮らしてきた。僕はいつしか母さんを女性として意識するようになった。ある日曜日、二人でドライブに出かけた。僕の運転で九十九里の海を見に行った。日が暮れかける砂浜、二人で寄り添って歩く。母さんが言った。「優クンがいつも母さんを守ってくれてありがとう。優クンがいるから、母さん、今まで一人でもやってこれた・・・。」「母さん・・・。」誰もいない夕暮れの砂浜、僕と母さんはキスをした。帰りの車中、二人とも何かを決心しているかのように、押し黙ったまま・・。僕は言った。「休んでいこうか・・・。」母さんは小さくうなづいた。ホテルの部屋に入ると、すぐに僕たちは再びキスをした。「駄目・・シャワーを浴びてから・・・。」そうつぶやく母さんを僕はベッドに優しく押し倒した。「駄目・・駄目・・・。」小さく抵抗する母さんの胸を揉みしだく。なんて柔らかいんだ。ブラウスを脱がすと純白のブラジャーが見える。僕はこれが初めてではなかったけど、緊張してブラをはずすのに少し時間がかかった。プチ・・・と小さな音がして、ブラのストラップが外れる。ブラの下から釣り鐘型をした乳房が溢れ出た。僕の頭の中がバクンバクンと音を立てる。乳房を揉みしだきながら淡いピンク色の乳首に口づける。ビクン・・!と敏感に反応する母さん。本当に純情で可愛い。綺麗だ・・。大好きな母さん、僕は無意識のうちに子供の頃からいつか母さんとこんな風になることを夢見ていたのかもしれない。スカートをめくりパンティの上から溝に沿って、ゆっくりと指を這わせた。「アン・・駄目、駄目・・いけないわ、優クン・・。」弱々しく抵抗する母さん、でもこれは本当に嫌がっているわけではないんだ。母さんの息が次第に荒くなる。さらに10分近くパンティ越しの愛撫を繰り返しただろうか。「ア・・駄目、駄目・・アッ!恥ずかしい・・やめて。気持ち良くなっちゃう・・・。」ああ、母さん、なんて可愛らしいんだ!さらに溝越しに指を30往復ほどさせただろうか。「アッ!・・アッ!・・んッ!・・ああッ!!駄目・・あんッ!!アッ!・・アッ!・・アッ!・・・・・・くふぅ〜ん・・・」母さんが僕の愛撫でイッたんだ。充足感に満ち足りて僕は母さんにキスをした。母さんも僕のキスに応じてくる。安らかな時間が流れる・・そして・・・。母さんもふっきれたのか?それからの二人は本当に恋人同士そのものだった。部屋の中にムンとした空気が漂い、僕と母さんは全裸で愛し合う。「ウン、ウン・・エッ、エッ・・はぁ、はぁ・・優クン、優クゥ〜ン・・・」父さんによくしていたのだろうか?僕の乳首に母さんの柔らかな舌が狂おしく這う。「ああッ!母さん、それ・・凄い!!」「気持ちいいの?・・気持ちいい?・・もっと気持ち良くしてあげる・・」ぺチャ・・・チュぷ・・・ピチョ・・・。湯気が上がるほどに僕の乳首を優しく舐めあげてくれた母さん・・。母さん、これからもずっと一緒だよ・・・・。膣口にペニスをあてがう。「あッ・・待って、優クン・・・母さん、今日危ない日だから・・・スキンを着けて・・・ねッ?・・・」その言葉を聞いていよいよこれから僕は母さんと性交するんだという生々しさが巻き起こってきた。僕は言った。「そんな物いらないよ・・僕、母さんを愛しているんだ・・」その言葉を聞いて母さんは少し戸惑っていた。「駄目・・きっと後悔する・・ね?お願い・・着けてからにして・・ね?」「いいんだよ母さん、もう僕、永遠に母さんを愛しつづけるって決めたんだ。それ以上母さんは抵抗しなかった。ゆっくりと、少しづつ、僕のペニスが母さんの膣肉に包まれていく・・。本当に愛する女性と結ばれる喜びを、僕はその時、噛み締めていた・・。「あッ!・・あッ!・・・・・くぅ〜〜〜〜〜ッッ!!!!」母さんも必死の声を出す。ついにペニスは完全に母さんの熟しきった膣肉に包まれた。僕と母さんは身も心も結ばれたんだ・・・。「母さん・・・。」母さんが小さくうなづいた。それが合図となり、ぼくはゆっくりと、腰を振り始めた。「母さん・・・母さん・・・・・」キスを交わしながら、僕のピストン運動が少しづつ激しくなっていく。「あぁ・・・優クン・・・こんな事って・・・・ああッ凄い・・・」くちゅ・・くちゅ・・・くちゅ・・・・・・。二人だけの部屋に淫らな音が響く。これは母さんと僕の肉体が奏でる愛のメロディなんだ・・。「ああッ!・・ああッ!・・・優クン、優ク〜ン・・好き・・大好きぃッ!」「母さん!・・母さんッ・・・!!」僕は全力で腰を揺さぶる。二人にとって、いよいよ最後の瞬間が近づいていた。激しいピストン運動を受けて母さんの形のいい乳房がユサユサと上下に規則正しく動く。「ああッ!母さん・・出る・・・出ちゃうよぉ〜ッ!!」髪を乱して汗まみれになった母さんも壮絶な妖艶ぶりを漂わせて叫ぶ。「あひぃ〜ッ!・・アッ・・アッ!!優クン・・母さんももぉ・・」「母さん!母さん・・・!!」「アッ!・・イク・・イクイクイクイクイクイクッ・・イクゥ〜〜・・」二人して果てた。僕たちはその夜、永遠の恋人同士になった。
父が6年前に他界して以来、僕と母さんは二人で力を合わせて暮らしてきた。
僕はいつしか母さんを女性として意識するようになった。
ある日曜日、二人でドライブに出かけた。
僕の運転で九十九里の海を見に行った。
日が暮れかける砂浜、二人で寄り添って歩く。
母さんが言った。
「優クンがいつも母さんを守ってくれてありがとう。
優クンがいるから、母さん、今まで一人でもやってこれた・・・。
」「母さん・・・。
」誰もいない夕暮れの砂浜、僕と母さんはキスをした。
帰りの車中、二人とも何かを決心しているかのように、押し黙ったまま・・。
僕は言った。
「休んでいこうか・・・。
」母さんは小さくうなづいた。
ホテルの部屋に入ると、すぐに僕たちは再びキスをした。
「駄目・・シャワーを浴びてから・・・。
」そうつぶやく母さんを僕はベッドに優しく押し倒した。
「駄目・・駄目・・・。
」小さく抵抗する母さんの胸を揉みしだく。
なんて柔らかいんだ。
ブラウスを脱がすと純白のブラジャーが見える。
僕はこれが初めてではなかったけど、緊張してブラをはずすのに少し時間がかかった。
プチ・・・と小さな音がして、ブラのストラップが外れる。
ブラの下から釣り鐘型をした乳房が溢れ出た。
僕の頭の中がバクンバクンと音を立てる。
乳房を揉みしだきながら淡いピンク色の乳首に口づける。
ビクン・・!と敏感に反応する母さん。
本当に純情で可愛い。
綺麗だ・・。
大好きな母さん、僕は無意識のうちに子供の頃からいつか母さんとこんな風になることを夢見ていたのかもしれない。
スカートをめくりパンティの上から溝に沿って、ゆっくりと指を這わせた。
「アン・・駄目、駄目・・いけないわ、優クン・・。
」弱々しく抵抗する母さん、でもこれは本当に嫌がっているわけではないんだ。
母さんの息が次第に荒くなる。
さらに10分近くパンティ越しの愛撫を繰り返しただろうか。
「ア・・駄目、駄目・・アッ!恥ずかしい・・やめて。
気持ち良くなっちゃう・・・。
」ああ、母さん、なんて可愛らしいんだ!さらに溝越しに指を30往復ほどさせただろうか。
「アッ!・・アッ!・・んッ!・・ああッ!!駄目・・あんッ!!アッ!・・アッ!・・アッ!・・・・・・くふぅ〜ん・・・」母さんが僕の愛撫でイッたんだ。
充足感に満ち足りて僕は母さんにキスをした。
母さんも僕のキスに応じてくる。
安らかな時間が流れる・・そして・・・。
母さんもふっきれたのか?それからの二人は本当に恋人同士そのものだった。
部屋の中にムンとした空気が漂い、僕と母さんは全裸で愛し合う。
「ウン、ウン・・エッ、エッ・・はぁ、はぁ・・優クン、優クゥ〜ン・・・」父さんによくしていたのだろうか?僕の乳首に母さんの柔らかな舌が狂おしく這う。
「ああッ!母さん、それ・・凄い!!」「気持ちいいの?・・気持ちいい?・・もっと気持ち良くしてあげる・・」ぺチャ・・・チュぷ・・・ピチョ・・・。
湯気が上がるほどに僕の乳首を優しく舐めあげてくれた母さん・・。
母さん、これからもずっと一緒だよ・・・・。
膣口にペニスをあてがう。
「あッ・・待って、優クン・・・母さん、今日危ない日だから・・・スキンを着けて・・・ねッ?・・・」その言葉を聞いていよいよこれから僕は母さんと性交するんだという生々しさが巻き起こってきた。
僕は言った。
「そんな物いらないよ・・僕、母さんを愛しているんだ・・」その言葉を聞いて母さんは少し戸惑っていた。
「駄目・・きっと後悔する・・ね?お願い・・着けてからにして・・ね?」「いいんだよ母さん、もう僕、永遠に母さんを愛しつづけるって決めたんだ。
それ以上母さんは抵抗しなかった。
ゆっくりと、少しづつ、僕のペニスが母さんの膣肉に包まれていく・・。
本当に愛する女性と結ばれる喜びを、僕はその時、噛み締めていた・・。
「あッ!・・あッ!・・・・・くぅ〜〜〜〜〜ッッ!!!!」母さんも必死の声を出す。
ついにペニスは完全に母さんの熟しきった膣肉に包まれた。
僕と母さんは身も心も結ばれたんだ・・・。
「母さん・・・。
」母さんが小さくうなづいた。
それが合図となり、ぼくはゆっくりと、腰を振り始めた。
「母さん・・・母さん・・・・・」キスを交わしながら、僕のピストン運動が少しづつ激しくなっていく。
「あぁ・・・優クン・・・こんな事って・・・・ああッ凄い・・・」くちゅ・・くちゅ・・・くちゅ・・・・・・。
二人だけの部屋に淫らな音が響く。
これは母さんと僕の肉体が奏でる愛のメロディなんだ・・。
「ああッ!・・ああッ!・・・優クン、優ク〜ン・・好き・・大好きぃッ!」「母さん!・・母さんッ・・・!!」僕は全力で腰を揺さぶる。
二人にとって、いよいよ最後の瞬間が近づいていた。
激しいピストン運動を受けて母さんの形のいい乳房がユサユサと上下に規則正しく動く。
「ああッ!母さん・・出る・・・出ちゃうよぉ〜ッ!!」髪を乱して汗まみれになった母さんも壮絶な妖艶ぶりを漂わせて叫ぶ。
「あひぃ〜ッ!・・アッ・・アッ!!優クン・・母さんももぉ・・」「母さん!母さん・・・!!」「アッ!・・イク・・イクイクイクイクイクイクッ・・イクゥ〜〜・・」二人して果てた。
僕たちはその夜、永遠の恋人同士になった。