私は、１６歳の、高校１年生の女の子です。
実は、私・・・実の兄に、処女を、奪われました・・・１５歳の時に・・・おととしの夏の暑い日、私はＴシャツと短パンで寝ていました。
すると、なんだか変な感じがして、目がさめました。
なんと、お兄ちゃんが私のＴシャツをまくり上げおっぱいをわしづかみにしているのです。
私は、驚きのあまりに声が出ませんでした。
お兄ちゃんはどんどんエスカレートして、私の乳首を舐め始めたのです。
ペロペロ、チュパチュパと・・さすがに、私は「お兄ちゃん何してるの？？やめて〜〜！」と抵抗したのですが、男の力にはかないません。
「ひかり、やらせろ。
やらせろ。
」と言って、私の乳首を、もて遊び続けました。
「なんだ、気持ちいいのか？乳首立ってきたぞ。
」「んん・・・ん・・」もう私は、抵抗するのをあきらめました。
さすがに、兄妹なので、最後までは、しないだろうと思って。
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そのうちお兄ちゃんは、短パンを脱がせパンティーに手を入れてきました。
「ここが、クリちゃんだな・・ど〜〜れ・・」お兄ちゃんは、私のクリトリスを攻めはじめ、「ちょっと味見」と言ってパンティーを脱がして、私のおまんこを舐めまわしました。
「ちょっとしょっぱいけど、いい味だ・・」・・そんな事を言いながら・・私もおまんこを舐められているうちに、気持ち良くなってしまったのです。
「ああ〜〜〜ん」・・つい声を、出してしまいました。
その声に興奮したお兄ちゃんは、おちんちんを出して、私のおまんこに入れようとしました。
「おにいちゃん！私、処女なの。
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やめて！」私は、そう言って抵抗しました。
「それに、私達きょうだいよ！」お兄ちゃんは、「俺は、お前が好きだ！お前がだんだんかわいくなってきて、他の男に取られるのがいやなんだ！だから・・俺が・・俺が・・」と言って私の中におちんちんを入れてきました。
「いたぁ〜〜い！！」なんともいえない痛みが走りました。
「俺がおまえの初めての男だ。
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嬉しいよ・・嬉しいよ・・」お兄ちゃんは、激しく、ピストン運動を続けました。
私は痛いのと、兄とこんな事になって・・罪悪感でもうろうとしています。
しばらくして、お兄ちゃんが私の中でいきました。
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私は、高校生になるのに、まだ生理がないので妊娠の心配はないのですが、現在も、お兄ちゃんに身体を求められ続けています。
この事を、両親に何度、言おうと思ったかわかりません・・・今は、早く兄に彼女が出来て、この関係を終わらせたいと願っています。
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