去年の夏のことです。兄貴から今夜は遅くなるから、女房に伝えておいてくれと電話があり、2階にいる義姉に伝えに行ったのですが、もう子供と一緒にぐっすりのようでした。「ねえさん」と声をかけたのですが目を覚ましません。昼のパ−トの疲れで熟睡しているようでした。暑かったせいもありTシャツとパンティだけの寝姿でした。私の股間はたちまち勃起です。電気は消してありましたが、網戸だけの窓から差し込む外の灯りでふとももの白さが脳裏を焦がします。「ねえさん」もう一度声をかけましたが目を覚ましません。義姉は熟睡型のようでした。そっと足元に回って股間に顔を近づけました。それからパンティに指をかけ少しずつ脱がしました。パンティを足から抜き取って少しずつ両足を拡げました。起きる気配はありません。初めて見る義姉の股間でした。もう私の心臓は今にも破裂しそうでした。割れ目に沿ってそっと指で触ってみました。汗のせいか湿っているようでした。たっぷり唾を付けた指を少しずつ割れ目の奥に入れていきました。ゆっくり出し入れをしてやわらかい感触を楽しみました。それから左手で土手を拡げクリトリスをむき出しにしました。舌の先で剥き出しになったクリトリスをゆっくりと舐めてみました。風呂上がりのせいか石鹸の匂いをほのかに感じました。クリトリスを舐めながら右手の指を二本割れ目に差し込んで静かに出し入れをしてみました。多分義姉はこのころに目を覚ましたようなのですが、まさか自分の股間を舐めているのが義理の弟は思わず、兄の行為と思っていたようです。たちまち割れ目は私の唾液と義姉の出す汁で洪水状態となりました。姉のあえぎ声も次第に大きくなります。急いでパンツを脱ぎ捨てると義姉に覆い被さりぎんぎんの肉棒を割れ目の奥深く押し込みました。あ〜、何という快感!!彼女と別れてしまった私には数ヶ月ぶりのおまんこでした。目の前の唇を舌で開かせ舌と舌を絡ませながら夢中で腰を動かしました。義姉はなにか違うと感じたようでしたが目を開きませんでした。私も無言で腰を打ち付けました。やがて義姉は細かいふるえとと共に大きくのけぞり押し殺した声でうめきました。それを見て私も一気に頂点に達しそのまま中に放出しました。かなりの量の精液が義姉の体内に注ぎこまれました。枕元のティッシュをとり姉の股間をきれいにふき取ってから「兄貴遅くなるそうだよ」といって階段を降りました。義姉とはそれ一度だけで二人とも何も無かったように生活しています。
去年の夏のことです。
兄貴から今夜は遅くなるから、女房に伝えておいてくれと電話があり、2階にいる義姉に伝えに行ったのですが、もう子供と一緒にぐっすりのようでした。
「ねえさん」と声をかけたのですが目を覚ましません。
昼のパ−トの疲れで熟睡しているようでした。
暑かったせいもありTシャツとパンティだけの寝姿でした。
私の股間はたちまち勃起です。
電気は消してありましたが、網戸だけの窓から差し込む外の灯りでふとももの白さが脳裏を焦がします。
「ねえさん」もう一度声をかけましたが目を覚ましません。
義姉は熟睡型のようでした。
そっと足元に回って股間に顔を近づけました。
それからパンティに指をかけ少しずつ脱がしました。
パンティを足から抜き取って少しずつ両足を拡げました。
起きる気配はありません。
初めて見る義姉の股間でした。
もう私の心臓は今にも破裂しそうでした。
割れ目に沿ってそっと指で触ってみました。
汗のせいか湿っているようでした。
たっぷり唾を付けた指を少しずつ割れ目の奥に入れていきました。
ゆっくり出し入れをしてやわらかい感触を楽しみました。
それから左手で土手を拡げクリトリスをむき出しにしました。
舌の先で剥き出しになったクリトリスをゆっくりと舐めてみました。
風呂上がりのせいか石鹸の匂いをほのかに感じました。
クリトリスを舐めながら右手の指を二本割れ目に差し込んで静かに出し入れをしてみました。
多分義姉はこのころに目を覚ましたようなのですが、まさか自分の股間を舐めているのが義理の弟は思わず、兄の行為と思っていたようです。
たちまち割れ目は私の唾液と義姉の出す汁で洪水状態となりました。
姉のあえぎ声も次第に大きくなります。
急いでパンツを脱ぎ捨てると義姉に覆い被さりぎんぎんの肉棒を割れ目の奥深く押し込みました。
あ〜、何という快感!!彼女と別れてしまった私には数ヶ月ぶりのおまんこでした。
目の前の唇を舌で開かせ舌と舌を絡ませながら夢中で腰を動かしました。
義姉はなにか違うと感じたようでしたが目を開きませんでした。
私も無言で腰を打ち付けました。
やがて義姉は細かいふるえとと共に大きくのけぞり押し殺した声でうめきました。
それを見て私も一気に頂点に達しそのまま中に放出しました。
かなりの量の精液が義姉の体内に注ぎこまれました。
枕元のティッシュをとり姉の股間をきれいにふき取ってから「兄貴遅くなるそうだよ」といって階段を降りました。
義姉とはそれ一度だけで二人とも何も無かったように生活しています。